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Fターム[5B020GG11]の内容

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【課題】タッチパネル上での操作によっていかなる文字が入力されたかを利用者が認識することができるようにすること。
【解決手段】携帯電話端末(文字入力装置)1は、接触動作を検出するタッチパネル2と、それぞれが文字と対応づけられた複数のボタンをタッチパネル2上に表示させる制御部10と、タッチパネル2を振動させる振動部4とを備える。制御部10は、複数のボタンが表示されているタッチパネル2上の第1の位置で接触が開始されてからタッチパネル2に対する接触が継続した状態で所定の接触動作が検出された場合に、当該所定の接触動作が検出された位置に表示されているボタンに対応する文字を入力として受け付けるとともに、振動部4によるタッチパネル2に対する振動の動作を変化させる。 (もっと読む)


【課題】文字列入力において、受付可能な最大数を常にユーザーに意識させ、特に、その最大数が十分大きくない場合でも、ストレスなく操作できるようにする。
【解決手段】ビデオサーバーと制御端末とを有するテープレスシステムの上記制御端末の設定画面において、文字列を入力するするとその入力内容が表示される部分であって、当該部分が入力可能な状態になったときに、現在まで受け付けた文字列を表示するとともに、現在まで受け付けた文字列の文字数とその部分で受け付けることができる最大文字列を同時に表示することを特徴とする上記制御端末の設定画面の文字列入力部分である。 (もっと読む)


【課題】 複数の文字が配列表示される文字入力画面において、上下左右に移動可能なカーソルの移動先が容易に分かるようにする車両用操作システムを提供する。
【解決手段】 車両用操作システム1000において、表示器5の表示面500上において、カーソル80Aにより選択中の文字8aを中心とする上下左右4方向のうち、該選択中の文字8aに隣接する隣接文字9cが存在する隣接方向のいずれかに、選択可能な隣接文字9c(9a)が0又は2以上特定される所定選択画面100が表示された際に、制御部10は、選択可能な隣接文字9c(9a)が0又は2以上特定される隣接方向側において、当該隣接方向に対応する方向に操作手段を操作することによりカーソル80Aが次に移動する先の文字8bを、当該隣接方向毎に特定し、特定された次の移動先文字8bを示す移動先表示部80Bを表示させる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ソフトウエアキーボード機能を用いた文字入力で、ラテン語系アルファベットにおける区別的発音符の入力操作を容易化して、ユーザにとっての入力操作の利便性を向上させ実用に好適するようにした文字入力装置及び文字入力方法を提供することを目的としている。
【解決手段】リモートコントローラ(24)のキー操作に基づいて、画面上に表示された複数のアルファベットの文字の中からいずれかの文字を選択して入力する際、リモートコントローラ(24)のキー操作に基づいて、選択されたアルファベットの文字に対して存在する複数の区別的発音符を画面上に表示し、この画面上に表示された複数の区別的発音符の中からいずれかの区別的発音符を選択して入力する。 (もっと読む)


【課題】 所定のソフトウェアの実行パラメータを入力フィールドへ入力することを支援するための方法、プログラムおよびシステムが提供される。
【解決手段】 方法は、表示装置に表示された入力フィールドへの1以上の実行パラメータを含むテキスト文字列の入力を受けるステップと、テキスト文字列の一部がユーザに選択されたことに応じて、所定のソフトウェアの1以上の実行オプションを表示装置にユーザ選択可能なように表示するステップと、選択された1以上の実行オプションのうちの少なくとも1つがが含まれることを示すようにテキスト文字列を変換して表示装置に表示するステップを含む。表示される1以上の実行オプションは、テキスト文字列の一部の選択のタイプに応じて異なるものとすることができる。 (もっと読む)


直列化された入力の単位が、直列化された入力の単位と競合又は置換するために複数の入力示唆を提供するエンジン又はアルゴリズムによって分析され、エンジン又はアルゴリズムの使用を支援するために、1つ以上の触覚効果が、1つ以上の入力示唆の表示、選択又は使用と関連して識別及び提供され得る。触覚効果は、1つ以上の入力示唆に関する信頼レベルを表すことが可能であり、又はエンジン/アルゴリズムの相対的成功を示してもよい。例えば、直列化された入力は、携帯又は他の装置へ入力される文字を含んでもよい。エンジン又はアルゴリズムは、信頼度の変化を用いて単語又は句を示唆してもよく、一部又は全ての示唆に関する信頼は、触覚効果の使用によって伝達される。追加の実施形態は、動的テキスト入力インターフェース、コンテンツの触覚強化直列表示、及び異なる装置における遠隔のテキスト入力、表示、朗読、又は他の動作に基づいて第1の装置で触覚効果を提供するインターフェースを含む。
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【課題】タッチスクリーンを有する端末における文字の入力を支援すること。
【解決手段】予測単語格納部110と、画素座標取得部120と、最先単語順特定部131と、最後単語順特定部132と、最先単語順算出部141と、最後単語順算出部142と、ユーザインターフェース生成部180と、ユーザインターフェース生成部180が生成したインターフェースがタッチスクリーンに表示されるよう出力するユーザインターフェース出力部190とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力操作時に、操作可能な入力手段を直感的に判別させて、操作可能な入力手段に効果的に誘導することが可能な入力装置、これを備えた携帯端末及び情報入力支援方法を提供する。
【解決手段】入力装置1は、情報の入力を受け付ける複数の入力キー10と、入力キー10の押下面10aの押下方向Zに対する位置を調整する位置調整部30と、入力場面と、該入力場面において入力の受付が可能な第1入力キー11と、入力の受付が不可能な第2入力キー12との関係を示した動作情報41を記憶する記憶部40と、所定の入力場面に遷移したことを検知する検知部50と、所定の入力場面に対応する動作情報41に基づいて、第1入力キー11の押下面11aの位置が、第2入力キー12の押下面12aの押下方向Zにおける位置と比べて凸となるように位置調整部30を制御する制御部60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ローマ字入力に要する時間を短縮できる仮名ローマ字対応表、情報処理装置、記憶媒体、サーバ及び文字入力システムを提供することを課題とする。
【解決手段】対応表10は、仮名文字が表記された仮名表記部20と、仮名文字に対応したローマ字に相当する英文字33、35が表記されたローマ字表記部30とを備え、英文字33、35は、キーボード130の識別可能に分類された第1キー群133及び第2キー群135に対応させて、識別可能に表記されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる文章作成のための通常の作業の中で脳の状態を計測し、判定することを可能とする。
【解決手段】文章作成支援部211により、キー入力による入力操作に基づいて文章の作成を支援する。この際、入力操作の履歴を収集する。この入力操作の履歴に基づいて、判定部213が、キー入力の速さおよび正確さの少なくとも一方を判定する。表示情報生成部214は、判定部213による判定結果に基づいて表示部203に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作をトリガとすることなく、予め設定された一連の操作を自動実行することができる電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、キー入力の順序が記述されたスクリプトデータをスケジュールと関連付けて記憶するメモリ44と、スクリプトデータに応じたキー入力操作に相当する処理を内部的に実行させるCPU45と、を備え、CPU45は、スクリプトデータに応じた処理を、当該スクリプトデータに関連付けられたスケジュールに基づいて、時刻の到来に応じて実行させる。 (もっと読む)


【課題】方向慣性感覚を提供する触角フィードバックインターフェースを提供すること。
【解決手段】触覚フィードバックインターフェースデバイス(200)内に設けられた方向触覚フィードバック。インターフェースデバイス(200)は、それぞれが移動慣性質量(206/210)を含む、少なくとも二つのアクチュエータアセンブリ(202、204)を含む。異なる大きさで上記アクチュエータアセンブリ(202、204)に提供された一つの制御信号は、上記ユーザが感じる方向慣性感覚を提供する。より大きな大きさの波形を一つのアクチュエータ(208/212)に付与して、ハウジング内の上記アクチュエータの位置にほぼ対応する方向を有する感覚を提供し得る。別の実施形態において、上記アクチュエータアセンブリはそれぞれ回転慣性質量を含み、上記制御信号は異なるデューティサイクルを有して方向感覚を提供する。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上が図れる電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器としてのプロジェクタ1を構成する制御装置30は、操作装置20を構成する複数の操作キー22〜24と各操作キー22〜24の機能に関する各機能情報とが関連付けられた関連情報を記憶する関連情報記憶部351と、操作キー21〜24の入力操作を認識する入力操作認識部341と、入力操作認識部341にて機能説明キー21といずれかの操作キー22〜24とが同時に入力操作されたと認識された場合に、関連情報に基づいて、機能説明キー21と同時に入力操作された操作キーに対応する機能情報を報知手段10に報知させる報知制御部343とを備える。 (もっと読む)


【課題】 現在主に用いられているキーボードには、ホームキー以外のキーの座法情報を使用者に触覚のみで伝達する機能がない。
【解決手段】 方形方向の位置にある四つのキートップを一つのキーブロックとして構成し、キーブロックの集合体としてキーボード全体を構成する。
各キーブロック内においては、一つまたは複数または全てのキートップの形状に相違を持たせることにより、全てのキートップにキーブロック内での座標情報を持たせる。
各キーブロックはキーボード全体内におけるキーブロック自身の座標情報を、キーブロック自身全体の輪郭の形状により持つ。
各キートップの持つキーブロック内における方形座標情報と、各キーブロックの持つキーボード全体内における座標情報の層化された触覚による座標情報により、使用者はキーボード内における全てのキートップの識別が触覚のみで可能になる。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者であってもパソコンの操作を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 キーボード本体の上段に配置されるファンクションキー3と、キーボード本体の中段に配置される6点のキーからなる点字キーである点字入力用6点キー5と、キーボード本体の下段に配置される他のキーの機能を変更させる特殊キー及びスペースキー14を含むすでに機能が決まっている機能キーとを少なくとも有し、各キーの入力を判別して、点字キー、特殊キー及び機能キーの組み合わせによるコンビネーションモード、又は主として点字キーによる点字入力モードでのキー入力により、テンキーを含む標準キーボードのキーコードに対応して割り当てられたキーコードが出力されるようにした。 (もっと読む)


【課題】適応学習を使用してユーザの選択のための一連の代案を効率良く提示する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】好適実施例では、ソフトウェア設備は識別された代案のグループから項目を選択する要求を受け取る。設備は要求により識別された代案のグループからの項目をそれらの選択の可能性の順に提示する。設備は続いて選択する代案の指示を受け取り、その代案を選択することに進む。更に他の好適実施例では、項目は各々利用可能なキーボードを使用しては発生し得ない一組の一つまたはそれ以上の文字に対応しており、ユーザが項目を選択するのに設備を使用すると、設備は対応する文字のセットを入力する。 (もっと読む)


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