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Fターム[5B020GG41]の内容

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【課題】テキストメッセージに変換されたハンドライティングメッセージの編集を容易に行えるようにする。
【解決手段】タッチスクリーン上に入力されたハンドライティングメッセージをテキストメッセージに変換して出力する過程と、前記変換されたテキストメッセージの編集要請時、候補文字リストを出力する過程と、前記候補文字リストから選択された候補文字を用いて前記テキストメッセージを修正する過程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】文字の入力ミスをしたときに、簡易な操作でキーの押し間違いを防止して、誤入力文字の修正を確実に行うことができる文字入力装置を提供する。
【解決手段】文字入力装置1は、QWERTYキーボードからの入力に応じて文字を表示すると共に、文字入力位置にカーソルを表示する文字表示部と、QWERTYキーボード上の複数の文字の配列を記憶したレイアウトテーブル146と、所定の操作が検出されたときに、カーソル位置に表示されている英文字又は所定言語の文字を逆変換した英文字を修正対象の英文字として、レイアウトテーブル146から、修正対象の英文字及び該英文字近傍に配列された英文字を選択して修正用キーボードを生成する修正用キーボード生成部148とを備える。文字表示部は、修正用キーボードをタッチ入力可能に表示させ、修正用キーボードから入力された文字又は該文字を変換した文字を、カーソル位置の文字の代わりに表示させる。 (もっと読む)


【課題】フリック入力等によって誤って入力された未確定文字を、簡単な操作で即座に修正することができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、所定の操作手順に従って文字を入力する日本語テンキー15と、入力された文字を表示する文字表示部16と、携帯端末装置10が叩かれたときの衝撃方向を検出する加速度センサ12と、制御部11とを備える。文字表示部16に入力が確定していない未確定文字を表示させた状態で、加速度センサ12により携帯端末装置10の上・下・左・右・前・後のいずれが叩かれたかを検出し、検出した衝撃方向に基づいて未確定文字を制御部11により修正する。 (もっと読む)


【課題】同一キーを押下した回数により入力文字を選択し、キー入力を中断することにより選択中の文字の確定操作が行われたものとして処理する文字入力インタフェースの操作性向上。
【解決手段】文字入力装置は、利用者によるキー操作の履歴に基づいて、利用者の文字入力操作の習熟度を推定する習熟度推定部を備え、前記習熟度推定部にて推定された習熟度に応じて、同一キーを押下した回数により入力文字を選択する文字入力インタフェースの、選択中の文字の確定操作がなされたものとみなす判定期間を増減する。 (もっと読む)


【課題】誤ったキー操作により誤入力した文字を少ない手間で簡単に修正することができる文字入力装置を提供する。
【解決手段】文字入力装置20は、複数の文字が割り当てられた複数のキーを有する入力部21と、入力結果を表示する表示部23と、キーの押下時間に応じて入力が第1の入力か第2の入力かを検知する入力時間検知部(22,26)と、表示部23に表示されている文字から所望の文字を選択可能な文字選択手段(23,21,26)と、キーの入力が第1の入力である場合、そのキーの押下による入力回数に応じて、そのキーに割り当てられた複数の文字を順番に表示部23に表示するよう制御し、所望の文字が選択された後第2の入力が検知された場合、その選択された文字を、第2の入力のキーに割り当てられている文字のうち、その選択された文字と同じ押下回数で表示される文字に変更するよう、表示部23の表示を制御する制御部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タッチをリリースした位置に基づいてボタンに定義された処理が実行される場合に、誤ってタッチしたボタンのリリースエリアから外れた位置でタッチをリリースしても、タッチしたボタンの処理が実行される車載用表示装置を提供する。
【解決手段】アルファベット「Y」の文字入力を意図し、「Y」ボタン21aのリリースエリア23aをタッチした。しかし、タッチをリリースするとき、誤って矢印31方向に指を滑らせ、「Z」ボタン21bのリリースエリア23bでタッチをリリースした。タッチ位置が「Y」ボタン21aのリリースエリア23aから外れてから所定時間(たとえば200ms)以内であれば、タッチをしたリリースエリア23aに係る「Y」ボタン21aに定義された処理が実行される。したがって、誤ってタッチをリリースする位置をずらしてしまっても、「Y」ボタン21aに定義された処理を実行させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力キーの操作誤りに対して、入力テキストデータの校正候補を適切に提示すること。
【解決手段】この携帯電話端末1は、テキストデータの入力を複数の入力キーによって受け付ける入力部11と、テキストデータと辞書データ及び過去の入力履歴とを比較することにより、テキストデータの中からアンマッチデータを抽出するデータ抽出部14と、入力キーの位置に関する位置情報と入力データとを対応付けて格納するキー位置情報格納部18と、アンマッチデータに含まれるテキストデータに基づいてテキストデータに対応する入力キーに関する位置情報を検索し、テキストデータの置換候補となる入力データをキー位置情報格納部18から抽出する置換候補抽出部17と、アンマッチデータに含まれるテキストデータを置換候補に置き換えて修正候補データとして出力するデータ表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】修正を行う者の負担を増やすことなくCRFなどの情報の修正をより正確に行うことができるようにすることを
【解決手段】CRF管理サーバに、第一の情報としてCRFを製薬会社員用端末装置3へ送信するCRFエクスポート部102と、製薬会社員用端末装置3に対して入力された、CRFの中の誤記の位置とこの誤記の正しい情報である第二の情報とを取得する、確認結果データインポート部103と、CRF管理サーバ1へ、製薬会社員用端末装置3からの誤記の正しい情報は提示せずに、誤記の位置を提示し、医師が入力した第三の情報を取得する、修正データ取得部105と、第二の情報と第三の情報とを照合するデータ照合部106と、第二の情報と第三の情報とが一致しない場合に、再入力をCRF管理サーバ1に対して要求する再入力要求部107と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】電子辞書の操作者がスペルチェック機能の実行指示の操作を行うことなく、スペルチェック機能を実行することができる。
【解決手段】入力部12は、検索文字列を構成する文字の入力を受け付ける。CPU11は、入力部12が文字の入力を受け付けた場合、検索文字列と前方一致した見出し語を検索する。また、CPU11は、入力部12が文字の入力を受け付けた場合、検索文字列と近似した文字列を含んだ見出し語を検索する。出力部13は、CPU11が検索した、検索文字列と前方一致した見出し語と、検索文字列と近似した文字列を含んだ見出し語とを同時に1つの画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】文字入力操作が容易であり、短時間で文字入力を行うとともに、使い勝手を向上させること。
【解決手段】キー部101は、複数の文字が割り当てられた仮想キーを複数備える。接触検出部102は、仮想キーに対する押圧を検出する。押圧回数カウント部103は、押圧の回数をカウントする。表示部106は、接触検出部102により複数の仮想キーに対する押圧を連続して検出した場合に、押圧回数カウント部103により押圧回数をカウントした仮想キーと異なる仮想キーにおける、押圧回数に対応する文字を表示する。 (もっと読む)


【課題】聞き取り間違いや読み取り間違いに基づく誤入力を検出してユーザに警告する。
【解決手段】入力誤り警告装置は、定められた文字情報である正解語と、パターン認識処理により文字情報を検出する処理対象である処理対象データに含まれる正解語の数を示す第1の出現数と、ユーザに入力された文字情報に含まれる正解語の数を示す第2の出現数と、正解語が誤読された結果である誤り語と、パターン認識処理によって正解語が誤り語として誤読された数を示す第1の誤り数と、ユーザによって正解語が誤り語として誤読された数を示す第2の誤り数と、第1の誤り数に対する第2の誤り数の信頼性の度合いを示す重み係数とに基づいて、正解語が誤り語として誤読される誤り率を算出し、ユーザから入力される文字情報が誤り語として記憶されており、かつ誤り語に応じて算出した誤り率が予め定められた閾値を超えていると判定すると、誤り語に対応する正解語を出力する。 (もっと読む)


【課題】少ない操作回数で入力した文字を修正することができるロータリ・3次元入力装置による文字修正方法を提供する。
【解決手段】操作入力部21に対する水平操作に基づいて表示部20に表示される入力領域206にカーソル208を移動させるステップと、操作入力部21に対するロータリ操作に基づいて入力領域206に表示される少なくとも1つの文字の中から、修正目的の文字を入力修正カーソル207によって選択するステップと、水平操作に基づいて表示部20に表示される消去ボタン205上にカーソル208を移動させるステップと、操作入力部21に対するプッシュ操作に基づいて選択された修正目的の文字を入力領域206から消去するステップと、を含むロータリ・3次元入力装置としての操作入力部21による文字修正方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】キャラクタおよびテキスト単位を編集するためのセンサを有する入力装置を提供すること。
【解決手段】センサは、細長い構成を有し、入力装置の側面に対して横方向に向けて配置される。入力装置は、テキスト単位を形成する個々のキャラクタまたは複数のキャラクタを入力するための複数のキーも含む。センサに接触することによって、不正確に入力されたテキスト単位を選択して、意図したテキスト単位と置き換えることが可能である。不正確に入力されたテキスト単位を選択するために、表示スクリーンに対するテキスト単位の位置に対応する位置において、センサに接触することが可能である。 (もっと読む)


【課題】トグル的に動作するテンキーによる文字入力に特有の誤入力の補正が可能である文字入力装置を提供すること。
【解決手段】入力候補文字列を記憶する第1記憶部102と、入力候補文字列に対応する変換候補文字列を作成する変換候補作成部103と、削除キー14aが操作されたときに、削除された文字を第1記憶部102に記憶されている入力候補文字列から削除する文字削除部104と、文字削除部104により削除された文字を記憶する第2記憶部105とを備える。変換候補作成部103は、文字削除部104により入力候補文字列から文字が削除されたときに、第2記憶部105に記憶されている文字以外の文字を、第2記憶部105に記憶されている文字に対応する入力操作キー14に割り当てられている文字から選択し、当該選択された文字と、第1記憶部102に記憶されている変換候補文字列との組み合わせに対応する変換候補文字列を作成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ユーザが誤って複数の操作キーを押してしまった場合にも、修正操作をすることなく所望の文字列を入力可能な入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 接触面積判定部により所定の閾値以上の面積での接触が検知された操作キー(接触キー)が複数ある場合、変換候補提示部は、複数の接触キーのそれぞれに割り当てられた文字に対応する変換候補文字列のリストを作成し、作成したリストを表示部に前記変換候補文字列を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるキー操作が単なる押し間違いかどうかを容易に判断し、情報訂正の行いやすい入力装置の提供を目的とする。
【解決手段】二度入力モードにおいて、一回目と二回目で異なるFAX番号が押下された場合、一回目に押下されたキーと二回目に押下されたキーのうち、違った番号のテンキー7bの位置関係を比較して上下左右のような隣り合う関係にあるか否かを判断する。キーの位置関係が上下左右の関係でないと判断された場合は、エラー処理を行う。また、キーの位置関係が上下左右の関係であると判断された場合は、ディスプレイ7aにて入力間違いが起こった位置および再入力を促す旨の表示を行う。番号の再入力が終わったと判断された場合は、再入力されたFAX番号を記憶し、新たに記憶されたFAX番号に基づいて送信動作を行う。 (もっと読む)


【課題】誤ったキー操作により誤入力した文字を少ない手間で簡単に修正することができる文字入力装置を提供する。
【解決手段】文字入力装置10は、それぞれ複数の文字が割り当てられた複数のキーを有する入力部5と、入力結果を表示する表示部14と、入力態様が一のキーの押下による1点押下の入力であるか、一のキーへの押下を維持したまま他のキーに移動するスライド入力であるかを判別する手段13と、入力態様が1点押下の入力であると判別された場合、一のキーの押下による入力回数に応じて、一のキーに割り当てられた複数の文字を順番に表示するよう制御し、入力態様がスライド入力であると判別された場合、一のキーの押下による入力回数に応じて表示部14に表示された文字を、他のキーに割り当てられている文字のうち、一のキーの押下と同じ回数の押下入力に応じて表示される文字に変更するよう制御する制御部17と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キー入力操作を減らし、また操作パネル上でキー入力に係る部材が簡素化され、手入力する数値入力機能の操作性が向上した操作入力装置及びそれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】テンキー3の押圧時間に基づいて、キー入力の種別を判定するための判定基準値を設定する判定基準値設定部12と、判定基準値設定部12により設定された判定基準値に基づいて、キー入力に対して通常入力のキー入力と長押しによるキー入力を判定するキー入力判定部11とを有する。制御手段10は、通常入力によりキー入力された第1の数値データを液晶表示部6に点灯表示した後に、長押しによりキー入力されると、第1の数値データを点滅表示して、その後、通常入力により第2の数値データをキー入力されると、第1の数値データを第2の数値データに変更して表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】キー入力に係る操作性を格段に向上する。
【解決手段】受付制御部75は、取消判定部73において指定されたキーに係る入力を取り消すべき旨の判定が下されたとき、前記指定されたキーに係る入力を取り消すとともに、当該取消し後のキー入力では、当該取消しがなされたキー入力の受付を無効化する制御を行うので、従って、誤入力に係るキー入力が取り消された後のキー入力では、当該誤入力に係るキー入力の受付が無効化されて、繰り返しの誤入力が未然に防止される。 (もっと読む)


【課題】複数の設定項目の候補を、切り替えながら表示し、その中からユーザが指示した項目を選択または実行する場合、誤操作をできるだけ抑制する。
【解決手段】ユーザがある設定モードを選択し、表示装置上に表示内容Xが表示され、表示内容Xの選択操作Saを行う(時刻t1)と、CPUは、選択操作Saに応じた処理を行う。この処理時間Ta経過後、次の表示内容Yが表示されるが、表示内容がちょうど切り替わるタイミングの近辺で、ユーザが表示内容Xに対して行った選択操作が、実際には次の表示内容Yに対する選択操作となっていることがあり得る。そこで、表示が切り替わった時点から所定時間経過するまでの過渡時間Tb内にユーザが行った選択操作を、選択された処理モードに応じて次のように処理する。すなわち当該選択操作は、A:表示内容Yに対するものとして処理、B:表示内容Xに対するものとして処理、C:無効なものとして処理。 (もっと読む)


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