説明

Fターム[5B020GG61]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力のための機能 (1,567) | 作業管理 (15)

Fターム[5B020GG61]に分類される特許

1 - 15 / 15


【目的】本発明は、多数の装置に対してキー操作によるカストマイズ作業の支援を行なうカストマイズ支援装置に関し、装置のカストマイズ作業を簡単な構成かつ自動的に実行させることを目的とする。
【構成】装置に対するキー操作を予め記述した制御スクリプトファイルと、制御スクリプトファイルを解析してキー操作用の信号を擬似的に生成する解析手段と、生成した擬似的なキー操作用の信号を送信する手段とを設けた制御パソコンと、制御パソコンから受信した擬似的なキー操作用の信号をもとに、装置に当該擬似的なキー動作用の信号を送信する送信手段を設けた配信装置とを備え、配信装置を構成する送信手段から送信された擬似的なキー操作信号を装置に受信させ、キー操作信号に対応するカストマイズ作業を多数の装置に対して同時かつ並列に効率的に実行させる。 (もっと読む)


【課題】 高速打鍵した際の空気の流れに起因する減衰力を補正し、動的なクリック率を、ゆっくり打鍵した時の静的なクリック率に変換して品質検査を行う技術を提供する。
【解決手段】
キー感触検査装置に関し、打鍵繰返しの速度に対する押圧力の変化を示す減衰特性を予め求めておき,シェル構造体のストローク変位−荷重特性の繰り返し試験によって求めた動的なクリック率から静的なクリック率を算出し、補正した静的なクリック率に基づいてキー入力デバイスのクリック感を検査することを特徴とする装置。 (もっと読む)


【目的】本発明は、多数の装置に対してキー操作によるカストマイズ作業の支援を行なうカストマイズ支援装置に関し、装置のカストマイズ作業を簡単な構成かつ自動的に実行させることを目的とする。
【構成】装置に対するキー操作を予め記述した制御スクリプトファイルと、制御スクリプトファイルを解析してキー操作用の信号を擬似的に生成する解析手段と、生成した擬似的なキー操作用の信号を送信する手段とを設けた制御パソコンと、制御パソコンから受信した擬似的なキー操作用の信号をもとに、装置に当該擬似的なキー動作用の信号を送信する送信手段を設けた配信装置とを備え、配信装置を構成する送信手段から送信された擬似的なキー操作信号を装置に受信させ、キー操作信号に対応するカストマイズ作業を多数の装置に対して同時かつ並列に効率的に実行させる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術とは異なる方式で、高齢者等の特定のユーザにとって、使い易いコンピュータシステム、コンピュータ、キーボード、および入/出力デバイスの入/出力動作条件の変更方法を提供する。
【解決手段】キーボードが、複数のキーのそれぞれの入力に対応したスキャンコードのうち、予め定められた、互いに異なるスキャンコードが連続したコードを、キーボード識別コードとして生成する。さらに、このキーボードが、生成したキーボード識別コードを、コンピュータに送信する。コンピュータが、送信されたキーボード識別コードを受信し、受信したキーボード識別コードを文字、数字、あるいは符号のコードに変換する。コンピュータが、キーボード識別コードの変換結果に基づいて、送信元のキーボードの種類を識別する。コンピュータは、キーボードの識別結果に応じて、入/出力デバイスの入/出力動作条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる文章作成のための通常の作業の中で脳の状態を計測し、判定することを可能とする。
【解決手段】文章作成支援部211により、キー入力による入力操作に基づいて文章の作成を支援する。この際、入力操作の履歴を収集する。この入力操作の履歴に基づいて、判定部213が、キー入力の速さおよび正確さの少なくとも一方を判定する。表示情報生成部214は、判定部213による判定結果に基づいて表示部203に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報入力装置において、入力情報を入力する速度を測定した結果に対応してその後に実行する機能を自動的に選択し、利用者の入力操作の負担を軽減することを課題とする。
【解決手段】文字を含む入力情報を入力する入力部と、前記入力情報に関連するコンテンツ情報と、前記入力情報の入力速度の判定基準と、前記入力速度の判定基準に関係づけられた機能を選択するための機能選択リストとを予め記憶した記憶部と、前記入力情報を入力する速度を測定する入力速度測定部と、前記測定された入力速度と、前記記憶部に記憶された入力速度の判定基準とを比較し、測定された入力速度に対応する判定基準に関係づけられた機能を、前記機能選択リストから選択する機能選択部と、前記入力情報とコンテンツ情報とを用いて、前記機能選択部によって選択された機能を実行する制御部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特別な機器を用いることなく、情報端末を利用するユーザの疲れ具合を直接的な情報から的確に判断し、適度に休憩を取るようにユーザにアドバイスする。
【解決手段】情報端末からの操作情報を取得し、前記操作情報に基づいてユーザの操作状態を判定し、判定結果に基づいて所定のメッセージをユーザに通知(情報端末の表示部に表示)することで、情報端末におけるユーザの操作状態を監視する。 (もっと読む)


【課題】入力操作の有効性を確認するための確認入力を入力する際、惰性やキーの連打などにより、誤って確認入力を入力してしまう危険性を極めて少なくする。
【解決手段】操作者が入力部2を用いて行った入力操作が入力操作検出手段11で検出されると、問題出力手段12は、上記入力操作を有効にするための確認入力において入力すべきデータを答えとする問題を、表示部3に表示する。表示部3に表示する問題は、例えば、計算問題、クイズ、パズル、漢字の読み取り問題などである。また、その難易度は、入力操作の重要度に応じたもの、あるいは入力操作の重要度と前回の解答時間とに応じたものにすることができる。操作者は、自身が行った入力操作を有効にする場合、問題に対する解答を確認入力として入力部2から入力する。判定手段13は、入力部2から確認入力として上記問題の正解が入力された場合、上記入力操作が有効であると判定する。 (もっと読む)


本発明の方法及びシステムに従って、コンピュータのユーザによるキーボード及びマウスの使用法が分析される(20)。それに基づいて、休憩をとるように、軽いメンタルゲーム、パズル又は脳エクササイズ(50)を行うようにユーザに対して提案されることが可能である。このことは、ストレスを軽減する、リラックスする、集中力を高める、精神的な疲労を軽減する、並びにユーザの記憶力及び脳機能をより良好にする助けになる。

(もっと読む)


【課題】幅広い種類のドキュメントにおいて、種々の人為的誤りの可能性を推定し、誤りの発見を支援できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作の記録と、当該操作によって生成される成果物において推定される誤り量との相関を表す相関情報を保持しており、指定された期間の操作の記録に基づいて、指定された期間に生成された注目成果物における誤り量の推定値を演算し、当該演算された誤り量の推定値を出力する情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作指示に応じて電気機器へ制御情報を送信するリモコン装置において、簡単な操作によってユーザの所望する制御情報を電気機器へ送信することができる。
【解決手段】ユーザがリモコン装置を把持するときに接触信号のパターンが登録されたパターンと一致するか否かが判断され(#1)、一致すると判断される場合に使用中のユーザは登録パターンに属するユーザであると識別される(#3)。操作指示が行われたと判断される場合(#4でYES)、時刻識別手段からの時刻情報によって使用時刻が識別され場所識別手段からの場所情報によって使用場所が識別される(#5)。#4で検出された操作指示がユーザごとに予め設定された使用場所、使用時刻の組合せのなかにあるか否かが判断され(#6)、ある場合には(#6でYES)、その操作指示に対応する制御情報が送信される(#7)。送信された制御情報について履歴テーブルが更新される(#8)。 (もっと読む)


【課題】作業者の眠気を作業の妨げとならないようにして検出し、作業を行っているシステムや、作業者をはじめとする人間の安全を確保する。
【解決手段】マウス、キーボード、ハンドルといった作業中の機器を用いて手の温度を測定することにより眠気を検出する。作業者の眠気が検出された場合には、機器や作業中のデータファイルのロックやセーブを行い、車両の場合には安全な場所へ誘導して停止させたりすることにより、人間を含めたシステムを保護することを可能とする装置を提供する。これにより、システムとシステムに関与している人間の安全が保護され、事故を未然に防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】安定した操作が可能となる情報操作装置を提供する。
【解決手段】 回転自在に支持された回転操作子111と、第1の回転操作子の回転軸と直交する平面内において移動可能に支持された多方向移動操作子121と、操作者の操作手が載せられるパームレスト部130とは、回転操作子111の回転軸の軸線上に積層的に配置されている。また、パームレスト部130は、各種の操作子が配置される操作パネルを基準として、回転操作子111および多方向移動操作子121よりも前面に配置されている。 (もっと読む)


【課題】POS装置の電子多項目キーボードにおいて、項目キーに割り当てる設定品目、値段などに変更が行われたとき、これを他のグループにも簡単に変更できるようにしたものである。
【解決手段】前記目的を達成するため、本発明では、表示部2と、入力部1と、POS端末の電子多項目キーボードのグループ代表毎のデータを保持するテーブル領域4を有するサーバ1を備えたPOS装置において、コピー元グループ番号を保持する元グループ領域と、コピー先グループを保持するコピー先グループ保持領域と、データが変更される変更項目キーとその変更内容が保持される変更データ保持領域を有する保存領域6と、この保存領域6のデータを電子多項目キーボードの変更項目にコピーするコピー手段5を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


電子装置は、ユーザ入力を受け取る。ユーザは、電子装置の処理とのユーザの対話を示す入力を行う。装置は、装置とのユーザの対話パターンを決定する。装置は、決定された対話パターンを使用して、電子装置の調整を決定する。電子装置は、決定された調整を使用して調整される。

(もっと読む)


1 - 15 / 15