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Fターム[5B020GG63]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力のための機能 (1,567) | 電源オン、オフ (23)

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【課題】自己発電可能な構成であっても装置の大型化を回避できる入力装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態では、裏面に導電部材111が設けられたキー110と、キー110を弾性的に支持する弾性スカート部130と、導電部材111と対向する位置に導電端子対160が設けられたプリント基板140とを有するリモートコントローラは、プリント基板140に設けられ、キー110の下方に位置し、キー110からの圧力を圧電変換する圧電素子150を具備しており、圧電素子150によって得られた電力を用いて駆動される。 (もっと読む)


【課題】節電機能を有するタッチ式透明キーボードを提供する。
【解決手段】タッチ式透明キーボード100は、入力操作エリアとするタッチパレット10と、中央演算処理装置と、透明表示パネル30と、検出装置90と、を備える。前記タッチパレット、前記透明表示パネル及び前記検出装置は、それぞれ前記中央演算処理装置に電気的に接続される。前記検出装置は、ユーザーの手が前記入力操作エリアに入ったかどうかを検知して、前記中央演算処理装置に対応する制御信号を送信する。前記中央演算処理装置は、前記制御信号に基づいてタッチ式透明キーボードを動作状態或いは待機状態に切り替えるかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】使用者が操作、或いは自動で、一つの表示画面で動画モードと、省電力である静止画モードを切り換えられる表示装置を提供することを課題の一つとする。
【解決手段】使用者によるタッチ入力を検出するフォトセンサを有する表示パネルと、その表示画面の一部にキーボード表示を行い、そのキーボード表示の静止画領域への電力制御を行うプログラム(アプリケーションプログラム)を格納した記憶媒体を有する。静止画領域への電力制御を行うプログラムにより省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意図しないところで電子機器のキーが押下されることにより、キー押下を検出するための消費電流が発生する。
【解決手段】 キースイッチから入力される検索用制御信号の電圧レベルがLowかHighかを検出してキースイッチがONかOFFかを判定する電子機器であって、電子機器の筐体の状態やキーロックの設定状態など、電子機器が所定の状態にあるときには、検索用制御信号の電圧レベルが、キースイッチがONかOFFかに関わらず同じ電圧レベルとなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】より確実にユーザにデータの送信に失敗したことを知らしめることが可能な携帯端末装置および光源制御プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置100であって、外部からの指示を受け付ける操作部13−1と、外部からの指示に応じてデータを送信する送信部15−1と、情報を表示する表示部121−1と、表示部121−1を照らす第1の光源122−1と、外部からの指示が第1の所定期間入力されない場合に、第1の光源を消灯させる第1の消灯手段11−2と、データの送信動作が開始されると、第1の消灯手段11−2を無効化する第1の無効化手段11−3と、データの送信が成功したか否かを判断する判断手段11−4と、データの送信が成功したと判断された場合に、第1の消灯手段11−2を有効化する第1の有効化手段11−5とを備える。 (もっと読む)


【課題】キーボードとコンピュータ装置本体との間で接点を介さずにキーボードの充電を行う。
【解決手段】キーボード200は、充電池部220から供給された電力により、キー入力に応じた信号を送信部230から無線により送信する。キーボード200の装着部290はコンピュータ装置100の装着部190に装着される。コンピュータ装置100の充電回路120はコイル110および210を介してキーボード200の充電池部220に対して無接点により電力を伝送する。開閉センサ180は装着されたキーボード200の回転状態を検知して、充電回路120における充電の可否を制御することができる。また、コイル110および210の配置によってはキーボード200の回転状態によって必然的に充電の可否が制御される。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、機器の動作状態に応じて点灯される操作ボタン周縁の輝度むらを抑制する。
【解決手段】操作ボタンは導光部材55とカバー部材56で構成され、カバー部材56は赤外線受光素子57とその周囲を遮光する遮光部56aを有する。導光部材55の円板部55aとカバー部材56との間に配設された反射板60によって、LED52、53からの光が導光部材55の発光部55b及び導光部55cの方向に反射される。円板部55aの内部を発光部55b及び導光部55cの方向に透過した光は、発光部55b及び導光部55cと空気との境界において繰り返し反射しながら、遮光部56aの影となる非照射領域Xに到達する。これにより、各LED52、53からの直接光が遮光部56aによって遮蔽される非照射領域にも光を十分に到達させることができ、遮光部56aの近傍に別途LEDを配設することなく、発光部55bの輝度むらを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサのOFF動作中にON動作が要求されてもタッチセンサが正常に動作しない状態になるのを抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】タッチセンサの電源をOFFする場合、電源OFF待ち状態に遷移し、50msの待機を行う。待機中に、各クライアントがタッチセンサ起動の許可/禁止を設定した場合、その状態を許可/禁止フラグで保持する。待機終了後、許可/禁止フラグをチェックし、すべてのクライアントがタッチセンサの起動を許可している場合は、再度、タッチセンサの電源ONを行う。もし、少なくとも1つのクライアントがタッチセンサの起動を禁止している場合は、電源OFF状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサの操作上の違和感を減らすことのできる表示機器を提供する。
【解決手段】タッチセンサを、所定の状態、例えば、筐体の開閉状態やサイドキー押下状態等により起動させ、キャリブレーションを行う時間(約500ms)の経過後にタッチセンサによる接触操作ができる状態とする一方、サブ表示部には、キャリブレーションを行う時間の経過後に所定の描画、例えば「タッチセンサ操作可能。」の文字列を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが操作しづらい状況においても、記録操作を行う為の入力装置を用いることにより電源操作を容易に行う事が出来、撮像装置の電源をOFFする操作として操作した場合においては不要なデータの記録は行わないようにする。
【解決手段】 機器の電源をONまたはOFFする第一の入力装置と、記録・撮影を行う第二の入力装置と、警告または確認の表示が可能な表示装置とを有する撮影装置において、第二の入力装置が操作されたパターンを検出しあらかじめ登録しておいた特定のパターンとの照合を行う入力制御手段と、第二の入力装置が特定のパターンで操作された場合において機器の電源をONさせる電源ON手段と、第二の入力装置が特定のパターンで操作された場合のみにおいて機器の電源をOFFし、この時の第二の入力装置が操作されたことによる記録・撮影データは記録しないとする電源OFF手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


手動操作される電源入キーを有し且つ電源オン時にソフトウェアプログラムを自動的に実行する携帯端末の電源を入れる方法において、a)最初に、上記キーを、上記端末の電源がオフにされるアイドル位置から、上記端末の電源がオンにされるべきアクティブ位置へと移動させるステップ(32)と、b)ステップa)の始めから所定の第1の時間間隔(Δ)が経過する前に、上記端末上でソフトウェアプログラムを実行し始めるステップ(36)であって、上記第1の時間間隔は、キーが誤って移動されなかったことをチェックするために十分な長さである、ステップ(36)と、c)上記第1の時間間隔が経過したときに、上記キーが依然として上記アクティブ位置にある場合には、ソフトウェアプログラムを実行し続け(42)、そうでなければ、上記端末の電源を切る(40)ステップと、を含む方法である。
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テレビジョン装置は、第1および第2のキーを有するフロント・パネル・キーボードと、フロント・パネル・キーボードの動作ロジックのタイプを検出するコントローラとを備える。コントローラは、検出されたキーボード動作ロジックに応じてフロント・パネル・キーボードにキーボード動作電圧を印加する。コントローラは、動作ロジックのタイプがネガティブであると判定すると、フロント・パネル・キーボードにキーボード動作を印加する。また、コントローラは、動作ロジックのタイプがポジティブであると判定すると、フロント・パネル・キーボードにキーボード動作電圧を印加しない。
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