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Fターム[5B020HH00]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力制御 (243)

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Fターム[5B020HH00]に分類される特許

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【課題】インターネット上での個人情報の入力及びメールの作成、書類の作成などの資料を入力する時、キーボードデータがハッカーにより流出されることを防止する。
【解決手段】追加的なH/Wを使用しないで既存のキーボードを利用して、ウェブブラウザや一般的な応用プログラムで用いられるActiveX(登録商標)で構成されるセキュリティ入力手段をソフトウェア基盤の保安入力窓として構成し、キーボードデータを現在アクティブになっているアプリケーションプログラムに伝送する保安プログラム。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの位置に応じて、操作手段を自動的に切り替えることができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザーの位置を検出するセンサーと、センサーとユーザーとの間の距離を示す距離情報が閾値以上の場合に操作可能となる第1の操作手段と、距離情報が閾値未満の場合に操作可能となる第2の操作手段とを有する情報処理装置であって、情報処理装置は、距離情報が閾値以上であると判定された場合に、ユーザーの操作可能な操作手段を、第2の操作手段から第1の操作手段に切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】書き換えに要する時間が異なる表示装置あるいは駆動モードのいずれにおいても適切な操作性を有する操作子を提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、少なくとも1つの表示装置と、ある基準点から変位する操作子と、前記操作子の変位量を検出する変位量検出手段と、前記変位量検出手段により検出された変位量に応じて前記少なくとも1つの表示装置における表示を変化させる制御信号を前記少なくとも1つの表示装置に供給する信号供給手段と、前記少なくとも1つの表示装置における単位情報量あたりの表示書き換え時間に応じて、前記操作子に与えられる負荷を制御する負荷制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるボタン押下操作の強さを推定する。
【解決手段】入力装置300において、ユーザによって把持される把持モジュール201は姿勢とユーザによるボタン押下操作とを検知する。記憶部301は検知された姿勢の経過を所定時間分記憶する。計算部302は所定時間分の姿勢の変化量を計算する。押下操作が検知されると、推定部303は計算された変化量に応じて押下操作の強さを推定する。判定部304は計算された変化量から把持モジュール201の振り操作がされたか否かを判定する。出力部305は推定部303による押下操作の強さの推定結果を出力する。判定部304により振り操作がされたと判定された場合、出力部305は計算された変化量に応じて振り操作の強さを更に出力する。 (もっと読む)


【課題】環状に並べて配された接触が検出される複数のセンサ素子に対する正逆周回操作を検出でき、種々のアプリに容易に対応できる汎用性に優れた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】環状に並べて配された接触が検出される複数のセンサ素子(L1〜L4,R1〜R4)と、複数のセンサ素子の出力を監視して、接触が検出されたセンサ素子の変更に基づいた制御を実行する制御部110と、を備え、制御部は、複数のセンサ素子が第1周回方向に連続して順に接触を検出する第1方向周回と、第1周回方向とは反対の第2周回方向に連続して順に接触を検出する第2方向周回とが連続する正逆周回を含む所定の周回を検出して、所定の制御を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ビデオメモリへのアクセスに依存せず、必要に応じて適切なタイミングで省電力状態へ遷移することができる入力装置を提供する。
【解決手段】 オペレーティングシステム、出力装置とともにコンピュータシステムを構成する入力装置であって、省電力状態遷移防止キー11と、省電力状態遷移防止キー11の押下により、ユーザからの入力が無い場合は一定間隔でダミーキー信号の入力を行い、省電力状態遷移防止モードに移行する省電力状態遷移防止モジュール13を備えた。 (もっと読む)


【課題】 複数の入力手段の各々からの入力に応じた出力を、その入力手段に対応する入力変換基準に基づいて行う情報処理システムにおいて、各入力手段からの入力に応じて行われる出力が、他の入力手段からの入力に応じて行われる出力との関係において好適なものとなるように図ることが可能となる情報処理システムを提供すること。
【解決手段】 入力変換基準データ補正部72は、複数の入力手段の各々に対応する入力変換基準を、複数の入力手段のうちの他の入力手段に対応する入力変換基準に基づいて補正する。出力制御部75は、複数の入力手段の各々からの入力に応じた出力を「入力変換基準データ補正部72によって補正された、その入力手段に対応する入力変換基準」に基づいて、少なくともその入力手段に対応する出力手段(表示部80)に対して行う。 (もっと読む)


【課題】 暗証番号またはパスワードを入力する装置では、暗証キーの設置のために小型化できず、暗証のための表示を行うと表示の複雑さによって暗証照合までの入力時間がかかってしまう。また、音声認識や指紋認識などの個人認証装置を設置すると構成が複雑になってしまう。これらを改良する小型で簡単な構成の暗証入力可能な装置を提案する。
【解決手段】
既存の複数の外装スイッチの一部を暗証キー入力スイッチと兼用する。操作スイッチの入力情報判定を行い、通常の操作スイッチ動作として扱うか、暗証キー操作スイッチ動作として扱うか、を切換える。 (もっと読む)


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