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製品またはセキュリティ文書(security document)の表面にまたはその中に配置された機械可読タグを使用する製品およびセキュリティ文書の保護の方法・装置に関する技術である。表面上または表面内に配置するためのコーディングされたデータであって、コーディングされたデータは多数のコーディングされたデータ部分を含み、各コーディングされたデータ部分が、識別情報と、識別情報の少なくとも一部のデジタル署名である署名の少なくとも一部をエンコードする。 (もっと読む)


本発明は、組成物および有用な方法を提供するものであって、それらは、サンプルが生物的サンプル、または非生物的サンプルであろうと、どのような種類のサンプルに対しても、識別、証明、または認証を行うことができる。さらに、本発明は、サンプルの識別に充てる組成物を提供し、このサンプルは、識別されたサンプルを生成する、組成物および方法を用いて一意的に識別され、ならびに、その組成物および方法を用いて生成されたサンプルを識別する、組成物および方法を用いて、一意的に識別される。例えば、二つ以上のオリゴヌクレオチドを含む、本発明の組成物は、サンプルに添加し得る。ここで、この二つ以上のオリゴヌクレオチドの各々は、オリゴヌクレオチドが添加されたサンプルに対して、特異的にハイブリダイズし得ない。
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本発明は、ユーザ(1)とサービスプロバイダ(2)の間のネットワーク上で実施される動作をセキュリティ保護する方法、および関連の装置に関する。この方法は、ユーザ(1)について、動的な暗号鍵を生成するステップ(33)と、サービスプロバイダ(2)から受信された認証データ(15)を前記動的暗号鍵を用いて暗号化するステップ(33)と、暗号化された認証データ(4)をサービスプロバイダ(2)に送信するステップ(35)とを含む。この方法は、サービスプロバイダについて、暗号化された認証データ(4)を動的に復号するステップ(5)と、セキュアモードでの動作(13)を許可するために復号済み認証データを検証するステップ(5)とを含む。
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【課題】保護すべき電子組立部品を有し、扁平な携帯用製品に組み込まれる電子装置の無線高周波の放出を不正な者が検出することを防ぐ。
【解決手段】保護すべき少なくとも一つの組立電子部品(1)の上面(11)と下面(12)の少なくとも一つ(11)と、前記組立電子部品(1)から放出する電磁(EM)および/または高周波(RF)電界に対抗する少なくとも一つの遮蔽層(20、120)とを有し、前記遮蔽層(20,120)が500を超える大きさの高い非透磁率μrを有する軟磁性材料からなる少なくとも一つの第1の層(21、121)を有し、前記遮蔽層(120)が機械的研磨や化学的腐食に良好な耐性を示す機械的硬質層である追加の外層(124)をさらに有し、前記遮蔽層(20,120)が、前記上面(11)および下面(12)の少なくとも一つ(11)の、外部装置と接続する前記電気接続端子を設けるための予め設定された領域(1a、23,123)を除いたほぼ全表面上に設けられている。 (もっと読む)


本発明の目的は、携帯型情報媒体の使用時、専用の起動装置に頼ることなく起動及び起動解除することができるトランスポンダを具備する携帯情報媒体を提供することである。この目的は、1つが他方に連接されたほぼ平面の少なくとも2つの部分(A、B)を備え、1つが他方に重なるユニットを形成し、第1部分(A)が前記第1部分(A)の面内に配置されたトランスポンダ(TA)を含み、第2部分(B)が前記第2部分(B)の一部分又は全体の上に延びるシールド要素(SB)を含み、前記トランスポンダ(TA)が、前記トランスポンダ(TA)による応答の送信を起動する電磁信号を発信する適当な読み取り装置により読まれるようになっている携帯情報媒体であって、2つの部分が重なったとき、第1部分(A)の前記トランスポンダ(TA)が第2部分(B)のシールド要素(SB)に対向するよう位置決めされ、読み取り装置から発信される信号の吸収によりトランスポンダ(TA)の起動が阻止され、前記部分が相互に遠ざけられたときのみ前記起動が実行され、シールド要素(SB)から遠ざけられたトランスポンダ(TA)が現れることを特徴とする情報媒体によって達成される。 (もっと読む)


【課題】隙間を規定するように間隔を空けて配置された一対の硬質シート部材に装着した外側ライナーを持つハードカバー製品。一つの硬質シート部材がセキュリティータグを収容する収容区画を規定する。内側ライナーが、該一対の硬質シート部材の上に重なり、該セキュリティー・タグ収容区画内にある該セキュリティー・タグを隠すように取り付けられている。前記一対の硬質シート部材の間の間隙が前記ハードカバー製品の背を規定し、それによって前記向かい合う硬質シートカバー部材が、折り畳むように協働して移動する表カバーと裏カバーを規定する。前記ハードカバー製品は、一次的なシートが、第一の厚さ、及び向かい合う平坦な表面を有し、該シートの選択された部分にセキュリティー装置を収容する開口を規定する中間体のラミネートされたカバーボードから作製できる。 一対の向かい合う二次的なシートが、前記一次的なシートの向かい合う平坦な表面にラミネートされて前記セキュリティー装置を封入する。
【解決手段】前記中間体のラミネートされたカバーボードの製造方法が開示されている。前記ハードカバー製品は背部分にセキュリティー装置を収容する隙間を規定する。 (もっと読む)


本発明は、一連のカード識別処理においてリーダライタが通信相手を特定することができるとともに、カード所有者のプライバシーを保護することができる可能性を向上させる非接触カードを提供することを目的とする。非接触カード(200)は、電力検出部(203)と、電力検出部(203)によって電力が供給されたことが検出された場合、都度、カード(200)を特定するための識別子を決定する乱数ID生成部(210)と、決定された識別子を記憶するためのID記憶部(2081)と、カード(200)を特定するための識別子をリーダライタ(100)に送信することを要求する指示を受信する送受信回路(204)とを備え、送受信回路(204)は、1回目の前記指示を受信した場合、決定された識別子をリーダライタ(100)に送信し、2回目以降の前記指示を受信した場合、記憶された識別子をリーダライタ(100)に送信する。
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ICカード(200)は、本発明の半導体メモリの一例であり、複数のアプリケーションプログラムを実行可能であって、図書館APL(301)に関連するデータを記憶するメモリ領域(331)と、公共プールAPL(302)に関連するデータを記憶するメモリ領域(332)と、アプリケーションプログラムの、関連するデータに対するセキュリティレベルを特定するための基準に基づいて、図書館APL(301)および公共プールAPL(302)の、関連するデータに対するそれぞれのセキュリティレベルを特定するセキュリティレベル設定部(603)と、セキュリティレベル設定部(603)により特定された2つのセキュリティレベルの関係が所定の条件を満たす場合、メモリ領域(331)に記憶されているデータAを半導体メモリ外部に出すことなく複製して、かつ、メモリ領域(332)に記憶させるデータ操作部(608)とを備える。
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例えば小売店環境内におけるRFIDの急増に伴う主要な欠点は、顧客に関する情報がどの程度経営者に対して送られるのかについて、また、その情報がどのように使用されるのかについて顧客が細心の注意を払わなければならないという点である。そのようなプライバシーに対する懸念は、多くの環境におけるRFIDの遍在性に対する最も大きな障害のうちの一つと考えられる。また、顧客は、RFIDを収容する自分の装置に対して計り知れない量の情報を送信される。これらのプライバシーに対する懸念に対処するため、本発明は、パーソナルプロファイルを送信するための装置、システム、方法を含んでいる。即ち、本発明は、パーソナルプロファイルを収容するメモリと、パーソナルプロファイル選択要素と、信号を送信するための送信器とを含み、当該信号は、パーソナルプロファイル選択要素を使用して選択されたパーソナルプロファイルの少なくとも一つのサブセットを含んでいる。
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装置(1)に情報を取得するための方法であって、当該の方法は、一つ以上のRFIDタグ(11,11’)内に保存された幾つかのコード(100,101)により装置(1)に標識を付ける工程と、RFIDリーダー機器(2)を用いて、当該のコードの中の少なくとも一つを非接触式に読み取る工程と、当該のリーダー機器(2)が、読み取った一つ以上のコードのセットをネームサービスサーバー(6)に電気通信網(4)を介して送信する工程と、当該のネームサービスサーバー(6)が、一つ以上のハイパーテキストページのアドレスを返答する工程と、当該のハイパーテキストページを用いて、探し求める情報(7)にアクセスする工程とを有する。この発明は、RFIDリーダー機器によって読み取ったすべてのコード(100,101)を送信するセット内に含めるのではなく、当該のセット内に含める一つ又は複数のコード(100,101)を当該のリーダー機器(2)において選定することを特徴とする。 (もっと読む)


鏡面反射層(16)が設置された表示装置であって、盗難および改竄防止性に優れた表示装置を提供すること。表面保護層(1),情報表示層(3),反射性樹脂シート(4)および基材接着層(5)からなる表示装置であって、反射性樹脂シート(4)に破壊層(14)および焦点形成層(15)を介して鏡面反射層(16)を設置し,表示装置を設置基材(6)から剥離させた際に、破壊層(14)と破壊層と接する反射性樹脂シート(4)または鏡面反射層(16)との界面での剥離および/または該破壊層(14)の破壊により剥離し鏡面反射層(16)が設置基材(6)に残留する構造の表示装置。該表示装置の背面にはRFID装置を設置することができる。 (もっと読む)


システムと方法は、正当販売が行われている場合、店員の介入の必要無く販売地点で商品からセキュリティタグを自動的に除去する。販売地点で商品からセキュリティタグを自動的に除去するシステムと方法は、取外し器の操作と該操作の時間及び日付を追跡する。
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種々の実施形態は、著作権付きデジタルコンテンツの配信および利用を制御するための装置、システム、および方法を含む。インターネットのような通信ネットワークを介して受信されたデータファイルの処理は、パーソナルコンピュータ、ノート形パソコン、音声プレーヤ、映像プレーヤなどのホストデジタル機器内とこのホストと取り外し可能に接続されたごく小さいデジタル著作権管理(DRM)モジュール内の両方において行われる。この処理により、データファイルのコンテンツを権限のない者が取得しかつ/または許可されていないDRMモジュールを用いて利用するのが極めて困難となる。
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カードアプリ機能や装置機能等が発現されるエリアを限定できるICカード等のセキュアデバイスを提供するセキュアデバイス、端末装置、ゲート機器、機器。セキュアデバイス(20)に、ゲート機器(40)に対して認証処理を行う認証アプリ(24)と、端末である携帯電話(10)にインストールする端末アプリ・設定命令(26)や、端末アプリ(27)と、認証アプリ(24)がゲート機器(40)との認証に成功した場合に、ゲート機器(40)から指定された端末アプリを携帯電話(10)にインストールする制御手段であるCPU(23)とを設けている。セキュアデバイス(20)をゲート機器(40)に翳し、正常に通過したエリアでのみ、端末アプリ・設定命令(26)、端末アプリ(27)が携帯電話(10)にインストールされる。ゲート機器(40)のゲートアプリ(43)が特定の領域で機能するアプリを指定するので、ユーザの登録操作等は不要であり、また、端末へのGPS受信機等の装備も必要がない。 (もっと読む)


2次元バーコードシステム300は、データコード語を生成するバーコード化変換手段10と、データコード語と同じデータ構成の鍵データコード語を生成する鍵データコード語生成手段15と、データコード語と鍵データコード語との排他的論理和をビット毎に演算することにより暗号化データコード語を生成する暗号化手段20と、暗号化データコード語を用いて誤り訂正コード語を生成し、更に鍵データコード語を用いて鍵誤り訂正コード語を生成する誤り訂正コード語生成手段25と、暗号化データコード語と誤り訂正コード語から暗号化された2次元バーコード画像を生成し、鍵データコード語と鍵誤り訂正コード語から鍵の2次元バーコード画像を生成する2次元バーコード画像生成手段30とを備える。
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【課題】
【解決手段】コンピューティングシステム用のコンフィギュラブルファイヤウォールを開示する。コンフィギュラブルファイヤウォールは、コンピューティング環境の様々な構成要素間でのアクセス権を実装および制御する機構として使用可能なファイヤウォール制御ブロックを提供する。そのため、ファイヤウォール制御ブロックは、コンピューティング環境において、ある構成要素(例えば、アプレット)が別の構成要素にアクセス可能かを判定するために使用できる。これにより、各アプレットが所定の他のアプレットセットに対するアクセスを許可できるような形でファイヤウォール境界を構成できる柔軟な環境が提供される。加えて、制御ブロックは、異なるシステム要件(例えば、処理速度、メモリ)に対して適切となり得る様々な手法を使用して実装できる。そのため、コンフィギュラブルファイヤウォールは、様々なコンピューティングシステム、特に、相対的に限定された処理能力での動作、および/または高度に特化した機能性の提供を行うもの(例えば、スマートカード)に対してセキュリティを実装するのに有用である。 (もっと読む)


導電面(22)を通して、指紋接触面(13)を有するエポキシ内に配置されている導電球体(21)に結合されている複数の電荷蓄積デバイス(12)、すなわち共有メモリを有する指紋捕捉デバイス(10)と共有するプロセッサ・デバイスおよびメモリを含むスマートカード回路を含む単一の埋め込まれたICチップ1222を含むスマートカード・デバイス1200。対象物(26)の凸部がいくつかの導電球体(21)と適切に接触すると、対応する電荷蓄積デバイス(12)が、アースしている導電面に接続されている別の導電球体を通して放電する。この放電は、対象物の凹凸フィーチャを感知すると同時に、その感知した情報も記憶する働きをする。
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容器の内容物に対する税又は関税が支払われているか否かを電子的に判定するための装置である。税が支払われているか否かを表す情報を含む無線周波数識別タグ(RFIDタグ)(310)が容器(100)上に配置される。RFIDタグは基板と、基板上に実装され且つ同じく基板上に実装される所定の長さのアンテナに接続される無線周波数送受信回路と、好ましくは、基板に固定される突起物(318)、又は基板内に設けられるスロットとを備える。キャップ(300)が容器(100)に取り付けられるときにこの容器に接続されたラチェットホイール(240)に噛み合うように、RFIDタグが容器のキャップ(300)内に配置され、キャップが容器から取り外されるときに、基板が破損し、それによりRFIDタグが永久に無効になるように、ラチェットホイール(240)が突起物又はスロットと係合することが好ましい。 (もっと読む)


電極(302)間に所定の電圧を印加すると、固体電解質(308)中に金属イオンが析出し、伝導チャネル(310)が形成される。これにより固体電解質スイッチ(300)はオン状態となる。この析出機構は可逆的であるため、オンした固体電解質スイッチ(300)の電極間に逆に電圧を印加することにより、析出した金属原子が固体電解質中を移動して伝導チャネルは細くなり、最終的にはチャネルが消失し固体電解質スイッチ(300)は非導通状態となる。このスイッチを用いることにより、人為的に無効化処理を行わなくとも自動的に無効化されるIDタグを実現する。 (もっと読む)


宅配業者による訪問の各種の正当性を認証する認証システムを提供する。 身元認証システムは、認証カードと、ユーザ端末と、カードリーダとから構成される。ユーザ端末は、カードリーダに認証カードが挿入されると、乱数を生成し、生成した乱数を記憶するとともに、認証カードへ出力する。認証カードは、予め記憶している身元証明鍵にて受け取った乱数を暗号化して、暗号化情報を生成し、生成した暗号化情報をユーザ端末へ出力する。ユーザ端末は、受け取った暗号化情報を予め記憶している身元認証鍵を用いて復号して、復号結果を生成し、生成した復号結果と記憶している乱数とが一致するか否か判断することによる認証を行う。 (もっと読む)


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