説明

Fターム[5B035AA14]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | 目的 (6,784) | 不正使用対策 (2,290) | 使用者の正否をみるもの (431)

Fターム[5B035AA14]に分類される特許

201 - 220 / 431


【課題】簡易な構造で誤動作を回避しながらも盗難や紛失時の不正使用を防止する。
【解決手段】情報の書き込みや読み出しが行われるICチップ111に電流を供給するアンテナ112に断線部115を設け、この断線部115と対向する領域に、断線部115を導通させるための導通パターン131を断線部115に対して中間層120aの厚さ分の空隙を介して設ける。また、アンテナ112に設けられた短絡発生部116a〜116hと対向する領域に、短絡発生部116a〜116hを電気的に短絡させるための短絡パターン132a〜132dを短絡発生部116a〜116hに対して中間層120aの厚さ分の空隙を介して設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証が正確に行われかつユーザの位置を検出することができる認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザが携帯するタグ1と、このタグ1との間で通信する基地局10とを備え、タグ1と基地局10との間でユーザ認証を行う。タグ1は、情報の一部または全部を光で基地局10へ送信する発光手段2を有している。基地局10は、発光手段2からの光を撮影するカメラ14と、このカメラ14で撮影した光を利用してユーザ認証を行うと共に撮影した光から発光手段2の位置を検出する制御手段12とを有している。 (もっと読む)


【課題】生体認証において比較基準となる特徴点データの流出・盗難・悪用の防止を図る。
【解決手段】比較基準となる特徴点データの一部12とその誤り検出符号14とを格納媒体A2から読み込むとともに、その残部13を格納媒体B3から読み込む手段と、読み込んだ特徴点データの一部12と残部13とを結合して特徴点データ11を復元するとともに、誤り検出符号14を用いて誤りの有無を確認する手段と、結合された比較基準となる特徴点データ11と、生成された特徴点データとを照合する手段とを備える端末1(生体認証装置)。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置の不正利用や不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、携帯型記憶装置は、二次電池を電源としており、情報処理端末に接続される際の利用者の生体データ値を取得する。また、携帯型記憶装置内の記憶内容は暗号化されており、認証された正当な利用者に対して復号鍵がサーバ130から送信される。 (もっと読む)


【課題】記憶した生体情報を効率的に更新することができるICカードを提供する。
【解決手段】生体認証におけるリファレンスデータ(生体情報)を記憶する不揮発性メモリを有するICカード2において、入力された照合情報と記憶された生体情報とに基づいて本人認証を行うステップSC1と、認証可と判定された場合に所定の更新条件を満たすか否かを判定するステップSC5と、更新条件を満たさないと判定された場合には認証可との判定結果を直ちに出力するステップSC6と、更新条件を満たすと判定された場合には記憶されている生体情報を入力された照合情報を用いて更新するステップSC7と、認証可との判定結果を出力するステップSC9とが実行されるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】 著作権を保護しつつ、私的コピーを行うことができ、鍵の盗聴を防止することができるコンテンツ管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュリティーデバイス装置は、サーバから端末装置に対して送信されて端末装置に記憶された暗号化されたコンテンツと第1の鍵情報とのうち、第1の鍵情報を端末装置から読み出す読み出し部と、前記サーバが生成する第2の鍵情報を取得して記憶する鍵情報記憶部と、前記読み出し部が読み出した第1の鍵情報と、前記鍵情報記憶部に記憶された第2の鍵情報とに基づいて、前記コンテンツを復号するための復号鍵情報を生成する鍵生成部と、を有する。このようなセキュリティーデバイス装置をネットワーク経由ではないルートで配送する。 (もっと読む)


【課題】作業効率が向上するとともに、無駄にごみを出さないラジオICメモリー(例えばEPROMやEEPROMなどの半導体メモリー)またはフラッシュメモリー等の記憶素子を装着した血液バッグを提供すること。
【解決手段】ラジオICメモリーまたはフラッシュメモリーまたはこれらと同等の機能を有する記憶素子からなる情報記憶媒体(91)を装着した血液バッグ(70)。前記情報記憶媒体(91)としての前記ラジオICメモリーは、EPROMまたはEEPROMからなる半導体メモリーである。 (もっと読む)


【課題】従来よりセキュリティを強化することができる付け爪を提供する。
【解決手段】ドアロックシステム10は、装着者90の親指91の指紋の画像データを記憶した非接触型ICチップ31を有する付け爪30と、認証装置40とを備え、認証装置40は、親指91の指紋を読み取る指紋読取センサ41と、親指91に付けられた付け爪30の非接触型ICチップ31から指紋の画像データを読み取るチップ読取装置42と、装着者90の認証を行う指紋データ照合装置43とを有し、チップ読取装置42は、指紋読取センサ41によって指紋が読み取られるときの非接触型ICチップ31と通信可能な位置に配置され、指紋データ照合装置43は、指紋読取センサ41によって親指91から読み取られた指紋の画像データと、チップ読取装置42によって非接触型ICチップ31から読み取られた指紋の画像データとが一致していることを認証の要件とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小規模なサービス提供業者や小規模な通信端末提供業者でも参入が容易で、データの改ざんや盗難の危険性が無い、安全なインターネットサービス提供システムを提供する。
【解決手段】ISP業者4が運用するサービス提供サーバ41と、インターネット6に接続する通信インタフェース、入出力デバイス、生体情報入力装置311、カードリーダライタ312等を備え、通信端末業者3が提供する通信端末31と、通信端末31の備えるカードリーダライタ312へ接続し、通信端末31を介して、サービス提供サーバ41にアクセスし、各種サービスを利用するためのプログラム、オペレーティングシステム2111及び情報を格納するメモリカード21から構成し、サービスの利用を許可されたユーザ2が、配布されたメモリカード21を通信端末31に接続し、サービスを利用する。 (もっと読む)


【課題】個人認証に利用するカードの偽造を防止する。
【解決手段】認証時に参照する第1の生体情報を読み取り、ICカード3を発行する登録装置1と、ICカード3を利用する際に、認証時に入力される第2の生体情報を読み取る利用端末2と、第1の生体情報と第2の生体情報とを比較し照合するICカード3とが接続され、第1の生体情報を記憶する生体情報管理サーバ4が登録装置1と利用端末2とに接続される生体情報登録および認証システムに用いられるICカード3である。このICカード3は、ICカード3固有の公開鍵暗号方式のカード公開鍵とカード秘密鍵を生成する暗号鍵生成部32と、カード秘密鍵を記憶する記憶部36と、利用端末2から入力されるカード公開鍵で暗号化された第1の生体情報と第2の生体情報とを復号する復号部33と、復号された第2の生体情報が第1の生体情報と一致するか否かを照合する照合部34とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人認証に必要な情報を安全に管理することができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】シングルサインオンによる個人認証を行う個人認証システムであって、生体情報からなる個人認証情報が記憶されたIC付き情報担体と、IC付き情報担体に記憶された個人認証情報を使用して、個人認証を実行する端末装置と、端末装置によって実行された個人認証の結果を端末装置から受信し、端末装置に対してサービスを提供するサービス提供サーバから個人認証を要求される度に、個人認証の結果をサービス提供サーバへ送信する認証サーバとを備えた。 (もっと読む)


【課題】IC付き情報担体内に記録されている個人認証情報を安全に管理するとともに、利便性の向上を図ることができるIC付き情報担体を提供する。
【解決手段】複数の個人認証情報が記憶された記憶手段と、記憶手段に記憶された個人認証情報のうち、各々の個人認証情報に付与されている優先順位が高い順に個人認証情報を選択して、個人認証を実行する認証実行手段と、認証実行手段による認証処理を行った結果、認証できた個人認証情報の優先順位が高くなるように個人認証情報の優先順位を更新する優先順位更新手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】必要なセキュリティレベルに応じた個人認証を行うことができる個人認証システムを提供する。
【解決手段】複数の個人認証情報が記憶されたIC付き情報担体と、サービス提供前に行うべき個人認証の種別を識別する認証識別情報をサービス提供サーバから取得し、該認証識別情報に基づいて、個人認証に使用するべき1以上の個人認証情報の種別を特定する認証情報特定手段と、IC付き情報担体に記憶されている個人認証情報の中から認証情報特定手段によって特定した種別の個人認証情報を読み出し、読み出した該個人認証情報を使用して個人認証を行い、該認証結果をサービス提供サーバに通知する認証手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】IC付き情報担体内に記録されている個人認証情報を安全に管理することができるIC付き情報担体を提供する。
【解決手段】複数の個人認証情報が記憶された記憶手段と、記憶手段に記憶された個人認証情報の何れかを使用して、個人認証を実行する認証実行手段と、認証実行手段によって実行された個人認証の結果、個人認証情報を使用して実行した個人認証に対して閉塞が発生した場合に、記憶手段に記憶されている他の個人認証情報を使用した認証実行を閉塞させる閉塞実行手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いて個人の認証を行う代理申請による個人情報保護システム、個人情報保護方法、及び個人情報保護プログラムを提供する。
【解決手段】代理人のICカードに記録された生体情報を用いて生体認証を行って代理人本人を確認し、依頼人がその代理人に依頼人情報の登録申請又は取得申請を依頼したか否かを依頼人のICカードに記録された生体情報を用いて生体認証を行うことにより確認し、正規の依頼人によって代理人に依頼された代理登録申請又は代理取得申請であると判断された場合にのみ依頼人情報の代理登録又は代理取得を許可することにより、依頼人の代理人を名乗った不正な依頼人情報の不正登録、不正入手を防止する。また、意思確認システムから発行される本人意思確認信号を得た後に代理人による依頼人情報の登録又は取得が許可することにより、代理人が不正なID番号による他人の個人情報の登録・取得を防止する。 (もっと読む)


【課題】 第三者によるATMによる不正な預金の引き出しを防止し、第三者が他人のカードで不正な預金の引き出しを行う場合でも、引出し金額を限定できるようにして、カードの不正使用防止を図れるようにしたカードおよびカード処理システムを提供する。
【解決手段】 ATMにより引き出し処理を行える金額を特定した引出金額特定情報が記憶された記憶手段と、前記ATMから受信した引出申請金額情報と、前記記憶手段に記憶されている引出金額特定情報とを照合処理する照合手段と、前記照合手段での照合結果情報を前記ATMに送信する手段とを有するカードと、利用者が現金の引き出しを希望する引出申請金額情報を入力する入力手段と、前記入力手段から入力された引出申請金額情報を前記ICカードに送信する手段と、前記ICカードから前記照合結果情報を受信した際に、該照合結果に基づいた処理を行う出金処理制限手段とを有するATMとからなる。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に、設備の利用範囲を限定できる設備利用管理システムを提供する、
【解決手段】利用者が所持するICカード100には、利用者に許可されたICカード管理型設備500の機能を示す機能コードが列挙された許可データ199が記憶されている。 ICカード管理型設備500は、利用者が機能の利用要求する操作を受け付けると、ICカード100から許可データ199を読み取り、利用者の操作に対応した機能コードが許可データ199にあれば、ICカード管理型設備500は、利用者の利用要求した機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】
所定の認証情報管理機能利用プログラムが導入されている装置であれば,ICチップ搭載装置内の複数アプリケーションを修正することなく,1回の認証操作で,各アプリケーションのデータや機能を利用できるようにし,認証情報管理機能利用プログラムを導入していない装置であっても,従来どおりに,ICチップ搭載装置をそのまま利用できるようにする。
【解決手段】
ICチップ搭載装置内に,各アプリケーションでの認証に必要な情報を管理する認証情報管理プログラムを導入し,各アプリケーション利用時には,当該アプリケーションからの認証要求メッセージをキャッチした後に認証情報管理プログラムが当該アプリケーション用認証情報を取得して当該アプリケーションに送信することによって,複数のアプリケーションプログラムが保有しているデータや機能を1回の認証操作で利用するための方法を実現する。 (もっと読む)


【課題】終了していない作業の情報を、利用者ヘ確実に通知するシステムを提供する。
【解決手段】利用者がICカード管理型設備500の利用を開始すると、ICカード管理型設備500は管理データ設定指示をICカード100に送信し、ICカード100は、利用者がICカード管理型設備500の利用を開始したことを示す情報を管理データ199に書き込む。利用者がICカード管理型設備500の利用を終了すると、ICカード管理型設備500は管理データ更新指示をICカード100に送信し、ICカード100は、利用者がICカード管理型設備500の利用を終了したことを示す情報を管理データ199に書き込む。情報処理手段300が、ICカード100から管理データ199を読取り表示することで、ICカード管理型設備500の利用状態を利用者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの向上や生体情報の流出防止等を高いレベルで実現した生体認証システムを提供する。
【解決手段】 正しいパスワードが入力され、ステップS22の判定がYesになると、生体認証ECU10は、ステップS23でパスワード変更画面をディスプレイ7に表示させる。パスワードが変更され、ステップS24の判定がYesになると、生体認証ECU10は、ステップS25で書込許可指令をメモリリーダライタ16に出力する。これにより、第1静脈センサ3や第2静脈センサ6から入力された2種の静脈パターンは、メモリリーダライタ16によって登録データとしてメモリカード12に記録される。 (もっと読む)


201 - 220 / 431