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Fターム[5B035BC01]の内容

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Fターム[5B035BC01]に分類される特許

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【課題】割り当てられたIDのビット数の制限を超えた数の装置(デバイス)にIDを割り当てる。
【解決手段】通信制御装置8は、仮想アドレス空間のアドレスである仮想アドレスをデータ読出アドレスとして指定して、データ読出要求を無線通信ネットワークを介して送信し、IDカード20の無線タグは、指定された仮想アドレスが自己に予め割り当てられた仮想アドレスである場合に、送信用IDを読み出して、通信制御装置8に対して無線通信ネットワークを介して送信する。 (もっと読む)


【課題】利便性に優れ、セキュリティも確保した医療費控除申請支援システムを提供する。
【解決手段】この医療費控除申請支援システムでは、医療費控除の対象に該当する代金の支払いの際、当該支払い先の機関が設置するリーダライタから供給された当該支払いに対する領収書データを蓄積保存するICカード1を使用する。ICカード1は、領収書データと、ユーザの個人情報を記憶する記憶部15と、リーダライタとデータの授受を行う通信部11と、登録されたユーザであるか否かを認証する生体認証部13と、生体認証部13によってユーザが認証された場合に限り、記憶部15が記憶する領収書データ又は個人情報の内容を電子ペーパからなる表示窓に表示する表示部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の特定区域における出入管理システムに比べて、簡単なシステムで且つ高度の出入管理が必要な場合にもついても充分に安全を確保することができて出入口の不正な通過や成りすましなどを確実に防止する。
【解決手段】 認証アイテムによる個人認証をすることにより特定区域の出入口を通過可能とする認証管理システムにおいて、認証対象者などが所有する認証情報と照合するために予め登録されている登録認証情報についてのセキュリティを強化することを可能にして不正出入りや成りすましなどを排除する。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体紛失時にも問題のない生体情報を活用した個人認証システムを作る。
【解決手段】サーバは、個人管理番号と利用者の情報と特定区域への入退場を示す第1のフラグとを関連付けて記憶する第1記憶手段、端末からの生体情報を復号化する手段、端末から受信した情報及び復号化した生体情報を第2記憶手段に一時格納する手段、受信した情報に含まれる個人管理番号と第1記憶手段に基づき利用者が特定区域への入場又は退場の可否を判定する手段、入場可又は退場可と判定した場合に受信した各情報に含まれる生体情報と復号化した生体情報に基づき利用者の認証を行う手段、認証された場合に判定手段の結果に基づき第1の記憶手段の第1のフラグを更新する手段、更新後の第1のフラグを前記ネットワークを介して端末に送信する手段と、端末から可搬媒体の第1のフラグの更新完了通知を受信し、第2記憶手段に一時格納した各情報を削除する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】トランスポンダ−リーダ支払いシステムを提供すること。
【解決手段】トランスポンダ−リーダ支払いシステムは、トランスポンダを含むフォブおよびトランスポンダにインタロゲートするRFIDリーダを含む。このシステムは、フォブから切り離されているが、フォブと互いに共有する支払いアカウントに関連付けられた支払いデバイスをさらに含み得る。例示的な動作において、フォブ識別情報または支払いデバイス情報が、取引リクエストの完了のため、RFIDリーダに提示され得る。プロセスサーバは、取引リクエストを受信し、所定の支払い基準に従って、取引リクエストに応え得る。プロセスサーバは、フォブまたは支払いデバイス使用に基づいて、獲得ポイントアカウントをさらに増強して、一例においては、フォブの使用を刺激し、他の例においては、支払いデバイスの使用を刺激し得る。 (もっと読む)


【課題】子ICカードの利用を正当なユーザ本人に制限する。
【解決手段】本発明のICカードは、ICカード発行者によってカード発行時に設定された共通鍵、認証局が発行した親ICカードの公開鍵証明書、親ICカードの秘密鍵を用いて署名された署名付公開鍵、および秘密鍵を保管する鍵保管部、少なくとも公開鍵証明書および署名付公開鍵を親ICカードから受信するデータ送受信部、親ICカードから受信したユーザの暗号化された生体情報を共通鍵を用いて復号化する暗号演算部、及び復号された第1の生体情報を保管する生体情報保管部を有し、その利用をユーザの生体情報の正否によって制限する。 (もっと読む)


【課題】医療機関から受診者に診察カードを介して情報を提供するときに、受診者の診察に関わる情報のセキュリティを十分に確保する必要がある。
【解決手段】診察カード1は、受診者についての、暗号化された識別情報及び診察情報を記憶する記憶部11を有する。医療機関装置2は、診察カード1の記憶部11に、暗号化された識別情報及び診察情報を書き込む診察カード書込部26を有する。受診者装置3は、診察カード1の記憶部11に記憶された、識別情報及び診察情報を取得するカード情報取得部31と、識別情報及び診察情報を復号化する復号部32と、復号化された識別情報が正しいか否かを判定する判定部33と、判定部33により正しいと判定されたときに診察情報を出力する診察情報出力部34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ある会社の社員が他社へ訪問する場合に、その社員の個人情報を用いることなく、かつ煩わしい手続きを行うことなく他社への入門を可能とする。
【解決手段】自社の退門所に配置されたカード端末1は、自社社員が他社へ訪問するに際し、IDを発行し、管理サーバ2に登録すると共にIDカード3に書込む。他社の入門所に配置されたカード端末1は、IDカード3からIDを読取り、そのIDを管理サーバ2に照合させ、自社の退門時に登録したIDと一致するとき入門を許可し、不一致のとき入門を不許可とする。これにより、他社へ訪問する社員は、IDカード3を所持し、他社の入門所に配置されたカード端末1に、IDカード3からIDを読取らせるだけで済むから、個人情報を用いることなく、かつ他社の入門所において煩わしい手続きをすることなく、他社への入門が可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者に関する属性を容易かつ安全に設定する。
【解決手段】認証トークン1は、利用者にサービスを提供する利用機器2と接続され、利用者の生体情報を読み取る生体情報読取部13を具備する。記憶部12は、利用機器2から送信されてきた利用者に関する属性を含む認証情報121と、あらかじめ登録された利用者の生体情報である登録生体情報122とを対応付けて記憶する。認証部11は、生体情報読取部13で読み取った生体情報と、記憶部12内の登録生体情報122とが一致する場合に、利用者の認証が成功したと判別する。認証に成功したと判別した場合、通信部14は、登録生体情報122に対応付けられた認証情報121を利用機器2に送信する。 (もっと読む)


【課題】顔認証システムにおいて、精度の良い顔認証を行い、かつ、システムのサイズを小型化し、システムの製造コストを抑制する。
【解決手段】顔認証システム1は、複眼撮像装置2と、顔認証装置4と、ID番号が記憶されたカード3とを含む。顔認証装置4は、カード3に記憶されたID番号を読み取るためのカード装着部42と、記憶部とを備える。記憶部には、予め認証対象者の顔の3次元情報が、ID番号に対応した状態で記憶されている。複眼撮像装置2は、9個の光学レンズと、1つのエリアセンサとを備え、光学レンズの各々の光軸は、互いに平行である。顔認証システム1は、複眼撮像装置2を用いて認証対象者の顔を撮像し、顔画像の3次元情報を取得し、記憶部から読み出した顔画像の3次元情報と、撮像した顔画像の3次元情報とを照合して、これらの情報が同一の場合、認証OKと判断する。そのため、複数台の撮像装置を設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】災害時などで無線通信回線が不通となったり込み合ったりしている状態で、事故に遭った怪我人や街頭での急病人の健康状態に関する情報を、救急隊員などの救助者が、できるだけ個人のプライバシー侵害にならないように個人のICカードから直接取得することができ、これにより救助者が適切な救助を行うことを可能とするシステムを得る。
【解決手段】ICカード10と、ICカード10に格納されている情報を読み取るICカード読取機器100とを有するICカード読取システム1において、ICカード10を、ICカード所有者である個人に関連する複数のコンテンツ情報Daを、その秘匿性とコンテンツ情報を要求する情報要求者に対する個人の信頼度との関係に応じて分類して格納したカード側メモリ11と、コンテンツ情報Daをその分類に基づいて選択的にカード側メモリ11から読み出して出力するカード側演算処理部12とを有するものとした。 (もっと読む)


ロイヤリティ報奨を取得するための個人端末は、プロセッサ、対話用端末インターフェース及びロイヤリティ管理エンジンを含む。対話用端末インターフェースは、対話用端末によって伝送される通信を受信するように作動し得る。ロイヤリティ管理エンジンは、対話用端末インターフェースとの通信に少なくとも部分的に基づいてロイヤリティ報奨を付与するように作動し得る。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録や更新等の際に、利用者の利便性を低下させない生体認証システムおよび生体認証装置を提供する。
【解決手段】利用者の生体情報を読取る生体情報読取部と利用者のICカードを読取るカードリーダ部とを有する生体認証装置と、データベースを有するサーバと、前記生体認証装置と前記サーバとを通信可能に接続する電気通信回線とを備え、前記生体情報読取部で読取った読取生体情報を前記ICカードに記憶されているカード登録生体情報により認証するカード生体認証処理と、前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録されているサーバ登録生体情報により認証するサーバ生体認証処理とを実行する生体認証システムの生体認証装置を、前記カード生体認証処理を実行し、認証結果が良好であれば前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録許容する生体情報サーバ登録処理を実行する構成にした。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】カード所有者の身元を立証する方法および、大量のデータを搭載可能なセキュリティ・システムの提供。
【解決手段】セキュリティ・クリアランス・カードのシステムおよび方法には、カード所有者の身元を証明するためのデータを格納するカードを含む。別の種類の情報に加えて、カードは所有者のバイオメトリック・データおよび他の識別データを格納する。データの各々の部分は、格納データの各部分に指定されたセキュリティの所定レベルに基づいて、さまざまな暗号化方法を用いて暗号化できる。このとき、読取素子はカード暗号化データの少なくとも一部を読取りでき、個人からの少なくとも1つのバイオメトリック・データを受け取ることができる。次に、カードに格納されたバイオメトリック・データは、カードに表された個人のバイオメトリック・データと比較され、カードの保有者がそのカードの所有者であることが証明される。 (もっと読む)


モバイルデバイス用のスマートカード上に記憶されたデータに対するアクセスを制御するための方法および装置。ユーザは、認証証明書をメモリに保存することによりスマートカードメモリを初期化する。その後、モバイルデバイス上で実行される様々なアプリケーションが、スマートカードメモリに記憶されたデータを取り出そうとするときに、ユーザは、スマートカードメモリに記憶されたデータに対するアクセスが認可される前に、認証プロセスを受ける必要がある。実施形態は、生体測定特性と、認証証明書としてメモリに記憶された生体測定テンプレートとを利用している。生体測定センサは、スマートカードを提供され、その結果、候補生体測定特性が、生成され、そしてメモリに記憶された生体測定テンプレートと比較されることができるようになる。生体測定特性が、記憶された生体測定テンプレートとマッチする場合、そのときにはスマートカードに記憶されたデータに対するアクセスが、認可される。
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【課題】登録者のID情報の送信・受信・更新を可能にし、且つ登録者本人にそれらの作業が簡単に行えるようにすると同時に登録者本人が望む情報も簡単に保存することができるID装置による情報携帯システムを提供する。
【解決手段】登録者に関する情報を記憶するID装置と、該ID装置に記憶した情報を外部に送信する送信手段と、該ID装置に新規情報を受信する受信手段と、外部のパソコンまたは携帯電話機で更新する更新手段とを有するID装置による情報携帯システムであって、前記ID装置を上顎中切歯または上顎側切歯のいずれかの位置に貼着する。 (もっと読む)


【課題】窓口等での本人確認を不要とし、生体認証を利用することができる端末を使って利用者自身が生体情報の登録を行うことができる生体情報登録システムを提供する。
【解決手段】ICカード100、決済端末200、および決済センタ300からなる生体情報登録システムであって、ICカード100は登録番号生成機能153を備えた生体認証アプリケーション150を有し、決済端末200はユーザインタフェース部220と生体情報センサ240とを有し、決済センタ300は決済処理機能310とデータベース340とを有し、生体情報センサ240によって読み取った利用者の生体情報をICカード100に送信して登録し、登録番号生成機能153により生成された登録番号を記録するとともに決済端末200を経由して決済センタ300に送信し、データベース340に記録することにより、決済端末200を利用してICカード100に生体情報の登録を行う。 (もっと読む)


本願発明は、IDトークン(106、106')に格納された少なくとも1つの属性を読み込むための方法であり、IDトークンはユーザ(102)に割り当てられ、IDトークンに関してユーザを認証するステップと、IDトークンに対して第1コンピュータシステム(136)を認証するステップと、ユーザおよび第1コンピュータシステムの認証成功の後に、少なくとも1つの属性を第2コンピュータシステムに送信するために、IDトークンに格納された少なくとも1つの属性に、第1コンピュータシステムが読み込みアクセスするステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】非接触型ICチップ搭載携帯電話の移動体通信機能および非接触通信機能を利用した可動性および携帯性に優れた出席確認システムを実現する。
【解決手段】出席確認システムは,非接触型ICチップ搭載携帯電話11および非接触型ICカード14を含む。非接触型ICカード14には,その非接触型ICカード14の所有者の個人識別情報が記憶されている。非接触型IC搭載携帯電話11は,非接触通信によって非接触型ICカード14に記憶されている個人識別情報を読み取る。読み取られた個人識別情報は出席確認情報として携帯電話11に記憶される。 (もっと読む)


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