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Fターム[5B035BC01]の内容

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Fターム[5B035BC01]に分類される特許

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【課題】第3者が容易になりすますことができず、身分保証機関と来訪受付装置がオフラインであっても身分照会を可能とする身分照会システムを提供する。
【解決手段】来訪者が持参する携帯型情報機器には、来訪者の身分情報と来訪者の認証用生体識別情報が格納され、生体認証機能が備えられる。来訪受付装置は、来訪者の携帯型情報機器から、身分情報と来訪者が携帯型情報機器所有者であることの生体認証結果を受け取り、生体認証結果を被来訪者に報知する。 (もっと読む)


【課題】客の忘れ物管理用として用いることが可能なICタグを提供する。
【解決手段】ICタグは、例えば、航空機に積み込まれる荷物などに取り付けられるICタグであり、本体部と、本体部より切り離し可能とされた小タグと、を有する。本体部は、ループ状にすることで荷物に取り付けられ、小タグは、ICチップと、ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、を有する。このようにすることで、小タグを忘れ物管理用のタグとして管理することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、信頼性の高いパスワードを使用できるシステムを提供することである。
【解決手段】利用者識別情報と照合パスワードを記憶して、利用設備からパスワードを受信して、記憶される照合パスワードと比較して利用者認証をおこなうICカードと、利用者識別情報を含む使用履歴情報を生成して、パスワード生成サーバ装置に送信して、パスワード生成サーバ装置から返信された新パスワードを受信してICカードに登録するか否かを選択する選択手段と、新パスワードを照合パスワードとしてICカードに更新登録するパスワード更新手段と、パスワードの入力を受け付けて、ICカードに送信して、ICカードから認証結果を受信する認証結果受信手段と、を備える利用設備と、利用設備が送信した使用履歴情報を受信して、新パスワードを生成して返信するパスワード生成サーバ装置と、からなることを特徴とするパスワード発行システムである。 (もっと読む)


【課題】銀行口座を活用して、現実の貨幣・通貨と電子マネーやポイントとを相互に交換でき、また銀行口座を介することで仕様・規格が異なる電子マネー同士を相互に交換できる簡便なシステムを提供する。
【解決手段】マルチバリュー管理システム220は、銀行システムの利用者の識別情報にしたがって認証する認証手段(305)と、第2口座への預入処理および第2口座からの引出処理を行う預入引出手段(306)と、第2口座における残高の上限金額データと第2口座の残高の金額データとを比較していずれの金額データが大きいかを判断して、第1口座と第2口座との間で金額データを受け渡す利用上限判断手段(307)と、第2口座に預け入れまたは引き出される電子マネーまたはポイントを現実の貨幣・通貨に交換する際に、交換レートのデータをバリュー交換データベース(309)から読み出して交換処理を行う交換処理手段(308)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】社員の健康情報を効率良く管理でき、高いセキュリティを備えた社員用健康情報管理システムを提案すること。
【解決手段】タイマ機能3fが備わっている社員証3を利用した社員用健康情報管理システム2では、健康診断機器が設置されている病院11等に配置したカードリーダライタ11bによって、検診結果が受診者である社員の社員証3に書き込まれる。会社1に戻った社員が会社の施設に設置されているカードリーダライタ8b等に通して社員認証動作を行うと、タイマ機能3fによるタイマカウントがリセットされ、健康情報が読み取られ、会社内健康管理サーバ4を介して健康管理データベース5に登録される。健康情報が社員証3によって一元管理され、社員証3を紛失して会社内の施設で社員認証が行われないとタイマ機能3fがリセットされないので設定時間をカウントアップして記憶情報が消去され、情報の漏洩が防止される。 (もっと読む)


【課題】 簡便に薬剤保管庫における担当者の認証作業と在庫管理とを行うための薬剤の取り出し履歴を記憶する薬剤管理システム。
【解決手段】 薬剤を区画された領域で薬剤ごとに保管する複数の収容部と、収容部ごとに設けられた情報受信手段と、情報受信手段によって受信された所定の情報を記憶するための情報記憶手段と、薬剤を収容部から取り出す担当者が身につけて固定するよう構成された個人データ記憶手段とを具備し、情報受信手段は、担当者が前記収容部に収容された薬剤を取り出す際に、個人データ記憶手段からの担当者の情報を受信し、担当者の情報を情報記憶手段に記憶させる構成の薬剤管理システム。 (もっと読む)


【課題】商品・サービス提供者側における個人情報漏洩のリスク負担を低減し、セキュアな環境で効率的な顧客サービスの提供を可能とする。
【解決手段】顧客の生体情報を取得し生体情報をリーダライタ10に送る生体情報取得部110と、生体情報を含んだ生体認証指示を携帯型情報処理装置50に送る認証指示部111と、生体認証の結果に応じて携帯型情報処理装置50が自身の記憶領域より読み出した顧客の個人情報を取得する個人情報受信部112と、顧客指定の提供希望サービスについて委託元情報テーブル125で検索し提供サービスを提供するサービス提供サーバ200のアドレスを取得し提供サービスの窓口業務に必要となるデータの問合わせをネットワーク140を介してサービス提供サーバ200に行ってデータを取得し携帯型情報処理装置由来の個人情報と併せて出力インターフェイス106に表示する出力処理部113とから構成する。 (もっと読む)


無線周波数トランスポンダ、あるいは無線周波数トランスポンダからなる装置であって、無線周波数トランスポンダが内部に格納されたデータを自己プログラムするように作用する。ある実施形態において、RFトランスポンダ内に格納された固有識別子を選択的にプログラムすることによって、RFトランスポンダが固有識別子を選択的に伝送することが可能である。さまざまな実施形態において、RFトランスポンダのアンテナと反応的に結合する信号を生成することにより、RFトランスポンダがトランスポンダ内に格納されたデータをプログラムする。
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【課題】
利用者認証方法において、利用者が本人認証を行うための実現手段の一部を実施できないという状況下でも、一定の条件を満たすことで本人認証を可能とする方法を提供する。
【解決手段】
本発明では、利用者が本人認証に成功してから一定期間は、過去の認証成功実績を所定の方法で確認することにより、本人認証を可能とすることを特徴とする。
本発明を実現する一態様として、前記利用者はICカードや携帯電話などのハードウェアトークンを持ち、前記ハードウェアトークンは本人認証を実現するための機能、および情報を有する。前記利用者が本人認証に成功した場合に、認証成功実績を前記ハードウェアトークンに記録する。 (もっと読む)


【課題】暗号プロセッサ搭載の認証媒体の不正利用をより確実に防止する。
【解決手段】画像形成装置20は、ユーザー認証に用いられるICカードであって当該ユーザーの個人識別情報、秘密鍵及びその秘密鍵を利用したソフトウェアを記憶すると共に当該ソフトウェアを実行するプロセッサを搭載したICカードが挿着された状態でユーザー認証を行うことで、ICカードに当該ユーザーによる装置の利用を可能とする確認済み状態を設定するユーザー認証部21と、ICカードに記憶された秘密鍵を利用した秘密鍵処理を含むデータ処理を実行するデータ処理部22と、秘密鍵処理の実行完了を検知する秘密鍵処理完了検知部23と、秘密鍵処理の完了が検知された時点で、ユーザー認証に伴いICカードに設定された当該ユーザーの確認済み状態を未確認状態に変更するユーザー確認状態リセット部24と、を有する。 (もっと読む)


携帯型カードが送受信機からの信号を受信し、位相変調または振幅変調された信号を出力し、その信号から、送受信機が、カードから送信される情報を引き出すRFID型システムについて説明される。別の例では、カードは、コイルまたはコイルに接続される回路の特性を変更することによって、3mH以上の自己インダクタンスを含むコイルを有してもよく、これは、送受信機からの信号の負荷を促進し、負荷変化は、追加の情報の抽出に使用されてもよい。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの流通性を損ねることなく、電子マネーの不正使用を防止できるようにし、また、紛失された電子マネー媒体を見つけた者が、その電子マネー媒体を届け出てくれる可能性が高くなり、結果的に電子マネーの不正使用が減少し、所有者の利益が保護されるようにする。
【解決手段】電子マネーカード10が無線インタフェース28に呈示されると、電子マネー端末装置20は、情報取得部30によってカード呈示者の生体情報を検出取得して、電子マネーカード10に記録されているカード所有者の生体情報と照合し、両者が一致しないときには、カード使用を認めない処理を実行する。紛失された電子マネーカード10を拾得した者が電子マネーカード10をカード挿入口42に挿入すると、電子マネー届出装置40は、電子マネーカード10に残存する電子マネーの一部をカード拾得者に給付し、残額をカード所有者に返還する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 管理者権限なしに使用できる生体認証機能付き記憶装置を提供する。
【解決手段】 PCに着脱可能な生体認証機能付き記憶装置であり、記憶手段と、生体認証を行い認証結果を第一制御手段へ出力する生体認証手段と、装置特定情報と予めアクセス不可とした可否情報を記憶し、認証成功を入力して可否情報をアクセス許可に変更する、記憶手段を制御する第一制御手段と、装置特定情報を記憶する、生体認証手段を制御する第二制御手段を備え、第一,二制御手段に、各装置特定情報としてマスストレージ,HIDを記憶させ、PCに接続されると、PCが記憶手段をマスストレージと、生体認証手段をHIDと認識し、PCから第二制御手段に認証要求を送信し、生体認証手段に生体認証処理を実行させ、認証成功の場合、生体認証手段が第一制御手段へ認証成功を出力し、第一制御手段が可否情報をアクセス許可に変更し、PCによる記憶手段へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


本発明は、セキュリティ特徴102と光学素子108とを備える文書に関する。セキュリティ特徴は光学素子の前方に配置されており、光学素子は、該セキュリティ特徴の検査のために、少なくとも第1の光学状態と第2の光学状態との間で切り替え可能である。セキュリティ特徴は、第1の状態及び第2の状態のうちの一方のみにおいて光学的に検査可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、既存の認証システムの仕組みを変更することなく、情報ネットワークの機器や情報へのアクセス権限を、簡単で容易に設定できるシステムを提供することである。
【解決手段】管理ゲートに利用者識別情報を送信して、返信された認証情報を受信記録して、利用者端末装置に認証情報を送信するICカードと、ICカードから受信した利用者識別情報と生成した乱数データから認証情報を作成して、ICカードと認証サーバ装置に送信する管理ゲートと、ICカードが送信した認証情報を認証サーバ装置に転送して、認証サーバ装置が送信した認証結果を受信する利用者端末装置と、管理ゲートが送信した認証情報を受信して、認証データベースに登録して、利用者端末装置が転送した認証情報を検索キーにして、認証データベースを検索して、認証する認証サーバ装置とから構成される認証システムである。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、信頼性の高い本人認証ができるシステムを提供することである。
【解決手段】
利用端末装置のICカード認証情報要求を受け付けて、ICカード認証情報を返信すして送信完了通知を携帯端末装置に送信するICカードと、ICカードが送信した送信完了通知と利用端末装置の携帯認証情報要求とを受け付けて前記携帯認証情報を利用端末装置に返信する携帯端末装置と、ICカードが送信したICカード認証情報と携帯端末装置が送信した携帯認証情報とを認証サーバ装置に送信して返信された認証結果を受信する利用端末装置と、利用端末装置が送信した前記ICカード認証情報と前記携帯認証情報とを受信して記憶するサーバ認証情報を用いて認証して前記認証結果を返信する認証サーバ装置とを備えることを特徴とする本人認証システムである。 (もっと読む)


【課題】個人情報を用いることなく本人認証を行えるとともに、なりすましを防止し、入退場を管理できるようにする。
【解決手段】ユーザは、認証操作を行う際、事前に認証媒体400を認証器500と通信させる。認証器500との通信を検出できれば、認証媒体400は、暗号鍵で構成員情報を暗号化し、暗号化データを入退場システム100に送信する。すると、入退場システム100は、受信した暗号化データを認証機関サーバ30に転送し、第三者認証機関300に認証を依頼する。認証機関サーバ30は、グループ認証鍵を用いて暗号化データを復号して構成員情報を復元する。復号できた場合には、認証機関サーバ30は、ユーザのグループ認証に成功したと判定する。そして、入退場システム100は、認証機関サーバ30の判定結果に基づいて、最終的に、ユーザの本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】耐タンパ性を備えたICチップに格納するカード認証に用いる認証情報を少なくし、セキュリティカードのコストを減少させ、セキュリティカードにあるいはサーバに保持した認証情報を読み出されてもユーザの成りすましを困難にして安全にサーバに格納するユーザデータを通信することができるようにする。
【解決手段】サーバは、サーバ側カード認証情報割符との複合化を行うカード認証情報複合化手段、複合化されたカード認証情報と予め格納したカード認証情報とを照合するサーバ側認証情報生成手段および照合の結果に基づいて送信を行うサーバ側生体情報割符送信手段を有し、セキュリティカードはカード側生体認証情報割符との複合化を行う生体認証情報複合化手段、照合してカード側認証情報の生成を行うカード側認証情報生成手段および照合の結果に基づいて生成したカード側認証情報の送信を行うカード側認証情報送信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】拾得者に遺失物の所有者の個人情報を知らせることなく、所有者が予め登録しておいた連絡先に対し、遺失物がどこに保管されているかを通知することを目的とする。
【解決手段】ユーザ端末200は、タグ150のタグ番号とユーザ101の電子メールアドレスとを管理サーバ400へ送信する。管理サーバ400は、ユーザ端末200から受信したタグ番号と電子メールアドレスとを対応づけてデータベース450に記憶する。情報機器300は、遺失物に付されたタグ150から読み取ったタグ番号と遺失物の保管場所の住所とを管理サーバ400へ通知する。管理サーバ400は、情報機器300から受信したタグ番号と対応する電子メールアドレスをデータベース450から読み取り、読み取った電子メールアドレスに上記保管場所の住所を連絡する。 (もっと読む)


【課題】安価な費用でカードの偽造等による第三者のカード不正使用を防止することができるようにする。
【解決手段】カードリーダ部13がカードの磁気ストライプから読取った個人識別情報と、無線タグリーダライタ部14がカードに付された無線タグから読取った個人識別情報と、無線タグリーダライタ部14がカードケースに付された無線タグから読取った個人識別情報とを照合し、また無線タグリーダライタ部14がカードに付された無線タグから読取った本人認証記録情報とカードケースに付された無線タグから読取った本人認証記録情報とを照合して本人認証を行うようにした。 (もっと読む)


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