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Fターム[5B035BC01]の内容

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Fターム[5B035BC01]に分類される特許

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【課題】カードとこのカードの保侍者との真正性を確実に認証するICカード機能付認証装置およびその認証方法を提供。
【解決手段】認証カード10は、ICカード機能付身分証12の表面に身分情報が表示され、メモリ20でこの身分情報の電子データを記憶し、暗号化部18でこの電子データを暗号化し、ICカード通信部16を介して、認証装置14のICカード通信部28の間で通信し、中央処理部36で少なくとも、公開鍵DB(Data-Base)30、認証部30および情報表示部32の動作を制御し、公開鍵DB 30で公開鍵情報を保持し、制御に応じて公開鍵情報を出力し、認証部34で身分情報、公開鍵情報および所持者を特定する認証情報の電子データを用いて、所持者の真正性を認証し、情報表示部32で認証結果を基に身分情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部に表示される画像の一部の色を変化させる機能を備えた表示装置(電子カードなど)において、内蔵されるメモリデバイスのメモリ容量を必要最小限に抑えること。
【解決手段】画像を表示する表示部20と、画像のデータが記憶されるメモリデバイス60と、メモリデバイス60に記憶される画像のデータの書き込み及び読み込みを制御すると共に、表示部20への画像の表示を制御し、かつ色変更制御機能を備えたCPUデバイス40と、CPUデバイス40に電源を供給する電源部50とを含み、画像のデータは、色変更される変更対象色データと色変更されない非変更色データとから構成され、かつ非変更色データは変更対象色データと異なる色情報に設定されており、CPUデバイスの色変更制御機能によって変更対象色データが特定の色データに変更されて画像の一部の色が変更される。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 動植物の種々の動きに追随する若干の変形が可能で、容易に破損を生じない動植物埋込用の非接触ICを提供すること。
【解決手段】 ICチップ1a及びアンテナコイル1bで構成した扁平状のタグ本体1と、タグ本体1をその両面側から挟持状態に被覆する二枚の柔軟性の絶縁シート2、2とで構成する。ICチップ1aは、個体識別情報等を保持する記憶部、マイクロプロセッサ及び外部のリーダと通信する通信部の内、アンテナコイル1bを除く要素を備えたものである。アンテナコイル1bは、ICチップ1a中の一部と組み合わさって通信部を構成する要素であり、渦巻き状に巻いた導体で扁平状に構成してある。絶縁シート2は、柔軟性を有する熱可塑性ポリウレタンのシートであり、二枚のそれの間にタグ本体1を配置し、上下方向から加熱加圧して密着状態に接合したものである。 (もっと読む)


【課題】非接触ICチップ220の外で生体照合を行い、かつ高いセキュリティーを確保できるATM101および非接触ICリーダライタ107を提供する。
【解決手段】ATM101に、不正行為から保護する耐タンパ機構319と、該耐タンパ機構319の保護範囲内で、前記生体情報読取装置108から前記利用者生体情報を取得し、前記非接触ICチップ220から前記生体情報データ321を取得し、前記利用者生体情報と前記生体情報データ321とを照合して本人確認する生体照合プログラム311とを有する非接触ICリーダライタ107を備えた。 (もっと読む)


【課題】リムーバブルメモリユニットに記憶されたOSをコンピュータ装置に読み込むことなくリムーバブルメモリユニット上で起動することができるようにする。
【解決手段】メモリ部13はフロッピィーディスクドライブとして認識される第1の記憶領域13aとハードディスクドライブとして認識される第2の記憶領域13bとからなり、第1の記憶領域13aをフロッピィーディスクドライブとして、第2の記憶領域13bをハードディスクドライブとして認識させるための情報を記憶した制御記憶部14を備え、第2の記憶領域13bにOS本体32を記憶し、第1の記憶領域13bにMBR30と、少なくとも第2の記憶領域13bをサーチしてOS本体32の記憶場所を特定するサーチスクリプトを含むOS起動プログラム31を記憶し、MBR30よりOS起動プログラム31を読み出してOS本体32をサーチして該リムーバブルメモリユニット10上で起動する。 (もっと読む)


【課題】 簡便に薬剤保管庫における担当者の認証作業と在庫管理とを行うための薬剤の取り出し履歴を記憶する薬剤管理庫および薬剤管理システムを提供する。
【解決手段】 薬剤の収容部における薬剤の取り出し口である開口部に、薬剤が収納部から取り出されて開口部の領域を通過することで薬剤データを受信するための情報受信手段を設け、情報受信手段が受信した薬剤データを記憶する情報記憶手段を設けて薬剤管理庫とし、この薬剤管理庫と、薬剤を取り出す担当者が携行する個人データ記憶手段とを備え、情報受信手段は、個人データ記憶手段に記憶された個人データを受信し、情報記憶手段に記憶させる薬剤管理システムの構成とした。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながら低コストで来訪者の入退館管理を行う。
【解決手段】 来訪受付装置が、来訪予定情報に対応する受付番号を来訪者の端末に送信し、入館証発行装置が、受付番号の入力を受けて当該受付番号を来訪受付装置に送信し、来訪受付装置は、認証情報を入館証発行装置に送信し、入館証発行装置は、認証情報を印刷媒体に印刷して出力し、入館ゲート装置は、印刷媒体が提示されたことに応じて認証情報を読み取り、来訪受付装置に送信し、来訪受付装置は、入館可否を判定し、判定結果に基づく制御情報を入館ゲート装置に送信し、入館ゲート装置は、制御情報に基づきゲートを動作させる。 (もっと読む)


本発明は、視覚的に知覚可能でないスペクトル領域内の機械可読光信号を出力する光送信器102を備える文書に関する。この文書は光送信器が一体化されている文書本体101、103、105を有する。この文書は少なくとも1つの部分領域(107)においてスペクトル領域内で透明である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、作業現場で予め決められた保護具を作業者が着用しているかを、現場に入るときに自動的に検知し、保護具着用状態を作業者に報知し、管理端末で集中管理できる保護具着用検知システムとその保護具を提供することである。
【解決手段】本発明による保護具着用検知システムは、前記管理エリアで着用すべき保護具に対応して予め決められた保護具用認識符号を持つ保護具ID−TAGと、作業者を識別するための作業者用認識符号を持つ作業者ID−TAGと、符号を読み取るTAGリーダーと、保護具用認識符号を照合参照情報として格納するための認識符号登録テーブルと、前記保護具の着用を判別する保護具着用判別器と、制御器を有し、保護具は、ID−TAGを付設している。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置で生成して出力する電子データを良好なセキュリティ性で署名処理することができる構造のデータ処理システムを提供する。
【解決手段】データ処理装置200で生成された電子データが携帯端末装置100に送信され、携帯端末装置100に登録されている電子証明書で署名処理される。署名処理が携帯端末装置100の内部で実行されるので、データ処理装置200が電子証明書を携帯端末装置100から取得することによるセキュリティ性の低下が発生しない。しかも、電子データが署名処理されるときに操作者の識別データがデータ処理装置200に入力される。その識別データが適正であると携帯端末装置100で確認されないと、その電子証明書による電子データの署名処理が実行されない。このため、ICカード100を入手した第三者により不正に電子データが署名処理されることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】複数の認証を実行する場合、それに含まれる一部の認証に必要な情報が盗まれるなどしても、それによるサービスの享受をある程度抑止することが可能になる。
【解決手段】複数のデバイス・装置が接続することおよび複数の認証処理を行う前提において、接続の状況に応じて、複数の認証処理のうち、所定の認証結果を保持するか消去するか(もしくは有効化するか無効化するか)を判断することにより、権限外の第三者にサービスが提供されることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】携帯電話からの入力を簡素化した入会システム等を提供する。
【解決手段】ユーザは、店舗に設置された申込書8に住所、氏名、電話番号等のユーザ情報を記入し、店舗側でホストサーバ11に記入されたユーザ情報と、申込書8に予め記載されている申込書IDをホストサーバ11に送る。ユーザは、携帯電話3をリーダライタ9にかざしてメーラを起動し、申込書8の申込書IDを入力したメールをホストサーバ11に送信する。ホストサーバ11は、申込書8に記入されたユーザ情報と、携帯電話3から送信されたメールの申込書IDを対応付け、ユーザデータベース13に登録する。 (もっと読む)


フェライトの円筒形状のバー(1)の上に巻かれた導線が、無線周波数により識別の集積回路(3)に接続されているコイルを備えるトランスポンダ。前記コイル(2)が隣接しない非絶縁の巻線(21)の唯1の層で構成され、前記集積回路(3)は10MHzより大きい周波数で動作する。それは、バーとコイルで規定される円筒の太さを越えないように、フェライトバー(1)に、例えばバーの一端部に形成された平面部に、直接的に固定されている。読取装置は平らな巻線で形成された送信アンテナ(5)及び少なくとも平らな螺旋を並べた線部の2つのセット(61,62)を備える受信アンテナ(6)を備えている。各セットは、反対方向に巻かれた2つの平面的巻線61a,61bを有している。 (もっと読む)


【課題】利便性とセキュリティとの双方に配慮した認証機能を備えたICカードを提供する。
【解決手段】生体認証手段と、秘密認証手段とを有するICカードであって、前記生体認証手段を利用して生体認証処理を行い認証エラーと判定した後に、前記秘密認証手段を利用して秘密認証処理を行い認証成功と判定した場合に認証受理情報を生成する個人認証制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単に顔画像を登録することができ、確実に携帯端末の不正使用を防止することができる認証システム及び認証方法並びに制御プログラムの提供。
【解決手段】携帯端末20のデジタルカメラ部とRFID部とを利用し、デジタルカメラ部で撮影した所有者の顔の画像データをRFID部のICチップや記憶部に登録し、この画像データをRFIDリーダ30を介してレジスタ40に送信して表示部44に顔画像を表示し、又は、携帯端末20の表示部に顔画像を表示し、店員に携帯端末20の使用が正当であるか、すなわち携帯端末20の使用者と所有者とが一致するかを判定させる。上記構成では、画像データの登録や顔画像の表示を行う手段をハードウェア又はソフトウェアとして追加するだけであり、又、顔画像を表示可能な表示部を備えていないレジスタも利用可能となり、汎用性の高い認証システム10を提供できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な設備を導入するのみで防犯上の効果を発揮し得る照合システムを提供する。
【解決手段】管理者30は、照合対象者24が照合基準者10の対応者であるか否かを判断するために、生体情報取得手段25によって照合基準者10、及び照合対象者24の生体情報を取得し、これらを照合基準者10が装着するIC装置2に対して送信する。IC装置2は、転送された照合基準者10の生体情報と、予めIC装置2内のメモリに登録されている照合基準者生体情報データとが一致するか否かの照合、及び、転送された照合対象者24の生体情報と、予め登録されている対応者生体情報データの何れかとが一致するか否かの照合を行い、この照合結果をICリーダライタ3aに転送する。これにより照合結果が表示手段7上に表示される。 (もっと読む)


本発明は電池式ビデオゲームプレイカード、電池式投票者認証カード、電池式金融取引カードのためのシステムおよび方法、およびそれぞれの使用を管理する方法を提供する。カードは全般的に薄型で柔軟な基板、および基板内に配置された電池を含む。動的トークン値ジェネレータおよび/あるいはバイオメトリックセンサーが基板内に配置され、且つ電池より電源が供給される。動的トークン値ジェネレータにより生成されるトークン値を表示するために、基板上に電子ディスプレイが搭載される。トークン値は、保護された電子情報あるいは能力へのアクセスを提供するバックエンドトークン値保護識別システムと組み合わせて用いるよう設計される。
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【課題】
PIN情報をデータキャリアの外部に露出させず、認証管理のための従来のアプリケーションを修正することなく、新規な認証の仕組みを提供する。
【解決手段】
データキャリアは、内部でPIN情報を生成する手段と、サービスアプリケーションに関連して、生成されたPIN情報を保管するPIN保管部と、利用者本人に固有の情報を保持する認証情報保管部と、認証情報保管部に保持された認証情報を参照して正当な利用者を認証するための認証アプリケーション部と、認証アプリケーションによる認証結果に従って、PIN保管部に保管されたPIN情報を検証する手段と、この検証手段によるPIN情報の検証の結果に従ってサービスを行うサービスアプリケーション部とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスを応答させないことにより、電子デバイス自体の存在を隠蔽することによるセキィリティ強化と電子デバイス無効化処理を省くことが可能となる。
【解決手段】
電子デバイスに、少なくとも1つ以上の識別子と有効フラグのペアを具備し、当該電子デバイス内の識別子に識別子情報、条件を登録する。電子デバイスへの通常コマンドでのアクセス時は、電子デバイスの有効フラグが「応答不可」のため、全く応答しないため、タグの存在すらも隠蔽が可能である。また、電子デバイスの識別子制御コマンドにより、識別子を送信することにより、条件が一致している場合には、電子デバイスの有効フラグを「応答可能」として、以降、当該電子デバイスの操作が可能となる。前記、識別子制御コマンドにより、条件が不一致の場合には、「応答不可」とすることで、当該電子デバイスは、全く応答しないため、電子デバイス自体の存在も隠蔽可能となる。 (もっと読む)


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