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Fターム[5B035CA06]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | ICカード (18,284) | ICカードの形状、構造、製造方法 (5,887) | 表示部、印字部 (795)

Fターム[5B035CA06]に分類される特許

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【課題】チェックインの手続きを円滑にするカードを提供すること
【解決手段】対向する平面状の表面を有するベース支持体と、デジタル写真画像、グラフィック、数値またはテキスト情報、またはそれらの組み合わせをディスプレイするための、前記ベース支持体の少なくとも1つの平面状表面に形成された、少なくとも1つの熱記録層と、前記ベース支持体および/または前記熱記録層の上またはその内部に含まれる、機械で読み取り可能な少なくとも1つの情報記憶システム(例えば磁気ストライプ、バーコード、RFID)とを備えた、多機能の直接熱記録体が提供される。一実施例では、本発明の多機能の直接熱記録体は、識別カードだけでなく、部屋へのアクセスのキーカードとしても働く、ホテルまたは介護機関の宿泊者カードであり、別の実施例では、本発明の記録体は、デビットカードとして働き、元の価値と減少した価値をディスプレイする(またはディスプレイできる)減少バランスタイプのギフトカードまたはクレジットバウチャーである。 (もっと読む)


【課題】 RFID装置が搭載された長尺状の基材に対して、RFID装置の通信機能を損なうことなく、基材に対して印刷処理を施すと共に、基材を適切な箇所において裁断処理することが可能な印刷装置を提供する。
【解決手段】 基材20を搬送する搬送手段11と、基材20へ印刷する印刷手段12と、基材20の印刷に関する情報Aを識別する第一の識別手段13と、情報Aに基づいてRFID装置を貼付する位置を決定する第一の判断手段14と、第一の判断手段14からの信号に基づいて基材20にRFID装置を貼付する貼付手段15と、基材20に貼付されたRFID装置が持つ情報Bを識別する第二の識別手段16と、情報Bに基づいて基材20を裁断する箇所を決定する第二の判断手段17と、第二の判断手段17からの信号に基づいて基材20を裁断して単片化する裁断手段19と、を少なくとも備えた印刷装置10を提供する。 (もっと読む)


【課題】 可変認証コードの使用によって対象の真正性を確認する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 固有識別番号(ID)を有する対象(200)の真正性を確認する方法は、可変秘密鍵、可変秘密鍵に基づく第1に認証コード(AC1)、及び、対象(200)の固有識別番号(ID)と可変秘密鍵とに基づく第2の認証コード(AC2)を生成するステップと、第1及び第2の認証コード(AC1,AC2)と対象(200)の固有識別番号(ID)のうちの二つに基づき、対象(200)の真正性を確認するため第1及び第2の認証コード(AC1,AC2)と対象(200)の固有識別番号(ID)のうちの残りの一つに一致させることができる確認コードを生成するステップと、を含む。この方法を実施するシステム(100)も開示される。 (もっと読む)


【課題】 利用者が乗車券媒体を所持するだけで、乗り換えに必要な案内情報を入手することができる乗換サポート機能付き交通乗車媒体を提供する。
【解決手段】 公共交通機関において、乗車客が乗車駅から最終目的駅に到着するまでの乗り換え路線や乗り換えホームの情報を、利用者に提供することができる乗換サポート機能付き交通乗車媒体であって、乗り換え路線と乗り換えホームに関する乗換情報が予め登録された乗換情報記憶手段と、前記乗換情報記憶手段に記憶された乗換情報を表示する乗換情報表示手段とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明に係るアイテムは例えばRFIDトランスポンダ2及びバーコード5のような少なくとも2つのデータ貯蔵素子を有し、バーコードは人間の肉眼では見えず、コード化された情報を有する。本発明は偶発的又は悪意的なデータ消失を阻止するために2つのデータ貯蔵素子間での情報のバックアップを許す。更に、本発明の態様は製品安全保障トラッキング及びトレーシングスキームの枠組みにおける両方の貯蔵素子の相互依存又は共働使用に関連する。
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上面(14)に接点レイアウト(28)を備え、かつ下面(16)に上記接点レイアウトに接続された半導体回路(20)を備えたフィルム担体(10)から出発する、携帯型データ担体(100)を製造する方法が提案されている。このように提供されたフィルム担体(10)は、射出成形金型(30)内に入れられ、ここで、携帯型データ担体の外寸に関する標準仕様に対応した外側輪郭を有する成形体(40)が半導体回路(20)の周りの上記下面(16)上に形成される射出成形工程が実施される。
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スマートカードはカード所持者を認証する。このスマートカードは、基板、センサモジュール、無線トランシーバモジュール及び電力回路を含む。センサモジュールは、(a)人体から生体情報を検出するように構成された生体計測センサと、(b)検出された生体情報に応答して人物を認証し、認証結果を示す認証信号を生成するように構成されたプロセッサユニットと、(c)スマートカードに関連する特定個人の生体情報を記憶するように構成されたメモリと、を含む。無線トランシーバモジュールは、プロセッサユニットから受け取った信号を送信し、また無線送信された電力信号を受信する。電力回路は、電力信号から1つ以上の電源電圧を生成して該電源電圧をセンサモジュールに供給する。電子パスポートにはスマートカードが組み込まれ、端末モジュールは、電子パスポートに電力を無線送信し、そして電子パスポートから信号を受信するために使用される。 (もっと読む)


鏡面反射層(16)が設置された表示装置であって、盗難および改竄防止性に優れた表示装置を提供すること。表面保護層(1),情報表示層(3),反射性樹脂シート(4)および基材接着層(5)からなる表示装置であって、反射性樹脂シート(4)に破壊層(14)および焦点形成層(15)を介して鏡面反射層(16)を設置し,表示装置を設置基材(6)から剥離させた際に、破壊層(14)と破壊層と接する反射性樹脂シート(4)または鏡面反射層(16)との界面での剥離および/または該破壊層(14)の破壊により剥離し鏡面反射層(16)が設置基材(6)に残留する構造の表示装置。該表示装置の背面にはRFID装置を設置することができる。 (もっと読む)


【課題】無線タグ回路素子を配置したタグテープを巻回してロールを形成する際に、ロール全体の小径化を図る。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部151と;このIC回路部151に接続される側に複数の接続端部152A,152Bを備え情報の送受信を行うアンテナ152と;アンテナ152の長手方向と交差する方向に配列された複数の接続端子159A,159Bと;IC回路部151、複数の接続端子159A,159B、及びアンテナ152の複数の接続端部152A,152Bを略覆うように配設された保護フィルム160と;を有する無線タグ回路素子Toが複数個配置された基材テープ101を巻回して、第1ロール102を構成する。 (もっと読む)


1つまたは複数の例示的な構成において、無線表示タグ(WDT)での使用のための低電力システムは、受信機の起動、RF論理回路の共用、RF中継器、入力信号の絶対値に作用する周波数2倍化電力増幅器を含めた、様々な電力管理技法を含む。
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携帯情報装置10が、非接触型通信デバイス30の記憶部34において携帯情報装置30による表示部への表示の際に利用するために確保された表示利用領域72内に記憶された表示用情報を取得する。ここで、表示利用領域72内には、非接触型通信により行われた通信内容の編集結果や、非接触型通信デバイスが非接触型通信により果たす機能、当該機能の発行者等といった、利用者の利便性を向上可能な表示用情報が格納されている。引き続き、携帯情報装置10が、取得された表示用情報に基づいて、非接触型通信デバイス30の情報を前記表示部に表示する。この結果、利用者の利便性を向上可能な非接触型通信デバイス30の情報を、その非接触型通信デバイス30が搭載された携帯情報装置10の表示部に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】データを記憶装置に直ちに出力すること。
【解決手段】メモリ・カードのデータ出力装置は、2つの運転モード、独立モードとコンピュータ従属モードを有する。出力装置が独立のモードのとき、その出力装置は直接的にコンピュータに接続せずにメモリ・カードに格納されるデータをハード・ディスクに出力される。独立のモードは、メモリ・カード仕様を認識し、ハード・ディスクにディレクトリを作成し、読み取りと一時的に記憶されたメモリ・カードのデータをそのディレクトリに格納させる。コンピュータ従属モードは、連結ポート(例えばUSBポート)を介して出力装置をコンピュータに接続させる。 (もっと読む)


【目 的】 この発明は、ファーストフード店等のお店で商品注文から料金支払いまでに関する一連のコンピューターシステムに関するものである。
【構 成】 表面にメニュー一覧が見やすく表示されていて、内部に集積回路とアンテナが組込まれたメニューボード1にて、商品注文をお客様が、各々自分で行なう。メニューボード1は、お客様一人一枚でメニューボード1には、それぞれ番号がつけられ、それが、お客様の番号になります。注文したい商品のところを押さえるだけで商品注文入力となります。商品注文入力された内容については、随時電波でメニューボード1から、ホストコンピューター2へデータ3として送られ蓄えられる。つづいて、ホストコンピューター2よりデータ3が、調理調達室4へ送られ表示記録される。カウンターレジ5へも送られ、精算ボタンを押すだけで金額等が集計されて表示記録される。商品が調理調達された段階で、該当するお客様のメニューボード1を音と表示で呼び出し、お客様をカウンターに導き、カウンターレジ5にて商品の受渡しと、料金の精算をする。 (もっと読む)


【課題】 支払いと、購入金額に応じたポイントの記録と、を行なえるカード1を提供する。
【解決手段】 カード1は、第一の記憶領域2と、第二の記憶領域3と、を備える。上記第一の記憶領域2は、予め所定の金額を記憶させておくとともに、当該カードを用いて支払った金額の残高を記憶自在である。又、第二の記憶領域は、上記点数を記憶自在である。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、表示装置付き情報カードに関し、従来から使用されている情報カードの大きさの規格の範囲内で、表示装置を付加することを課題とする。
【解決手段】 情報を記憶する記憶部と、記憶情報を表示するための有機エレクトロルミネッセンス素子からなる表示部と、表示部を駆動する制御部とを備える。 (もっと読む)


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