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デジタルマーク記録担体 (44,834) | ICカード (18,284) | ICカードの回路又は機能 (10,842) | 入出力回路又は機能、端子機能 (7,808) | 非接触接続型 (6,807)

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本発明の目的は、電子部品の接続を中断させることなくたわみ又はひねりに耐えることができるカード又はタグの形態のトランスポンダの製造方法を提供することである。この目的は、基板(5)とよばれる通常は平面の絶縁支持体の表面上に配置された導線経路に接続されたほぼ平面のボンディングパッド(3)を含む少なくとも1つの電子部品(1)の実装方法であって、‐ 作業面に基板(5)を置き、導線経路(6’)を含む面を上に向ける工程と、‐ 導線経路(6’)を含む部位内にある基板(5)のスロット(7)内に電子部品(1)を設置し、部品(1)のボンディングパッド(3)を基板(5)の対応する経路に接触させる工程と、‐ 絶縁材料層(8)を、部品(1)と、前記部品(1)を囲む基板(5)の少なくとも1つの部位の上に延びるように被せ、絶縁層(8)を部品に圧着することにより、ボンディングパッド(3)と導線経路(6’)の間の電気的接続が確保されるようにする工程とを含む方法により達成される。
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半導体及び細心の注意を要する電子部品の処理及びハンドリング業界において利用されるハンドラ、トランスポータ、キャリア、トレイ及び類似のハンドリングデバイスの成形工程に薄い可撓性のRFIDタグを含めるためのシステム及び方法。所定のサイズ及び形状のRFIDタグが2つの熱可塑性ポリマーフィルム層間に概ね結合又は封入されて、RFIDタグ積層物が形成される。このRFIDタグ積層物は成形可能な溶融した樹脂材料の所望の目標表面と位置合わせするために型穴内の成形表面に沿って選択的に配置され、フィルムインサート成形工程の終了時に、RFIDタグ積層物が、成形されたハンドリングデバイスの少なくとも一部、又はハンドリングデバイス部品/構成要素に一体に結合されるようにする。
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本公報は、遠隔識別装置、読取装置、および所期の遠隔識別装置を起動する方法を開示する。遠隔識別装置(2)は、無線周波信号を処理するための記憶装置および手段を有するマイクロ回路(7)と、信号およびマイクロ回路(7)作動電圧用電力を共にそれによって受信することができるマイクロ回路(7)に接続されたアンテナ(6)とを備える。本発明によれば、赤外線または可視光線の影響によって電気特性が変化する構成要素(3)が、遠隔識別装置のマイクロ回路(7)に電気的に接続され、マイクロ回路(7)は、双方向データ伝送を行うように遠隔識別装置(2)を起動するために、無線周波信号と電気的構成要素(3)の変化の合成結果を信号に関する相関法によって表すことができる手段を有する。

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【課題】トレーディングカード等の属性情報を能動的に変更可能とし、ゲームユーザに飽きられにくいゲーム情報、ゲームコンテンツを配信することができるゲームシステム、ゲームカード、スキャナ装置、サーバ、ゲーム情報配信方法を提供する。
【解決手段】携帯電話端末3と、サーバ1と、スキャナ装置4とをインターネットを介して接続して構成されるゲームシステムにおいて、スキャナ装置4が、識別情報の要求電波を発信する。ゲームカード5の識別情報を受信すると、スキャナ装置4は、受信した識別情報をインターネットを介してサーバ1に送信する。サーバ1が、識別情報を受信すると、受信した識別情報に基づいて、対応付けられたゲーム情報を記憶するデータベースよりゲーム情報を読み出して、携帯電話端末3に送信する。携帯電話端末3はゲーム情報を受信して表示する。 (もっと読む)


WLAN/RFIDシステムにおいて使用する資産タグを提供する。前記資産タグは、プロセッサと、前記プロセッサに結合され、RFIDリーダから問い合わせを受信し、前記RFIDリーダに応答を送信するように構成されるRFIDアンテナと、前記プロセッサに結合される無線トランシーバとを具え、前記無線トランシーバは、無線ローカルエリアネットワークの無線アクセスポートから情報を受信し、前記無線ローカルエリアネットワークの無線アクセスポートに情報を送信するように構成される。
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無線周波数(RF)モーション・キャプチャ・システムは、静止センサ受信器と、キャプチャ域内で追跡すべき1つ以上の物体上の1個以上の送信器マーカー・タグと、少なくとも1つの静止基準タグ送信器と、受信信号を処理する処理システムとを含む。個々のタグはスペクトル拡散RF信号のバーストを送信する。送信信号は共通の同期コードと、各タグに固有のタグ識別コードを含む。擬似範囲の2重差を計算することにより、時間項がキャンセルされて、センサとタグとの間でクロックを同期する必要性なしに、キャプチャ域を移動するに従って処理システムが各タグの位置を正確に決定可能となる。本システムはRF整合移動に使用可能である。
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【課題】マイク、カメラや種々のセンサで検出することが困難であった外部に存在する対象の情報の正確な確認や識別を可能とするロボット装置を提供する。
【解決手段】自律的に行動を出現させると共に、外部からの入力情報に応じて行動が制御されるロボット装置は、外部に存在する対象に設けられた無線タグ、いわゆるRFID(Radio Frequency Identification)タグから、該RFIDタグに記憶されているデータを読み取る無線タグ読取手段であるRFIDリーダ部19と、RFIDリーダ部19により読み取られたデータに応じた上記対象に関連する情報である対象関連情報に対応する状態認識情報に基づいて行動を制御するコントローラ10とを有する。 (もっと読む)


【課題】集客能力を向上させ、出展者にとって積極的に情報を配信することができる移動可能な来場者ID取得装置を提供する。
【解決手段】来場者を識別するための来場者IDを含む情報を来場者ID取得装置から受信し、受信した来場者IDに基づいて配信対象の携帯端末にコンテンツを配信する情報配信装置に用いられる移動可能な来場者ID取得装置であって、前記携帯端末とともに来場者によって携帯された前記来場者IDを記憶した記録媒体から該来場者IDを読み出す受信部と、前記受信部によって受信された来場者IDを無線によって前記情報配信装置に送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】金属表面上及び金属近傍の位置等、並びに金属が周囲にない位置のいずれの位置においても通信が可能になるICチップ実装体を提供すること。
【解決手段】アンテナ回路12およびIC6を備えたICチップ実装体であって、ICを接続したアンテナ回路、アンテナ回路近傍に位置する誘電体層9、誘電体層の外側に位置する透磁性材料を含む非導電性透磁性層11を備えるICチップ実装体は誘電体層と非導電性透磁性層の働きにより、いずれの位置においても通信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 非接触ICカードを用いて、個人に特化した情報や個別の情報をタイムリー且つリアルタイムに提供することのできる情報提供システムを実現する。
【解決手段】 システム提供者1が、情報提供システムを構築して情報提供者2に供給する。携帯電話加入者3は、会員入会するためにeメールアドレス又は携帯電話番号を情報提供者2に通知する。情報提供者2は、eメールアドレス又は携帯電話番号をデータベース5に格納し、識別情報を記録したRFIDを携帯電話加入者3に配布する。携帯電話加入者3は携帯電話にRFIDを添付する。携帯電話加入者3が情報を取得するとき、携帯電話をRFIDリーダ/ライター4に近づけると、RFIDリーダ/ライター4がRFID情報を読み取り情報提供者2に送信する。情報提供者2は、RFID情報に基づいて、データベース5より最適なeメール文章または音声情報を検索して携帯電話加入者3へ提供する。 (もっと読む)


【課題】 回路の負荷変動によって生じる電流変動分を補償することにより、電源ノイズおよび電源電圧変動を抑制し、高性能な電源回路を実現する。
【解決手段】 リニアレギュレータ200を用いてデジタル回路300の負荷変動によって生じる電流変動分をモニターし、その電流変動分を電流補償回路400により電源電圧AVDDからグランドVSSに補償電流として流すことにより、電源AVDDの負荷インピーダンスを常に一定とする。その結果、電源電圧AVDDの変動およびノイズが低減され、高性能な電源回路1が得られる。 (もっと読む)


【課題】 ICカードから、ユーザが選択したサービスを削除する。
【解決手段】 ステップS191でサービス登録用リーダライタの制御部は、ユーザが入力部を用いて入力した、削除するサービスに対応するサービスID(ID_S)の入力を受け、ステップS192でサービス登録用鍵Kregを用いて、ICカードとの相互認証を行い、セッション鍵Ksesを共有する。ステップS193でICカード1にID_S領域削除コマンドが送信され、ステップS194でICカード1から送信されたエラーメッセージが受信されたか否かが判断される。ステップS194でエラーメッセージが受信されたと判断された場合、ステップS195でエラーメッセージが表示され、処理が終了される。ステップS194でエラーメッセージが受信されなかったと判断された場合、処理が終了される。 (もっと読む)


【課題】 盛り付けの誤りを解消することで、飲食客との間のトラブルの発生や不利益の発生を回避すること。
【解決手段】 複数種の飲食物容器4を個別に貯留するとともに、該貯留されている各種の飲食物容器4を個別に排出可能とされた貯留排出手段10と、操作者の音声が入力可能な音声入力手段16,17と、該入力音声が予め登録されているどの種類の飲食物であるかを認識する音声認識手段33と、該音声認識手段33にて認識された飲食物の種類に対応する飲食物容器4の排出指示を前記貯留排出手段10に出力する制御手段31と、から成り、前記操作者により音声入力された飲食物に対応する飲食物容器4を排出し、操作者に提供する。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が意識することなく生態情報を利用して本人確認が実行され、かつ低コストで認証対象者、管理者、運営者に優しい、容易に実行できるシステムを提供する。
【解決手段】 認証対象者が正当な者であるか否かを生態情報を利用して判定する本人認証システムが、予め顔紋情報等の登録対象者に関する情報をデータベースに登録し、認証を実行する際にICカードを有する認証対象者の顔画像を収録し顔紋情報を抽出してICカード内の識別標識に該当する登録対象者の顔紋情報との適合率を、さらに音声から声紋を抽出して声紋情報との適合率を評価し個人特定する。加えて、これらの適合率を掛け合わせて評価し、さらに個人ID情報、ICカード内容との一致を併せて評価することにより個人特定する。途中で特定された場合は、以降のステップを省略する。 (もっと読む)


【目 的】 この発明は、ファーストフード店等のお店で商品注文から料金支払いまでに関する一連のコンピューターシステムに関するものである。
【構 成】 表面にメニュー一覧が見やすく表示されていて、内部に集積回路とアンテナが組込まれたメニューボード1にて、商品注文をお客様が、各々自分で行なう。メニューボード1は、お客様一人一枚でメニューボード1には、それぞれ番号がつけられ、それが、お客様の番号になります。注文したい商品のところを押さえるだけで商品注文入力となります。商品注文入力された内容については、随時電波でメニューボード1から、ホストコンピューター2へデータ3として送られ蓄えられる。つづいて、ホストコンピューター2よりデータ3が、調理調達室4へ送られ表示記録される。カウンターレジ5へも送られ、精算ボタンを押すだけで金額等が集計されて表示記録される。商品が調理調達された段階で、該当するお客様のメニューボード1を音と表示で呼び出し、お客様をカウンターに導き、カウンターレジ5にて商品の受渡しと、料金の精算をする。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、表示装置付き情報カードに関し、従来から使用されている情報カードの大きさの規格の範囲内で、表示装置を付加することを課題とする。
【解決手段】 情報を記憶する記憶部と、記憶情報を表示するための有機エレクトロルミネッセンス素子からなる表示部と、表示部を駆動する制御部とを備える。 (もっと読む)


本発明は、注文に応じて変動可能な刻印を有するRFIDタグおよびラベルを提供する。紙のシートを使用して、RFIDトランスポーダーを支え、保護する単純かつ安価な構造を形成する。この紙の構造物はまた、レーザープリンターを使用する注文に応じて変動可能な刻印のための表面として働く。この構造物としては、ベースシート、レーザープリンターで適用される画像がレーザープリンターの印刷経路を介してシートアセンブリを通ることにより形成されるカバーシート、および少なくとも1つのウインドウを有するマスクシートが挙げられる。シートは、カバーシート上に画像を印刷する際にレーザープリンターによって加えられる熱および圧力から電子回路を保護するためのウインドウ中で保護ポケットを形成する。印刷後、この構造物は、複数のRFIDタグおよびラベルに分離され得る。識別情報が、保護ポケット内の電子回路から外部受信機に送られる。 (もっと読む)


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