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Fターム[5B042GA09]の内容

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【課題】整合性の検査対象であるケースの整合性を自動的に検査することができる整合性検査装置を提供する。
【解決手段】目的に対応するゴールノードと、目的を立証するための根拠に対応するエビデンスノードと、一のゴールノードを一以上のゴールノードに分解するストラテジノードとを含む有向非巡回グラフの構造を有する、整合性の検査対象であるケースが、各ノードに応じた項と、各ノードの親子関係に応じた演算子とを用いて記述された情報であり、証明検査の対象となる人工言語により記述された情報である検査対象情報が記憶される検査対象記憶部11と、検査対象情報に対して証明検査を行う検査部12と、検査部12による証明検査の結果を出力する検査結果出力部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のアプリケーションプラットフォームとその上で動作するアプリケーションとの開発作業を適切に効率化すること。
【解決手段】画像形成装置のアプリケーションプラットフォームを有する外部装置とネットワークを介して接続され、前記画像形成装置の前記プラットフォームをエミュレートするエミュレート手段を有し、前記エミュレート手段は、前記外部装置が有する前記プラットフォームにおいて実装済みのインタフェースの一覧情報を受信し、実装情報保持手段に記録する手段と、当該エミュレート手段を利用するアプリケーションによるインタフェースの呼び出しに応じ、前記実装情報保持手段に記録された前記一覧情報に基づいて当該インタフェースが前記外部装置において実装済みであるか否かを判定する手段と、実装済みであると判定された場合、前記インタフェースの実行要求を前記外部装置に送信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】データ処理システムの設計のための検証試験を実施するための装置及び方法が提供される。
【解決手段】該装置は、該データ処理システムの設計の少なくとも一部を表す検証対象システムと、該検証対象システムのインタフェースに接続するため、かつ該検証試験の実施中に該インタフェースを介して該検証対象システムに入力するための信号を生成するためのトランザクタと、を備える。プロファイルストレージは、該インタフェースでの所望のトラフィックフローの統計的表示を提供するプロファイルを保管し、該統計的表示は複数のトラフィック属性に対する統計情報を提供し、また当該トラフィック属性間の少なくとも1つの依存性を特定する。次に、該トランザクタは、生成される該信号が該プロファイルで特定された依存性を考慮するように、生成される該信号を決定するために該プロファイルを参照する。このような機構によって、該トランザクタは、現実のシステムで観察されるであろうトラフィックフローを一層現実に近く再現することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】装置において実行されるプログラムの動作を検証する検証システム及び検証装置において、汎用性を広げるとともに検証をより簡単かつ正確に行うことができるようにする。
【解決手段】試験者は、UMLモデリングツール50(以下、ツール50)を介して、検証方法を表すテスト仕様を例えばシーケンス図の形式で視覚的に認識可能に作成することができる。ツール50を介して試験者により作成されたシーケンス図T20を表す情報は、ツール50におけるスクリプトの生成機能により、CANバスモニタ52が認識及び実行可能なテストスクリプトT22に変換される。CANバスモニタ52は、検証対象であるECU54の動作を監視し、そのECU54の実際の動作が、テストスクリプトT22が表すテスト仕様に合致するか否かを判断し、判断結果を表すテストレポートT24を外部に出力する。 (もっと読む)


【課題】 フルビークルSILSなどのシミュレーションシステムにおいて、処理速度を向上させること
【解決手段】 通常は物理装置シミュレータを高速で投機的に連続実行させ、実際の入力が入ってきたときのみ、投機的な入力と実際の入力を比較し、それらが不一致であることに応答して、実際の入力の時点に一番近い時点に物理装置シミュレータを戻し、実際の入力の時点まで可変ステップさせ、実際の入力の時点まで辿り着いたら、そこから高速連続実行に戻すことにより、シミュレータの処理速度を著しく向上することができる。 (もっと読む)


【課題】容易に検査する状態数を削減して設計モデルの検査を行うことができるようにする。
【解決手段】検査対象システムの仕様を記述した設計モデルの検査を行うモデル検査システムであって、検査対象システムの仕様において状態が変化する要素の状態を示すためのモデル内変数である状態変数間の関連性をユーザに指定させる関連性指定手段と、ユーザに指定させた前記状態変数間の関連性を示す情報に基づいて、検査に用いるシステムの状態数を削減する状態数削減手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検証作業における作業時間の短時間化、および作業コストの低コスト化を図ること。
【解決手段】検証システム100は、検証装置として機能するパーソナル・コンピュータ110と、検証対象装置として機能するDVDレコーダ120と、を備えている。パーソナル・コンピュータ110は、制御情報141をDVDレコーダ120に送信することによって、DVDレコーダ120による検証対象処理の実行を制御する。DVDレコーダ120は、制御情報141の受信に伴って、検証対象処理を実行する。このとき、DVDレコーダ120は、状態遷移情報142を生成する。そして、DVDレコーダ120は、状態遷移情報142をパーソナル・コンピュータ110に送信する。また、パーソナル・コンピュータ110は、DVDレコーダ120から送信された状態遷移情報142の受信に伴って、検証対象処理の適否を自動的に判定する。 (もっと読む)


【課題】被監視装置と、被監視装置から送られてくる動作情報に基づいて被監視装置の状態を監視する監視装置とを備えた運用管理システムにおいて、監視装置に設定する、過不足の無い監視設定情報を自動生成する。
【解決手段】分析設定蓄積部204には、被監視装置100-1〜100-nから送られてきた動作情報を分析して、被監視装置100-1〜100-nの状態を監視するための運用監視ルールが登録されている。設定知識蓄積部206には、運用監視ルールに含まれる判定条件の種別毎に、監視設定情報を生成する際に必要になる情報が設定知識とし蓄積されている。監視設定生成手段205は、分析設定蓄積部204に蓄積されている運用監視ルールに対応した監視設定情報を、設定知識蓄積部206に蓄積されている設定知識の内の、上記運用監視ルール中の条件の種別に対応した設定知識に基づいて生成する。 (もっと読む)


【課題】論理エラー発生原因を自動的に究明してユーザアプリケーションの開発効率を向上させる。
【解決手段】オペレーティングシステム30が例外を検出するとジョブ管理プログラム353を介しエラー解析プログラム353が実行される。エラー解析プログラム43は、エラー発生要因となるAPI実行順とエラー内容情報とが対応して格納されたエラーテーブル37を参照し、ロギング関数44により得られたAPI関数の名称とその実引数のログファイル(APIトレース結果)202にエラー発生要因となるAPI実行順が含まれているか否かを判定し、肯定判定した場合にはそのAPI実行順とエラー内容情報とを操作パネル15に供給させ又はNIC17を介しホストコンピュータ21に供給させる。エラーテーブル37は、API関数の引数の値及び任意記号を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】制御対象の実機への接続を伴わずにシミュレータを用いて検証する場合に、操作者が、製造装置などにおいてワークをハンドリングする動作を含めてシミュレーションを行えるようにする。
【解決手段】シミュレーション装置253が、ワーク状態と立体とを関係付けた複数のワーク状態データ及びワーク状態間の遷移条件を表す遷移条件データを記憶するワーク状態データ記憶部210と、ダイナミクスモデルデータに基づき時間軸に沿ってダイナミクスシミュレーションを行うダイナミクスシミュレータ205と、ワークの状態遷移イベントの発生を検出する状態遷移イベント検出部209と、イベント発生時におけるワーク状態とその相手立体との相対的な位置関係を表すデータを算出する相対位置算出部208と、位置関係データとアセンブリモデルデータとに基づきワークの拘束関係を表すデータを生成する拘束関係データ生成部207とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのアップデート後における医用機器の動作不全を未然に防止することが可能な医用診断装置を提供する。
【解決手段】装置ID取得部31が装置情報記憶部21から装置識別情報を取得し、オプション構成情報取得部32が装置識別情報に対応するオプション構成情報をオプション構成情報データベース41から取得する。設定情報確認部33は、オプション構成情報が示すオプション機能を確認し、そのオプション機能を実行するために必要な項目が医用診断装置1にて設定されているか否かの確認を行う。また、試験プラン実行部36は、取得したオプション構成情報が示すオプション機能の動作確認を行い、正常にその機能が実行されたか否かを判断する。設定情報確認部33による確認結果、及び試験プラン実行部36による動作確認の結果は、表示部23に表示される。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、性能診断の専門家が情報処理装置を構成する資源を評価する際に用いる閾値をボトルネックの判定基準値として使用しているため、性能診断の専門家の考えや情報処理装置の特徴が影響した定性的な判定方法となり判断を誤る可能性がある。
【解決手段】
情報処理装置内のボトルネックがCPU側であるかI/O側であるかの判定方法として、情報処理装置内のCPU性能測定手段から実測で得た情報処理装置のCPUの性能情報と待ち行列理論を組合わせることでボトルネックを判定するため、従来技術のような定性的な判定ではなく、定量的で明確な判定が可能となる。
また、システム毎に閾値を人手で設定する必要がなくなるためボトルネック判定手法の自動化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 UMLのような図式表記で表現された製品のUI挙動仕様を自動的に検証できるUI設計検証装置を提供する。
【解決手段】 この発明のUI設計検証装置は、表明変換用公理群を保持する表明変換用公理データベース5と、検証用公理群を保持する検証用公理データベース6と、図式表記のUI設計仕様を代数的表記に変換したその代数表記を入力する代数表記入力部1と、入力された代数表記に対して、表明変換用公理データベースに登録されている表明変換用公理群の内の該当する公理を適用して表明を作成する表明変換用公理適用部2と、表明変換用公理が適用された表明に対して、検証用公理データベースに登録されている検証用公理群の内の該当する公理を適用して表明の検証を行う検証用公理適用部3と、検証用公理適用部にて検証した結果を出力する検証結果出力部4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 デバッグ対象機器内のメモリを監視する監視タスクをデバッグ対象機器で動作させてデバッグを行っていたので、デバッグ時と実稼働時とでプログラムの動作順序や動作タイミングが異なる。そのため、リアルタイム性を求められる機能のデバッグができなかったという課題を解決する。
【解決手段】 デバッグ対象機器で動作し、通信路で結ばれた外部機器との通信を行うと共に、デバッグ対象機機内部のメモリにアクセスする機能を有する通信部と、前記通信路でデバッグ対象機器と結ばれたPC上で動作する監視アプリケーションを有し、この監視アプリケーションは前記通信部を経由してデバッグ対象機機内部のメモリを監視するようにした。監視アプリケーションがデバッグ対象機器の外部で動作するためにデバッグ時と実稼働時でプログラムの実行順序やタイミングが変わることがない。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置等の機器から収集したログデータを、できるだけ管理者等の手間をかけずに様々な形式に変換して出力することができるログ管理プログラム等を提供する。
【解決手段】 ログ管理プログラム11aは、変換情報が記述されたスクリプト11bに基づいて、ローカル機器ログ11dやネットワーク機器ログ11eやネットワーク機器メンテナンスログ11fやネットワーク機器一覧ファイル11gを読み込み、データベースへの登録用ファイル11cを出力する。このため、スクリプト11bを登録先のデータベースに合わせて用意するだけで、様々なデータベースに対して登録が可能な登録用ファイル11cが得られる。 (もっと読む)


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