説明

Fターム[5B042GA12]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象プログラム、装置 (3,643) | 対象システム、対象装置 (2,500) | コンピュータネットワーク、分散処理 (952)

Fターム[5B042GA12]に分類される特許

1 - 20 / 952






【課題】複数のH/W構築を必要とせずに、高いCPUパワーを有しないコンピュータ上で、ネットワーク構成を模擬し、同期動作するシステムのネットワーク機能を検証するネットワーク機能検証システムを得る。
【解決手段】デュアルコアCPUを搭載したコンピュータ101のH/W108上でハイパーバイザー106が動作し、ハイパーバイザー106上で仮想H/W1(110)と複数の仮想H/W2(111)が形成され、仮想H/W1(110)上には被検証OS・APL102が動作し、各仮想H/W2(111)上には、模擬される各ノードであるOS・APL107が動作してネットワーク構成を模擬し、被検証OS・APL102が、OS・APL107と通信を行って、ネットワーク機能を検証するようにした。 (もっと読む)


【課題】予め想定することが困難な障害の発生に対応する。
【解決手段】障害対応言語システムは、スクリプトから命令文を抽出する命令文抽出部222と、スクリプトから抽出した命令文が示す命令を実行させる情報装置110を特定する装置特定部223と、特定した情報装置110に命令文を送信する命令文送信部224と、命令文を全ての装置に送信した後に、全ての装置に命令の実行を指示する実行指示を送信する実行指示送信部226とを備える。また、監視対象システム100を構成する各情報装置110は、命令文を受信する命令文受信部111と、実行指示を受信する実行指示受信部117と、実行指示を受信したときに、命令文受信部111が受信した命令文が示す命令を実行する命令実行部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】 送受信するデータ量を削減し、ネットワーク負荷低減の手段を提供すること。
【解決手段】 ハートビート代行サーバA10、B20が、データセンターサイト100、200の入口で各物理サーバA、B(仮想マシンVM)が送受信するハートビート信号を監視し、データセンター100、200内の複数物理サーバA、B(仮想マシンVM)のハートビート有無情報を一元管理し、収集した各物理サーバA、B(仮想マシンVM)のハートビート情報をまとめてサイト間で送受信する。 (もっと読む)


【課題】
情報システムのエンドツーエンドトポロジーを高密度で表示する。
【解決手段】
1又は複数のネットワークをそれぞれ構成する複数のスイッチと、複数の計算機とをコンポーネントとして含む情報システムを管理する計算機において、情報システムに含まれる複数のコンポーネントの情報を収集し、第1のネットワークに属するスイッチを1つ以上選択し、第1のネットワークを表す第1のネットワークアイコンを含む第1の列と、複数の計算機を表す複数の計算機アイコンを含む第2の列とを含む行列に沿って複数のコンポーネント間のグラフィカルトポロジーを表示するようにし、第1のネットワークアイコンが、選択した1つ以上のスイッチを表すスイッチアイコンを含むようにした。 (もっと読む)


【課題】分析対象装置の処理能力の余力の有無を判断することができるようにする。
【解決手段】計算手段1cは、分析対象装置で分析対象期間内に実行された処理の実行期間を示す情報を記憶手段1bから取得する。次に計算手段1cは、取得した情報に基づいて、分析対象期間を細分化して得られる集計区間ごとに、集計区間内で実行された処理それぞれの実行に費やされた時間を合計した合計処理時間を計算する。また計算手段1cは、集計区間ごとに、集計区間内で実行された処理それぞれの進行量を合計した合計進行量を計算する。決定手段1dは、集計区間ごとの合計処理時間と合計進行量とに基づいて、合計処理時間の増加量に対する合計進行量の増加量が所定値以下となる合計処理時間の閾値を決定する。そして検出手段1eは、合計処理時間が前記閾値以上の集計区間を検出する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置が連携して実行される一連の処理において、情報処理装置の処理記録(ログ)の相互に関連付けることにより、各情報処理装置で実行された個々の処理の連携関係を効率的に把握させることを課題とする。
【解決手段】ログ解析装置は、複数の情報処理装置から、一連の処理の処理記録として出力される複数のログの一つを検査対象として、検査対象のログに含まれるキーワードを抽出するとともに、検査対象のログが記録された時刻を基準として過去または未来に記録された検査対象以外の他のログの各々に含まれるキーワードを抽出して相互に関連付ける。 (もっと読む)


【課題】障害の発生した装置を容易に検出可能とすること。
【解決手段】実行手段2aは、情報処理装置3に対して排他的な処理を実行する。実行手段2aは、情報処理装置2の識別情報と当該処理の進捗を示す情報とを含む制御情報D1を情報処理装置3に格納する。実行手段2aは、当該処理を実行するとともに当該処理の進捗を示す情報を更新する。監視手段1bは、情報処理装置3に格納された制御情報D1を監視し、制御情報D1に含まれる識別情報および処理の進捗を示す情報が所定時間以上同じであることを検出する。すると、監視手段1bは、当該識別情報に基づいて情報処理装置2で障害が発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】Webページにおける上位フレームの遷移と下位フレームの遷移に発生順序の変動が生じた場合にWebページの遷移を正確に記録する。
【解決手段】Web情報取得システム1の表示完了イベント取得手段3は、Webブラウザ2の表示完了イベントを検出する。表示内容取得手段4は、Webブラウザ2からWebページの表示内容を取得する。イベント連続状態設定手段6は、表示完了イベントの連続を判定してイベント連続状態を出力する。イベント列取得手段7は、イベント連続状態の境界を判別して連続のイベント列を取得する。遷移判定手段8は、イベント列からWebページ遷移の起因となった表示完了イベントを特定してイベントテーブル9に書き込む。表示内容保存指示手段10は、イベントテーブル9に書き込まれた表示完了イベントに応じた表示内容のブラウザ閲覧履歴格納手段5への保存を表示内容取得手段4に指示する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視される装置に異常が発生した場合に、容易に障害発生前後の装置の動作ログを取得する。
【解決手段】画像処理装置と連動することにより画像処理機能を提供する情報処理装置であって、画像処理機能を提供するメインコントローラと、LPCバス120を介してメインコントローラと接続されたEC130とを含み、EC130は、情報処理装置へ情報を入力する複数種類の入力ポートと、入力ポートを制御すると共にメインコントローラの異常を検知するメイン処理制御部131と、情報処理装置の異常動作時においてネットワーク通信を行うネットワーク通信制御部132とを含む。 (もっと読む)


【課題】一元的にかつ安全にログを収集し、容易に閲覧できる。
【解決手段】本実施形態に係るログ収集システムは、第1利用者識別子、第1利用者識別子よりも暗号強度が高い第1一時識別子、属性情報を各々対応付けて格納する手段を具備する第1装置と、第1利用者識別子と同一の利用者を示す第2利用者識別子、第2利用者識別子よりも暗号強度が高い第2一時識別子を対応付けて格納する手段、ログデータに含まれる第2利用者識別子を第2一時識別子に変換して第1変換ログデータを得る手段を具備する第2装置と、第1一時識別子と第2一時識別子とを対応付けて格納する手段、第1変換ログデータに含まれる第2一時識別子に対応する第1一時識別子を抽出する手段を具備する第3装置と、を具備し、第1装置は、第1変換ログデータに含まれる第2一時識別子を、第1一時識別子に対応する属性情報に変換して、第2変換ログデータを得る手段をさらに具備する。 (もっと読む)


【課題】自装置に十分な記録容量がない場合、又は記録装置が故障している場合であっても、自他装置の記録しておくべきデータを損失することなく記録することができる電子制御システム及び電子制御装置(ECU)を提供する。
【解決手段】データを記録する記録手段及び通信手段を有し、制御対象物の動作を制御する複数の電子制御装置を、通信線を介してデータ通信することが可能に接続してある。一の電子制御装置は、記録手段に所定のデータを記録することが可能であるか否かを判断し、可能であると判断した場合、記録手段にデータを記録する。可能ではないと判断した場合、他の電子制御装置へデータを送信する。他の電子制御装置は、受信したデータを記録手段に記録する。 (もっと読む)


【課題】データベースの応答時間の増加を抑制すること。
【解決手段】データアクセス制御装置100は、データベース101〜103の中から、データの読出要求に対する応答時間の長さを表す値が第1の閾値以上となる第1のデータベースを検出する。データアクセス制御装置100は、データベース101〜103の中から、第1のデータベースとは異なる第2のデータベースを検出する。データアクセス制御装置100は、ルーティングテーブル110に第1のデータベースが書込先に設定されている少なくともいずれかの監視対象の状態を特徴付けるデータの書込先を第2のデータベースに変更する。 (もっと読む)


【課題】ゲートウェイ装置からアプリケーションソフトウェアの実行に必要なリソース値をサービス事業者へ提供可能とするゲートウェイ管理方法を提供する。
【解決手段】ゲートウェイ管理装置100は、サービス事業者が提供した各アプリケーションを管理するサービス管理テーブル2000、各アプリケーションが実行されたゲートウェイ装置200の機器数と、各アプリケーションが実行された際に必要なリソース実測値とが関連付けられた実測リソース情報集計管理テーブル2200を有する記憶部を備え、各ゲートウェイ装置200から、導入済みの各アプリケーションが実行された際に必要となったリソース実測値を受信した場合、該受信したリソース実測値に基づき実測リソース情報集計管理テーブル2200を更新し、機器数が所定値に達した場合、サービス管理テーブル2000に登録されているサービス事業者に、リソース実測値を通知する。 (もっと読む)


【課題】
構成の更新を考慮すると、サーバの異常検出精度が低くなる。
【解決手段】
管理サーバは、システム初期化の開始と終了の時刻を記録する手段を備えた複数のサーバに接続され、複数のサーバの各々の構成を格納するサーバ構成格納手段と、サーバ構成格納手段を参照し構成が同一とみなされるサーバを選択するサーバ選択手段と、選択された複数のサーバの各々のシステム初期化の開始と終了の時刻から得られた初期化時間を比較し、最大と最小の初期化時間の差分が所定以上であれば異常と判定する異常判定手段と、異常判定手段の判定に基づき異常を通知する異常通知手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業者による作業工数を抑えることができ、且つ複雑に発生する作業アラームを正しく抑止させる。
【解決手段】ネットワーク40に接続されたネットワーク装置群30に対する作業時間の時間情報を含む作業申請情報を取り込む作業申請受付部14と、アラームの発生時を特定する情報とそのアラームの状態が復旧したか否かを示す情報とを対応付けて含むアラーム情報を取り込むアラーム情報取得部12と、取り込んだアラーム情報を記憶するアラーム情報記憶部13と、作業申請情報を用いて、アラーム情報記憶部13から作業時間内にアラームが発生して且つそのアラームの状態が復旧しているアラーム情報を作業アラームとして抽出して抑止パターンを生成する抑止パターン生成部15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】互いに通信可能な複数の中継サーバ及び複数のクライアント端末を有する中継通信システムにおいて、遠隔操作する端末及び遠隔操作される端末以外の他の端末が遠隔操作の内容を取得する。
【解決手段】第2クライアント端末A2の監視制御部233は、第1〜3操作セッション401A〜Cを介して遠隔操作されている第1遠隔操作を監視するための監視セッション501を第1中継サーバを介して第3中継サーバCとの間に確立させて、第1遠隔操作を監視する。また、第2クライアント端末A2の操作制御部232は、中継サーバ情報30に基づいて第2遠隔操作をするために確立された第4〜6操作セッション601A〜Cを、を介して第4クライアント端末C1を遠隔操作する。 (もっと読む)


1 - 20 / 952