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Fターム[5B042GA22]の内容

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Fターム[5B042GA22]に分類される特許

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【課題】複数のH/W構築を必要とせずに、高いCPUパワーを有しないコンピュータ上で、ネットワーク構成を模擬し、同期動作するシステムのネットワーク機能を検証するネットワーク機能検証システムを得る。
【解決手段】デュアルコアCPUを搭載したコンピュータ101のH/W108上でハイパーバイザー106が動作し、ハイパーバイザー106上で仮想H/W1(110)と複数の仮想H/W2(111)が形成され、仮想H/W1(110)上には被検証OS・APL102が動作し、各仮想H/W2(111)上には、模擬される各ノードであるOS・APL107が動作してネットワーク構成を模擬し、被検証OS・APL102が、OS・APL107と通信を行って、ネットワーク機能を検証するようにした。 (もっと読む)


【課題】メモリの使用量の増大がシステムの動作に影響を与えることを回避する。
【解決手段】仮想計算機の所定の区画におけるメモリリソースの使用量を所定期間ごとに測定する測定部と、前記測定部における測定により前記仮想計算機の所定の区画におけるメモリリソースの使用量が閾値を超えていることが所定回数検出されると前記仮想計算機の所定の区画への物理メモリの割当量を増加する変更を行なう制御部とを有する監視制御装置を提供する。前記仮想計算機は、メモリ領域として使用可能な補助記憶領域へとアクセスするページング処理部を有し、ページング処理部を介して補助記憶領域と接続され、前記測定部は、前記補助記憶領域への所定の区画に割り当てられたメモリリソースの補助記憶領域へのアクセス回数を測定してメモリリソースの使用量を測定してもよい。 (もっと読む)


【課題】 送受信するデータ量を削減し、ネットワーク負荷低減の手段を提供すること。
【解決手段】 ハートビート代行サーバA10、B20が、データセンターサイト100、200の入口で各物理サーバA、B(仮想マシンVM)が送受信するハートビート信号を監視し、データセンター100、200内の複数物理サーバA、B(仮想マシンVM)のハートビート有無情報を一元管理し、収集した各物理サーバA、B(仮想マシンVM)のハートビート情報をまとめてサイト間で送受信する。 (もっと読む)


【課題】一般的なIAサーバでソフトウェア(SW)方式のフォールトトレラントシステムやクラスターシステムを構築するために利用されるデータ通信カードに、自系装置のメモリやチップ等の状態監視機能と、他系装置への状態通知機能及び電源制御機能を追加する。
【解決手段】データ通信カードは、複数の物理マシンの各々に搭載され、通信回線を介して自系の物理マシンと他系の物理マシンとを接続し、相互にデータの送受信を行うために用いられる。データ通信カードは、第1のLSIと、第2のLSIとを備える。第1のLSIは、メイン電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの内部状態を監視し、状態異常を検出する。第2のLSIは、スタンバイ電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの電源状態を監視し、状態異常を検出し、自系の物理マシンから電源の給電を受けられない場合、他系の物理マシンから電源の給電を受ける。 (もっと読む)


【課題】エラー内容と、エラー原因との関係を予め特定できていなくても、障害原因を分析することができ得る、障害分析装置、障害分析方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】障害分析装置100は、入手部131と、エラー有無判定部153と、を含む。入手部131は、監視対象サーバ200における、仮想ホストを含む複数のホストが利用する物理デバイスおよび論理デバイスを特定する情報を入手する。エラー有無判定部153は、複数のホストのうちエラーが発生したエラー発生ホストのホスト名と、入手部131で入手したデバイス情報とから、エラー発生ホストが利用している物理デバイスおよび論理デバイスを特定する。エラー有無判定部153は、さらに、特定された物理デバイスおよび論理デバイスを共用する他のホストでエラーが発生しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】自動化システムにアクセスするための改善された方法を提供する。
【解決手段】プログラミング装置24により自動化システム10へアクセスする方法であって、前記自動化システム10および前記プログラミング装置24の現在地から空間的に離れた会議サーバ26を介して、前記プログラミング装置24と、前記自動化システム10に含まれる少なくとも1つの自動化装置14との間で間接的な接続が成立し、前記会議サーバ26は、エンジニアリングソフトウェア34を有する少なくとも1つのバーチャルマシン28〜32へのアクセス権を有し、前記プログラミング装置24による前記バーチャルマシン28〜32の遠隔実行を可能にし、操作行為に依存するエンジニアリングデータやそれぞれの前記バーチャルマシン28〜32のスクリーン出力を前記プログラミング装置24へ伝送する方法。 (もっと読む)


【課題】バーチャルマシンを利用者に効率よく利用させることができるバーチャルマシン提供システムを提供する。
【解決手段】仮想マシン提供システムは、物理ルーター11上に第1〜第nバーチャルルーター14〜14を仮想するバーチャルルーター仮想手段と、物理ファイアーフォール12上に第1〜第nバーチャルファイアーフォール15〜15を仮想するバーチャルファイアーフォール仮想手段と、物理サーバ13上に複数のバーチャルマシン16〜16を仮想するバーチャルマシン仮想手段と、グローバルネットワーク17〜17を設定するグローバルネットワーク設定手段と、プライベートネットワーク18〜18を設定するプライベートネットワーク第1設定手段と、バーチャルマシン16〜16を各利用者に割り当てるバーチャルマシン第1割当手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 論理分割可能な計算機では、ハードウェア障害が発生しても、障害の影響を受けないLPARは実行を継続可能な場合がある。この場合、ハードウェア保守で計算機全体を停止しなければならない時に、継続稼働しているLPARを停止してよいのか容易に判断できない。
【解決手段】 計算機で発生したハードウェア障害について、ハイパバイザが、実行継続可能なLPARに実行継続可能なハードウェア障害として障害発生を通知し、それを受けたLPARが障害対応処理を実行したことをハイパバイザに通知し、その通知状況を取得するためのインタフェイスをハイパバイザが提供する。このインタフェイスを通じて、LPARごとの実行継続可能なハードウェア障害への対応状況を登録・取得可能とし、計算機全体での対応状況を判定可能とする。 (もっと読む)


【課題】障害原因となった仮想マシンを特定する作業を省力化する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る仮想環境管理システムにおいて、情報収集サーバは、仮想マシンの稼働状況と、仮想マシンのイメージデータを格納するストレージ装置の稼働状況を、それぞれ定期的に取得して稼動情報データベースに格納する。解析サーバは、同じ時間帯における仮想マシンの稼働状況に関する情報とストレージ装置の稼働状況に関する情報を、相互に対応付けてグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウェアを使用せずに、簡便、高速に系の切り換え可能な低消費電力のフォールトトレラント計算機システム、フォールトトレラント計算機システムの制御方法、及びフォールトトレラント計算機システムの制御プログラムを提供する。
【解決手段】ゲストOS3aが稼働中の仮想計算機を有する計算機1aと、稼働中の計算機1bとを含むフォールトトレラント計算機システムにおいて、計算機1aは、チェックポイント毎の差分情報からなる、ゲストOS3aのゲストOSスナップショット10aを、計算機1aのメモリ4aに保存し、チェックポイント毎に転送部11a及び11bを介して計算機1bのメモリ4bにゲストOSスナップショット10bとしてコピーする指示を出すスナップショットマネージャ8aを備え、計算機1bは、計算機1aが停止したときにゲストOSスナップショット10bに基づきゲストOS3bを起動するスナップショットマネージャ8bを備える。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバを宛先として実施するとともに、組み合わせ数を削減することにある。
【解決手段】それぞれ複数の仮想サーバが稼働し相互にネットワークで接続される各物理サーバにおいて、自物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を取得して管理する物理サーバ内測定結果取得処理と、各物理サーバにおいて、他物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を、他物理サーバに要求して取得する物理サーバ間測定結果取得処理と、各物理サーバにおいて、他物理サーバからの要求に従って、自物理サーバで稼働する各仮想サーバに関する通信到達性に関する情報を取得して、他物理サーバに応答する物理サーバ間測定結果送受信処理とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 仮想化環境でもリソースの利用量に比例する値を有し、且つ他の仮想マシンのリソース割当量に影響されないリソース利用率を測定する。
【解決手段】 実施形態の仮想マシン利用率計算手段は、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの利用量を、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの割当量制限値で除算し、前記仮想マシン毎の各リソースの利用率を計算する。実施形態の物理マシン利用率計算手段は、前記入力された仮想マシン毎の各リソースの利用量に基づいて、前記リソース毎に各仮想マシンのリソース利用量の合計値を計算し、当該合計値を、前記入力された物理マシンの各リソース量で除算し、前記物理マシンの各リソースの利用率を計算する。実施形態の利用率出力手段は、前記計算された前記仮想マシン毎の各リソースの利用率、及び前記計算された物理マシンの各リソースの利用率を出力する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンの管理を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像表示部32は、所定の物理マシンで動作する仮想マシンを表す画像データであって、その仮想マシンに対する所定の操作が割り当てられた操作ボタンを含む画像データを表示装置に表示する。入力受付部33は、表示された画像データに含まれる操作ボタンの入力を受け付ける。操作実行部34は、入力を受け付けた操作ボタンに対して割り当てられた操作を仮想マシンに対して実行する。 (もっと読む)


【課題】統合監視システムとその監視対象システムとを含むシステムに係わる、複数の仮想サーバの適切な識別及びID情報管理等により、複数の仮想サーバに関する詳細な監視などを実現することができる技術を提供する。
【解決手段】本システムは、監視対象システム2の複数の各々の仮想サーバ(サーバインスタンス)4に関する監視処理のためにID管理を行うID管理機能100を有する。ID管理機能100は、複数の各々のサーバインスタンス4に対して、一意に識別可能なID(インスタンスID)を付与する処理を行い、監視処理の際、IDの参照により、複数の各々のサーバインスタンス4を識別する。 (もっと読む)


【課題】仮想環境における異常を示すメッセージをフィルタリングするルールを効率良く生成する。
【解決手段】監視装置から送信されるメッセージを受信し、定められたルールに基づいて、受信したメッセージが、定められた内容を示すものであるか否かを判定し、定められた内容を示すと判定した場合にメッセージを出力し、定められた内容を示さないと判定した場合にメッセージを破棄し、出力したメッセージに応じて行われた対応を示す対応結果の入力を受け付け、入力された対応結果をメッセージに対応付けて記憶し、対応結果に基づいて、ルールを生成して記憶する。 (もっと読む)


【課題】データの転送処理装置に対する転送元装置の割当てを他の転送処理装置に移行するときに、適切な移行対象を選択する。
【解決手段】転送処理装置4では、自装置に割当てられた各業務装置2から受信したVM統計情報を収集装置3へ転送する。このとき、転送時刻管理部24が、VM統計情報の受信時刻及び受信間隔を転送時刻テーブル15に記憶する。転送処理装置4に対する業務装置2の割当てを他の転送処理装置4に移行させるとき、移行対象決定部22は、各業務装置2から将来VM統計情報を受信する受信予測時刻及び割当ての移行完了予測時刻を算出する。そして、VM統計情報の受信予測時刻が移行完了予測時刻よりも後であって、受信予測時刻が他の業務装置2よりも早い業務装置2を選択し、移行対象とする。 (もっと読む)


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