説明

Fターム[5B042GA31]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象プログラム、装置 (3,643) | コンピュータの構成要素 (774)

Fターム[5B042GA31]の下位に属するFターム

Fターム[5B042GA31]に分類される特許

1 - 12 / 12


【課題】仮想マシンの配置状態を簡単に特定の配置状態に戻す管理サーバ。
【解決手段】仮想マシンシステムにおける管理サーバであって、ホスト21〜23に配置された仮想マシン31〜36の配置状態を示す配置情報を収集する配置収集手段4と、配置収集手段4によって収集された配置情報を記録格納手段5に格納する配置記録手段6と、配置状態を復元する条件が成立すると、記録格納手段6に格納されている配置状態に従って仮想マシン31〜36を再配置する配置復元手段7とを備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】障害発生確率の最も小さいプロセッサをオペレーティングシステム用に設定することで、システムダウンの可能性をより低減することが可能な情報処理装置及びそのプロセッサ管理方法を提供する。
【解決手段】サービスプロセッサ110は、固有の識別子をキーとして各プロセッサの稼働時間及び障害履歴を管理し、稼働時間と障害履歴に基づいて各プロセッサの障害発生確率を計算する。また、各プロセッサの障害発生確率から最も障害発生確率の小さいプロセッサを選出する。そして、複数のプロセッサのうち障害発生確率の最も小さいプロセッサをオペレーティングシステム用に設定することで、以後のシステムダウンの確率を低減させる。 (もっと読む)


【課題】
個別の設計情報を参照せずに、個々の機器の故障率等を推定する。
【解決手段】
機器情報収集装置(22)は、ネットワークインターフェース(20)が接続するネットワークに接続する対象機器の機器情報を定期的に収集し、機器情報データベース(24)に保存する。機器情報加工装置(26)は、機器情報データベース(249に記録される機器情報を加工して特徴量を抽出する。故障率推定装置(28)は、機器情報加工装置(26)からの特徴量から故障率を推定する。障害発生率推定装置(30)は、故障率推定装置(28)の演算結果から障害発生率を推定する。故障要因推定装置(32)は、故障率推定装置(28)の演算結果から故障要因を推定する。 (もっと読む)


【課題】POST中にコマンドのやりとりが不能になったときに、能動的にBIOSからBMCを再起動することにより、コンピュータシステムの動作に対する不具合を解消できるコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】ファームウェアと、基板管理コントローラと、を有するコンピュータシステムであって、基板管理コントローラは、時間のカウントを行うとともに、ファームウェアからのコマンドを受けた場合にカウントをリセットするタイマ手段を備え、ファームウェアは、パワーオンセルフテスト中に、基板管理コントローラに対して、タイマ手段のカウントをリセットするためのコマンドを実行するコマンド実行手段と、基板管理コントローラからコマンドに対する応答が得られない場合、基板管理コントローラがストールしたと判断し、基板管理コントローラの再起動を指示する再起動指示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 計算機システムにおいて、機能ユニットにおける障害発生を確実に検出する。
【解決手段】 複数の機能ユニットを備える計算機システムにおける各機能ユニットに発生した障害を検出する障害検出装置であって、機能ユニット1における障害発生を検出し、当該障害発生を診断プロセサ3に通知するとともに、障害発生が診断プロセサ3に通知されることを監視するWDT回路111を備えた障害通知回路11と、WDT回路111で監視される障害発生の通知が診断プロセサ3に行われない場合に、所定の障害情報データを生成し、機能ユニット2に転送するデータ転送回路12を備え、機能ユニット2の障害通知回路21が、機能ユニット1から転送された障害情報データを受信すると、当該障害情報データに基づいて、機能ユニット1における障害発生を診断プロセサ3に通知する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】利用者の使用目的に応じた入出力に関する模擬の簡便化と最適化を図ること。
【解決手段】入出力に関する模擬の対象となる機能部である模擬対象機能部の候補群の中
から、任意の模擬対象機能部を選択する選択部301と、選択部301によって選択され
た任意の模擬対象機能部について、模擬に関する模擬条件の入力を受け付ける入力部30
2と、入力部302によって入力された模擬条件によって、模擬対象機能部について入出
力に関する模擬をおこなう模擬コードを生成する生成部303と、生成部303によって
生成された模擬コードを、入出力に関する模擬が可能な形式に変換させる変換部304と
、を備える。 (もっと読む)


【課題】 顧客システムにおけるリソース調整・構成変更状況及びリソース利用状況を把握し、リソース変化を行ったポリシーを検証することが可能な自律的構成変更調査効率向上システム及び保守サービス会社用装置を提供する。
【解決手段】 リソース調整・構成変更状況及びリソース利用状況をデータベースに記録する自律システムである顧客システム31に接続し情報収集を行う情報収集装置11と、情報収集装置11とネットワーク4を介して接続する保守サービス会社用装置とからなり、顧客システムの自律的な構成変更に伴う調査効率を向上させるシステムであって、情報収集装置11は、収集したリソース調整・構成変更状況及びリソース利用状況を保守サービス会社用装置21へ転送し、保守サービス会社用装置22は、リソース利用状況をリソース調整・構成変更前と変更後に挿入して表示し、リソース利用の変化の状況を把握可能とする。 (もっと読む)


【課題】 通常の手段で検出が期待されるデバイスが漏れなく検出されているかを確認できるようにする。
【解決手段】 コンピュータに搭載される複数のデバイス103に貼り付けられた無線タグ102と、センサ101を通じて無線タグ102から読み取られた情報によりハードウェアの有無を判別する判別手段と、別の通常行われている手段で電気的にデバイスを認識する認識手段と、前記判別手段が判別したハードウェア構成と前記認識手段が認識したハードウェア構成とを比較する手段とを備え、比較結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】 工場等に配設される複数の制御用コンピュータの故障予測を遠隔地から迅速かつ効率的に実行する。
【解決手段】 監視装置11において生成したメンテナンス情報送信命令をネットワーク50を介して接続された各コンピュータ12に対して所定の時間間隔で送信し、コンピュータ12は、その使用状況に応じた検査データ及びメッセージ情報をUNIX(登録商標)系又はVMS(登録商標)系のオペレーティングシステムに基づいて順次生成し、さらに監視装置12からメンテナンス情報送信命令を受信した場合には、検査データ及びメッセージ情報をネットワーク50を介して監視装置11に送信し、監視装置11は、受信した検査データを閾値と比較することにより、及び/又は受信したメッセージ情報を重み付けレートに基づいて解釈することにより、複数のコンピュータ12毎に故障を予測する。 (もっと読む)


【課題】電源供給の有無に関わらず、システムの構成装置の状態情報を取得し、システムの構成状況又は障害状況を動的に把握できる。
【解決手段】構成装置監視システムは、1つ以上の構成装置を備えるシステムにおいて、システム管理用コントローラ3と、システム管理用コントローラ3に接続され、システム管理用コントローラ3と第1の無線回線7との間の通信を制御する無線送受信制御装置4と、少なくとも1つの構成装置に装着され、構成装置の状態情報を取得し、第1の無線回線7を介して無線送受信制御装置4と接続される無線ICタグ1とを備え、無線ICタグ1は、構成装置2の装着履歴や状態値等の状態情報を第1の無線回線7を介してシステム管理コントローラ3に送信し、システム管理コントローラ3は、状態情報を解析し、解析結果を第1の無線回線7を介して無線ICタグ1に送信し、無線ICタグ1は解析結果を時系列的に履歴として記憶する。 (もっと読む)


【課題】不良が発生する可能性が高い動作を検出して通知することにより、効率良く論理回路のデバッグを行う。
【解決手段】観測対象の装置が出力する信号を入力し、当該観測対象装置の動作を観測する観測装置20であって、観測対象装置10が出力する出力信号を取得する出力信号取得部100と、連続する2以上のサイクルにおいて取得された出力信号の組を、出力信号の状態遷移として記憶する状態遷移記憶部102a,bと、出力信号取得部100により新たに取得された出力信号の組に対応する状態遷移が状態遷移記憶部102a,bに記憶されていない場合に、新たに取得された出力信号の組を、新たな状態遷移として状態遷移記憶部に追加して記憶させる状態遷移追加部110a,bと、状態遷移記憶部102a,bに記憶された出力信号の状態遷移を出力する状態遷移出力部120とを備える観測装置20を提供する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置においてシステムに負荷をかけることなく迅速にエラー処理を実行すること。
【解決手段】複数の機能ボードB1〜Bnを有するコンピュータシステム1において、機能ボードB1を代表機能ボードに設定し、機能ボードBmに障害が発生した場合には、機能ボードBmが代表機能ボードである機能ボードB1に通知し、エラーボードレジスタD1にエラーボードを特定して記録する。機能ボードB1は全ての機能ボードB1〜Bnに対して割り込みを実行し、エラー解析処理部2がエラーボードレジスタD1に示されたエラーボードに対して選択的にエラー解析処理を実行する。 (もっと読む)


1 - 12 / 12