説明

Fターム[5B042GC00]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 対象とデバッガ、監視装置間の情報授受 (1,172)

Fターム[5B042GC00]の下位に属するFターム

Fターム[5B042GC00]に分類される特許

1 - 3 / 3


【課題】ラックに搭載されたデバイスの監視を行え、かつ管理者による内容の把握を容易にするために用い得るようにするソフトウェア、装置を提案する。
【解決手段】ラック20に収納、搭載されている複数のデバイス41〜46を監視する。一台のカメラ(あるいはカメラボックス)50と数本分(監視対象とするデバイスの個数に対応する)の光ファイバースコープ51によってデバイス41〜46に設けたLED52の画像を撮影し、ノートPC等に画像を表示しながら、ノートPC画面上のLED表示により、画像の色による管理情報を入力したり、点滅による管理情報を入力したりする。光ファイバースコープに代えて光ケーブルやカメラを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンの管理を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像表示部32は、所定の物理マシンで動作する仮想マシンを表す画像データであって、その仮想マシンに対する所定の操作が割り当てられた操作ボタンを含む画像データを表示装置に表示する。入力受付部33は、表示された画像データに含まれる操作ボタンの入力を受け付ける。操作実行部34は、入力を受け付けた操作ボタンに対して割り当てられた操作を仮想マシンに対して実行する。 (もっと読む)


本発明は、制御装置(9)で表示モジュール(29、32)およびプログラム構造(33)を備えるスクリプト(31)へアクセスすることができるインタプリタプログラム(24)が実行される方法に関する。プログラム構造(33)は制御装置(9)のファームウェア(20)の動作データにアクセスすることができ、この動作データは事前設定可能な表示フォーマットの表示データに変換され、およびこれと逆に変換される。スクリプト(31)が処理され、その際にプログラム構造(33)は対応する結果を表示モジュール(29、32)の形態で場合により所定の表示フォーマットの表示データとともに編成し、その結果が操作/監視装置(1)に提供される。操作/監視装置(1)では少なくとも表示モジュール(29、32)を事前設定可能な表示フォーマットで表示するために表示プログラム(28)が実行される。表示モジュール(29、32)には制御装置(9)の少なくとも1つのスクリプト(31)への参照指示が格納されている。この参照指示は1つの事象と関連し、この事象が起こると対応するスクリプト(31)がインタプリタプログラム(24)により始動されて処理される。利点は、操作/監視装置(1)が制御ユニット(9)の繊細なファームウェア(20)へ直接アクセスすることができなくなることにある。通信はインタプリタプログラム(24)を介して行われる。本来の制御アプリケーション(22)へのアクセスはもはや不可能である。
(もっと読む)


1 - 3 / 3