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【課題】システムの運用にかかる一連の処理のテストにかかる作業負荷を軽減すること。
【解決手段】試験支援装置101は、実行履歴DB110の中から、テスト対象となる自動運用プロセスに含まれる運用操作部品の識別情報に対応する実行履歴情報を検索する。試験支援装置101は、検索した実行履歴情報ごとの入力情報と、対象部品の入力情報とに基づいて、検索した実行履歴情報ごとの出力情報の中から、対象部品が実行された場合の出力情報候補を決定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステムの検証環境を自動的に生成する。
【解決手段】計算機システムは、メモリを備え、設計書情報と、機能情報と、構成情報とを取得し、構成情報に基づいて、トポロジ毎に、当該トポロジによって接続される装置と他の装置とを、複数の装置群に分類し、各装置群に階層を割り当て、設計書情報、機能情報及び構成情報に基づいて、ネットワーク構成情報を生成し、同一のトポロジ毎かつ同一の階層毎に、各装置群のネットワーク構成情報を比較することによって、ネットワーク構成情報が一致する第1の装置群及び第2の装置群のネットワーク構成情報がメモリに保持されているか否かを判定し、第1の装置群及び第2の装置群のネットワーク構成情報がメモリに保持されている場合、第2の装置群のネットワーク構成情報をメモリから削除し、メモリに保持された装置群のネットワーク構成情報によって、検証環境を構築するための情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】移送するファイルの正当性を事前に確認することが可能な計算機装置を得ること。
【解決手段】計算機装置は、本番機に移送する新規移送プログラムの移送指示情報を取得するパラメータ取得部23と、正当性確認実行指示を外部から受けた場合に、様式チェックを行うとともにチェック結果を示すログ情報を生成し、格納場所および該当プログラムの有無を確認し、確認結果をログ情報に追記し、本番機が保持しているプログラムの情報である現プログラム情報を取得し、現プログラム情報および移送指示情報に基づいて、移送指示情報により特定されるプログラムと一致するプログラムを本番機が保持しているかどうかを判断し、判断結果をログ情報に追記して最終的な確認結果として出力する移送プログラム確認手段(パラメータチェック部24,移送元アイテムチェック部25,移送先アイテムチェック部26,チェック結果出力部27)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メインCPU上で動作するOS及びアプリケーションの試験を安定に間違いなく行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】メインCPU2には、第1及び第2のOS10,11を管理し第1のOS10をメインCPU2上、第2のOS11をサブCPU3上で動作させ、第1及び第2のOS10,11間の通信を行うマルチOS管理処理部9、第1のOS10及びアプリケーション12の試験実行をする試験実行処理部13が設けられ、サブCPU3には、第2のOS11上で動作し、第1のOS10の、管理内容、メインCPU2に対するレジスタ情報及び管理するデバイスの情報についてのスナップショットを保存するスナップショット保存処理部、スナップショットを復元するスナップショット復元処理部、試験実行処理部13に対して試験実行を指示する試験実行指示処理部16を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ・プログラムの動作中に第1のホストから第2のホストに移行することができるコンピュータ・プログラムの検査に関する、方法、装置及びコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】 コンピュータ・プログラムを検査することは、基礎をなすホストによって提供されるリソースへの、コンピュータ・プログラムによるリソース・アクセス要求を識別することを含む。リソース・アクセス要求を遮断することができ、基礎をなすホストの実際の応答の代わりに、決定された応答を戻すことができる。いくつかの例示的な実施形態において、コンピュータ・プログラムは、非クラウド・コンピューティング環境においては一般に予期されない結果をリソースへのアクセスが生じさせることがある、クラウド・コンピューティング環境における実行中の妥当性についてチェックするために、検査することができる。 (もっと読む)


【課題】操作に伴う画面表示の動作テストを効率的に行える自動テストツール・プログラム及び自動テスト方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動テストツール・プログラムは、少なくとも入力部、表示部及び記憶部を備えるコンピュータに、入力部に入力された操作信号を取得する操作信号取得手段と、操作信号が入力部に入力された後、表示部に表示された第1画面画像を取得する第1画面画像取得手段と、記憶部に操作信号及び第1画面画像を記憶させる記憶指示手段と、また、記憶部に記憶された操作信号を入力部に入力する操作信号入力手段と、操作信号が入力部に入力された後、表示部に表示された第2画面画像を取得する第2画面画像取得手段と、第1画面画像と第2画面画像とが一致するか否かを比較判定する比較判定手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアの仕様の違いに対応した基本ソフトウェアを効率的にテストする、テストツール及びテスト方法を提供することができる。
【解決手段】ハードウェアを抽象化した抽象化層37の環境を設定するコンフィグレーションパラメータ14と、APIパラメータ17と、網羅的にコンフィグレーションパラメータの組み合わせと、網羅的にAPIパラメータの組み合わせを、それぞれ抽出する組み合わせ抽出手段21と、処理シーケンスに含まれる処理に基づき、テストケースを生成するテストケース生成手段18と、抽象化層37のインタフェースをモデル化したインタフェースモデル42と、コンフィグレーションパラメータの組み合わせ、APIパラメータの組み合わせ、又は、テストケースを抽象化層37に適用して抽象化層をテストするテスト実行手段20と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション開発を行いながら、同時に実機による動作確認が行える情報処理装置、エミュレーションシステム、及びエミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置200は、機能を実現する動作モジュール30の動作環境として仮想マシン21を搭載する画像処理装置100と同一の仮想マシン21が実装され、動作モジュール30を利用して機能を実現する画像処理装置100のアプリケーション222bを開発する装置であって、当該装置で実行された開発中のアプリケーション222bから、アプリケーション動作時に利用する動作モジュール30の実行要求を受け付けると、受け付けた実行要求に従って、画像処理装置100に対し、動作モジュール30の実行を要求し、実行された動作モジュール30の実行結果を、画像処理装置100から受信する。 (もっと読む)


【課題】命令パターンを用いて行われた変換の検証が十分にできたか否かを示すことが可能なプログラム検証装置を提供する。
【解決手段】第一命令パターンに対応するソースコードを、第一命令パターンに対応する1以上の第二命令パターンに対応するソースコードに変換して得られたソースプログラムが格納され得るソースプログラム格納部101に格納されているソースプログラムに基づくプログラムを実行させた場合に使用されるソースコードである実行済ソースコードをソースプログラムから検出する実行済ソースコード検出部102と、検出された実行済ソースコードのうちの、第二命令パターンに対応するソースコードに変換された部分に関する情報である変換関連情報を取得する変換関連情報取得部103と、変換関連情報取得部103が取得した変換関連情報を出力する出力部104とを備えた。 (もっと読む)


【課題】レビューワの能力を定量的に評価すること。
【解決手段】レビューワ評価装置は、文書のレビューごとに、前記文書に対するレビューワによる指摘事項に応じて指摘箇所を示す情報を記憶するレビュー履歴記憶手段と、前記レビュー履歴記憶手段が記憶する情報に基づいて、同一の指摘箇所に対する指摘回数に応じて重み付けを大きくして該重み付けを各指摘事項に付与し、前記指摘事項の総数に対する前記重み付けの総和の割合を前記レビューワの評価値として算出する評価値算出手段と、前記評価値を出力する出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータプログラムの詳細な解析結果を得る技術を提供する。
【解決手段】コンピュータプログラムのコードを取得し、取得した前記コードのうち、変数を含む部分のコードを解析対象とし、当該解析対象のコードが所定の静的解析条件を満たすか否かによってバグの可能性を判定し、前記バグの可能性があると判定された解析対象のコードに含まれる前記変数の値を取得する取得コードを前記プログラムに挿入し、前記プログラムを実行し、前記取得コードによって取得した値を前記変数に代入した場合に前記解析対象のコードが所定の動的解析条件を満たすか否かによってバグを判定する。 (もっと読む)


【課題】試験対象プログラムに対して複数の試験プログラムを順次実行するような試験において、後の原因解析を容易とする計算機システム試験装置を得ることを目的とする。
【解決手段】試験対象プログラム2に対して複数の試験プログラム3a〜3zを順次実行する。各試験実行直前と実行直後に装置1の資源情報を取得して資源情報表42に保存する。試験が成功した場合は対応する資源情報を資源情報表42から削除し、失敗した場合は試験前後の段階での計算機の資源情報を利用して容易に失敗した原因を解析する。 (もっと読む)


【課題】システムの動作時にエラーが検出された場合であっても、プログラムの修正作業を容易にすることが可能なマルチタスクシステム等を提供する。
【解決手段】マルチタスクシステム1では、CPU101が、OS121の各プログラム105〜108に基づいて、「例外」を検出すると起動するタスクを指定して、その指定タスクのために設けられたタスク割付テーブル109に従って、実行単位を順次実行する際に、その実行単位が属するコンポーネントソフトウェアに割り当てられた論理アドレス空間の論理アドレスを物理アドレスに変換する。このため、当該システム1の動作時にタスクのエラーが検出されても、そのエラーの検出時に使用していた論理アドレス空間を基にエラーの原因となるコンポーネントソフトウェアを特定することができる。 (もっと読む)


【課題】照会リネージを生成する方法を提供する。
【解決手段】方法は、プロセッサ上で実行すること、照会ツリー情報および照会ツリー上で実行される動作のうちの少なくとも1つを評価することであって、照会ツリーは1つまたは複数のノードを含む、評価すること、照会ツリー情報および動作のうちの少なくとも1つに基づいてリネージ規則を識別すること、ならびに、リネージ規則に基づいて照会ツリーのリネージを生成することを含む。 (もっと読む)


【課題】プログラマブルな条件でプログラム試験が行えるプログラム試験装置を提供する
【解決手段】入力部から入力された試験対象プログラムを複数のモジュールに分割し、この分割されたモジュール毎のモジュールの情報と、モジュール毎に用いられている変数情報とを解析して取得し、モジュール毎に当該モジュールが実現する機能の情報を入力部から取得してモジュールの情報に加えてモジュール情報とし、モジュール情報と変数情報とを用いて、モジュール毎にプログラム試験を行うために必要なテストロジックを入力部から入力するためのテスト入力画面を生成し、テスト入力画面を用いて入力されたテストロジックから生成したテストプログラムを実行し、テスト結果をテストデータベースに格納する。 (もっと読む)


本発明は、メディア再生装置で実行されるユーザアプリケーションを提供するコンピューティング装置及び提供方法に関する。本発明によれば、コンピューティング装置は、開発者アプリケーションを実行し、ネットワークを介して連結されたメディア再生装置でユーザアプリケーションをテストするので、1つのメディア再生装置で多数のコンピューティング装置に格納されたアプリケーションをテストすることができる。
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【課題】効率的な検証工程の情報を提供すること。
【解決手段】生成部2は、設計対象の設計仕様が備える複数の処理手順(処理のシナリオ)が備える処理単位それぞれに設計仕様の検証対象となる部位(検証対象部位)を識別する識別情報(ラベル)を関連付けた、検証用情報を生成する。処理優先度付与部3は、識別情報7の入力に応じて、検証用情報に処理優先度を付与する。出力部4は、処理優先度が付与された検証用情報6a、6bを識別する情報を、処理優先度を明示して出力する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のアプリケーションプラットフォームとその上で動作するアプリケーションとの開発作業を適切に効率化すること。
【解決手段】画像形成装置のアプリケーションプラットフォームを有する外部装置とネットワークを介して接続され、前記画像形成装置の前記プラットフォームをエミュレートするエミュレート手段を有し、前記エミュレート手段は、前記外部装置が有する前記プラットフォームにおいて実装済みのインタフェースの一覧情報を受信し、実装情報保持手段に記録する手段と、当該エミュレート手段を利用するアプリケーションによるインタフェースの呼び出しに応じ、前記実装情報保持手段に記録された前記一覧情報に基づいて当該インタフェースが前記外部装置において実装済みであるか否かを判定する手段と、実装済みであると判定された場合、前記インタフェースの実行要求を前記外部装置に送信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】プログラムモデル検査の順序に起因して検査対象の関数が実行されなくなる現象を回避し、関数の実行回数の制限を安全に行うことができ、プログラムモデル検査の実行時間を削減するプログラムモデル検査を提供する。
【解決手段】プログラムモデル検査装置が、現在の状態から実行可能な関数の実行回数が、実行回数上限値以上である場合に、該関数の実行を抑止して該関数実行系列の検査を終了し、該関数を該現在の状態に関連付けて実行を抑止する関数を定義した実行抑止関数テーブルに記録するステップと、他の関数実行系列において、現在の状態への遷移がすでに行われているとき、実行抑止関数テーブルに該現在の状態と該現在の状態から実行可能な関数との組み合わせがあるか否かを判定する判定ステップと、判定ステップにおいて組み合わせがある場合にのみ該関数を実行するステップと、を実行するプログラムモデル検査である。 (もっと読む)


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