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Fターム[5B042LA20]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | ブレークポイント条件、トリガ条件 (1,358) | 障害検出時 (271)

Fターム[5B042LA20]に分類される特許

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【課題】システム管理コントローラが障害の情報を管理することができない場合であっても、障害の情報を管理すること。
【解決手段】実施形態によれば、ネットワークを介して管理用コンピュータに接続されたコンピュータであって、記憶部と、前記コンピュータにハードウェア障害が発生した場合に前記ハードウェア障害の内容を示す障害情報を生成する生成手段と、前記障害情報が生成された場合に第1の指示信号を発行する発行手段と、前記発行手段からの前記第1の指示信号の受信に応じて前記障害情報を前記記憶部に格納するシステム管理コントローラと、前記障害情報の前記記憶部への格納に失敗した場合に前記障害情報を前記管理用コンピュータに送信する送信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ上で動作しているアプリケーションに障害が発生した場合、障害の原因を判断し、予め登録したリカバリ情報を取得して、障害を回復させること。
【解決手段】リカバリシステム108は、障害が発生したユーザシステム102から起動され、ユーザシステム102から送られてきた障害発生時の入力データ及びエラーコードを受取り、リカバリ対応DB検索手段111が、リカバリ対応DB114を検索し、対応要否が対応要を示していた場合、障害発生時の障害内容に対応する補完データを取得し、リカバリ手段112が、ユーザシステムから送られてきた障害発生時の入力データの修復を行い、ユーザシステム112に、修復したデータを送信し、障害発生の以後の後続処理を続けさせる。 (もっと読む)


【課題】障害の発生した装置を容易に検出可能とすること。
【解決手段】実行手段2aは、情報処理装置3に対して排他的な処理を実行する。実行手段2aは、情報処理装置2の識別情報と当該処理の進捗を示す情報とを含む制御情報D1を情報処理装置3に格納する。実行手段2aは、当該処理を実行するとともに当該処理の進捗を示す情報を更新する。監視手段1bは、情報処理装置3に格納された制御情報D1を監視し、制御情報D1に含まれる識別情報および処理の進捗を示す情報が所定時間以上同じであることを検出する。すると、監視手段1bは、当該識別情報に基づいて情報処理装置2で障害が発生したと判断する。 (もっと読む)


【課題】異常発生状態に至った原因をより確実に特定できる電子機器、画像形成装置、履歴記憶方法及びコンピュータプログラム、並びに該コンピュータプログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】一又は複数のデータ処理部を備える複合機100において、正常時から異常発生まで、周期的又は非周期的に、履歴取得部10が前記一又は複数のデータ処理部から当該処理履歴を取得して記憶しておく。異常発生時、履歴取得部10は処理履歴の取得を中止する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視される装置に異常が発生した場合に、容易に障害発生前後の装置の動作ログを取得する。
【解決手段】画像処理装置と連動することにより画像処理機能を提供する情報処理装置であって、画像処理機能を提供するメインコントローラと、LPCバス120を介してメインコントローラと接続されたEC130とを含み、EC130は、情報処理装置へ情報を入力する複数種類の入力ポートと、入力ポートを制御すると共にメインコントローラの異常を検知するメイン処理制御部131と、情報処理装置の異常動作時においてネットワーク通信を行うネットワーク通信制御部132とを含む。 (もっと読む)


【課題】障害原因が複数ある場合にもトレース情報による障害解析を効率的に行うことができる記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶装置において、制御ユニットのシーケンサの状態情報に時刻情報を付加してトレース情報とする状態情報監視ユニットと、状態情報監視ユニットからトレース情報を受信して時系列にトレース情報をメモリに格納する監視ユニットと、トレース情報格納部を備えたメモリを備える。また、エラー発生時にはトレース情報格納部に格納されたトレース情報は不揮発性メモリB内のトレース情報格納部に格納される。 (もっと読む)


【課題】時刻情報の信頼性を向上することができる計算機システム、時刻情報切り替え装置及び計算機システムの制御方法を提供すること
【解決手段】本発明にかかる計算機システム20は、第1の時刻同期化装置11から送信される第1の時刻情報及び第2の時刻同期化装置12から送信される第2の時刻情報を受信して、入力される制御信号に応じて前記第1の時刻情報又は前記第2の時刻情報のいずれかの時刻情報を切り替えて送出する時刻情報切り替え部21と、時刻情報切り替え部21が送出した前記第1の時刻情報又は前記第2の時刻情報を読み出して、読み出した当該時刻情報に基づいて時刻情報切り替え部21に前記制御信号を出力する制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来のデータセンタに対して、構築・運用・利用コストなどの面において有利なデータセンタを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本システム100は、複数の自律マイクロセルCが近距離通信方式で接続されるネットワークにより構成される。各セルCは、制御部、近距離通信装置部、自律電源装置部、サービス処理を提供するサービス部などを有する。制御部は、情報管理部、多重化部、及び状態検出部などを有する。状態検出部は、近距離通信を含む観測手段を用いて、セル間で自セルまたは近セルの良好ではない所定の状態を検出/予見する。制御部は、所定の状態に応じて、セル間で、例えば、多重化部を用いて、当該セルのサービス処理を他のセルへ移管する処理、及び当該サービス処理のデータを他のセルへコピーする処理を実行する。これにより可用性を維持する。 (もっと読む)


【課題】プログラムに障害が発生した場合に、解析者がログの到着を待つ時間を短縮すること。
【解決手段】本発明の分散処理システムは、複数のサービス提供サーバ10と、サービス提供サーバ10からログを収集するログ収集サーバ30と、を有する。ログ収集サーバ30は、プログラム毎に、プログラム間の依存関係に応じて予め決められた、そのプログラムに障害が発生した時にログを収集する順序を表すログ収集順序リスト33と、サービス提供サーバ10上のプログラムに障害が発生した場合、障害が発生したプログラムについてログ収集順序リスト33に表される順序に従ってサービス提供サーバ10からログを収集するログ収集部31と、を有する。 (もっと読む)


【課題】一時的な通信障害によって、監視用コンピュータと監視対象コンピュータ間で通信が行えない場合でも、稼動情報を取得できるプログラムのリモートモニタリング方法を提供する。
【解決手段】ネットワークに接続したコンピュータにおけるプログラムのリモートモニタリング方法であって、前記コンピュータ上で動作中のアプリケーションプログラムの稼動情報を取得する稼動情報収集プロセス215をオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記コンピュータの設置場所と離れた位置に設置された監視用コンピュータ上で稼動情報収集プロセスが取得した稼動情報を保存するリモート監視プログラムをオペレーティングシステムに組み込み、かつ前記監視用コンピュータ間で一時的な通信障害が発生した場合にも、稼動情報収集プロセスが収集した稼動情報を前記コンピュータ上に一時的に保存することで、稼動情報の抜け落ちを防止する。 (もっと読む)


【課題】実行履歴情報上で変数の制約条件違反を発見しても、膨大な量の仕様書から、制約条件違反に関する情報を探索するために、工数と時間がかかる。
【解決手段】仕様書に基づいてコンピュータ上で実行されたプログラムの実行に係る実行履歴情報における変数とその変数に設定された値に対して、検査結果を出力する検査結果出力装置であって、前記実行履歴情報から前記変数と該変数の値を抽出する抽出手段101と、前記抽出手段により抽出された前記変数と該変数の値について、前記変数についての前記仕様書に規定された制約条件に違反するかどうかを判定する判定手段102と、前記判定手段により制約条件違反と判定された場合に、制約違反とされた制約条件に関する情報を、前記実行結果の所定の位置へ追記する追記手段103とを備え、前記制約条件に関する情報は、制約条件違反とされた変数に関する仕様書に対応付けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】主記憶装置やHDD装置に一時的に不具合、誤動作が発生した場合においても、再起動後に障害情報を可能な限り収集することができる障害解析情報収集装置を得ることを目的とする。
【解決手段】障害解析情報収集装置100は、主記憶装置5と、バックアップメモリ2と、HDD6とを有し、
障害発生時に、主記憶装置5に記録されている主記憶情報を、ダンプファイル13としてHDD6に設けた主記憶情報記録領域に保存する主記憶情報記録手段9と、CPUレジスタ3やI/Oレジスタ4の値をバックアップメモリ2に設けたH/W情報記録領域12に保存するハードウェア情報管理手段8と、障害発生後に装置100を再起動した後で、保存されている主記憶情報及びハードウェア情報を結合して解析ファイル14としてHDD6に保存する障害情報管理手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】ウェブアプリケーションに障害が発生した場合に、コストをかけず、かつ、処理性能が低下させずに、その障害が発生したウェブアプリケーションに関するログ情報を採取する。
【解決手段】ログ情報自動採取装置は、障害が発生したウェブアプリケーションの開発元の情報処理装置からログ収集要求を受信した場合、ログの収集を行って良いか否かをユーザに確認する。ログの収集を行って良い旨を確認できた場合、該装置は、ウェブアプリケーションとログを採取する時間帯とを関連付けて管理するログ情報データベースを参照し、障害の発生したウェブアプリケーションと関連付けられた時間帯に基づいて、ウェブアプリケーションに関するログの収集を行い、収集したログをアプリケーション開発元の情報処理装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの処理負荷が所定負荷を超えた場合に、処理負荷の異常原因を解析できる電子制御装置を提供する。
【解決手段】タスクの起床元では、起床対象のタスクを起床すると(S420)、起床対象のタスクからリターンされる起床結果に基づいて起床が成功したか否かを判定し(S422)、起床に失敗すると(S422:No)、連続失敗回数カウンタを+1する(S424)。起床されたタスクは、起床元のタスクでカウントした連続失敗回数カウンタの値を今回値として記憶し(S430)、連続失敗回数カウンタをクリアし(S432)、今回の起床までにおける連続失敗回数の最大値を算出する(S434)。起床されたタスクは、連続失敗回数がソフトウェアの設計時に設定した許容範囲を超えている場合(S436:No)、ソフトウェアの処理負荷異常と判定し、判定結果と処理負荷異常時の車両走行情報とを記憶する(S438、S440)。 (もっと読む)


【課題】保守センターに限らず、ユーザと通信キャリアにも障害情報を配信し、障害復旧状況の確認や対処などを促すことを実現すること。
【解決手段】監視サーバ、復旧支援サーバ及び回線データベースを含む情報処理システムであって、監視サーバはユーザ通信環境の障害を監視する監視手段と、復旧支援サーバに障害の発生を示すアラームを通知する通知手段とを備え、復旧支援サーバは、回線データベースを参照して、アラームから、障害が発生したユーザ通信環境を特定する特定手段と、ユーザ通信環境を管理する複数の端末へアラームを配信するアラーム配信手段と、配信したアラームに対する確認結果を端末から受信する受信手段と、確認結果に基づいて、端末側で採るべきアクションを決定する決定手段と、決定手段で決定したアクションを端末に送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メインCPU上で動作するOS及びアプリケーションの試験を安定に間違いなく行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】メインCPU2には、第1及び第2のOS10,11を管理し第1のOS10をメインCPU2上、第2のOS11をサブCPU3上で動作させ、第1及び第2のOS10,11間の通信を行うマルチOS管理処理部9、第1のOS10及びアプリケーション12の試験実行をする試験実行処理部13が設けられ、サブCPU3には、第2のOS11上で動作し、第1のOS10の、管理内容、メインCPU2に対するレジスタ情報及び管理するデバイスの情報についてのスナップショットを保存するスナップショット保存処理部、スナップショットを復元するスナップショット復元処理部、試験実行処理部13に対して試験実行を指示する試験実行指示処理部16を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】発生した障害の種類に応じて、その発生原因の特定に必要な資料の採取を適切に行うことを可能とする障害調査情報資料採取システム等を提供する。
【解決手段】管理サーバ10が、監視対象サーバ20から障害が発生した旨の障害情報を受信した際に、障害時採取情報データ113から障害名に対応して監視対象サーバから採取する障害資料の種類を取得して決定する障害診断部101と、障害資料の種類に対応する採取方法とこれによって監視対象サーバに発生する影響とを採取対象障害資料データ112から取得する採取資料判断部104と、障害資料の種類と採取方法および影響を監視対象サーバの現在の状態と比較してこの障害資料が取得可能であるか否かを判定する障害資料管理部105と、取得可能であると判定された障害資料を監視対象サーバから取得する障害資料要求部103とを有する。 (もっと読む)


【課題】 NAND FLASH等の大容量を有するがデータ保持期間が比較的短いメモリに保持されているOSのデータが壊れて起動出来なくなってしまっても、人の手を煩わせずに自動的に復旧させる為の技術を提供すること。
【解決手段】 電源投入指示を検知すると、OS記憶用不揮発性メモリ13に記憶されているオペレーティングシステムを起動する。前記起動の最中にエラーが生じた場合には、BIOS記憶用不揮発性メモリ12に記憶されているBIOSを実行することで、サーバ機器30に対してオペレーティングシステムのバックアップを要求する。前記要求に応じてサーバ機器30から送信されたバックアップをOS記憶用不揮発性メモリ13に格納し、該格納したバックアップを起動する。 (もっと読む)


【課題】印刷時に障害が発生した場合に、障害の解決に人的作業を介すと、障害の解決まで長い時間を要するため、その間は印刷出来なくなる、という問題を解決する障害自動対応システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る障害自動対応システムは、ホスト装置における印刷実行時に障害が発生した際に、まずは、前記障害発生時の印刷情報と、既知の障害対応方法が保存された障害対応方法データベースとを照合し、前記印刷情報に合致する障害対応方法を取得する。前記印刷情報に合致する対応方法が前記障害対応方法データベースに無い場合には、前記ホスト装置にインストールされたプリンタドライバが、印刷画像を表す印刷データに基づいて印刷装置が印刷可能なデータに変換された印刷データを取得することで、前記印刷時に発生した障害に自動的に対応する。 (もっと読む)


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