説明

Fターム[5B042MA10]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 編集、表示 (448)

Fターム[5B042MA10]の下位に属するFターム

Fターム[5B042MA10]に分類される特許

1 - 20 / 222


【課題】
過去のエラー情報を蓄積し、エラー情報を好適にユーザに提示する。
【解決手段】
情報処理装置であって、前記情報処理装置の内部の状態を管理し、エラーを検知するシステム制御部と、検知したエラーに関する情報を保存する履歴格納部とを備え、前記システム制御部は、前記エラーに関する情報に基づくユーザ提示情報を、エラーの分類と、過去の発生頻度とに応じて生成し、ユーザに対して提示する制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】顧客環境における電子機器の設置・撤去を反映した集計レポートを出力できるレポート処理プログラム、情報処理装置、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】レポート処理プログラムは、電子機器210の利用状況を集計したレポートを出力する情報処理装置100としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータに、記憶手段70,90から、機器導入先における電子機器210の設置・撤去履歴が記録された設置・撤去履歴管理情報70Dと電子機器210のログデータが記録されたログ管理情報90Dとを取得する手順(ステップS403,S404)と、これらの管理情報70D,90Dに基づき、所定のレポート期間における設置状況に応じた電子機器210の機器利用状況を集計したレポートデータを生成する手順(ステップS405,S406)と、生成したレポートデータを出力する手順(ステップS407)と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】表示様態の設定にかかる労力を軽減する時系列データの表示装置を得ること。
【解決手段】ログファイル群に固有のログファイル群構成情報を記述したログファイル群構成記録と時間推移グラフの表示様態にかかる設定値を記録した設定記録値とをログファイル群毎に対応づけて記憶する(ステップS10、ステップS11)表示設定情報格納領域と、表示要求されたログファイルからログファイル群構成情報を取得して(ステップS2)、前記取得したログファイル群構成情報と表示設定情報格納領域に格納されているログファイル群構成記録との比較に基づいて前記表示設定情報格納領域が記憶する設定記録値のうちの対応する設定記録値を特定し(ステップS3)、前記特定した設定記録値7を表示様態に適用して前記表示要求されたログファイルの時間推移グラフを生成する(ステップS4)演算部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】デバッグ用ソフトウェアを別途用意することなく、複合機と連携するアプリケーションのデバッグ情報を効率的に提示する。
【解決手段】SOAP実装部は、動作テストの対象となるアプリケーションがインストールされたサーバにネットワークを介して接続され、SOAPに基づいてパケットデータ化されたメッセージをサーバとの間で送受信する。パケットキャプチャ部は、受信されたパケットデータを取得し、パケットデータを解析してメッセージを取得する。ジョブ実行部は、取得されたメッセージで実行要求されたジョブを実行する。ログ記憶部は、ジョブ実行時におけるログデータを記憶する。Web画面生成部は、ログデータに基づいてパケットデータ、メッセージ、ジョブのID、実行時間、実行結果および実行回数を含むデバッグ情報を含むWeb画面を生成する。Webサーバは、生成されたWeb画面を出力する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置が、管理者に対してエラーメッセージなど障害に関する情報を提供でき、かつ、BIOSの設定変更などによるメッセージの切替を必要とせずに、一般ユーザに対してエラーメッセージを表示することによる不安や不信感を抱かせるおそれを軽減できるようにする。
【解決手段】処理部101は、コンソール表示用メッセージと、エラーメッセージを含むログ・メッセージとの、いずれか一方に所定の識別情報(例えば未使用のエスケープ・シーケンス)を含んでメッセージを出力する。フィルタリング部102は、処理部101から出力されるメッセージに所定の識別情報が含まれるか否かに基づいて、コンソール表示用メッセージとログ・メッセージとを分類する。当該分類により、管理者に対してはエラーメッセージを提供し、一般ユーザに対してはエラーメッセージの表示を抑制して不安や不信感を抑制し得る。 (もっと読む)


【課題】モジュール単位での開発からテストまでを連携して行なうことができる開発支援プログラムを提供する。
【解決手段】開発支援方法は、状態遷移表の入力を受け付ける状態遷移表取得ステップ(S11)と、状態遷移表からソースコードを生成するソースコード生成ステップ(S12)と、ソースコードからオブジェクトを生成するコンパイルステップ(S13)と、ソースコードから大域変数及び/又は外部関数の一覧を生成する一覧生成ステップ(S14)と、大域変数及び/又は外部関数の戻り値それぞれの取り得る値の入力を受け付ける値入力ステップ(S15)と、テストシナリオを取得するテストシナリオ取得ステップ(S16)と、外部関数の呼び出しに対して、テストシナリオから取得した戻り値を返すことによって、オブジェクトをテスト実行するテスト実行ステップ(S17)とを含む。 (もっと読む)


【課題】ログ情報生成による負荷及びログ情報の記録容量を低減可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】記録媒体42に画像を形成する画像形成装置100であって、部品の動作結果を出力する動作結果出力手段305と、前記部品又は前記部品の動作結果により定まる情報識別文字情報を前記部品の動作結果に付与して動作結果情報を生成する動作結果情報生成手段333と、情報識別文字情報と一意の識別子、及び、前記部品の動作結果と一意の識別子をそれぞれ対応させた識別子テーブル335と、情報識別文字情報に対応づけられた識別子を前記識別子テーブルから読み出し、動作結果情報の少なくとも情報識別文字情報を識別子で置き換えた変換後動作結果情報に変換する動作結果情報変換手段334と、変換後動作結果情報を記憶する動作結果情報記憶手段402と、を有する。 (もっと読む)


【課題】障害原因となった仮想マシンを特定する作業を省力化する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る仮想環境管理システムにおいて、情報収集サーバは、仮想マシンの稼働状況と、仮想マシンのイメージデータを格納するストレージ装置の稼働状況を、それぞれ定期的に取得して稼動情報データベースに格納する。解析サーバは、同じ時間帯における仮想マシンの稼働状況に関する情報とストレージ装置の稼働状況に関する情報を、相互に対応付けてグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】
マルチプロセッサシステムにおける排他処理によるオーバーヘッドを削減し、汎用のOSを用いないで専用の制御プログラムを用いて、I/O制御の結果生じるデータを端末の画面に出力する。
【解決手段】
複数のプロセッサと、複数のプロセッサによって共有されるメモリと、I/Oを有し、汎用のOSの動作の下、複数のプロセッサで複数の第1のプログラムを実行してI/O制御することができるマルチプロセッサシステムにおいて、複数の第1のプログラムのそれぞれに対応してメモリに確保された、第1のプログラムの処理によって生じるデータを格納する複数のバッファと、汎用OSが動作しない状況下で、いずれかのプロセッサで実行される第2のプログラムを有し、第2のプログラムの実行により、第1のプログラムの処理によって生じた複数のバッファに格納されたデータを選択して、前記端末の画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】端末の消費電力を容易に分析する。
【解決手段】本発明に係る消費電力分析システム1は、アプリケーションプログラムによって呼び出された各メソッドの実行履歴からなるトレースログと、メソッドの実行時におけるハードウェアごとのリソース消費量が記録されたリソースログと、を取得し、トレースログおよびリソースログに基づいて、メソッドごとに各ハードウェアに対するリソース消費割合を算出するリソース消費割合算出部11と、リソースログに基づいてハードウェアごとに消費電力を算出するリソース消費電力算出部12と、ハードウェアごとの消費電力と、メソッドごとの各ハードウェアに対するリソース消費割合とに基づいて、メソッドごとの消費電力を算出するメソッド消費電力算出部13と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行性能と出荷後の障害解析に支障を来たすことなくログ情報の漏洩を防止できない。
【解決手段】実行ファイル生成部2は、ログデータ解析に必要な可読性の高いテキスト形式のログ文字列と、ログデータに加えて、ユニークなログ識別IDが各ログ出力位置に記載されたソースコード1からログ文字列を除いた実行プログラム3生成する。ログ対応シート生成部5はログ文字列とログ識別IDの対をリストアップしたログ対応シート6をソースコード1から生成する。ログ可読化部7はログ識別IDを介して、ログ対応シート6におけるログ文字列と出力ログファイル4aにおけるログデータを結び付けて可読化後ログファイル8を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アプリケーションとサービスとを監視しかつ管理する方法及びシステムに関する。
【解決手段】本発明の方法及びシステムは、複数の資産と前記資産のうちの1つ以上の関係を確認する情報を具備するリポジトリを保守し、アプリケーションをサポートするための1つ以上の資産を確認し、サービスに含まれる1つ以上のアプリケーションを確認し、前記確認された資産,前記アプリケーション,または前記サービスの少なくとも1つに対して監視及び管理の少なくとも1つを実行する複数のツールによって集められる一連のイベントと性能データを集約し、集約されたイベントと性能データにユーザがアクセスするためのポータルを設ける段階を備え、前記集約されたイベントや性能データと前記資産のうちの関係とに基づく前記アプリケーションまたは前記サービス上のイベントまたは性能の問題の影響を判断することを、前記ユーザに許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ログ情報管理装置及び情報処理装置において、予め取得するログ情報の条件を設定してユーザ側から出力要求を行うことなくログ情報を取得する。
【解決手段】ログ情報管理装置であるホスト装置2は、ログ情報の取得条件を設定して情報処理装置である印刷装置1に送信する取得条件設定部200と、印刷装置1の取得条件判定部101で取得条件を満たすと判定されたログ情報を受信してログ情報を取得条件で指定された出力場所に対応する記憶装置に保存するログ情報管理部201と、受信したログ情報を表示部に表示するログ情報表示処理部202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ログに含まれる情報のうち有用な情報を残しつつ、記憶手段に記憶されているログの件数を減らす。
【解決手段】ログ整理装置は、ログファイルを読み出し(Sa1)、ログに設定されている最大件数を超えるログが記憶されている場合には、古いログから順に削除する(Sa2、Sa3)。また、ログ整理装置は、保持件数を超過した情報が記憶されている項目があれば、当該項目を選択し、超過している分の情報を削除する(Sa4、Sa5、Sa6)。その後、ログ整理装置は、情報を削除した結果、集約可能なログがあれば、ログを集約する(Sa7、Sa8)。なお、保持件数は、例えば、その項目をユーザがレポートの表示項目として指定した回数に応じて決定される。 (もっと読む)


【課題】1つのシステム障害に起因して複数の障害メッセージが出力される場合に、関連性のあるこれらの障害メッセージをまとめて取り扱うことを可能とするインシデント管理システムを提供する。
【解決手段】障害監視システム3が出力した障害メッセージに基づいて、これをインシデントとして登録して管理するインシデント管理システム1であって、障害メッセージに基づいて障害事象をインシデントとしてインシデントDB11に登録するインシデント登録部10と、障害メッセージについて関連性ルールDB21に予め登録されている、各障害メッセージとその関連障害メッセージに係る情報を検索して関連障害メッセージの情報を取得し、障害監視システム3における障害発生時近辺の所定の範囲の障害メッセージの出力内容を検索し、取得した関連障害メッセージが出力されている場合は、インシデントDB11に追加して記録する関連性判定部20とを有する。 (もっと読む)


【課題】データプロセッシングシステムにおいて実行されるマルチスレッド化プログラムのパフォーマンス解析を容易にする。
【解決手段】アプリケーションプログラムは、各スレッドが複数の状態を遷移する複数のスレッドを用いて実行される(310)。測定期間中に各スレッドの複数の状態について前記アプリケーションプログラムの所定のパフォーマンスに関する特徴に対応するデータを読むステップ315と、前記測定期間を反映する各スレッドのグラフと、前記アプリケーションプログラムの所定のパフォーマンスに関する特徴に対応するパフォーマンスレベルと、各状態における各時点のパフォーマンスの変化とを有する画像を表示するステップ320とを有する。 (もっと読む)


【課題】各製造拠点におけるエラーログのサーバへの登録処理に要する人的負担を軽減するとともに、サーバにおいて、各製造拠点におけるエラーログをローカル時間のみならず1つの基準時刻でも管理させること。
【解決手段】ログ管理用サーバ200の管理者AがWebブラウザ210上でエラーログ取得ボタンを押下すると、ログ管理用サーバ200からエラーログ取得リクエストが製造拠点のローカルPC100のHTTPD10へ送信され、HTTPD10によって、ローカルPC100にシリアル接続された回路基板1からエラーログが取得される。取得されたエラーログには、ローカルPC100の現地時間によるエラー発生日時のみならずログ管理用サーバ200の基準時間によるエラー発生日時が追加され、ログ管理用サーバ200へ送信され、ログ管理用サーバ300に登録される。 (もっと読む)


【課題】特定のプログラム実行区間においてプログラムの停止ができないようなシステムのプログラムの実行中におけるリスト構造の状態の変化を把握可能にする。
【解決手段】デバッガ10は、プログラム実行中におけるメモリアクセスを記録したメモリアクセス履歴23を作成し、メモリアクセス履歴23を解析して解析対象のリスト構造の状態が変化したタイミングを見つけ出し、変化したタイミングにおけるリスト構造の状態を再現する。再現されたリスト構造の状態が、表示装置4に表示される。 (もっと読む)


【課題】機器の総稼働時間をユーザに効果的に通知する。
【解決手段】機器100は、電源オンの時刻を親局装置200に通知し、電源オフの時刻を親局装置200に通知する。親局装置200は、各機器100からの通知に基づき、機器100ごとに総稼働時間を算出・更新し、機器100の総稼働時間を通知する総稼働時間情報を機器100に設置されている子局装置300に対してリーダライタ装置400を介して送信する。子局装置300は、自局宛ての総稼働時間情報を受信する。子局装置300は、複数の表示パターンによる表示が可能なインジケータ装置を有しており、リーダライタ装置400から受信した機器100の総稼働時間の段階に応じた表示パターンでインジケータ装置を表示させる。これにより、ユーザが主体的に操作を行わなくてもインジケータ装置を一見するだけで総稼働時間を把握できる。 (もっと読む)


【課題】ログデータを容易に確認することが可能な電子装置を提供すること。
【解決手段】 コンピュータ110、及びコンピュータ110を制御するための入出力装置120と通信を行い、入出力装置120の操作に応じてコンピュータ110から入力される情報に基づいて、入力装置120が備えるモニタ124に表示させるためのCUI(Character User Interface)画像のビデオデータを生成するビデオデータ生成部28と、ビデオデータ生成部28により生成されたビデオデータを記憶部16に記憶させる記憶制御部34と、を具備する電子装置。 (もっと読む)


1 - 20 / 222