説明

Fターム[5B042MA11]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 編集、表示 (448) | 情報の分類、選択 (128)

Fターム[5B042MA11]に分類される特許

1 - 20 / 128


【課題】通信ネットワークの運用管理業務での運用作業者の操作による業務ログを、運用作業者に負担をかけることなく、また、運用管理用操作端末の負荷を増大させることなく、正確に取得できる業務ログ抽出装置を提供すること。
【解決手段】パケット処理部9は、運用管理用ネットワークからパケットを収集し、そのアクセス先情報と書き込み情報を抽出する。画像情報処理部10は、運用管理端末上で画面変化があった時点の前後所定期間の画像情報を取得する。履歴情報抽出部11は、パケット処理部9からのアクセス先情報と書き込み情報、画像情報処理部10からの画像情報から、通信ネットワークの運用管理業務に関わるデータのみを抽出する。時刻同期部13は、履歴情報抽出部11からのデータにタイムスタンプを付与する。タイムスタンプが付与されたデータを業務ログとして履歴蓄積部12に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置が連携して実行される一連の処理において、情報処理装置の処理記録(ログ)の相互に関連付けることにより、各情報処理装置で実行された個々の処理の連携関係を効率的に把握させることを課題とする。
【解決手段】ログ解析装置は、複数の情報処理装置から、一連の処理の処理記録として出力される複数のログの一つを検査対象として、検査対象のログに含まれるキーワードを抽出するとともに、検査対象のログが記録された時刻を基準として過去または未来に記録された検査対象以外の他のログの各々に含まれるキーワードを抽出して相互に関連付ける。 (もっと読む)


【課題】一元的にかつ安全にログを収集し、容易に閲覧できる。
【解決手段】本実施形態に係るログ収集システムは、第1利用者識別子、第1利用者識別子よりも暗号強度が高い第1一時識別子、属性情報を各々対応付けて格納する手段を具備する第1装置と、第1利用者識別子と同一の利用者を示す第2利用者識別子、第2利用者識別子よりも暗号強度が高い第2一時識別子を対応付けて格納する手段、ログデータに含まれる第2利用者識別子を第2一時識別子に変換して第1変換ログデータを得る手段を具備する第2装置と、第1一時識別子と第2一時識別子とを対応付けて格納する手段、第1変換ログデータに含まれる第2一時識別子に対応する第1一時識別子を抽出する手段を具備する第3装置と、を具備し、第1装置は、第1変換ログデータに含まれる第2一時識別子を、第1一時識別子に対応する属性情報に変換して、第2変換ログデータを得る手段をさらに具備する。 (もっと読む)


【課題】 テスト対象が複数のアプリケーションフレームワークを使用する高度なアプリケーションであったとしても、テスト操作をテストスクリプトとして記録し、また再生できるようにすること。
【解決手段】 テスト対象GUIアプリケーションに対する操作を記録・再生する複数のテスト自動化装置と、複数のテスト自動化装置を使ってテスト対象GUIアプリケーションに対する操作を記録・再生する併合テスト自動化装置と、テスト自動化装置と併合テスト自動化装置とテスト対象GUIアプリケーションを配するテスト実行マシンと、テスト実行マシンの入力部および表示部とから構成し、複数のテスト自動化装置によって記録されたテストスクリプトを局所的に動作確認し、正常に動作することを確認した部分のスクリプトを抽出し、それらを結合して1つのテストスクリプトを生成する。 (もっと読む)


【課題】 必要なログを効率良く保存できる情報処理装置およびログ管理方法を提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理装置は、記憶手段と、選出手段と、決定手段と、抽出手段と、削除手段とを有する。前記記憶手段は、稼働中の情報機器のログを保存する。前記選出手段は、前記記憶手段に保存したログから重要ログを選出する。前記決定手段は、前記選出手段により選出した重要ログに関連する関連重要ログの抽出条件を決定する。前記抽出手段は、前記決定手段により決定した抽出条件に従って前記重要ログに対する関連重要ログを抽出する。前記削除手段は、前記選出手段により選出した前記重要ログと前記抽出手段により抽出した前記関連重要ログ以外のログを削除する。 (もっと読む)


【課題】コマンドがエラー終了したときに、エラー要因を特定するための時間を削減する。
【解決手段】実行形式ファイルを生成するコマンドを実行する情報処理装置において、エラー要因記録ファイル330は、コマンドを実行してエラーが発生した場合、コマンド実行中に出力されるエラー要因情報を予め記録する。コマンド受付部110が、コマンドを入出力部200から受け付け、コマンド実行部130が、コマンドを実行する。ログデータ出力部150は、コマンド実行部130からコマンドの実行中に出力されるメッセージを受け取り、メッセージを実行結果ログファイル310へ格納する。ログデータフィルタリング部190は、コマンド実行部130からコマンドの実行がエラー終了したことを通知されると、実行結果ログファイル310のメッセージを読み出し、エラー要因情報と一致するメッセージを抽出して入出力部200へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】 インデックスデータを用いてクライアント装置のログデータを検索できるまでの時間を短縮することができる情報処理装置及びクライアント管理方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理装置は、格納手段、ログ受信手段及びマージ手段を具備する。格納手段は、複数のログデータと前記複数のログデータに対応する第1インデックスデータとを格納する。ログ受信手段は、ネットワークを介して相互に接続されたクライアント装置から、第1ログデータと前記第1ログデータに対応する第2インデックスデータとを受信する。マージ手段は、前記第1インデックスデータと前記第2インデックスデータとをマージすることによって第3インデックスデータを生成する。前記格納手段は、前記複数のログデータと前記第1ログデータと前記第3インデックスデータとを格納する。 (もっと読む)


【課題】異なるシステム間で、構成要素間における障害の波及関係の情報を流用可能にする。
【解決手段】第1の分類部31は、第1のシステム10の構成要素を出力メッセージで構成要素の種別に分類した第1の分類結果を生成する。生成部33は、第1の分類結果に基づき、第1のシステム10における構成要素間でのエラーメッセージの波及関係の情報を、構成要素の種別間でのエラーメッセージの波及関係の情報へとクラス化した関係性情報を生成する。第2の分類部35は、第2のシステム20の構成要素を出力メッセージで構成要素の種別に分類した第2の分類結果を生成する。適用部36は、第2の分類結果を関係性情報に適用することにより、第1のシステム10における構成要素間でのエラーメッセージの波及関係の情報を、第2のシステム20で流用可能とする。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行内容を示すトレース情報を保存するトレース情報記憶領域の容量に制約がある場合においても、例えば異常発生時などの状況や目的に応じて必要なトレースデータを残すことが可能なトレース情報管理装置を提供する。
【解決手段】プログラムの実行内容を示すトレース情報を記憶するリングバッファであるトレース情報記憶領域(110)と、トレース情報記憶領域(110)に記憶されたトレース情報を記憶するバックアップ情報記憶領域(120)と、を有する記憶部(107)と、トレース情報記憶領域(110)における記憶容量が所定記憶容量以上となった場合に、解析時に必要とする解析用トレース情報をトレース情報記憶領域(110)から選択し、バックアップ情報記憶領域(120)に記憶するバックアップ処理部(105)とを有するトレース情報管理装置。 (もっと読む)


【課題】ログ情報生成による負荷及びログ情報の記録容量を低減可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】記録媒体42に画像を形成する画像形成装置100であって、部品の動作結果を出力する動作結果出力手段305と、前記部品又は前記部品の動作結果により定まる情報識別文字情報を前記部品の動作結果に付与して動作結果情報を生成する動作結果情報生成手段333と、情報識別文字情報と一意の識別子、及び、前記部品の動作結果と一意の識別子をそれぞれ対応させた識別子テーブル335と、情報識別文字情報に対応づけられた識別子を前記識別子テーブルから読み出し、動作結果情報の少なくとも情報識別文字情報を識別子で置き換えた変換後動作結果情報に変換する動作結果情報変換手段334と、変換後動作結果情報を記憶する動作結果情報記憶手段402と、を有する。 (もっと読む)


【課題】仮想環境における異常を示すメッセージをフィルタリングするルールを効率良く生成する。
【解決手段】監視装置から送信されるメッセージを受信し、定められたルールに基づいて、受信したメッセージが、定められた内容を示すものであるか否かを判定し、定められた内容を示すと判定した場合にメッセージを出力し、定められた内容を示さないと判定した場合にメッセージを破棄し、出力したメッセージに応じて行われた対応を示す対応結果の入力を受け付け、入力された対応結果をメッセージに対応付けて記憶し、対応結果に基づいて、ルールを生成して記憶する。 (もっと読む)


【課題】異常箇所の検出を容易に行うことのできるログ解析支援システムを得る。
【解決手段】入力部110は、ログ情報を、一つの処理毎に分割し、発生順に並んだログ情報リスト113としてログ情報格納部112に格納する。抽出部120は、抽出条件に基づいて特定の処理に関する処理区間毎に区切った抽出ログリスト126を生成する。表示部130は、第1の座標軸を時間軸とし、第2の座標軸を、ログを生成する対象システムのリソース情報に含まれる項目を用いて設定し、2次元のグラフとしてログを表示する。 (もっと読む)


【課題】メモリに書き込まれた所定のビット数の複数のデータから検索対象のデータを検索する速度を向上させる。
【解決手段】それぞれN(Nは正の整数)ビットを有する複数の第1のデータから、当該複数の第1のデータの第1〜第Nビットをそれぞれ有する複数の第2のデータを生成し、メモリの連続する複数の行アドレスに前記複数の第2のデータをそれぞれ書き込む書込部と、前記複数の第2のデータが書き込まれた前記メモリにおける連続するN個の行アドレスごとに、当該N個の行アドレスの一部の検索対象行アドレスに対応する前記第2のデータに検索対象ビットが含まれるか否かを判定する検索部とを有するデータ処理システムは、第2のデータの読み出し回数を減少でき、検索速度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】バッチ処理にかかるメッセージを判別すること。
【解決手段】システム分析支援装置は、DBサーバ104との通信で使用されるプロトコルのメッセージのオブジェクト(データベースに対する操作を表す命令文の一部または全部)ごとに、該オブジェクトの集計期間T内のメッセージのうち親が存在するメッセージの出現率を求める。そして、システム分析支援装置は、集計期間Tに対する直上層のプロトコルの占有期間の占有率と、オブジェクトごとの出現率とに基づいて、バッチ処理のオブジェクトを判断する。このように、システム分析支援装置は、直上層のプロトコルの占有率の増加に伴って親が存在する割合が増加するというバッチ処理のオブジェクトの特徴を利用して、バッチ処理のメッセージを判別するための情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】どのようなユーザ操作または動作環境であればエラーを回避できるかをユーザに提示すること。
【解決手段】ユーザがコンピュータを使用中に発生したエラーを収集するシステムであって、ユーザによる操作手順を含む操作環境のログ情報をコンピュータから収集する収集部と、収集したログ情報を蓄積する蓄積部と、エラーが有った操作手順に対応するログ情報を受信したことに応じて、当該エラーが有った操作手順に対して操作手順が類似しかつエラーが無かった操作手順に対応するログ情報を蓄積部から検索する検索部と、検索されたログ情報に含まれる操作手順をユーザに提供する情報提供部とを備える。 (もっと読む)


【課題】分散処理システムにおいて、大量に発生するイベントに基づいて、適切なアラートを配信する。
【解決手段】モニタ204は、分散処理システム101のコンポーネントからイベント202を受信してイベント・キュー206に入れる。イベント・アナライザ208は、受信されたイベントそれぞれをイベント・プール212に割り当て、イベント分析ルール210と、イベント・プールに割り当てられているイベントとに基づき、1つ以上のアラート214を特定し、アラート・キュー216を介してアラート・アナライザ218に送信する。アラート・アナライザは、アラートそれぞれをアラート・プール224に割り当て、任意のアラートを抑制するかどうかを、アラート分析ルール222と、アラート・プール内のアラートとに基づき判断する。抑制されないアラート220は、コンピュータ端末122に送られ、システム管理者128に対して表示される。 (もっと読む)


【課題】、監視対象機器のログ情報を、ログ情報の内容に応じて適切な期間保存する。
【解決手段】インクジェット印刷装置2のログ情報を収集するログ収集部14と、収集された所定量分のログ情報を1つの第1のログファイルとして、第1のログファイルを第1の期間記憶する第1のログ記憶部15と、第1のログファイルを第2のログファイルとして、第2の期間記憶する第2のログ記憶部16と、インクジェット印刷装置2が正常に停止されるときに、終了フラグを記憶するフラグ記憶部13と、インクジェット印刷装置2が起動されるときに、フラグ記憶部13に終了フラグが記憶されているか否かを判定する判定部17と、終了フラグが記憶されていないと判定された場合、第1のログ記憶部15に記憶された1以上の第1のログファイルのうち最後に記憶されたものを、第2のログ記憶部16に第2のログファイルとして記憶させるログ移動部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】不確定なコンディションのもとで生成されるログ・エントリから、高度のイベント情報を自動的に収集する。
【解決手段】エージェント104内のパーサ102が、複数デバイスおよびいくつかのソフトウェアからログ・エントリを受け取る。パーサ102は、ログ・エントリを構文解析してトークンをグルーピング・トラッカー・モジュール110に出力する。グルーピング・トラッカー・モジュールは、マージ・プロパティを使用して、被マージイベントを構築し、特定の被マージイベントに関連するログ・エントリをマッピング・モジュール120に出力する。マッピング・モジュールは、マッピング・プロパティ122に従って、ログ・エントリを被マージイベント内にマッピングし、複数ログ・エントリに起因する一つ以上の被マージイベントとして出力する。 (もっと読む)


【課題】 操作が行われた時点では調査目的対象業務に関する操作であるか判断できない操作の情報も含めた、調査目的対象業務に関するログを収集する。
【解決手段】 調査目的対象の業務を識別する情報として予め設定した調査目的対象業務識別情報に基づいて、コンピュータ100上で業務を遂行する所定のアプリケーション102の任意のオブジェクトについての操作が、調査目的対象の業務に関する操作であるかどうかを判定する判定手段105と、コンピュータ100上のログから、調査目的対象の業務に関する操作が行われたオブジェクトについての操作情報の履歴を、調査目的対象の業務に関するログとして抽出するログ生成手段107とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末のプロセッサ負荷量を効果的に推定できる負荷量推定システムを提供する。
【解決手段】負荷量推定システム10は、情報処理端末MのCPU負荷量を推定するシステムであって、バイトコードから構成されるアプリケーションプログラムを仮想機械11に実行させるプログラム実行部13と、アプリケーションプログラムを構成するバイトコードのトレースログを出力するトレースログ出力部14と、トレースログ出力部14から出力されたトレースログを取得し、取得したトレースログからバイトコードの実行回数NBCを抽出するトレースログ加工部15と、トレースログ加工部15によって抽出された各バイトコードiの実行回数NBCおよび該バイトコードiに予め設定されている負荷係数αM,iに基づいて、情報処理端末Mの推定CPU負荷量Lを算出する負荷量算出部17と、を備えている。 (もっと読む)


1 - 20 / 128