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Fターム[5B042MC15]の内容

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【課題】システム管理コントローラが障害の情報を管理することができない場合であっても、障害の情報を管理すること。
【解決手段】実施形態によれば、ネットワークを介して管理用コンピュータに接続されたコンピュータであって、記憶部と、前記コンピュータにハードウェア障害が発生した場合に前記ハードウェア障害の内容を示す障害情報を生成する生成手段と、前記障害情報が生成された場合に第1の指示信号を発行する発行手段と、前記発行手段からの前記第1の指示信号の受信に応じて前記障害情報を前記記憶部に格納するシステム管理コントローラと、前記障害情報の前記記憶部への格納に失敗した場合に前記障害情報を前記管理用コンピュータに送信する送信手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の装置における障害発生の予測精度を高めることが可能な技術を提案する。
【解決手段】トラブル判定用確率分布蓄積部305に、画像形成装置100の内部状態の特徴を示す複数種の特徴量の各々について、画像形成装置100に障害が発生した場合の特徴量の発生頻度の分布と、画像形成装置100に障害が発生しなかった場合の特徴量の発生頻度の分布とを記憶し、トラブル予兆判定部306が、監視対象の画像形成装置100についてマシン情報蓄積部303に蓄積されている直近のマシン情報から各特徴量の値を算出し、当該算出した各特徴量の値とトラブル判定用確率分布蓄積部305に蓄積されている各分布に基づいて、監視対象の画像形成装置100におけるトラブルの発生予兆確率を算出し、トラブル予兆通知部307が、トラブル予兆判定部306により算出されたトラブルの発生予兆確率を通知する。 (もっと読む)


【課題】
過去のエラー情報を蓄積し、エラー情報を好適にユーザに提示する。
【解決手段】
情報処理装置であって、前記情報処理装置の内部の状態を管理し、エラーを検知するシステム制御部と、検知したエラーに関する情報を保存する履歴格納部とを備え、前記システム制御部は、前記エラーに関する情報に基づくユーザ提示情報を、エラーの分類と、過去の発生頻度とに応じて生成し、ユーザに対して提示する制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、画像形成装置の保守情報の送信ができない状態に陥った場合、送信できない状態が、本当に障害が発生した状態なのか、画像形成装置の電源が入っていないために送信ができない状態なのかの判断ができないため、故障内容の通知ができず、ユーザが画像形成装置を再利用するまでに長時間を要する場合があった。
【解決手段】本発明の画像形成装置3は、画像の形成時において停止した原因を示すエラーログを蓄積し、エラーログを含む保守情報を所定の間隔で情報処理装置4へ出力する。情報処理装置4は、エラーログの解析と、保守情報が出力されない時間と異常停止判定時間との比較を行う。これにより、画像形成装置3が保守情報を送信ができない状態に陥った場合にも、情報処理装置4は、画像形成装置3の故障原因を予測することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、障害処理を実行するRFID資源管理方法およびその装置に関する。
【解決手段】RFID(radio frequency identification)システムを構成するRFID資源で発生する障害イベントを収集し、収集されたイベントに対応する障害間の関係を分析して障害を障害類型に分類する。障害類型は、少なくとも1つの根本原因障害を含む。根本原因障害に対する復旧方法を決定し、復旧方法によって根本原因障害に関連するRFDI資源での障害復旧が行われるが、その結果、前記障害類型に含まれる根本原因障害を除いた残りの障害が復旧する。 (もっと読む)


【課題】自装置に十分な記録容量がない場合、又は記録装置が故障している場合であっても、自他装置の記録しておくべきデータを損失することなく記録することができる電子制御システム及び電子制御装置(ECU)を提供する。
【解決手段】データを記録する記録手段及び通信手段を有し、制御対象物の動作を制御する複数の電子制御装置を、通信線を介してデータ通信することが可能に接続してある。一の電子制御装置は、記録手段に所定のデータを記録することが可能であるか否かを判断し、可能であると判断した場合、記録手段にデータを記録する。可能ではないと判断した場合、他の電子制御装置へデータを送信する。他の電子制御装置は、受信したデータを記録手段に記録する。 (もっと読む)


【課題】プラグ・アンド・プレイにより接続された外部デバイスに対してエラーの発生しているログが存在する場合にログの収集を行なわせることにより、現状における各種の不都合を生じさせることなく、異常があった旨の情報を外部デバイスに収集させることを可能とした情報処理機器及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、情報処理機器は、記憶手段と設定手段と通信手段と制御手段とを備える。記憶手段は、自己の動作履歴を示す情報を蓄積する。設定手段は、動作状態で異常が発生した場合にその旨を示す情報を設定する。通信手段は、外部デバイスが接続された状態で自動的に当該外部デバイスとの通信を確立する。制御手段は、通信手段により通信が確立された状態で設定手段に異常が発生した旨を示す情報が設定されている場合、記憶手段に蓄積された動作履歴を示す情報を外部デバイスに出力する。 (もっと読む)


【課題】作業者による作業工数を抑えることができ、且つ複雑に発生する作業アラームを正しく抑止させる。
【解決手段】ネットワーク40に接続されたネットワーク装置群30に対する作業時間の時間情報を含む作業申請情報を取り込む作業申請受付部14と、アラームの発生時を特定する情報とそのアラームの状態が復旧したか否かを示す情報とを対応付けて含むアラーム情報を取り込むアラーム情報取得部12と、取り込んだアラーム情報を記憶するアラーム情報記憶部13と、作業申請情報を用いて、アラーム情報記憶部13から作業時間内にアラームが発生して且つそのアラームの状態が復旧しているアラーム情報を作業アラームとして抽出して抑止パターンを生成する抑止パターン生成部15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】時間的なDGの変化に対応できるようにすることで、携帯端末の障害発生箇所の診断の精度を向上させることを図る。
【解決手段】携帯端末3の障害発生箇所特定用情報を受信する障害発生箇所特定用情報受信部と、前記携帯端末の障害発生箇所特定用情報に含まれる障害発生時点の端末ログに基づいて該障害発生時点の直前の利用時刻を有する当該携帯端末に関する依存関係グラフをDG管理データベース2から取得し、該取得した依存関係グラフに基づいて当該携帯端末の障害発生箇所を調べる障害発生箇所特定部と、前記携帯端末の障害発生箇所の調査結果を表す表示データを作成する障害診断結果作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エラー内容と、エラー原因との関係を予め特定できていなくても、障害原因を分析することができ得る、障害分析装置、障害分析方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】障害分析装置100は、入手部131と、エラー有無判定部153と、を含む。入手部131は、監視対象サーバ200における、仮想ホストを含む複数のホストが利用する物理デバイスおよび論理デバイスを特定する情報を入手する。エラー有無判定部153は、複数のホストのうちエラーが発生したエラー発生ホストのホスト名と、入手部131で入手したデバイス情報とから、エラー発生ホストが利用している物理デバイスおよび論理デバイスを特定する。エラー有無判定部153は、さらに、特定された物理デバイスおよび論理デバイスを共用する他のホストでエラーが発生しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】障害が発生した場合に全ての処理ユニットからログを収集することなく障害情報を取得することができ、障害情報の収集処理を容易化して迅速に行なえるようにした制御機器及びその障害情報収集方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、制御機器は、複数の処理ユニットと記憶手段と収集手段とを備える。複数の処理ユニットは、それぞれが動作履歴を示す情報を蓄積し、自己に障害が発生した場合にその障害元となる処理ユニットを判断する。記憶手段は、複数の処理ユニットがそれぞれ判断した障害元となる処理ユニットを示す情報を記憶する。収集手段は、記憶手段に記憶された情報に基づいて機器全体の障害発生原因となる処理ユニットを特定し、当該特定された処理ユニットからその動作履歴を示す情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の可用性を向上させる機器管理システム、障害管理装置、機器管理装置、障害管理プログラム、及び機器管理プログラムを提供する。
【解決手段】機器管理システム1は、機器管理装置200は、障害予測部131により、所定期間経過後の電子機器300における障害発生予測を障害管理装置100に要求する。これを受けて障害管理装置100は、障害履歴解析部21により、記録された障害履歴を解析し、障害予測部212により、解析結果に基づき、所定期間経過後に電子機器300で発生する可能性のある障害を予測し、予測結果を要求元の機器管理装置200に応答する。その結果、機器管理装置200は、通知部14により、予測結果に基づき、障害発生が予測された電子機器300の情報を障害対応元CEに通知するとともに、情報取得制御部11により、障害発生が予測された電子機器300からの情報取得の間隔を短くする。 (もっと読む)


【課題】障害原因が複数ある場合にもトレース情報による障害解析を効率的に行うことができる記憶装置を提供する。
【解決手段】記憶装置において、制御ユニットのシーケンサの状態情報に時刻情報を付加してトレース情報とする状態情報監視ユニットと、状態情報監視ユニットからトレース情報を受信して時系列にトレース情報をメモリに格納する監視ユニットと、トレース情報格納部を備えたメモリを備える。また、エラー発生時にはトレース情報格納部に格納されたトレース情報は不揮発性メモリB内のトレース情報格納部に格納される。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置が、管理者に対してエラーメッセージなど障害に関する情報を提供でき、かつ、BIOSの設定変更などによるメッセージの切替を必要とせずに、一般ユーザに対してエラーメッセージを表示することによる不安や不信感を抱かせるおそれを軽減できるようにする。
【解決手段】処理部101は、コンソール表示用メッセージと、エラーメッセージを含むログ・メッセージとの、いずれか一方に所定の識別情報(例えば未使用のエスケープ・シーケンス)を含んでメッセージを出力する。フィルタリング部102は、処理部101から出力されるメッセージに所定の識別情報が含まれるか否かに基づいて、コンソール表示用メッセージとログ・メッセージとを分類する。当該分類により、管理者に対してはエラーメッセージを提供し、一般ユーザに対してはエラーメッセージの表示を抑制して不安や不信感を抑制し得る。 (もっと読む)


【課題】コマンドがエラー終了したときに、エラー要因を特定するための時間を削減する。
【解決手段】実行形式ファイルを生成するコマンドを実行する情報処理装置において、エラー要因記録ファイル330は、コマンドを実行してエラーが発生した場合、コマンド実行中に出力されるエラー要因情報を予め記録する。コマンド受付部110が、コマンドを入出力部200から受け付け、コマンド実行部130が、コマンドを実行する。ログデータ出力部150は、コマンド実行部130からコマンドの実行中に出力されるメッセージを受け取り、メッセージを実行結果ログファイル310へ格納する。ログデータフィルタリング部190は、コマンド実行部130からコマンドの実行がエラー終了したことを通知されると、実行結果ログファイル310のメッセージを読み出し、エラー要因情報と一致するメッセージを抽出して入出力部200へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】危険度や緊急度の判断基準となる重要度をログメッセージに設定すること。
【解決手段】実施形態に係るログ管理システムは、構成情報記憶部と、ログ収集部と、影響度算出部と、重要度設定部とを有する。構成情報記憶部は、ネットワークに含まれる複数のネットワーク機器の接続関係又はネットワーク機器を流通するトラフィックに関する情報を含む構成情報を記憶する。ログ収集部は、ネットワーク機器に関するログメッセージを収集する。影響度算出部は、構成情報記憶部に記憶されている構成情報に基づいて、ネットワーク機器の故障又は性能劣化がネットワークに与える影響の度合いを示す影響度をネットワーク機器毎に算出する。重要度設定部は、ネットワーク機器の影響度が高いほど、かかるネットワーク機器に関するログメッセージに対して高い重要度を設定する。 (もっと読む)


【課題】ウェブサービスの監視精度の向上と、ウェブサービスのサービス品質の向上および運用コストの低減とを両立させることができ、ウェブサービスの監視に適したウェブサービス監視システムを提供する。
【解決手段】ウェブページのそれぞれの監視ルールを記憶した監視ルール記憶部101と、ウェブページのそれぞれの監視ルールにしたがって、サーバ装置3のウェブサービス毎の稼動状態を監視する稼動監視部104と、稼動監視部104がアクセスURLを用いてサーバ装置3にアクセスした際に発生した障害の履歴である第1の障害履歴情報を記憶した障害履歴記憶部106と、監視ルールを第1の障害履歴情報に基づいて設定するための設定ルールを記憶した設定ルール記憶部102と、設定ルールにしたがって監視ルールを設定する監視ルール設定部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】X86アーキテクチャのCPUを複数備える情報処理装置において、CPUに致命的なエラーが発生して動作不能になった場合に、動作不能になったCPU以外のCPUのエラーログを取得する。
【解決手段】プロセッサがチップセットから所定の割込を受信し、プロセッサ毎に設けられた状態レジスタに所定の値をそれぞれ書き込み、プロセッサが、前記プロセッサ毎に設けられた前記複数の状態レジスタの値が前記所定の値で一致したか否かに応じて、前記複数のプロセッサの何れかに障害が発生したか否かを判定し、複数の状態レジスタの値が一致しないときには、複数のプロセッサの何れかに障害が発生したと判定し、自プロセッサのログを取得して前記BMCに送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバ障害時やメンテナンス時にユーザへの影響を軽減可能なフロントエンドサーバ、インタプリタ型プログラム及び方法を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末(8)からの要求に基づいて複数のバックエンドサーバ(3)に処理を実行させて、その結果を前記ユーザ端末に提供するフロントエンドサーバ(2)であって、バックエンドサーバ(3)に実行させる処理のうち、所定の例外処理条件に応じて指定された所定の処理を記述するインタプリタ型プログラム(23)の該当部分の文字列を、例外処理を記述する文字列に書き換えるプログラム書換手段(233)、を備え、文字列判定により、バックエンドサーバ(3)に実行させる処理が書き換えた所定の処理であるか否かを判定し、当該書き換えた所定の処理である場合に、バックエンドサーバ(3)にアクセスすることなく文字列により記述された例外処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】監視中の複数のサービスに、監視オペレータが所定のユーザに迅速に報告すべき不具合が併発した場合に、適切な順序で不具合報告を行えるようにする。
【解決手段】コンピュータを用いて実現される複数のサービス各々の監視状況を提供する情報提供装置1であって、複数のサービス各々に定められた重要度を保持する重要度保持部10と、複数のサービス各々に関連する1つ以上の監視項目の現在値を取得し、当該現在値に基づいて、各サービスに不具合が発生していないか監視する監視部20と、監視部20が不具合の発生を検知すると、当該不具合が発生しているサービスの現在値と、当該サービスの重要度とに基づいて、不具合報告の優先度を算出する優先度算出部30と、不具合が発生していることを示す情報、及び、優先度を、不具合が発生しているサービスに関連付けた不具合情報を出力する出力部50とを有する情報提供装置1。 (もっと読む)


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