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Fターム[5B042MC17]の内容

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Fターム[5B042MC17]に分類される特許

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【課題】システムにおいて発生した障害のエスカレーション先を自動で判定する。
【解決手段】判定装置200は、システムにおいて発生しうる障害を特定するメッセージと、前記障害が発生する装置と、前記障害の技術範囲とを含む障害に関する情報を記憶する障害要素記憶部310と、システムにおける障害に対応する解決者の担当する技術範囲と、前記解決者の担当する装置と、前記解決者の対応時間とを含む解決者に関する情報を記憶する解決者要素記憶部320と、システムにおいて発生した障害を特定するメッセージを、当該障害が発生した日時とともに受信する送受信部230と、送受信部230により受信された障害を特定するメッセージ及び障害が発生した日時と、各障害に関する情報と、各解決者に関する情報とに基づいて、システムにおいて発生した障害の解決者を判定する判定部240とを備える。 (もっと読む)


【課題】管理対象ノードの性能情報を収集することなく、異常を検知する。
【解決手段】運用管理装置21のメッセージ取得部201は、管理対象ノードが出力したメッセージを取得してメッセージDB202に記録する。学習情報生成部204が、指定した期間内における管理対象ノード毎、メッセージの識別情報毎、単位時間毎のメッセージの数の最大値、又は最小値を算出して学習結果情報DB205に記録する。分析情報生成部206が、対象ノード毎、メッセージの識別情報毎、単位時間毎のメッセージ出力数を算出して分析結果情報DB207に記録する。分析判定部208は、学習結果情報DB205に記録された最大最小値情報と、分析結果情報DB207から読み出した分析データ情報とに基づいて、分析対象の各管理対象ノードが正常であるか否かを判定し、判定結果を分析結果情報DB207に記録し、出力部209に出力する。 (もっと読む)


【課題】エラー発生時に表示されるコードから、ソフトウェアのエラー発生箇所を特定することが可能な組み込み装置を提供すること。
【解決手段】プログラム20の実行時に不具合を検出するとエラーメッセージを表示する組み込み機器200,300であって、プログラムを実行する中央処理装置201,101と、プログラムとして複数のファイルが結合された実行可能な圧縮ファイルを記憶するプログラム記憶手段205,104と、命令の実行結果を格納するアドレスの記憶内容に基づき不具合を検出する不具合検出手段18と、不具合検出手段が不具合を検出した場合、命令に記述されている、プログラムのバージョン情報、前記ファイルのファイル識別情報、及び、実行中の命令の前記ファイルにおける行番号、を含むエラーメッセージを表示装置に出力するエラーメッセージ表示手段19と、を有する。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク構成装置の保守管理のための処理に関し、同時に実行不可能な複数の処理が競合する場合にも適切に処理を実行することが可能な保守管理装置、保守管理方法、および保守管理用プログラムを提供する。
【解決手段】端末の保守に関する処理ごとの、自身の処理が実行中であるときの後発の競合対象の処理に対する優先度を示す先発優先度と、先発の競合対象の処理に対する自身の処理の優先度を示す後発優先度とを記憶する管理テーブル記憶部11と、実行対象の処理の後発優先度が現在実行中の競合対象の処理の先発優先度よりも高いときには競合対象の処理の実行を非優先として停止するとともに実行対象の処理を優先して実行を開始し、実行対象の処理の後発優先度が現在実行中の競合対象の処理の先発優先度よりも低いときには競合対象の処理の実行を優先して継続し実行対象の処理を非優先として実行を中止する処理実行制御部12を備える。 (もっと読む)


【課題】異なるシステム間で、構成要素間における障害の波及関係の情報を流用可能にする。
【解決手段】第1の分類部31は、第1のシステム10の構成要素を出力メッセージで構成要素の種別に分類した第1の分類結果を生成する。生成部33は、第1の分類結果に基づき、第1のシステム10における構成要素間でのエラーメッセージの波及関係の情報を、構成要素の種別間でのエラーメッセージの波及関係の情報へとクラス化した関係性情報を生成する。第2の分類部35は、第2のシステム20の構成要素を出力メッセージで構成要素の種別に分類した第2の分類結果を生成する。適用部36は、第2の分類結果を関係性情報に適用することにより、第1のシステム10における構成要素間でのエラーメッセージの波及関係の情報を、第2のシステム20で流用可能とする。 (もっと読む)


【課題】開発者やエンドユーザーがエラーの原因特定や対処を容易に行えるようにし、エラーに関する問い合わせやその応答を減らし、開発者、エンドユーザー、SDKの提供者にとってエラー原因特定や対処に要する手間を軽減する。
【解決手段】情報処理装置は、アプリケーションでなされた処理の実行結果を示し、文字列からなるログとログの複数の記述パターンを定めるとともに各記述パターンに対応付けてエラーの原因又は対処法の少なくとも何れか一方を示すメッセージを定める定義データを記憶する記憶部と、ログの文字列に基づき、エラーを示すログを認識し、エラーを示すログを解析して定義データにおける記述パターンを定める解析処理部と、定義データと解析処理部による記述パターンの解析結果に応じ、メッセージを報知する報知部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】障害発生時の事象(現象)の再現確認を容易に行えるようにする。
【解決手段】障害調査業務を支援する障害調査支援装置(100)は、想定される操作と、当該操作により発生するエラーの現象との間の関係を関連付けた、操作・現象関連情報を蓄積する蓄積手段(10,20)と、障害発生時にログファイルからエラーメッセージを抽出する抽出手段(30)と、この抽出したエラーメッセージに基づいて、蓄積手段(10,20)に蓄積された操作・現象関連情報を検索し、検索された一連の操作を、エラーを発生させた現象を再現させる手順として出力する検索手段(40)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想環境における異常を示すメッセージをフィルタリングするルールを効率良く生成する。
【解決手段】監視装置から送信されるメッセージを受信し、定められたルールに基づいて、受信したメッセージが、定められた内容を示すものであるか否かを判定し、定められた内容を示すと判定した場合にメッセージを出力し、定められた内容を示さないと判定した場合にメッセージを破棄し、出力したメッセージに応じて行われた対応を示す対応結果の入力を受け付け、入力された対応結果をメッセージに対応付けて記憶し、対応結果に基づいて、ルールを生成して記憶する。 (もっと読む)


【課題】動作中にエラーを生じたとき、エラーメッセージの内容として出力される項目の数が上限値を超える場合でも、エラーメッセージを出力する。
【解決手段】エラーが生じると、エラーメッセージ登録処理部40がエラー情報をエラー情報保持テーブル10に登録する。エラーメッセージ対象取得処理部70が、エラー情報生成パラメタテーブル30から、該当するエラーメッセージ出力対象情報を取得する。エラーメッセージ生成処理部80が、エラーメッセージの生成を行ない一時記憶領域(メモリ)に記憶する。エラーメッセージ上限判定処理部110が、出力するエラーメッセージ数がエラーメッセージ上限数と一致するかを判定し、一致した場合、一時記憶領域に格納していたエラーメッセージを出力する。エラーメッセージ対象取得処理部70にて該当するエラーメッセージ出力対象情報が取得されなくなるまで、繰り返しを実行する。 (もっと読む)


【課題】管理対象とする機器に発生した障害に対する対処の緊急度を判定することのできるシステムを提供する。
【解決手段】機器管理システム1は、機器に発生した障害に対応する障害メッセージを所定の装置へ送信する管理対象機器3と、障害メッセージの重要度とシステム情報を管理対象機器3毎に記憶した機器データベースが設けられ、管理対象機器3から障害メッセージを受信すると、機器データベースを参照し、管理対象機器3が送信した障害メッセージ及び障害が発生したコンポーネントの重要度に基づき、管理対象機器3が送信した障害メッセージに対する対処の緊急度を判定する緊急度判定手段を備えた機器管理装置2とから少なくとも構成される。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のファームウェア配信前に、ユーザーのデータや機器の設定を反映した形で機能テスト及びパフォーマンステストをできるようにする。
【解決手段】クラウドコンピューティングシステムは、ファームウェアの配信を受けようとする画像形成装置の各種パラメータ(CPU、メモリー、ストレージ、アプリケーション種類、ユーザー情報、ユーザー設定)を受信する(501)と仮想マシンを起動し(505)、受信したパラメータに応じた仮想デバイスを自動的に用意し、仮想MFP上でファームウェアの機能テスト(510)及びパフォーマンステスト(512)を実行し、問題があればエラーメッセージを作成し(516)、問題がなければファームウェアを画像形成装置にダウンロードする(519)。 (もっと読む)


【課題】ログ情報管理装置及び情報処理装置において、予め取得するログ情報の条件を設定してユーザ側から出力要求を行うことなくログ情報を取得する。
【解決手段】ログ情報管理装置であるホスト装置2は、ログ情報の取得条件を設定して情報処理装置である印刷装置1に送信する取得条件設定部200と、印刷装置1の取得条件判定部101で取得条件を満たすと判定されたログ情報を受信してログ情報を取得条件で指定された出力場所に対応する記憶装置に保存するログ情報管理部201と、受信したログ情報を表示部に表示するログ情報表示処理部202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】どのようなユーザ操作または動作環境であればエラーを回避できるかをユーザに提示すること。
【解決手段】ユーザがコンピュータを使用中に発生したエラーを収集するシステムであって、ユーザによる操作手順を含む操作環境のログ情報をコンピュータから収集する収集部と、収集したログ情報を蓄積する蓄積部と、エラーが有った操作手順に対応するログ情報を受信したことに応じて、当該エラーが有った操作手順に対して操作手順が類似しかつエラーが無かった操作手順に対応するログ情報を蓄積部から検索する検索部と、検索されたログ情報に含まれる操作手順をユーザに提供する情報提供部とを備える。 (もっと読む)


【課題】イベントログの中で、障害原因の特定の手掛かりとなる箇所を短時間で見つけ出す。
【解決手段】機器の正常稼動時におけるイベントを含む正常時ログを記憶する正常時ログ記憶部0106と、正常時ログの特徴を示すパターン情報を含む正常時パターンを記憶する正常時パターン記憶部0104と、稼動ログに含まれるイベントの順列と正常時パターンに含まれるパターン情報の順列とを比較することにより、稼動ログと正常時パターンとの不一致箇所を特定し、特定した不一致箇所に基づいて、稼動ログと正常時パターンとの不一致の程度が所定のしきい値を超えているか否かを判定するパターンチェック部0105と、パターンチェック部0105が、不一致の程度が所定のしきい値を超えていないと判定した場合に、正常時ログから正常時パターンを抽出し、抽出した正常時パターンを正常時パターン記憶部に記憶させる特徴分析部0107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象システムにおいて発生した障害を、的確な担当者に対して効率的に通知するための監視処理システム、監視処理方法及び監視処理プログラムを提供する。
【解決手段】統合監視システム20の制御部21は、監視対象システム10から、監視対象メッセージを取得する。この場合、制御部21は、監視対象メッセージのマシンID、メッセージIDを特定し、パターン管理情報を取得する。そして、制御部21は、パターン管理情報を用いてパターン化メッセージを作成する。次に、制御部21は、パターン化メッセージを用いて通知先判断コードを作成し、通知先判断情報を登録する。そして、制御部21は、通知先判断コードに基づいて通知先コードを特定し、通知処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク負荷を軽減できる。
【解決手段】監視システム1では、複数の装置のうちの第1の装置2が、複数の装置との通信により取得した第1のデータ及び第2のデータに示されるそれぞれの文字列が予め定められた割合以上一致する場合に、一致した部分の文字列を示す第3のデータを生成する生成手段11と、生成手段11によって生成された第3のデータ及び第3のデータを識別する情報を、複数の装置に含まれる第2の装置に送信する第1の送信手段12とを備え、第2の装置3が、第1の装置2を送信先とする第4のデータに示される文字列が、第3のデータに示される文字列を含む場合に、第4のデータに示される文字列から、第3のデータに示される文字列を除いた文字列を示す第5のデータと、第3のデータを識別する情報とを第1の装置2に送信する第2の送信手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置によって予め作成されているソフトウェア処理系において、動作中にエラーを生じたときに外部表示装置へ出力するエラーメッセージ数が上限を超える場合であっても、エラー情報テーブルの定義のみで、出力されるエラーメッセージ数を制御できるようにする。
【解決手段】エラーメッセージ出力の上限数をエラーメッセージ上限テーブル20に定義することにより、情報処理装置1−4で動作するソフトウェアがエラーメッセージ出力の上限数を把握し、上限値を超える場合には上限数と一致するエラーメッセージ出力を実施した後、続けて残りのエラーメッセージ出力を実施する。 (もっと読む)


【課題】致命的なOS障害が発生した場合にOSの書き換えを行うことなく迅速に復旧処理の実行が可能なOS障害検出システムを提供する。
【解決手段】例えば仮想マシン120上で動作するゲストOS121に発生するOS障害を検出するOS障害検出部113を、仮想マシン120とは独立した外部の仮想マシンモニタ110内に配置し、かつ、OS障害検出部113は、ゲストOS121がOS障害発生時に表示部に出力する画面出力命令をOS障害時動作パターンとしてOS障害時動作パターンデータベース115にあらかじめ記憶し、画面出力命令取得部114にてゲストOS121が表示部に出力した画面出力命令を仮想プロセッサ111から仮想ビデオアダプタ112に出力した画面出力命令として捕捉した際に、該画面出力命令が前記OS障害時動作パターンと一致するか否かに基づいて、ゲストOS121のOS障害が発生したか否かを判定部116にて判定する。 (もっと読む)


【課題】発生した障害の早急な復旧や根本原因解明のため、障害発生時の情報収集および情報の整理作業、原因箇所の特定作業の効率を上げる。
【解決手段】システム障害情報収集システム10は、ログ収集機能102により、複数の監視対象機器1a〜1d(情報処理機器)において障害発生時に生成されるログ情報から、予め定められた障害メッセージに合致する情報を含むログ情報を特定して収集すると共に、各監視対象機器1a〜1dにおいて障害発生時に生成されるログ情報から、予め定められた検索用語を含むログ情報を特定して収集し、ログ表示機能103により、ログ収集機能102が収集したログ情報をログ表示画面106に表示する。 (もっと読む)


【課題】入力された画像を管理する画像管理システムにおいて、エラーとなったジョブの操作を簡易化し、ユーザの利便性を向上すること。
【解決手段】ジョブ及び処理すべき画像情報を取得し、取得されたジョブを実行し、ジョブのエラーを検知し、エラーに対する操作の命令に対応したURLを生成し、エラーの発生及びURLの文字情報をエラー通知として送信し、上記URLに対するアクセスに応じてエラーに対する操作を実行し、エラー通知が表示される際にURLに対するリンクが表示されるようにエラー通知を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


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