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Fターム[5B042MC23]の内容

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【課題】大量の監視設定情報を、容易に、かつ構成情報の内容に応じて柔軟に生成することが可能な運用管理システム及びその監視設定方法を提供する。
【解決手段】記憶装置に、予め入力された、被監視装置毎の構成情報、監視種別に対応する設定情報の集まりである属性設定情報、監視種別に対応する監視設定情報を生成するためのテンプレートである監視設定テンプレート、構成情報に対応する監視種別の監視設定テンプレートを選択するための構成情報変換定義を蓄積しておく。管理装置は、構成情報変換定義に基づいて、構成情報から被監視装置毎の監視設定テンプレートを選択し、該選択した監視設定テンプレートで指定された属性設定情報及び構成情報を含む監視設定情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】エラー内容と、エラー原因との関係を予め特定できていなくても、障害原因を分析することができ得る、障害分析装置、障害分析方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】障害分析装置100は、入手部131と、エラー有無判定部153と、を含む。入手部131は、監視対象サーバ200における、仮想ホストを含む複数のホストが利用する物理デバイスおよび論理デバイスを特定する情報を入手する。エラー有無判定部153は、複数のホストのうちエラーが発生したエラー発生ホストのホスト名と、入手部131で入手したデバイス情報とから、エラー発生ホストが利用している物理デバイスおよび論理デバイスを特定する。エラー有無判定部153は、さらに、特定された物理デバイスおよび論理デバイスを共用する他のホストでエラーが発生しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ホストにおいて電文識別子を管理させることなく、且つ、各処理毎に電文識別子を変化させる必要がない方法で、リブートに伴う処理部間での不整合を検出する。
【解決手段】第1のホストに接続される第1の処理部と、第2のホストに接続される第2の処理部と、前記第1の処理部及び第2の処理部が利用する記憶部と、を有する共有装置において、前記第1の処理部が前記第1のホストからの第1のメッセージの送信要求を受け取ると、前記第2の処理部に対してリクエストを送信し、前記第2の処理部が前記メッセージを前記第2のホストに送信すると共にリプライを前記第1の処理部に送信し、第1の処理部は当該リプライが前記第1のメッセージの送信要求に応じたリプライであるか否かを前記第1の処理部のブート及びリブートの回数を照らし合わせることにより判断する。 (もっと読む)


【課題】マイクロアーキテクチャの性能をモニタリングし、そのモニタリングされた性能に基づいてマイクロアーキテクチャをチューニングする方法及び装置を提供する。
【解決手段】シミュレーション、解析上の推論、リタイアメントプッシュアウト測定、全体実行時間、およびインスタンス当たりのイベントコストを決定する他の方法によって性能がモニタリングされる。インスタンス当たりのイベントコストに基づき、マイクロアーキテクチャおよび/または実行ソフトウェアは、性能を強化すべくチューニングされる。 (もっと読む)


【課題】 可用性・保守性・検出性が高く、信頼性の高い二次電池装置、プロセッサ、監視プログラム、および、車両を提供する。
【解決手段】 複数の二次電池セルを含む電池BTと、二次電池セルの電圧を測定する電圧測定用回路10と、電圧測定用回路10および上位制御回路40と通信を行ない電池BTの充電および放電制御を行なうとともに、自己の動作状態を示す第1ステータス信号を出力する第1プロセッサ20と、第1ステータス信号を受信して第1ステータス信号に基づいて第1プロセッサ20が正しい動作をしているか否か判断し、第1プロセッサ20が正しい動作をしていないと判断したときに第1プロセッサ20をハードウエアリセットする第1リセット信号を出力可能な第2プロセッサ30と、を備えたことを特徴とする二次電池装置。 (もっと読む)


【課題】コンポーネントに特別な実装を追加する事無く、通信制御ミドルウェアで、コンポーネント間で依頼と応答との通信が正常に行われた場合でも、処理が正常に進行していない状況を検出することを目的とする。
【解決手段】複数のアプリケーションコンポーネントの通信を制御する通信制御手段と、複数のアプリケーションコンポーネントのライフサイクルを管理し、複数のアプリケーションコンポーネントの通信間隔のばらつきから故障発生を判断するライフサイクル管理手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ログに含まれる情報のうち有用な情報を残しつつ、記憶手段に記憶されているログの件数を減らす。
【解決手段】ログ整理装置は、ログファイルを読み出し(Sa1)、ログに設定されている最大件数を超えるログが記憶されている場合には、古いログから順に削除する(Sa2、Sa3)。また、ログ整理装置は、保持件数を超過した情報が記憶されている項目があれば、当該項目を選択し、超過している分の情報を削除する(Sa4、Sa5、Sa6)。その後、ログ整理装置は、情報を削除した結果、集約可能なログがあれば、ログを集約する(Sa7、Sa8)。なお、保持件数は、例えば、その項目をユーザがレポートの表示項目として指定した回数に応じて決定される。 (もっと読む)


【課題】テストに係るユーザの負担を低減するシステムのテスト方法を提供する。
【解決手段】1以上のテスト用サーバを備えたテスト環境と、テスト環境におけるテスト対象システムの動作テストを管理するテスト管理サーバとを備えた計算機システムにおけるテスト方法である。テスト管理サーバは、分析項目テーブルを有する。テスト管理サーバが、テスト対象システムの動作設定が定義された定義書に基づいて、テスト用サーバにテスト対象システムを構築する手順と、テスト管理サーバが、テスト対象システムのテスト内容が定義されたテスト条件に基づいて、テスト対象システムを稼働させる手順と、テスト環境が、テスト対象システムの稼働情報を、テスト管理サーバに送信する手順と、テスト管理サーバが、受信した稼働情報を、分析項目テーブルに設定された分析方法によって分析する手順と、テスト管理サーバが、分析結果を出力する手順とを含む。 (もっと読む)


【課題】負荷率測定用ソフトウェアが実行されない状態でのCPU負荷率計測を行う。
【解決手段】マイクロコンピュータは、CPU(1)と、上記CPUの負荷状況を計測する負荷計測回路(50)とを含む。上記負荷計測回路は、プログラム全体の実行状態を計測可能なサイクルカウンタ(7)と、測定対象プログラムが実行されるアドレス範囲を指定するための比較範囲指定レジスタ(3)と、実行アドレスと上記比較範囲指定レジスタの出力値を逐次比較する比較判定回路(4)と、上記比較判定回路での比較結果に基づいて、実行アドレスと上記比較範囲指定レジスタの出力値との一致期間を計測するための条件一致カウンタ(6)とを含む。上記サイクルカウンタの出力値及び上記条件一致カウンタの出力値に基づいてCPU負荷状況を把握する。 (もっと読む)


【課題】
計算時間の大半を繰り返し処理が占めるソフトウエアプログラムのデバッグや、当該プログラムを利用して計算結果を得るまでの作業効率を向上させる。
【解決手段】
この発明に係る計算処理方法は、演算プログラムを複数回繰返し実行する繰返実行ステップ(ST103)と、予め定められた回数繰返し実行した場合に、予め定められた回数だけ実行が終了した時の計算状態を保存する状態保存ステップ(ST106)、を備える第1の演算ステップと、状態保存ステップで保存された計算状態のうち、指定された復元ポイントに近い繰返し回数における保存された計算状態を選択して読み出す選択読出ステップ、前記選択された計算状態に基づいて、演算プログラムを実行する復元ステップ、を備える第2の演算ステップと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】異なる階層に属する複数サーバ間での処理時間の影響伝搬の可能性の有無を解析できるようにする。
【解決手段】記憶手段2は、複数のサーバが連携してトランザクションを実行する複数階層システムにおいて実行された各トランザクションに関し、各階層のサーバが各トランザクションに関する処理を実行した期間を示す情報を記憶する。処理時間解析手段1bは、記憶手段2を参照し、第1の階層に属するサーバの1処理当たりの平均処理時間の時系列推移と、第2の階層に属するサーバの1処理当たりの平均処理時間の時系列推移とを計算する。相関判定手段1cは、第1の階層に属するサーバの平均処理時間の時系列推移と、第2の階層に属するサーバの平均処理時間の時系列推移との間の相関の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】入力されたデータにもとづいて、発生した異常の種類を判定する異常判定装置を提供する。
【解決手段】訓練データ入力部101が、異常判定装置の外部から訓練データおよび予め設定されたパラメータを入力する。パラメータ推定部102が、入力された訓練データにもとづいて、線形混合モデルのパラメータの推定値を求める。評価データ入力部103が、入力された評価データにもとづいて、線形回帰分析モデルのパラメータの推定値を求める。系列間異常判定部104が、線形混合モデルのパラメータの推定値と、線形回帰分析モデルのパラメータの推定値とにもとづいて系列間異常が生じたか否かを判定する。系列内異常判定部105が、線形混合モデルのパラメータの推定値と、線形回帰モデルのパラメータの推定値とにもとづいて系列内異常が生じたか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】改善されたサンプリング方式を提供すること。
【解決手段】解析装置30は、プロセッサ11〜14から、プロセッサが実行中のプロセスと他のプロセスとの通信について、他のプロセスとの間の通信の際の自プロセスの待機時間をサンプリングしたサンプリングデータを取得する。サンプリングデータを取得した解析装置30は、複数のプロセスの各々について、他のプロセスとの間の自プロセスの待機時間の合計と、他のプロセスと自プロセスとの間の通信の際の他のプロセスの待機時間の合計を求め、その結果を解析して複数のプロセスに対する処理の配分状態を評価する。 (もっと読む)


【課題】要員の技量によらず、システムの品質を一定にし、汎用CPUに起因する特有の制限事項による設計のリスクを回避する。
【解決手段】ハードウェアで実装されたリアルタイム処理について、ハードウェア設計情報の分析を行ってハードウェア構成品に分解し、分解したハードウェア構成品をハードウェア構成品リスト1に記載し、ハードウェア構成品に求められる諸元を記入してハードウェア構成品リスト1を作成し、ハードウェア構成品毎に対応させてソフトウェア部品リスト2を作成し、所定の制限項目を記入し、ソフトウェア部品の検証を実施し、検証したソフトウェア部品リスト2を作成し、作成したソフトウェア部品リスト2を用いてリアルタイム処理をソフトウェアで実装した場合の性能を評価し、評価した性能が要求された性能を満足する場合、ソフトウェア部品リスト2をソフトウェアに実装する処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】複数種類の指標値について総合的に均一になるように要求を複数のサーバに振り分けることを可能とするウェブサービスシステム等を提供する。
【解決手段】外部装置からの接続要求を処理してその処理結果を要求元に返信すると共に自らの動作状況を表す複数項目の指標について指標値を収集する複数台のウェブサーバ30A〜Eと、特定の基準指標に基づいてウェブサーバを決定する負荷分散装置10と、各々のウェブサーバから受信した指標値を集計し、これに基づいて基準指標を決定してこれを負荷分散装置に送信するサーバ選択基準決定装置20とが相互に接続されて構成され、このサーバ選択基準決定装置20は各々の指標ごとに偏差値を算出し、同一時点での偏差値の最大値と最小値との間の差分を算出し、この差分が最大となる指標を特定の基準指標として決定する。 (もっと読む)


【課題】負荷分散を容易に行える計算機管理装置を提供すること。
【解決手段】各計算機3,4,5から通知される各計算機の負荷情報201に基づいて、各計算機における将来の負荷の値である負荷予測値を算出し、負荷予測値が所定の閾値を上回るか否かを判定する将来負荷予測部7と、将来負荷予測部によって負荷予測値が所定の閾値を上回ると判定された計算機を将来過負荷状態になる対象計算機として検出し、各計算機のCPU負荷、メモリ使用量、及びデータ通信量に基づいて、対象計算機で動作している少なくとも一つのソフトウェアコンポーネントの割付先の計算機を決定するソフトウェア割付部8と、対象計算機及び割付先の計算機に対して、割り付けたソフトウェアコンポーネントの情報を通知する通知部9とを具備する計算機管理装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】
アプリケーションサーバではリクエスト処理のタイムアウトまでの時間は動的に変化させることができないため、一時的なサーバの負荷などによって不当にタイムアウトとなってしまうが、アプリケーションサーバ上ではリクエスト処理が続くため、リクエストの処理が完了してもレスポンスを返す事ができず、無駄な処理になってしまう。
【解決手段】
クライアント装置40から受信したリクエストの処理結果をアプリケーションサーバ処理プログラム210が統計情報として、タイムアウト管理サーバ処理プログラム410に通知しリクエスト情報テーブル420に格納することで、Webサーバ処理プログラム610が統計情報を基にタイムアウト値を変更するかどうかの判定を行い、動的にタイムアウト値を延長することで、上記課題を解決することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電力消費量が増大している場合等の状況下において、電力消費量の増大の原因の解析を支援する情報生成装置、情報生成方法及び情報生成プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】情報生成装置1は、電力を供給する電池に係る単位時間当たりの消費量を検出し、検出した消費量が所定の閾値以上であるか否かを判定し、所定の閾値以上であると判定した場合に、実行している処理に基づく形式で、処理の実行履歴に関する履歴情報を生成する。 (もっと読む)


性能モニタ(12)およびコンテキストポインタ(18)等の複数のハードウェア資源を伴う、プロセッサ(6)を提供する。境界指示回路(14、20)は、プログラム可能であり、ハードウェア資源を第1の部分と第2の部分とに分割する境界位置を指示する、境界値を記憶する。資源制御回路(16、22)は、プログラム実行回路(8)が第1のプログラムを実行しているとき、複数のハードウェア資源のうちのいくつが存在するかについての問い合わせに、第1の値を返すように応答し、一方、プログラム実行回路が第2のプログラムを実行しているとき、第2の部分内のこれらのハードウェア資源に対応する値を返すことによって、そのような問い合わせに応答するように、ハードウェア資源へのアクセスを制御する。
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【課題】性能トラブルの原因の特定に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】情報管理プログラムは、コンピュータを、処理を実行する処理部のトレース情報に基づいて処理部の処理状況を示す性能情報を生成し、性能情報と生成元のトレース情報とを対応付ける生成手段、生成した性能情報に基づいて所定の事象を検出する検出手段、所定の事象を検出すると、検出元になった性能情報と性能情報に対応するトレース情報とを出力する出力手段、として実行させる。 (もっと読む)


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