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【課題】マルチコアマイコンにおいて、異常の生じたコアをソフト的な負荷増大を抑制して判別可能なコア監視装置を提供すること。
【解決手段】複数のコアから共通の周期で通知を受け付けるコア監視装置17であって、 コアから通知を受け付けた際、各コアに固有のコア識別数値(例えば、カウンタ値×ID)をコア毎に生成するコア識別数値生成手段31と、複数のコアのコア識別数値を合計した合計値を算出する合計値算出手段32と、最後に算出された合計値を記憶する合計値記憶手段36と、合計値算出手段が算出した合計値と、合計値記憶手段に記憶された合計値との差である第一の差を算出する第一の差算出手段33と、第一の差を記憶する第一の差記憶手段37と、第一の差算出手段が算出した第一の差と第一の差記憶手段に記憶された第一の差との差である第二の差を算出する第二の差算出手段34と、を有する。 (もっと読む)


【課題】大量の監視設定情報を、容易に、かつ構成情報の内容に応じて柔軟に生成することが可能な運用管理システム及びその監視設定方法を提供する。
【解決手段】記憶装置に、予め入力された、被監視装置毎の構成情報、監視種別に対応する設定情報の集まりである属性設定情報、監視種別に対応する監視設定情報を生成するためのテンプレートである監視設定テンプレート、構成情報に対応する監視種別の監視設定テンプレートを選択するための構成情報変換定義を蓄積しておく。管理装置は、構成情報変換定義に基づいて、構成情報から被監視装置毎の監視設定テンプレートを選択し、該選択した監視設定テンプレートで指定された属性設定情報及び構成情報を含む監視設定情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス対象機器について、稼働状況に応じて、メンテナンスとして必要な作業内容を見つけ、優先度を付けて端末装置に送信するメンテナンス作業支援装置を提供する。
【解決手段】メンテナンス対象機器から当該メンテナンス対象機器を識別する識別情報と、機器の稼働状態を示す稼働情報とをメンテナンス対象機器から読み出した端末装置から取得する情報取得手段と、取得した前記識別情報に基づいて、該識別情報に対応するメンテナンス対象機器の作業内容に関する基準値を取得し、該基準値と前記メンテナンス対象機器の稼働状態を示す情報とに基づいて、メンテナンスが必要となる時期を算出する算出部と、前記算出されたメンテナンスが必要となる時期に応じて、前記メンテナンスが必要となる作業に対し、優先度を決定する優先度決定手段と、決定された優先度と前記メンテナンスが必要となる作業とを前記端末装置に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】遅延を引き起こしている処理を特定することが可能なプログラム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、要求データの要求時刻及び応答データの応答時刻を制御部により取得する。情報処理装置は一の要求データの要求時刻から前記一の要求データに対応する応答データの応答時刻までの間に要求時刻を有する他の要求データ数を制御部により計数する。情報処理装置は計数した計数値が第1の閾値を超える場合に、複数の要求データの要求時刻に基づき算出される第1の時間及び複数の応答データの応答時刻に基づき算出される第2の時間を制御部により算出する。情報処理装置は、算出した第1の時間と第2の時間との差または比が第2の閾値を超える場合に、制御部により遅延情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】実際の装置の動作に即した電流消費をシミュレーションすることを実現する。
【解決手段】装置の各構成要素をハードウェア記述言語によってモデリングした各デバイスモデル(電源制御IC105、CPU106、メモリ107、LCD108および無線部109)から各自の動作状況に応じて変化する電流消費情報CCD1〜CCD5を出力させ、これら電流消費情報CCD1〜CCD5を電流監視回路101に入力することで装置全体の電流消費を把握し、実際の装置の動きにあわせた電流消費シミュレーションを可能にする。 (もっと読む)


【課題】同一計算機200が複数のソフトウェア201を同時に実行する場合の、単独のソフトウェアを実行する同一計算機200に対する性能変動の程度を定量的に示す。
【解決手段】想定される組合せのソフトウェア201をそれぞれ単独で実行した場合の同一計算機200のリソース使用率を単独リソース使用率取得部101が取得し、取得した単独リソース使用率に基づき、単独リソース使用率の確率密度関数を単独確率密度関数算出部102が算出し、更に、想定される組合せのソフトウェア201を同一計算機200が同時に実行した場合の同時リソース使用率の確率密度関数を同時確率密度関数算出部104が算出し、同時リソース使用率の確率密度関数に基づき、応答時間比算出部105が応答時間比の確率密度関数を算出し、応答時間の変動を統計的に示す。 (もっと読む)


【課題】システム内の監視対象機器及び監視項目に対する監視の十分さを示す。
【解決手段】監視サーバは、装置から稼働データを受信し、管理者端末から指示された観点によって、受信した稼働データを管理者端末に出力させ、稼働データを出力させることによって、ユーザに装置及び監視項目を監視させ、稼働データと出力設定とアクセスログと第1の期間とに基づいて、第1の情報と監視の十分さを示す第1の指標とを含む第1の評価値を生成し、第1の評価値に基づいて、第2の情報と監視の十分さを示す第2の指標とを含む第2の評価値を生成し、第2の評価値に基づいて、第3の情報と監視の十分さを示す第3の指標とを含む第3の評価値を生成し、第1、第2、第3の評価値を表示するためのデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】メタ情報生成装置及びプログラムにおいて、監視対象の状況に応じてセンサ情報から監視対象の位置に関するメタ情報を生成することを目的とする。
【解決手段】複数のセンサノードからのセンサ情報が入力され、互いに異なるアルゴリズムに従ってセンサ情報を処理することで同質のメタ情報を生成する複数のメタ情報生成モジュールと、複数のメタ情報生成モジュールからのメタ情報が入力され、あるアルゴリズムに従ってメタ情報を処理することで最尤なメタ情報を生成するメタ情報統合モジュールと、最尤なメタ情報を蓄積するデータベースを備え、センサ情報は監視対象の情報を含み、メタ情報は監視対象の位置情報を含むように構成する。 (もっと読む)


【課題】様々なノウハウの蓄積が可能となり、またより適切な対処方法をユーザに提供することが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】コンピュータ2Aは成膜装置20Aに関する情報を処理する。コンピュータ2Aは、成膜装置20Aに異常が発生した場合に、発生した異常に関する異常情報を表示する。コンピュータ2Aは、発生した異常に対処した際の対処情報を受け付ける。コンピュータ2Aは、受け付けた対処情報を、発生した異常を特定するための異常特定情報に対応付けて記憶する。コンピュータ2Aは記憶した異常特定情報及び対処情報を、サーバコンピュータ1へ出力する。成膜装置20Bに異常が発生した場合、コンピュータ2Bは異常特定情報に対応する対処情報をサーバコンピュータ1から受信し、表示する。 (もっと読む)


【課題】 分散制御システムに対し、制御装置が出力するログを解析することにより、不具合の原因箇所の特定を効率的に行うことができるログ解析装置を得る。
【解決手段】 解析対象となる対象制御装置が制御対象とする制御対象装置の種類および数と一致するか否かにより類似度を算出し、類似度が最大となる制御装置を比較制御装置として特定するログ比較装置特定部34と、ログ保存部24から対象制御装置および比較制御装置が出力した時刻情報が一致するログをそれぞれ対象ログおよび比較ログとして抽出するログ抽出部35と、対象ログおよび比較ログのデータを比較して対象ログの重要度を演算するログ重要度演算部42と、ログ重要度演算部42が演算した重要度を対象ログに挿入するログ重要度挿入部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なる記述により同一の演算処理を表す二つのモデルから得られる演算結果が相違する原因となっている箇所を、容易に見つけ出す。
【解決手段】モデル検証装置は、比較処理において、浮動小数点数型の変数を用いて演算処理を表す基準モデルと、基準モデルにおける全部または一部の変数の型が浮動小数点数型から固定小数点数型に変更された比較モデルと読み込み(S405,S410)、基準モデルにおけるブロックと、比較モデルにおけるブロックを順次実行する(S415)。そして、同一のブロックにて得られた演算結果の差分を算出すると共に、基準モデル(或いは比較モデル)を構成する各ブロックを表示し、これらのブロックのうち、差分が許容範囲を超えたブロックの強調表示を行う(S425)。 (もっと読む)


【課題】動作中にCPU間の時刻合わせを行うとファームウエアの負荷が高くなる問題を回避するログ処理システムを提供する。
【解決手段】SubCPU218群の起動時刻をMainCPU205で記録しておき、各SubCPU218でタイムスタンプを付加したデバッグログを収集し、前記収集したデバックログを二次記憶装置に退避させたうえ、外部装置に転送させた後に、前記外部装置上で前記記録したSubCPU218群の起動時刻に基づき、前記デバッグログの時系列ソートを可能とした。 (もっと読む)


【課題】端末の消費電力を容易に分析する。
【解決手段】本発明に係る消費電力分析システム1は、アプリケーションプログラムによって呼び出された各メソッドの実行履歴からなるトレースログと、メソッドの実行時におけるハードウェアごとのリソース消費量が記録されたリソースログと、を取得し、トレースログおよびリソースログに基づいて、メソッドごとに各ハードウェアに対するリソース消費割合を算出するリソース消費割合算出部11と、リソースログに基づいてハードウェアごとに消費電力を算出するリソース消費電力算出部12と、ハードウェアごとの消費電力と、メソッドごとの各ハードウェアに対するリソース消費割合とに基づいて、メソッドごとの消費電力を算出するメソッド消費電力算出部13と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予めシミュレーション用モデルが定められている場合に、そのシミュレーション用モデルでシミュレーションを実行する際に用いるシミュレーション用データと、測定データの項目とが一致していなくても、高精度のシミュレーションを可能にすることができるシミュレーション用データ生成システムを提供する。
【解決手段】データ測定手段90は、稼働中のシステムから測定の対象となるデータである測定データを測定する。データ間関連情報記憶手段91は、測定データと、シミュレーションで用いる予め定められたシミュレーション用データとの関連を記述したデータ間関連情報を記憶する。シミュレーション用データ算出手段92は、測定データとシミュレーション用データとの関連に基づいて、データ測定手段90によって計測された測定データからシミュレーション用データの値を算出する。 (もっと読む)


【課題】装置の情報を収集して劣化の度合いを算出し、劣化の度合いにより早期に故障対策を行って、予測を早回る故障発生による被害を抑えることを可能とする。
【解決手段】保守対象とする装置200にネットワーク500を介して接続された管理サーバ100を有し、管理サーバ100は、前記保守対象とする装置から一定の周期で当該装置の情報を取得して当該装置を管理する管理手段70を有する。管理手段70は、取得した保守対象とする装置の情報に基づいて、保守対象とする装置の劣化進行度を算出し、算出した劣化進行度が予め定めた進行度となった場合、あるいは、保守対象とする装置から取得した情報が予め定めた事象を示している場合、前記保守対象とする装置に対する故障対策を実施する。故障対策は、予備の装置210とのミラーリング、予備の装置210への運用切り替えである。 (もっと読む)


【課題】ソースコードに手を加えることなしに、関数のクロック周波数依存度を算出する。
【解決手段】情報抽出装置100は、CPU101を2種類のクロック周波数で動作させた場合のそれぞれの場合において、従来技術であるタイムベースサンプリングを用いて関数ごとの実行時間を計測する。そして、情報抽出装置100は、2種類のクロック周波数の変化量と実行時間(処理効率)の変化量との割合をクロック周波数依存度として関数ごとに算出する。これにより、情報抽出装置100は、ソースコードに手を加えることなしにクロック周波数依存度を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの性能評価試験を適切に実行すること。
【解決手段】第一の記憶部が記憶する、パケットの通信時刻及び応答確認番号を含む通信履歴において通信時刻の間隔又は応答確認番号の間隔が閾値以上である連続する二つのパケットの間の、通信時刻及び応答確認番号を有する追加パケットを生成し、前記第一の記憶部に記憶されている各パケット及び前記追加パケットを、それぞれの通信時刻に基づく時間間隔で所定の宛先に送信する処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】コンポーネントに特別な実装を追加する事無く、通信制御ミドルウェアで、コンポーネント間で依頼と応答との通信が正常に行われた場合でも、処理が正常に進行していない状況を検出することを目的とする。
【解決手段】複数のアプリケーションコンポーネントの通信を制御する通信制御手段と、複数のアプリケーションコンポーネントのライフサイクルを管理し、複数のアプリケーションコンポーネントの通信間隔のばらつきから故障発生を判断するライフサイクル管理手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの稼働状態を制御すること。
【解決手段】制御装置110は、使用状態データ受信部112と、コンピュータ130が使用されなくなってから経過した時間を特定する不使用時間特定部113と、使用電力を監視する使用電力監視部111と、使用電力が契約電力を超える虞がない場合、コンピュータ130が使用されなくなってから経過した時間が第1のしきい値を超えると、制御データを、当該コンピュータ130へ送信し、使用電力が契約電力を超える虞がある場合、コンピュータ130が使用されなくなってから経過した時間が第1のしきい値よりも短い時間の第2のしきい値を超えると、制御データを、当該コンピュータ130へ送信する制御データ送信部117とを有し、コンピュータ130は、制御データ受信部と、自装置の稼働状態を使用電力の少ない状態へ移行するように制御する稼働状態制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアプラットフォームの実装に依存せず、細かな粒度で、任意のタイミングにおけるヒープメモリ使用量を測定する。
【解決手段】ソフトウェアプラットフォーム2上で、測定対象プログラム21とともにメモリ確保プログラム22を動作させ、メモリ確保プログラム22が確保するメモリ確保量Yを変化させて、そのときのソフトウェアプラットフォーム2の状態が正常であるか異常であるかを調べ、正常な状態における最大のメモリ確保量Ymaxを測定し、ソフトウェアプラットフォーム2のヒープメモリ量Xからメモリ確保量Ymaxを引いてヒープメモリ使用量を求める。これにより、ソフトウェアプラットフォーム2に設定できるヒープメモリ量Xの粒度に依存せず、より細かな粒度で測定対象プログラム21が使用するヒープメモリ量を求めることができる。 (もっと読む)


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