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Fターム[5B042MC40]の内容

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Fターム[5B042MC40]に分類される特許

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【課題】異常なシーケンスの有無や、性能の変化の検出に要するコストを低減する。
【解決手段】システムから出力されたログを解析するログ解析装置であって、システムにおいてシーケンスが正常に実行された場合に出力されたログを、そのログに含まれる時刻情報に基づき、時間領域において周期性を有する所定の関数上の点の座標値に変換し、システムにおいてシーケンスが正常に実行された場合以外に出力されたログを、そのログに含まれる時刻情報に基づき、時間領域において所定の関数上以外の点の座標値に変換し、変換された座標値に対してフーリエ変換を実行することによって周波数領域における座標値を算出する解析部と、解析部にて算出された座標値に基づいた情報を外部に通知するための出力を行う出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】顧客環境における電子機器の設置・撤去を反映した集計レポートを出力できるレポート処理プログラム、情報処理装置、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】レポート処理プログラムは、電子機器210の利用状況を集計したレポートを出力する情報処理装置100としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータに、記憶手段70,90から、機器導入先における電子機器210の設置・撤去履歴が記録された設置・撤去履歴管理情報70Dと電子機器210のログデータが記録されたログ管理情報90Dとを取得する手順(ステップS403,S404)と、これらの管理情報70D,90Dに基づき、所定のレポート期間における設置状況に応じた電子機器210の機器利用状況を集計したレポートデータを生成する手順(ステップS405,S406)と、生成したレポートデータを出力する手順(ステップS407)と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】予め想定することが困難な障害の発生に対応する。
【解決手段】障害対応言語システムは、スクリプトから命令文を抽出する命令文抽出部222と、スクリプトから抽出した命令文が示す命令を実行させる情報装置110を特定する装置特定部223と、特定した情報装置110に命令文を送信する命令文送信部224と、命令文を全ての装置に送信した後に、全ての装置に命令の実行を指示する実行指示を送信する実行指示送信部226とを備える。また、監視対象システム100を構成する各情報装置110は、命令文を受信する命令文受信部111と、実行指示を受信する実行指示受信部117と、実行指示を受信したときに、命令文受信部111が受信した命令文が示す命令を実行する命令実行部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】取引情報を送信するときに送信処理に遅延を起すことなく且つ送信する取引情報のログを確実に記憶することができる高速情報処理システムを提供する。
【解決手段】本発明の高速情報処理システムは、アルゴリズム発注用サーバ(主サーバ)10と、アルゴリズム発注用サーバ10から送られる発注情報を取引売買システム(外部のシステム)30に送出すると共に、その発注情報をコピーするポートミラーリング機能を有するスイッチ(中継切替手段)20と、スイッチ20によって作成された発注情報のコピーを受信して、発注情報のログを記憶するためのSnifferサーバ(ログ用サーバ)40とを備えている。本発明によれば、高速で取引情報を送信する際に、取引情報を送信するための送信処理に影響を与える遅延を最小限に抑えて、送信する取引情報のログを記憶することができる。 (もっと読む)


【課題】実環境でのオペレーションログからテストデータを自動的に作成し、新旧バージョンのプログラムの出力結果の差分を容易に比較する手段を提供する。
【解決手段】プログラムの旧バージョンが稼動する実環境におけるオペレーションログを記録し、新旧バージョンのプログラムの操作画面を介した入出力項目をそれぞれ定義した新旧バージョン入出力項目テーブルを用いて、オペレーションログからテストデータを生成する。生成したテストデータを、新旧バージョンのプログラムを適用したテスト環境それぞれに対して投入しテストを自動実行させ、新旧テスト環境それぞれからテスト結果を取得する。そして、そのテスト結果から新旧バージョン入出力項目テーブルを再び用いて比較項目を取り出し、旧バージョンのテスト結果と新バージョンのテスト結果の差分を抽出して差分比較結果テーブルに出力する。 (もっと読む)


【課題】 要求されたジョブを複数のジョブ処理装置へ振り分けて処理すること。
【解決手段】 本ジョブ処理システム170は、複数のジョブ処理装置150と、負荷分散装置110とを含む。負荷分散装置110は、順序を規定する順序規定手段116と、ジョブ振り分け先のジョブ処理装置に対し、順序で先行する先行ジョブを特定するためのジョブ識別情報と、先行ジョブの振り分け先のジョブ処理装置を識別する装置識別情報とを送信する送信手段118とを含む。ジョブ処理装置150は、受信した装置識別情報で特定されるジョブ処理装置のログを監視し、先行ジョブの完了を検知する監視手段164と、先行ジョブの完了が検知され、かつ、振り分けられた担当ジョブの処理が終了したことに応答して、該担当ジョブを完了させて、振り分けられた次のジョブの処理を開始する処理開始手段154と、担当ジョブの完了をログに書き込む書き込み手段160とを含む。 (もっと読む)


【課題】 記録すべきログ情報の容量を低減するとともに、不正なアクセスがなされる蓋然性が高い、過去にユーザに連続して利用され関連性があるファイルの利用に対しては、ログの監視レベルを高め、十分にログ情報を収集することができるログ監視レベル制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 ログ情報に基づいてログ監視対象物をグループ化し、各グループにおいて最も高いログ監視レベルに他のログ監視対象物のログ監視レベルを合わせることにより、不正なアクセスがなされる蓋然性が高い関連性があるファイルのアクセスに対しては、監視レベルを高め、不正行為の追及を容易にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車載通信装置に係り、不正アクセス検知のためのアクセスログの取得を限定的に行うことで、アクセスログ取得に用いるリソースを増やすことなく不正アクセス検知を適切に行うことにある。
【解決手段】車両に搭載されているコンピュータネットワークと、該コンピュータネットワークに外部装置を接続するためのコネクタと、コンピュータネットワークにコネクタを介して外部装置が接続された際に取得したアクセスログを記録する記録手段と、を備える車載通信装置において、車両の運転状態を検出し、その検出される運転状態に応じて、コンピュータネットワークにコネクタを介して外部装置が接続された際にアクセスログを取得する通信対象を変更する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ上で動作しているアプリケーションに障害が発生した場合、障害の原因を判断し、予め登録したリカバリ情報を取得して、障害を回復させること。
【解決手段】リカバリシステム108は、障害が発生したユーザシステム102から起動され、ユーザシステム102から送られてきた障害発生時の入力データ及びエラーコードを受取り、リカバリ対応DB検索手段111が、リカバリ対応DB114を検索し、対応要否が対応要を示していた場合、障害発生時の障害内容に対応する補完データを取得し、リカバリ手段112が、ユーザシステムから送られてきた障害発生時の入力データの修復を行い、ユーザシステム112に、修復したデータを送信し、障害発生の以後の後続処理を続けさせる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアの動作実行中におけるレジスタ値の変更を容易且つ迅速に認識可能とすること。
【解決手段】専用HW40をレジスタ41によって制御するプログラムのエラー検知方法であって、予め定められた処理の実行中であるか否かを示す信号を出力し、レジスタ41に対して予め定められた処理の制御に関するレジスタ値の変更が加えられたことを検知して検知信号を出力し、予め定められた処理の実行中であるか否かを示す信号及び検知信号に基づき、予め定められた処理の実行中においてレジスタ値の変更が加えられたことが検知された場合にエラーを検知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置が連携して実行される一連の処理において、情報処理装置の処理記録(ログ)の相互に関連付けることにより、各情報処理装置で実行された個々の処理の連携関係を効率的に把握させることを課題とする。
【解決手段】ログ解析装置は、複数の情報処理装置から、一連の処理の処理記録として出力される複数のログの一つを検査対象として、検査対象のログに含まれるキーワードを抽出するとともに、検査対象のログが記録された時刻を基準として過去または未来に記録された検査対象以外の他のログの各々に含まれるキーワードを抽出して相互に関連付ける。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションが実行する処理に関するログ情報を適切に記録すること。
【解決手段】アプリケーションプログラムを実行可能な機器であって、前記アプリケーションプログラムからの処理の実行要求に応じ、該実行要求に係る識別情報を含めて前記処理に関する履歴情報を記憶装置に記録する履歴情報記録手段と、前記履歴情報を前記記憶装置に記録できる場合に、前記実行要求に基づく処理を実行する処理実行手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】可用性と信頼性を向上させるために必要なテスト機能を備えるフォールトトレラントシステムを提供する。
【解決手段】保守用計算機102は、指定した演算用計算機103に対し、演算用計算機103に組み込まれている擬似故障処理部302を実行させる命令を、プログラム起動制御部204から送信する。入出力制御部203は、同期検出部205が演算用計算機103の同期が外れたことを確認したことを受けて、演算用計算機103の再組み込み処理部303に再組み込みを指示する。その後、入出力制御部203は、同期検出部205が演算用計算機103の再組み込み処理が失敗したことを確認したら、ログ記録部305を通じてログファイル307からエラーログを収集する。以上の一連の動作は、テスト機能制御テーブル206に記載された内容に従って、各演算用計算機103に対して繰り返し実行される。このため、効率よくエラーログを収集できる。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視される装置に異常が発生した場合に、容易に障害発生前後の装置の動作ログを取得する。
【解決手段】画像処理装置と連動することにより画像処理機能を提供する情報処理装置であって、画像処理機能を提供するメインコントローラと、LPCバス120を介してメインコントローラと接続されたEC130とを含み、EC130は、情報処理装置へ情報を入力する複数種類の入力ポートと、入力ポートを制御すると共にメインコントローラの異常を検知するメイン処理制御部131と、情報処理装置の異常動作時においてネットワーク通信を行うネットワーク通信制御部132とを含む。 (もっと読む)


【課題】雷などの影響を受け、2重系の片系が、誤動作により動作停止した場合には、他系に切り替わり、1重系動作状態となるため、早急に復旧させなければ、当該系まで停止した場合システムダウンし、列車の運行を停止させることになる。こうなると、従来にあっては、片系装置の停止原因が、一過性の事象による影響によるものであっても、保安装置(例えば信号機など)の保安者が現場に出向いて異常原因の確認と復旧を行っており、その時間や労力の負担が大きかった。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するために、多重系構成において、制御装置の状態を相互に監視し、停止した系に対し再起動の要求がなされ、停止した系を再起動させる手段を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】プラグ・アンド・プレイにより接続された外部デバイスに対してエラーの発生しているログが存在する場合にログの収集を行なわせることにより、現状における各種の不都合を生じさせることなく、異常があった旨の情報を外部デバイスに収集させることを可能とした情報処理機器及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、情報処理機器は、記憶手段と設定手段と通信手段と制御手段とを備える。記憶手段は、自己の動作履歴を示す情報を蓄積する。設定手段は、動作状態で異常が発生した場合にその旨を示す情報を設定する。通信手段は、外部デバイスが接続された状態で自動的に当該外部デバイスとの通信を確立する。制御手段は、通信手段により通信が確立された状態で設定手段に異常が発生した旨を示す情報が設定されている場合、記憶手段に蓄積された動作履歴を示す情報を外部デバイスに出力する。 (もっと読む)


【課題】時間的なDGの変化に対応できるようにすることで、携帯端末の障害発生箇所の診断の精度を向上させることを図る。
【解決手段】携帯端末3の障害発生箇所特定用情報を受信する障害発生箇所特定用情報受信部と、前記携帯端末の障害発生箇所特定用情報に含まれる障害発生時点の端末ログに基づいて該障害発生時点の直前の利用時刻を有する当該携帯端末に関する依存関係グラフをDG管理データベース2から取得し、該取得した依存関係グラフに基づいて当該携帯端末の障害発生箇所を調べる障害発生箇所特定部と、前記携帯端末の障害発生箇所の調査結果を表す表示データを作成する障害診断結果作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリの使用効率を向上させる情報車両データ記録装置を提供すること。
【解決手段】予め定められた車両状況が検出されると車両データを不揮発性のリングバッファに記憶する情報処理装置100において、車両状況が検出された前後の車両データを収集する車両データ収集手段32と、車両データを一次記憶する車両データ一次記憶手段21と、リングバッファの車両データを消去単位ブロック毎に古い順に消去するデータ消去手段34と、車両データ一次記憶手段に記憶された車両データをリングバッファの最後尾の車両データに続けて書き込むデータ書き込み手段35と、を有し、データ消去手段は、車両データのサイズ以上の空き領域がなくなっても前記車両状況が検出されるまで、最も古い車両データが記憶されている消去単位ブロックの車両データを保持する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示の一側面によれば、分析対象の業務プロセスの解析結果の冗長性を低減することを目的とする。
【解決手段】課題を解決するために、本技術では、複数のプログラムを呼び出して処理を行なうシステムから取得された、複数のプログラム間の呼び出し関係を示す通信ログが格納された格納部から、あるトランザクションに関する通信ログを読み出し、読み出した通信ログに基づいて、あるトランザクションにおいてシステムで実行されたプログラムのうち、あるトランザクションにおいて所定回数以上実行されたプロセスを少なくとも除いて、あるトランザクションにおけるプログラムの実行順序を示す情報を生成する。 (もっと読む)


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