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Fターム[5B043GA01]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 照合方式 (1,896) | 自動照合方式(類似演算) (1,343)

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【課題】サーバーに情報提供を要求すること。
【解決手段】カメラ200は、使用者の生体的特徴を検出する生体特徴検出手段と、生体特徴検出手段により検出した生体特徴データと、使用者を特定するための個人情報とをサーバー100へ送信して、サーバー100に情報提供を要求するデータ送信手段と、情報提供の要求に応じてサーバー100から送信される情報を受信するデータ受信手段と、データ受信手段によって受信した情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】テンプレート配信型モデルにおいてテンプレートとパラメータの同時漏洩のリスクを低減し、安全なキャンセラブルバイオメトリクスを実現する。
【解決手段】登録されたユーザの生体情報の特徴量を所定のパラメータを用いて変換したテンプレートとパラメータとを保持する配信サーバ120、130と、ユーザを認証するクライアント端末110と、クライアント端末110に接続され認証時にユーザの生体情報を取得する認証装置140とを含む生体認証システムであって、配信サーバ120、130は、変換された配信用テンプレート及び配信用パラメータをクライアント端末110または認証装置140に配信し、認証装置140は、生体情報から特徴量を取得し、配信用パラメータを用いて変換した変換特徴量をクライアント端末110に送信し、クライアント端末110は、変換特徴量を配信用テンプレートと照合し一致/不一致を判定する。 (もっと読む)


【課題】高性能な光学装置を提供すること。
【解決手段】光学装置1は、発光部10と受光部20とを備え、対象物Fに対して発光部10から光を照射し、対象物Fからの反射光RLを受光部20で受光する。発光部10と受光部20とは対象物Fに対して同じ側に設けられ、発光部10は受光部20より対象物F側に位置する。発光部10は、透光性を有すると共に、第一電極16と第二電極18との間に発光層17を備え、第一電極16は第一第一電極112と第二第一電極122とを有する。第一第一電極112と第二第一電極122とが別々に電源に接続して、交互に発光させる。一方が発光している際に他方で受光し、S/N比を高める事ができる。即ち、鮮明な画像を容易に撮像する事ができる。 (もっと読む)


【課題】 利便性低下を抑制しつつセキュリティの堅牢性を維持することができる生体認証装置を提供する。
【解決手段】 生体認証装置は、入力された被認証者の生体データと予め登録された該被認証者の生体情報との類似度に基づいて該被認証者を認証する生体認証装置であって、前記被認証者に関して行われた複数の認証の各々において算出された類似度に基づいて、前記被認証者の生体データが新たに登録されるまでの間、該被認証者に対する認証方式を変更する方式制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】自動更新登録による認証精度の低下を抑制するとともに安定した認証精度を得ることを課題とする。
【解決手段】顔画像検出部12によって検出された顔画像データに対する利用者Mが登録済みであると顔認証され、かつ、該顔認証された利用者Mに対応する顔認証データベース5内の格納領域に空きがない場合に、該格納領域内の各顔画像データに対応して格納され過去の顔認証の決定に用いられた顔画像データの利用度を示す認証利用度が所定のしきい値以下であり、かつ、最も古い顔画像データを顔認証データベース5から削除し、前記検出された顔画像データを顔認証データベース5に更新登録する。 (もっと読む)


【課題】カードを用いて認証する場合、管理者に警報を高速かつ精度良く判定する。
【解決手段】被験者を認証する認証システムであって、被験者を識別するための情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された情報を認証する認証装置と、被験者の顔画像を撮影するカメラと、画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記カメラが顔画像を取得したことを契機に、当該顔画像と前記画像データベースに蓄積された画像との類似度を判定する第1の判定処理と、前記読取装置が情報を取得したことを契機に、当該読取装置が取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、前記カメラが取得した顔画像と前記検索された画像との類似度を判定する第2の判定処理と、前記第1の判定処理の結果及び第2の判定処理の結果に基づいて警報を発するためのデータを端末に送信する処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】印影の照合精度を容易に高めることができる印影照合装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】特定の印章を用いた押印により届出印及び捨印が付された押印済み帳票から届出印及び捨印を検出し、検出された届出印と捨印とを方向を対応させて重ね合わせて得られた印影と届出印に相当する印影を示すと共にROM14Cに予め記憶されている登録印情報により示される印影とが予め定められた誤差内で一致したか否かを判定し、予め定められた誤差内で一致したと判定された場合に押印済み帳票に正規の届出印が含まれていることを示す正規印影情報を出力し、予め定められた誤差内で一致しないと判定された場合に押印済み帳票に正規の主印影が含まれていないことを示す非正規印影情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】認証を行う操作モードに応じてその認証にかかる厳密さを変更することを可能とする。
【解決手段】顔認証装置は、撮像部が撮像した撮像画像を取得する画像取得手段と、取得された撮像画像から人物の顔を検出する顔検出手段と、予め登録されたユーザの顔画像を参照して、顔画像と検出された顔との類似度を算出する類似度算出手段と、認証を行う操作モードごとに予め設定された閾値をもとに、操作部により受け付けられた操作モードに対応して設定された閾値を算出された類似度が上回る場合に、受け付けられた操作モードの認証を成功とする認証手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】眼の虹彩パターンに関する情報同士の照合を短時間に行う。
【解決手段】虹彩の画像を分割することにより形成された8つの環状領域A1〜A8に応じた特性曲線S(1)〜S(8)を生成する。そして、これらの特性曲線の傾きの極性を配列することにより、照合対象コード1〜8をそれぞれ生成する。これらの照合対象コード1〜8は、+、−及び零の三値の組み合わせからなるコードとなるため、照合の際にハンドリングするデータ量が少なくなり、結果的に照合対象コードの照合を短時間に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】予め登録されたものの認証失敗となることが多い人物をより早期かつ高精度に検出する顔画像認証装置を提供する。
【解決手段】顔画像認証装置10は、監視領域内の人物を撮影した監視画像を順次取得する撮像部100と、登録人物の顔画像である登録顔画像を予め記憶する記憶部510と、監視画像を用いて人物認証を行う照合部520を有し、照合部は、監視画像から人物の顔を含む領域の画像を顔領域画像として抽出する顔検出手段521と、順次取得する監視画像にて同一人物の顔領域画像を追跡する顔追跡手段522と、顔領域画像と登録顔画像を照合し、同一人物か否かを認証する顔照合手段523と、認証されようとする行動を取ったものの認証失敗に終わったことを条件に、さらに好ましくはその履歴が多いことを条件に当該人物を認証されにくい人物と判定する判定手段528を有する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの撮像環境に関する設定を自動化し、監視カメラの設置に要する労力を軽減することを課題とする。
【解決手段】照明方向検出部33b1が入力顔画像データの照明方向を検出し、学習処理部33cが非監視対象者の入力顔画像データと顔テンプレートとの照合スコアの分布を照明方向毎に示す環境テーブル32bを生成し、照合スコア補正部33dが照合対象である入力顔画像データと顔テンプレートとの照合値を環境テーブル32bに基づいて補正して、照合結果判定部33eがしきい値32cとの比較を行う。 (もっと読む)


【課題】小型化の達成及び認証精度を向上させることができる指静脈認証装置及び指静脈認証方法を提供する。
【解決手段】載置部12と、載置部12に載置された指の右側及び左側に各々配置された光源と、載置部12に載置された指100の腹側及び背側に各々配置された腹側撮像部16A及び背側撮像部と、腹側撮像部16Aで撮像された画像から抽出された抽出腹側指静脈パターンと、予め登録されている登録腹側指静脈パターンとを照合し且つ背側撮像部で撮像された画像から抽出された抽出背側指静脈パターンと、予め登録されている登録背側指静脈パターンとを照合する画像処理部と、画像処理部で得られた照合結果に応じて個人認証を行うか否かを判断する判断部を備えた指静脈認証装置1である。 (もっと読む)


【課題】 店舗や公共施設などの所定の範囲内において、個々の顧客行動を分析し、その結果をデジタルサイネージの適切な映像表示に利用する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 顔認識情報データベースおよび検出エリア履歴データベースを備えたホストシステムと、このホストシステムに映像を視聴する人物を撮影した画像データを送信しコンテンツを受信して表示する複数のカメラ付きデジタルサイネージ端末を備える。ホストシステムは、端末から送信された画像データを顔認識情報データベースに登録し、その顧客向けのコンテンツを端末に送信して表示させる。その際、データベースに登録された情報から顧客の行動履歴を分析して最適コンテンツを選択して表示させる。カメラ付きデジタルサイネージ端末は、ホストシステムから送信されたコンテンツを表示する。 (もっと読む)


【課題】すべての者を警告の出力対象とし、あらかじめ登録された者を認証することができた場合に限り例外的に警告を発報しないことで、施設外に出る者を漏らさずチェックすること。
【解決手段】あらかじめ定められた第1の場所を通過した人の行動を判定する行動判定手段と、行動判定手段で判定した結果に応じて、警告情報を生成する生成手段と、人情報データベースにあらかじめ登録された人情報を用いて、あらかじめ定められた第2の場所を通過した人が警告対象か否か認証する人認証手段と、人認証手段による認証結果に応じて、生成手段が生成した警告情報の出力を規制する規制手段と、警告情報を出力する出力手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証処理におけるセキュリティレベルが向上した生体認証装置を提供する。
【解決手段】登録生体情報32と、生体情報区分コード31と、見本生体情報33とを記憶する記憶部13と、認証形式生体情報51と複数の見本生体情報33とを比較してそれぞれ類似度を算出し、類似度に基づいて、生体情報区分コード31を生成する生体情報区分コード生成部15と、類似度に基づいて、認証形式生体情報51が見本生体情報33に類似する順に、各見本生体情報33の生体情報区分コード31に優先順位を付し、予め設定された閾値に基づいて、優先順位が下位の生体情報区分コード31のグループに属する登録生体情報32を認証対象としないように、認証優先情報を生成する認証優先情報生成部16と、認証処理部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの誤認識を避ける必要性が高い機器と低い機器とを有効に制御することができるネットワークシステム、機器の制御方法、およびコントローラを提供する。
【解決手段】コントローラ100は、少なくとも1つのカメラと複数の機器と通信するための通信インターフェイス105と、人物を特定するための情報を記憶し、複数の機器の各々に対応付けて確度と第1の制御命令とを記憶するメモリ101と、プロセッサ110とを含む。プロセッサは、通信インターフェイスを介して少なくとも1つのカメラから人物を含む画像を受信し、複数の機器毎に、画像に含まれる人物が情報によって特定される人物である確度が機器に対応する確度以上である場合に、通信インターフェイスを介して機器に対応する第1の制御命令を機器へと送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録時に指のセット方法を忘れたり、適切でない状態で登録された等の恒久的な登録時不良要因や、指が傷付いていたり、指に異物や汚れが付着していた等の一時的な本人要因により認証失敗したときは、再認証を行ったとしても認証失敗と判断される可能性が高い。
【解決手段】一致度が低い推定要因と指のセット方法の改善案を実施しても生体情報の一致度が十分でない場合、改善しない要因が登録時不良要因のときは、生体情報の登録時に利用者が提示した本人確認資料を照合した上で、生体情報の再登録及び取引処理を行う。一方、改善しない要因が一時的な本人要因である場合は、その時点では解決できないので、本人確認資料を読み取って照合確認の上、制限取引に移行する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話などの小型情報処理装置に適用できるような小型かつ高精度な指静脈認証装置およびこれを用いた情報処理装置を提供する。
【解決手段】指に向けて光を照射する光源3と、指内にて散乱し腹側に透過した光による静脈画像を撮像する撮像素子と、撮像された画像を処理する画像処理部と、を備える指静脈認証装置であって、光源3は指の腹側に設置され、指の側面に向けて光を照射する。 (もっと読む)


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