説明

Fターム[5B046AA00]の内容

CAD (21,103) | 用途 (6,421)

Fターム[5B046AA00]の下位に属するFターム

Fターム[5B046AA00]に分類される特許

201 - 220 / 470


【課題】設計作業工数を簡素化して加工工数を削減する。
【解決手段】3次元CAD/CAMシステム11は、3次元CAD121で作成された製品の3次元データを、3次元CAD121と3次元CAM221との間で受け渡し可能にフォーマット変換して出力するもので、3次元CAD121は、3次元データに含まれる製品の形状情報をフォーマット変換して中間データ132を作成する中間データ出力プログラム122と、3次元データに含まれる製品に関する加工属性情報をフォーマット変換して加工属性データ133を作成する付加データ出力プログラム123と、加工属性データ133を中間データ132と関連付けて個別に格納する記憶部115とを備えている。 (もっと読む)


【課題】解析作業の工数を大きく低減させること。
【解決手段】製品の解析作業を支援する解析支援装置10は、解析対象の製品を構成する部品の階層を表す部品階層データに対応付けて、解析対象の部品の解析モデルに関するデータであるモデルデータを生成するモデルデータ生成部11dと、解析処理の結果をモデルデータに反映させるモデルデータ更新部11eと、モデルデータに基づいて作業進捗やデータの整合性を検証する検証部11kとを備える。 (もっと読む)


【課題】解析作業の工数を大きく低減させること。
【解決手段】解析支援装置10は、解析対象の製品を構成する部品の階層を表す部品階層データに対応付けて、解析対象の部品の解析モデルに関するデータであるモデルデータを生成するモデルデータ生成部11dと、モデルデータ生成部11dによって生成されたモデルデータを変換して解析処理に使用する解析データを生成するデータ変換部11fとを備え、モデルデータ生成部11dは、ある階層の部品のモデルデータを生成するように要求された場合に、部品階層データを参照して、その部品の上位階層や下位階層の部品を特定し、特定した上位階層や下位階層の部品のモデルデータを利用してモデルデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】解析作業の工数を大きく低減させること。
【解決手段】製品の解析作業を支援する解析支援装置10は、解析対象の製品を構成する部品の階層を表す部品階層データに対応付けて、解析対象の部品の解析モデルに関するデータであるモデルデータを生成するモデルデータ生成部11dと、解析処理結果をモデルデータに反映させるモデルデータ更新部11eと、予め登録されたルールに基づいて、前記モデルデータ更新手段によって解析処理結果が反映されたモデルデータから簡略化されたモデルデータを生成する簡略化モデル生成部11hとを備える。 (もっと読む)


【課題】解析作業の工数を大きく低減させること。
【解決手段】製品の解析作業を支援する解析支援装置10はで、解析対象の製品を構成する部品の階層を表す部品階層データに対応付けて、解析対象の部品の解析モデルに関するデータであるモデルデータを生成するモデルデータ生成部11dと、解析処理の結果をモデルデータに反映させるモデルデータ更新部11eと、部品階層データに対応付けて記憶されたモデルデータに基づいて解析対象の製品全体の解析情報を集計する発熱量集計部11jとを備える。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクのスライダ形状等の設計に用いられる多目的最適化設計支援技術に関し、数式処理された目的関数に基づく可視化を短時間に実行し、設計支援に利用可能とすることにある。
【解決手段】101は、入力パラメータのサンプルの組に対する複数の目的関数の組を計算する。102は、101の計算結果に基づいて目的関数を多項式近似する。103は、QE法等に基づいて、数式近似された複数の目的関数のうちの任意の2つ又は3つの目的関数について、それらの間の論理関係を示す論理式を目的関数間論理式として計算する。104は、目的関数間論理式に基づいて、上記目的関数の値がとり得る領域を可能領域として表示する。これと共に、104は、ユーザが可能領域のパレート境界上をトレースしたときに、設計パラメータがどのように変化するかを表示する。また、104は、ユーザが或る目的空間に関する可能領域のパレート境界上をトレースしたときに、他の目的空間の目的関数値がどのように変化するかを表示する。 (もっと読む)


比較的短い処理時間で大量のデータを区分(クラスタリング)する方法およびシステム。本方法は、第1データ・マトリクスおよび第2データ・マトリクスを供給することを伴い、第1および第2データ・マトリクスの各々は、1つ又は複数の変数と、複数のデータ点とを含む。また、本方法は、部分的最小二乗(PLS)分析または直交PLS(OPLS)分析を用いて第1データ・マトリクスから第1スコアを決定すること、ならびに第1および第2データ・マトリクスを(例えば、行単位で)第1グループおよび第2グループに区分することを伴い、ソートした第1スコア、第1データ・マトリクスの分散、ならびに第1および第2データ・マトリクスの分散に関連する第1および第2グループの分散に基づいて区分する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設計部門における公差設計、公差積み上げの事前検証、最適公差配分を可能とした公差解析計算システム、解析方法及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】設計データ及び各構成部品の寸法公差を寸法条件設定部22によって定義する。一次解析実行部13寸法公差設定部22によって定義された寸法公差を用いて一次解析を実行して、分散または偏差を求める。最適最小隙間演算部14は、求めた分散または偏差を用いて設計仕様値に対しての要求品質を満足する隙間値を逆算し、最適な最小の隙間値である最適最小隙間値を算出する。 (もっと読む)


【課題】最適設計の計算の高速化を可能とし、また、利用者の熟練度によらずに最適設計を行うことを可能とすることにより、計算機資源を有効に活用することのできる技術を提供する。
【解決手段】装置性能値算出手段は、モンテカルロシミュレーションを行って真試行数と偽試行数を得て、真試行数と偽試行数から装置性能値を算出する。確率値計算手段は、装置性能算出手段によりi番目の設計例に対してモンテカルロシミュレーションを行って得た装置性能値がi−1番目までの設計例に対してモンテカルロシミュレーションを行って得た最良の装置性能値より良くなる確率値を、i番目の真試行数と偽試行数をもとに二項分布を用いて計算する。判定手段、確率値計算手段で計算された確率値が所定のしきい値未満の場合、装置性能値算出手段によるモンテカルロシミュレーションを中断し、確率値が所定のしきい値以上の場合、装置性能値算出手段によるモンテカルロシミュレーションを続行する。 (もっと読む)


【課題】
機械部品などの設計手順テンプレート及びテンプレートに関する信頼性の高い知見を効率的に入手し、設計効率を向上する。
【解決手段】
コンピュータを利用して、設計手順に知見情報を関連付けて記述したテンプレートに従い、設計業務を案内する設計支援システムにおいて、ユーザ情報及びメールアドレスを記憶したユーザ管理データベース2と、知見情報と関連付けられたテンプレートを記憶したテンプレートデータベース3と、を備え、テンプレートに設定された公開範囲を示す情報と共に、ユーザが利用可能なテンプレートの一覧を画面表示する。 (もっと読む)


【課題】隙間をあけてケーブルを保持するスルークランプを用いる場合でも、正確な配索経路を容易に得ることができる配索シミュレーション方法を提供する。
【解決手段】ケーブル10とスルークランプ21の三次元データを用い、表示装置の画面上で、両者が互いに透過する状態でケーブル10の両端を固定位置に固定すると共に、スルークランプを特定の固定位置および固定方向で固定し(S202)、ケーブル10のスルークランプ21の近辺の部位を、ケーブルの中心線J2がスルークランプの中心線J1に一致するように結合させ(S203)、ケーブルとスルークランプが互いに透過しない状態に切り換え、ついでケーブルのスルークランプの近辺の部位の拘束を解除することによりケーブル10をスルークランプ21の内壁に当接させて支持させる(S204、S205)、コントロールケーブル配索のシミュレーション方法。 (もっと読む)


【課題】溶接箇所の指定作業(辺の選択作業)がより容易な設計支援装置を、提供する。
【解決手段】設計支援装置を、溶接距離を指定した上で、ディスプレイ(メッシュモデル)上の一点をマウスピックすれば、各辺の長さの総和が指定溶接距離とほぼ一致する(S111;YES),マウスピック位置最近傍の辺で始まる,連続した,隣接するいずれの2辺のなす角も180°近傍の角度(予め設定されている範囲内の角度)となっている辺群を検索する装置として構成しておく。 (もっと読む)


【課題】連続体中の分散体の液滴径を、所望の範囲内にすることが可能な多孔板を設計する。
【解決手段】本発明に係る多孔板設計装置100は、多孔板203に設ける孔の面積の合計である開口面積の候補開口面積、及び上記連続体の空塔速度の候補空塔速度を取得する第1の条件取得部111と、上記候補開口面積及び上記候補空塔速度に基づいて、分散体の液滴径である理論液滴径を計算する液滴径計算部112と、上記液滴径の上限値及び下限値として、予め設定される設定上限液滴径及び設定下限液滴径を取得する第2の条件取得部116と、上記理論液滴径が、上記理論下限液滴径以上、上記設定上限液滴径以下の範囲にあるか判定する設計範囲判定部117と、を備える。これにより、候補開口面積に基づいて多孔板203を設計すれば、分散体の液滴径が、所望の範囲の液滴径になるか判定することができる。 (もっと読む)


【課題】平板形鋼材を高周波誘導により線状加熱された際の温度分布履歴(熱サイクル)を高精度かつ効率よく推定する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】板形鋼試験片を点加熱した際に発生する温度分布履歴を測定する第一工程と、板形鋼を点加熱した際に発生する誘導電流分布を解析する第二工程と、誘導電流分布を初期温度における初期誘導電流分布及び初期誘導電流分布の温度依存修正係数の近似式で表し、温度分布履歴と誘導電流分布とに基づいて初期誘導電流分布及び温度依存修正係数を同定する第三工程と、初期誘導電流分布及び温度依存修正係数並びに板形鋼の電気抵抗率の温度依存性から内部発熱を解析する第四工程と、板形鋼に対して内部発熱を移動させながら与えて線状加熱時に発生する温度分布履歴を解析する第五工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】設計図面の完成度を高くすることにより、開発期間を短縮し、開発コストを低減することを目的とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも設計情報格納手段、演算手段判断手段、演算手段、演算結果判断手段、を有する設計支援システムであって、設計部品に関する演算結果が要求設計基準に達しているかどうか判断する手段と、前記判断した結果が前記要求設計基準を満たしている場合は、設計情報を格納する手段と、前記要求設計基準を満たしていない場合は、設計者にその内容を報知する報知手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
作業者の動作を絶対的に評価するためには,評価の基準となる動作が必要である.本発明は,基準の動作をCADモデルから導くことにより,作業の絶対的な定量評価を可能とする。
【解決手段】
本発明は,基準の動作をCADのアセンブリモデルの部品間の幾何拘束から導くことにより,製品も出るから一意的な部品の運動を導く。これに対し,作業者の動作を対応比較することにより,絶対的な定量評価を可能とする。 (もっと読む)


【課題】対象が複雑な系のモデルであっても、仮想の発音体の音が得られるシミュレーション装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】既存品および開発品について、従来のシミュレーション方法により、それらの音響特性(周波数スペクトル)を生成し、それらの差異(比率)を算出する。そして、該差異に基づいて既存品が実際に発した音に基づいて生成されたスペクトルである既存品実測スペクトルを補正し、特性予測スペクトルを生成する。既存品の音を特性予測スペクトルに基づいて変形することにより、開発品が発する音を予測して発音させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】光ケーブル網における心線の維持管理を迅速かつ正確に行い、作業負担を軽減する。
【解決手段】
情報処理装置は、光ケーブル網を構成する各光ケーブルについて、光ケーブルを特定する情報と、光ケーブル内の各心線に回線が設定済みであるか否かを示す情報と、を記憶する心線割当管理データベースと、光ケーブルを指定する情報と、前記指定された光ケーブルに確保する心線の数と、の入力を受ける設定予約入力部と、前記入力された確保する心線の数が、前記指定された光ケーブルにおいて回線が設定済みでない心線の数を超えない場合には、前記心線割当管理データベースにおいて、回線が設定済みでないことを示す情報が記憶されている前記指定された光ケーブルの各心線に対して、前記入力された確保する心線の数だけ、心線が確保済みであることを示す情報に書き換える確保済み心線数更新部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の金属特性を発揮する新規の合金を可及的に容易に行うために、当該ユーザの合金設計を支援する。
【解決手段】合金設計支援システムであって、複数の既存合金のそれぞれについて、該既存合金の製造条件に関する所定製造情報と、該既存合金の特性に関する所定特性情報とを記憶する記憶部21と、記憶部に含まれる複数の既存合金の全部又は一部である対象既存合金に対して、二つの既存合金のそれぞれの所定製造情報の差分に関する差分情報を取得する差分情報取得部32と、対象既存合金を、所定特性情報に従って決定される評価特性を評価軸とするマップ上に設定し、且つ該マップに対して差分情報取得部によって取得された差分情報に対応する所定製造情報の変動情報を付与することで合金設計マップを作成するマップ作成部33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ホスト上でターゲット上のプロセッサの動作を厳密にシミュレートすることができる計算機シミュレータを用い、それを物理シミュレータに接続することにより、知的システム全体の厳密なシミュレーションを可能にした物理シミュレータと計算機シミュレータの両機能を持つシミュレータを提供すること。
【解決手段】物理シミュレータ1と、計算機シミュレータ2と、物理シミュレータ1と計算機シミュレータ2との間で情報の授受を行う通信手段C1と、物理シミュレータ1と計算機シミュレータ2に接続され物理シミュレータ1と計算機シミュレータ2の内部時刻を同期させる内部時刻同期手段3とを備えることを特徴とするシミュレータである。 (もっと読む)


201 - 220 / 470