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Fターム[5B046AA00]の内容

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Fターム[5B046AA00]に分類される特許

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【課題】鉄塔組立施工時の各施工節における塔体の強度を検討できる鉄塔強度検討装置を提供する。
【解決手段】情報を記憶する記憶部1と、情報を入力する入力部3と、情報を表示する表示部2と、記憶部1に記憶されている情報と、入力部3を用いて入力された情報とを用いて計算を行い、計算結果を表示部2に表示させる制御部4とからなり、制御部4は入力部3を用いて入力された情報と、記憶部1にあらかじめ記憶されている情報とを用いて、鉄塔の重量を算出する計算を行い、計算結果を表示部2に表示させる装置であって、制御部4で行う鉄塔の重量を算出する計算は、建設する鉄塔の各部材の位置を2次元平面の座標で表し、当該座標から各部材の長さを算出し、算出された部材の長さに部材の単位重量を乗じて、当該鉄塔の節毎の重量を算出し、節毎の重量を集計する構成とする。 (もっと読む)


【課題】複数の粒子を含む媒体からなる集合体に電磁波が入射した場合の電磁波の挙動を計算機を用いて算出する電磁波伝播シミュレーション方法であって、粒子が非球形である場合、粒子が凝集しているかまたは不均一に分布している場合でもシミュレーションが可能である新たな電磁波伝播シミュレーション方法を提供する。
【解決手段】複数の粒子を含む媒体からなる集合体に電磁波が入射した場合の電磁波の挙動を、計算機を用いて算出する電磁波伝播シミュレーション方法であって、粒子がランダムまたはある規則にしたがって分布した集合体に電磁波が入射した場合の電磁波の挙動を、FDTD法とラディエイティブ・トランスファー・イクエイションとを用いて計算することを特徴とする電磁波伝播シミュレーション方法。 (もっと読む)


【課題】複数商品で共用されている部材の設計変更に伴う処理を状況に応じて適切に行うことができるものとする。
【解決手段】アセンブリを構成するサブアセンブリ及びまたはサブアセンブリを構成する複数のパーツである部材についての設計データを、アセンブリの構成のツリー構造とともに管理するものにおいて、複数のアセンブリで共用する部材について重複があることを示すフラグを付与する重複フラグ付与手段と、上記ツリー構造において重複フラグが付与された部材とその1階層上の部材との間にダミーアセンブリ情報を追加するダミーアセンブリ情報付加手段とを備える。重複フラグが付与された部材に対する設計変更を反映させるか否かについての情報を上記ダミーアセンブリ情報が備える。 (もっと読む)


【課題】対象ゴルファーのスイング特性を考慮に入れてゴルフシャフトを設計する。
【解決手段】シャフトに3軸の加速度と3軸の角速度を検出する6軸センサを取り付け、該シャフトの既知の設計因子データがそれぞれ異なる複数のゴルフクラブのそれぞれを使用して試打した場合の6軸センサの出力データを計測データとして取得する計測データ取得手段と、複数のゴルフクラブそれぞれの計測データから、試打者の技量を関数化したスイング応答曲面を算出する応答曲面算出部と、スイング応答曲面によって得られるゴルフクラブグリップの運動を変位データとして与え、設計因子データを変化させながらゴルフクラブヘッドの運動を解析し、得られたゴルフクラブヘッドの運動が所定の目的関数を満たした場合の設計因子データを特定することにより設計因子データを最適化する最適化処理部と、最適化された設計因子データを出力する設計データ出力手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】異なる傾斜反射面を有するチルトミラーの初期不釣合いが小さくなるように、簡単で楽な計算で行なうことができ、チルトミラーの不釣合い修正方法を得る。
【解決手段】異なる傾斜反射面2を有するチルトミラー3をCAD上で、該チルトミラーを厚さ方向に上側と下側に2分割し、CADに備えられた設計図面部品の重心位置計算機能を用いて、前記チルトミラーの上側と下側のどの位置に、どのような形状の不釣合い修正用穴を形成すれば重心が回転中心にくるのかを計算する上側重心位置計算および下側重心位置計算とからなる重心位置計算工程と、この重心位置計算工程の計算に基づき、上側不釣合い修正用穴9と下側不釣合い修正用穴10を各々個別に設計する不釣合い修正穴設計工程と、この不釣合い修正穴設計工程後に前記チルトミラーの上側と下側に不釣合い修正用穴を形成する不釣合い修正穴形成工程とでチルトミラーの不釣合い修正方法を構成している。 (もっと読む)


【課題】関係のステータスの後続分析をすること。
【解決手段】本発明は、コンピュータ支援設計のシステム内でオブジェクトの間の関係のステータスを更新するプロセスであって、オブジェクトのグループ、好ましくは対またはオブジェクトのデータのセット、オブジェクトの間の関係の計算の方法、およびセットを使用して識別された方法を実行することの予想された関係を識別するステップ(21、50)と、関係を計算するためにデータのセットを使用して方法を実行するステップ(23、52)と、予想された関係を計算された関係と比較するステップ(36、58)と、比較するステップの結果に基づいて予想された関係のステータスを更新するステップ(36、62、64)とを含むプロセスを対象とする。 (もっと読む)


【課題】物体を見る際にその物体について解析した解析結果を併せて確認する。
【解決手段】画像処理装置10は、物体8を撮像した撮像画像を撮像装置2から取得し、物体8に対応する3次元モデルを所与の条件の下で解析し、解析結果に基づき3次元モデルの表面に描画する解析結果描画画像を物体8の表面に投影するように投影装置4を制御する。 (もっと読む)


【課題】飛しょう体頭部の形状最適化に有効で効率的な形状決定方法および形状決定装置を提供する。
【解決手段】パラメトリック関数により飛しょう体の頭部の初期形状を設定するステップと、設定された前記初期形状の節点のおのおのについて衝撃波・膨張波法により、圧力を算出するステップと、形状表面の各節点の圧力を表面積により積分して抗力を算出し評価関数とするステップと、前記形状表面の節点を変えて各節点の圧力算出及び評価関数算出を繰り返して、所定の個体数の評価関数を得るステップと、この評価関数の対応する形状について、交叉、複写及び突然変異の処理を行って、次世代の形状を形成するステップと、形成された次世代について、圧力算出、評価関数の算出を行ってこの世代の所定の個体数の評価関数を取得し、これを所定の世代数について繰り返して最終世代の所定個体数の評価関数を得、適切な形状を決定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】設計案件の設計途中において、設計案件の最終設計結果を診断することが可能な設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の設計プロセスから成る複数の設計案件を実行して、得られた複数の最終設計結果が登録されたデータベース106を備えた設計支援装置であって、少なくとも、最終設計結果登録部103で登録された最終設計結果と、データベースに登録された複数の設計案件の何れかの最終設計結果とを比較する設計結果分析診断部104とを備える。 (もっと読む)


【目的】演算時間を短縮しながら、使用する原資材の総コスト及び/又は発生する破材長さを抑えることができる部材取りシステム及び部材取りプログラムを提供すること。
【解決手段】部材取りシステム(部材取りプログラム)は、所定のクラスに属するカットパターンから余分な部材を出さないカットパターンを探索し(I101)、当該カットパターンを[当該クラス番号,カットパターン特定番号]のフィールドを備えた探索ノードによって特定するか(I102)、又は、当該カットパターン不存在を[当該クラス番号,カットパターン不存在表示]のフィールドを備えた探索ノードによって特定し(I106)、当該探索ノードを探索リストに追加して(I107)探索リストを作成する前方探索手段(前方探索手順)を備える。 (もっと読む)


【課題】溶接ビードを作成する作業時間を短縮することが可能な解析モデル生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも第1の部品と第2の部品とが記載されたCADデータ、面間角度閾値データ、面間距離閾値データ及び溶接ビートの脚長データを入力する入力部と、CADデータを読み込むCADデータ読込部と、第1の部品と第2の部品とが成す角度と、面間角度閾値データとを比較して、溶接ビートを作成する箇所を検索する溶接ビード検索部と、第1の部品と第2の部品との間の距離と面間距離閾値データとを比較する隙間チェック部と、隙間チェック部で比較した結果に基づいて、隙間に仮想形状を作成する仮想形状作成部と、溶接ビードの脚長データに基づいて、仮想形状に溶接ビードを作成する溶接ビード作成部と、作成された溶接ビードを含むCADデータを保存するCADデータ保存部とを備える。 (もっと読む)


【課題】シーン中のオブジェクトの可視化の方法、プログラムおよび製品編集システムにおいて、シーン中の変更をユーザによりよく理解させ、エルゴノミクスを向上する。
【解決手段】本発明による方法は、アクティブオブジェクトまでの距離に従って対象オブジェクトの(描画プロパティのような)プロパティを変更する(S30)ことによって、オブジェクトの間の距離を示すことを目指す。通常、アクティブオブジェクトの所に光源がシミュレートされ加えられ、それに従ってシーンが動的に変更される(S30〜S50)。このような方法は、オブジェクトの間の距離の基本的具体化を回避する。したがって、外的要素のどの表示も必須ではなく、起こり得る干渉が防止される。さらに、本方法は、定義上、たとえば対象オブジェクトの描画の段階的変更を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ゴルフボールと打撃面との衝突の評価を精度良く行う。
【解決手段】 ゴルフボールと打撃面との衝突を評価する方法であって、ゴルフボールと、打撃面を有する打撃部材とを衝突速度及び/又は衝突角度を異ならせた複数の条件で衝突させ、各条件毎にゴルフボールのすべり速度、接触圧力及び摩擦係数を求める第1の工程S1と、得られたすべり速度、接触圧力及び摩擦係数を用い、摩擦係数をすべり速度と接触圧力とから求める近似応答関数を生成する第2の工程S2とを含み、この近似応答関数を用いて前記ゴルフボールと前記打撃面との衝突における物理量を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造物の剛性を向上させるために補剛すべき箇所を特定し、また、部材板厚を減じて軽量化しながら剛性を確保するための補剛方法を提供する。
【解決手段】弾性有限要素解析により計算された構造物全体のひずみエネルギからひずみエネルギ勾配を算出し、ひずみエネルギ勾配の大きい箇所について、ひずみエネルギ勾配に沿って構造物を補剛する。ひずみエネルギ勾配の大きい箇所を選択することにより、補剛箇所の特定を迅速に行なうことができるとともに、余分な重量増を伴わずに効果的に補剛することができる。 (もっと読む)


【課題】プラント設計の初期計画時であっても、ケーブル格納部品の配置用のルートである三次元配置調整CADデータを容易、かつ、迅速に作成する。
【解決手段】エリア作成手段410は、最小及び最大座標から所定の直方体エリアを作成する。ケーブル情報取得手段420は、ケーブル仕様、始点情報、経由情報、終点情報等のケーブルに関する情報を取得する。ルート作成手段430は、経由エリアを介して始点のエリアと終点のエリア間のケーブル格納部品ルートを作成する。ルート集約手段440は、同一のケーブル仕様、始点情報、経由情報、終点情報を有するルートを1つにまとめる。三次元変換手段480は、このルートに所定の幅・高さを有する断面を付加することで、三次元ケーブル格納部品ルートモデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】高分子モデルを成形するための鎖状構造体情報を自動的に生成する。
【解決手段】鎖状構造体情報の生成装置100は、粒子鎖に追加する新たな粒子の配置位置を定義するための成長パラメータと、成長パラメータによって決定された配置位置に新たな粒子を配置できない場合に新たな配置位置を決定するための成長ルールと、を取得する情報取得部101と、鎖状構造体を生成するための作業領域内に、粒子鎖を生成するための種粒子を示す種粒子位置情報を生成する種粒子配置部102と、種粒子のそれぞれについて、成長ルール及び成長パラメータに従って決定された方向に、新たな粒子を連結させることを繰り返して、複数の粒子鎖を示す情報を生成する粒子鎖成長制御部103と、生成された複数の粒子鎖を示す情報を、鎖状構造体を示す情報として出力する鎖状構造体情報出力部107と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シリカ配合ゴム材料の変形を精度良く解析するのに役立つゴム材料のシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】ゴムと、シリカと、これらを結合する界面結合剤とを含むゴム材料の変形をシミュレーションするシミュレーション方法である。ゴム材料を数値解析が可能な要素でモデル化したゴム材料モデル2が設定される。ゴム材料モデル2は、ゴムマトリックスをモデル化したマトリックスモデル3と、前記該マトリックスモデル3中に分散して配置されかつシリカをモデル化した複数個のシリカモデル4と、隣接するシリカモデル4を互いに連結するとともにマトリックスモデル3よりも硬い物性が定義された連結モデル5とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特性や材料といった複数の項目を扱え、かつ計算をより容易に行える、物質作用配合解析機構を提供する。
【解決手段】それぞれが多要素・多成分の性質を持つ物質を組み合わせ配合して新しい物質を生成する場合において、多要素・多成分である物質から任意の種類・量を組み合わせ、新たに生成される物質の各特性において、生成者が求める物質の特性の候補および満足する組み合わせを見いだす手法を具備し、それにより配合された物質が検索できる物質作用配合解析機構。 (もっと読む)


【課題】膨大な数のテンプレートが登録されている場合において、テンプレートの詳細内容を見なくてもテンプレートの概要を視覚的に判断することを可能とし、テンプレートの選択を適切かつ迅速に行うことを目的とする。
【解決手段】画面に表示された複数個のテンプレートを用いて設計業務を支援する設計支援装置において、複数個のテンプレートを記憶するテンプレートデータベースと、複数個のテンプレートの各々から複数個のキーワードを抽出して、複数個のキーワードを記憶するキーワードデータベースと、複数個のキーワードを一定の基準に基づいて分類して、複数個のキーワードのマッピングを行い、ポジショニングマップを作成するテンプレート分析処理部と、前記ポジショニングマップを画面に表示させる画面処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面設計時に作成した表示画面の実寸法や実物のサイズを確認可能にし、実使用時の表示状態を確認しながら画面作成を行えるようにする。
【解決手段】シミュレーション表示処理部51は、プログラマブル操作表示器の表示部の機種ごとの画面情報(画面サイズ、解像度、1ピクセルサイズ等)を含む表示器画面情報53と、作成した表示画面上のオブジェクトに関するオブジェクト情報52とに基づき、表示部での実際の表示状態における表示画面上のオブジェクトの実寸値、オブジェクト間の距離などを算出し、モニタ上のシミュレーション表示画面に実寸サイズ算出結果を表示する。あるいは、表示器画面情報53と、操作用端末のモニタの画面情報を含む端末モニタ画面情報54とに基づき、実際の表示状態における拡大・縮小率を算出し、シミュレーション表示画面に実サイズ表示画面を表示する。 (もっと読む)


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