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【課題】過去の設計事例のデータベース(DB)に基づいて,設計業務において妥当な設計ルールを効率的に生成できること。
【解決手段】設計ルールのTHEN部に設定される設計項目(指定設計項目)及びその設計値と,設計ルールのIF部に設定される要求仕様の項目(指定要求項目)とを含む指定情報を入力し(S2),設計事例DBの中から,設計実績値が前記指定情報の設計値と一致する指定値一致データを検索し(S3),そのデータにおける前記指定要求項目の要求実績値をIF部の要求値の候補に設定し(S6),その候補ごとに,設計事例DBの中で前記要求実績値が当該要求値の候補と一致するデータ件数に対し,前記指定値一致データの中で前記要求実績値が当該要求値の候補と一致するデータ件数が占める占有率を算出し(S8),前記指定情報と前記要求値の候補の中で前記占有率が所定以上のものとが設定された設定ルールの情報を生成する(S10)。 (もっと読む)


【課題】過去の設計事例のデータベース(DB)に基づいて,設計業務において妥当な設計ルールを効率的に生成できること。
【解決手段】指定設計項目及びその設計値と,指定要求項目及びその要求値とを含む指定情報を入力し,追加要求仕様情報(追加要求項目及び追加要求値)を設定し(S11),設計事例DBにおける指定要求値及び追加要求値を有するデータの中で,指定設計値を有するデータが占める割合が大きく,かつ,設計事例DBにおける指定要求値を有するが指定設計値を有しないデータの中で,追加要求値を有するデータが占める割合が小さい場合に,指定情報と追加要求仕様情報とが設定された設計ルールを生成して登録する(S20)。 (もっと読む)


【課題】付帯設備の配置を含めた生産ラインの干渉部分を、設備等の設置、施工に先立って顕在化させる。
【解決手段】生産施設内の各装置等の配置や配列を一元化して三次元で表示し、さらに可動領域ならびに作業スペースを生産施設の空間構造とともに可視化して三次元画像として出力し、干渉部分を顕在化させる。顕在化した干渉部分を修正し、再度図案化することにより、生産ラインレイアウトを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】高度なネットワークの専門知識を必要とせずに、ネットワーク機器を含むネットワークシステムを柔軟に設計できるようにする。
【解決手段】プロセス制御システムの設計段階(機器を入れ替えたり、新たな機器を追加したりする再設計も含む)で、ネットワーク機器設定シート13iに、ネットワーク構成図シート13cに表わされたネットワーク機器の設定情報を記述する。スクリプト作成部51は、ネットワーク機器の設定情報が記述されたネットワーク機器設定シート13iと、スクリプト雛形格納部52に予め用意されているスクリプトの雛形とに基づいて、ネットワーク機器設定シート13iに記述された設定情報をスクリプトの雛形にあてはめて、該ネットワーク機器のスクリプトを自動作成する。 (もっと読む)


【課題】固有値解析して得られた複数の基底タイヤモデルを用いて評価に供するタイヤモデルを作成する場合、評価に供するタイヤモデルの形状の制限を小さくすること。
【解決手段】ステップS101で基本タイヤモデルを作成し、ステップS102で材料定数を設定する。次に、基本タイヤモデルよりも高い剛性を有するバックグラウンドモデルを作成し、ステップS104で材料定数を設定する。そして、ステップS105で基本タイヤモデルをバックグラウンドモデルへ埋め込み、ステップS106で、基本タイヤモデル及び基本タイヤモデルを埋め込んだバックグラウンドモデルを固有値解析する。ステップS107で、得られた各固有モードの基底形状から複数の基底タイヤモデルを作成する。そして、ステップS108で、この複数の基底タイヤモデルを組み合わせて、評価に供する評価用タイヤモデルを作成する。 (もっと読む)


【課題】歯車形状誤差、偏心誤差の組付け誤差、歯車支持構造体の軸受けの変位による軸間変動の影響を解析によって予測し、解析は動的挙動を考慮し歯車機構系に問題がないか確認し、高精度にかつ容易に歯車設計支援をおこなう歯車設計支援方法を提供。
【解決手段】駆動軸及び被駆動軸の軸間変動情報入力工程、歯形誤差、歯すじ誤差、累積ピッチ誤差の形状誤差の情報を入力する歯車形状誤差入力工程、歯車の基礎円中心と回転中心との偏心誤差の情報を与える組み付け誤差入力工程、歯車同士の基礎円に接する初期時での作用線を求め、作用線上における歯車歯面の形状誤差の値を算出、偏心による組み付け誤差の値を算出、駆動軸と被駆動軸の相対的な並進変位又は回転変位によって変化する前記作用線上の歯面位置の変化量を算出、算出された各情報を元に作用線上で接触している歯対毎に力の釣り合い式を設定して運動方程式を生成する運動方程式導出工程、等からなる。 (もっと読む)


【課題】合成しようとする反応生成物の分子構造が複雑になっても完全に目的TSを得ることが可能な化学反応遷移状態探索システムとその方法とそのプログラムを提供することである。
【解決手段】化学反応において目的とする遷移状態の化学的構造(以下、遷移状態の化学的構造を遷移状態構造又はTSといい、目的とする遷移状態構造を目的遷移状態構造又は目的TSという。)を求めるために、入力装置2と、演算処理装置3と、記憶装置5と、を有する化学反応遷移状態探索システム1である。 (もっと読む)


【課題】 少ない労力で以て、直観的に理解しやすい標準操作手順書を作成するシステムを提供する。
【解決手段】 作業者が分析を実行する際の操作手順に従ってキー/マウス操作を行うと(S2)、その操作内容が終了の操作であるか否かが判定され(S3)、終了の操作でない場合には、対応情報を参照して操作内容に対応する識別番号が抽出され、その識別番号はリストの中に記録される(S4)。終了操作が為されるまでこれを繰り返して識別番号を追記し、終了操作を受けると、このリストに基づいてヘルプデータの対応項目を順に抽出し、標準操作手順書を作成する(S6)。 (もっと読む)


【課題】人工衛星の搭載機器配置設計を容易にするための装置及びソフトウェアを提供することを目的とする。
【解決手段】2次元表示部111は搭載機器が配置された人工衛星モデルを2次元座標系に展開した展開図を表示装置に表示する。2次元表示部111が表示した展開図をモデル編集部120はキーボードやマウス等の入力装置で操作して、人工衛星モデルの搭載機器の配置等を編集する。モデル編集部120が編集した情報に基づき、温度計算部141は人工衛星が軌道を移動した場合の人工衛星モデルへの熱の入射量を計算して所定の位置での人工衛星モデルの搭載機器温度を計算する。そして、2次元表示部111は計算した人工衛星モデルの搭載機器温度を表示装置に表示する。以上を繰り返して、人工衛星の搭載機器配置設計を行う。 (もっと読む)


【課題】母材に対して割り当てる候補となる全てのブロックについて最適解の演算を行う必要がなく、より少ない計算量で最適解を得ることを可能とする。
【解決手段】双対問題演算部102は、初期ブロック群を用いた場合における母材全体の長さを表す所定の評価関数を演算することにより、初期ブロック群に含まれる各ブロックの使用回数を求めて前記母材に対する製品の割り当て方法の最適解を算出する。被約費用算出部103は、初期ブロック群以外の各ブロックについて所定の演算を行うことにより、初期ブロック群に対してブロックを追加した場合に評価関数の演算結果の値が小さくなる追加ブロックを決定する。双対問題算出部102は、追加ブロックが決定された場合、初期ブロック群に追加ブロックを追加した場合における、初期ブロック群に含まれる各ブロック及び追加ブロックの使用回数を求めて前記母材に対する製品の割り当て方法の最適解を再度算出する。 (もっと読む)


【課題】計算時間を短縮した渦電流損失の解析ができ、しかもステータの磁気抵抗も含めた高精度の解析ができる。
【解決手段】(S1)磁石内渦電流が作る反作用磁界は電機子電流および磁石が作る磁界に比べて小さく無視できることに着目し、モータ全体の解析は二次元静磁界解析とする。ステップ(S2−1)および(S2−2)では磁石中の渦電流損失を算出する三次元解析を、磁石のみを解析領域としステップ・バイ・ステップ法で解析を行い、ステップ(S2−1)では渦電流による反作用磁界を無視した三次元解析を行い、ステップ(S2−2)では渦電流による反作用磁界を考慮した三次元解析を行う。さらに、磁石の三次元渦電流損失解析において、磁石の渦電流に対するモータ全体の磁気抵抗を磁石の磁化量Mを変更したモータ全体の二次元解析により算出し、これを等価的なギャップに置き換えて解析する。 (もっと読む)


【課題】任意のフレームに好適な累進特性の累進屈折力レンズを客観的で妥当な方法によって設計あるいは製造する方法を提供すること。
【解決手段】フレームの評価値を決定する指標となる1以上の尺度を設定する一方、分析対象とする公知の複数のフレーム形状についてそれぞれ形状データを入手し、各フレーム形状毎に他のフレーム形状との形状の違いを分析し、他のフレーム形状との相対的な評価値を決定する。そして評価値が与えられた各フレーム形状から各尺度毎に代表的なフレーム形状の評価値に応じた尺度量を所定のフレーム形状に加え代表フレーム形状を決定し、代表フレーム形状毎に基準累進面形状にサグ量を付加することで代表フレーム形状の好適な累進面形状を設計する。任意のフレーム形状Pが尺度毎にどのような重みがあるか分析し、その重みを代表フレーム形状の累進面形状に対して与えることで任意のフレーム形状Pの累進面形状を得る。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクのスライダ形状等の設計に用いられる多目的最適化設計支援技術に関し、性能の良い複数の設計形状を示唆し、設計者が新たなベース形状を考える上でのヒントを与えることを可能とする。
【解決手段】最適設計パラメータ組候補内の隣接する各設計パラメータ組間を補間する設計パラメータ組を補間設計パラメータ組として算出し、その組の各々について、複数の目的関数近似式を使って複数の目的関数を近似計算して非劣解に対応する補間設計パラメータ組を、最適補間設計パラメータ組として選択し、最適設計パラメータ組候補と統合して新たな最適設計パラメータ組候補とし、その新たな最適設計パラメータ組候補を構成する各設計パラメータ組間のパラメータ距離を判定しながら、新たな最適設計パラメータ組候補について、同様の補間処理を繰り返す。最終的に得られた各最適設計パラメータ組に対応する各スライダ形状が、表示される。 (もっと読む)


【課題】製品ファミリの共通の構成要素にした場合、製品に求める設計の評価指標(性能、コストなど)がどのように変わるかを評価指標に適した評価グラフを選択して分析・評価することができる製品最適化設計支援システムを提供する。
【解決手段】製品ファミリモデリングツール10で製品ファミリモデルを生成する。製品ファミリ案選択ツール20では、膨大な数のファミリ案の中から絞り込んだファミリ案1〜4などを抽出する。製品ラインアップモデリングツール30では、製品ファミリ案選択ツール20で抽出された一つの製品ファミリ案1(25)について複数のラインアップ案として構成グラフ表現された製品ラインアップ1(35),製品ラインアップ2(36),・・,製品ラインアップ4(37)を抽出する。製品ファミリ案評価ツール40では、設定された評価指標に基づく評価値が算出され、算出された評価値をレーダーチャート49に表示してバランス評価する。 (もっと読む)


【課題】計算を安定させつつ計算時間の短縮化を図るゴム材料のシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】ゴムと、該ゴムよりも十分に硬質な中実のフィラーとを含むフィラー充填ゴムの変形をシミュレーションするゴム材料のシミュレーション方法であって、前記フィラー充填ゴムを数値解析が可能な要素で分割した材料モデル2を設定するステップを含み、かつ前記材料モデル2は、弾性体として定義された要素e2を用いて中空構造にモデル化されたフィラーモデル4を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サウンド処理、より具体的には、車両用オーディオシステムのデジタルサウンド処理およびオーディオ信号の等化を提供すること。
【解決手段】車両音響システムのデジタル音声処理設計システムは、コンピュータと、コンピュータによって起動される設計ツールとを含む。設計ツールは、ユーザがテンプレートファイル内に格納される音声処理基準を規定することを可能にする。音響信号プロセッサは、音響源の第1および第2リアルチャネル入力に接続される。音響信号プロセッサに結合されるメモリはテンプレートファイルを格納する。音響信号プロセッサおよびメモリに結合される音声処理エンジンは、音声処理基準を得るために起動時間にテンプレートファイルを読み出す。音声処理エンジンは、音声処理基準を第1および第2リアルチャネル入力に付与することを可能にする。設計ツールは、ユーザが仮想チャネル入力および出力を作成することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】遮熱塗膜に関し、色の選択自由度を残して塗膜の装飾性を維持し、且つ塗膜の遮熱性能をより高くする顔料を容易に選択することを可能とする塗膜光特性算出方法、塗膜光特性算出装置、コンピュータプログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】近赤外波長帯域の光を一のエネルギーの流れとして扱い、当該エネルギーが塗膜に入射した場合のエネルギー反射率を求め、求めたエネルギー反射率を一の波長の光の反射率として用いて塗膜の近赤外線波長帯域の光に対する吸収係数及び散乱係数を塗膜の光特性として算出する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを用いて患者のための調製矯正歯科ブラケットを設計および製造する方法を提供する。
【解決手段】歯表面に実質的に平行に配置されたスロット22をもつ一組の調製歯科矯正ブラケット14が提供される。製作された状態のままにある弧線10は咬合面に対して傾けられた、実質的に弓形の範囲の領域を有する。ブラケット14は仮想ブラケット接着パッド18及び仮想ブラケット本体のライブラリから検索された個別の仮想ブラケット本体からなる3次元仮想オブジェクトの結合としてコンピュータ上で設計される。仮想ブラケットは、デジタル形状データを含むファイルとして表し、ワックスまたはその他の材料でのブラケット14の作成のための高速原型作成装置にエクスポートすることができ、ワックス原型は適する合金による注入成形に用いることができる。フライス削り及びレーザ焼結を含む、他の製作技法も考えられる。 (もっと読む)


【課題】外形のみを表示することを課題とする。
【解決手段】物体を構成する部品ごとに、部品の形状を示す数値を用いて部品が含まれる最小の直方体を算出し、物体を構成する部品全てを直方体に置換し、置換された部品各々を一つに集合してなる物体の外形を示す数値を算出、算出された外形を示す数値と部品の形状を示す数値とを用いて、外形に部品が接するか否かを部品ごとに判定し、接すると判定された部品のみで構成される物体を表示部に表示する。また、部品の形状のうち一面でも接する場合には接すると判定する。 (もっと読む)


【課題】眼の収差を低減することができる眼レンズを得るための方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの角膜表面を数学的モデルとして特徴付けるステップと、前記数学的なモデルを使用することにより、結果として生じる前記角膜表面の収差を計算するステップと、眼内レンズの光学倍率を選択するステップとを備える。この情報から、前記レンズおよび角膜モデルから成る光学系からの波面の眼内での収差が低減するように、眼レンズがモデル化される。また、眼の収差を低減できる方法によって得られる眼レンズが開示されている。 (もっと読む)


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