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Fターム[5B046AA09]の内容

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Fターム[5B046AA09]に分類される特許

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【課題】テンプレートを用いてレイアウトを編集するユーザの操作負担を低減するレイアウト編集装置およびレイアウト編集プログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネルの対話形式画面上で入力または選択されたオブジェクトが、タッチパネルから設定されたオブジェクト領域に配置される(S1〜S5)。対話形式画面上に設定されたオブジェクト領域の対応領域を含む類似テンプレートが、HDDから取得される(S7)。取得された類似テンプレートに基づいて、対話形式画面上に候補領域が提示される(S15)。候補領域を対話形式画面上に設定すると判断された場合、その候補領域にオブジェクトが配置される(S19、S21)。 (もっと読む)


【課題】強度や耐摩耗性を向上させた立体物を造形する立体模型製造方法および立体模型を提供する。
【解決手段】コンピュータ100、3次元プリンタPRN1および減圧装置VCMを使用する立体模型製造方法は、立体模型の第1の面に複数の第1の開口と、立体模型の第2の面に第2の開口とを設け、第1の開口と該第2の開口とを連通する経路を形成するように前記3次元CAD情報を加工する加工ステップと、3次元CAD情報に基づき、第1の面に複数の第1の開口と、第2の面に第2の開口と、第1の開口と該第2の開口とを連通する経路と、が形成された立体模型を出力する出力ステップと、立体模型の前記第1の面に、前記第1の開口を覆うようにシートを載置し、減圧装置を使用して、前記第2の面の第2の開口から経路を減圧して該立体模型と該シートを密着させる密着ステップを有する。 (もっと読む)


【課題】多重画像化システムで用いられるフィルタ・モジュールを設計するための、コンピュータにより実施される方法を提供することにより従来技術(RGB画像化装置、バイヤー・パターン)の制限を克服する。
【解決手段】「開口多重」画像化システム110は、対象150の多重化画像をキャプチャするセンサ180を有する。フィルタ・モジュール125は、センサの共役面にほぼ位置付けられ、多重化画像の開口符号化を提供する。フィルタ・モジュールは、以下の通り設計される。画像化システムにより画像化されるべき対象のモデルが受信され、フィルタ・モジュールの設計候補も受信される。設計候補は、フィルタ・モジュールをフィルタ・セルに空間区分する候補を有し、画像化システムによる多重化画像の構成がシミュレートされる。性能メトリックが計算され、フィルタ・セルの空間区分の候補は、計算された性能メトリックに基づき修正される。 (もっと読む)


【課題】レーザー点群に基づいて立設物を判別できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ポイントクラウド投影部110は、地上の各地点の三次元座標を示すポイントクラウド491(レーザー点群)の各点が示す三次元座標に基づいてポイントクラウド491の各点を平面に投影して地上を俯瞰した点群オルソ画像191を生成する。点密度算出部160は、平面を所定の大きさで区分けした区域毎に平面に投影されたポイントクラウド491の各点のうち当該区域内に投影された点の数を点密度として算出する。立設物特定部170は、点密度算出部160により算出された点密度が所定数以上である区域を立設物が表示されている立設物表示画像部分として特定する。立設物区別部180は、立設物特定部170により特定された立設物表示画像部分を他の画像部分と区別して点群オルソ画像191に表す。 (もっと読む)


【課題】搬送経路内を搬送される柔軟媒体の正確な挙動を求めることができる。
【解決手段】柔軟媒体の搬送経路の断面形状のデータを算出するデータ処理装置において、前記搬送経路を表示する表示部と、前記搬送経路の切断平面の位置を決定する決定部と、前記決定された前記切断平面で、前記搬送経路を切断することで求められる前記断面形状のデータを算出する算出部と、を有するデータ処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】スクラッチパターンを立体加工する異方性反射媒体において、生成した曲線群の近傍の曲線の密度を参照しながら各曲線を破線として描画することにより、高輝度で均一な輝度の異方性反射媒体を作成する異方性反射媒体作成装置等を提供する。
【解決手段】異方性反射媒体作成装置1は、曲線群生成手段22により、より均一な曲線群を生成する。生成した曲線群をパラメータ入力手段23により入力された版下画像の解像度、曲線の密度、曲線の長さに従って、近傍の曲線密度を参照しながら各曲線を破線化して描画する。曲線の破線化による孤立点の出現を防止するため、連続して描画するべき最短の長さである規定画素数Nを規定し、曲線セグメントが規定画素数N以上の長さとなるようにする。曲線セグメントが通過した画素の実際に描画する確率P(x,y)の累積誤差Errを積算することにより、曲線セグメントの描画判断を行う。 (もっと読む)


【課題】従来は、配置の対象となるデータに応じて、容易にかつ柔軟に、配置領域を設定することができないという課題があった。
【解決手段】データの配置領域を設定する配置情報と、当該配置情報により設定される配置領域に配置された、グループ化されたデータとの対応関係を管理する配置管理情報が格納され得る配置管理情報格納部103と、レイアウト領域にデータを配置する配置指示を受け付ける配置指示受付部104と、配置情報および配置管理情報を用いて、配置指示の対象となる配置対象データと属性が一致するデータが配置されている配置領域であって、配置対象データが配置される領域に対して予め指定した位置関係にある対象配置領域を検出する検出部105と、対象配置領域に配置されているデータが属するグループに対応した配置情報を取得する配置情報取得部106とを備えた。 (もっと読む)


【課題】容易かつ速やかに新聞の印刷パターンを決定すること。
【解決手段】シミュレーション画面100は、入力印刷パターン設定領域101と、印刷可能パターンリスト表示領域102と、指定印刷可能パターン表示領域103と、に分けられている。印刷可能パターンリスト表示領域102には、入力印刷パターンのパターン構成を含む印刷可能パターンが印刷パターン候補として列挙されている。この印刷可能パターンをマウスで指定することで、指定印刷可能パターン表示領域103に印刷可能パターンの画像データ110が表示される。ここでは、印刷可能パターンQ1の画像データ110が表示されている。 (もっと読む)


【課題】記録媒体搬送用シミュレーション用の計算モデルを効率的に作成する設計支援プログラム及び設計支援方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ援用設計で作成した2次元断面モデルを読み込む断面形状入力手順11と、記録媒体が通過する軌跡情報を保持する媒体軌跡情報保持手順12と、記録媒体の軌跡近傍の部材を認識させる部材認識手順13と、認識された部材以外を接触計算対象から外した新たなシミュレーションモデルを作成する搬送経路モデル作成手順14とを、コンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】種々の組み合わせによる複数の解析評価モデルを効率よく製作、評価できる駆動機構設計支援プログラムを提供する。
【解決手段】駆動機構の諸元情報および駆動条件の入力手順と、駆動機構の集中定数モデルを作成するモデル化手順と、集中定数モデルから振動特性および振動振幅を計算する解析手順と、集中定数モデルの内から解析手順によって振動計算を行う対象範囲を設定する評価セット設定手順とをコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】粉体の挙動をシミュレートする際の粒子挙動計算において、その計算効率を従来よりも向上させる。
【解決手段】粒子間相互作用力の影響下における複数粒子の挙動を解析する解析装置において、前記粒子間相互作用力を互いに異なる手法を用いて求める複数の計算手段31a,31bと、解析対象となる粒子の分布状態に応じて前記複数の計算手段31a,31bの中から前記粒子間相互作用力を求める計算負荷の少ないものを選択する選択手段31cとを設け、前記選択手段31cが選択した計算手段31a,31bに前記粒子間相互作用力を求めさせるようにする。 (もっと読む)


【課題】 デバイスを制御する制御ソフトウェアの検証を効率よく行うこと。
【解決手段】 画像形成装置の動作を模擬するためにモデル化された仮想デバイスの動作制御を検証する設計支援方法は、操作要求が入力された仮想デバイスに対し、仮想デバイスの状態に応じて操作が適正か判定するための制御定義情報を参照する参照工程と、参照工程により参照された制御定義情報に基づいて、仮想デバイスの動作が可能か判定する判定工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】 延伸して配向させた高分子の複屈折率を精度良く計算する。
【解決手段】 複屈折率計算方法は、情報処理装置において高分子の複屈折率を算出する方法であって、パラメータの入力を受け付けて、当該パラメータに基づいて高分子のモデルを生成して、当該モデルをアモルファス状態にするアモルファス状態生成ステップ(S01)と、アモルファス状態にされたモデルを延伸させる延伸ステップ(S02)と、延伸されたモデルの複屈折率を算出する複屈折率算出ステップ(S04)と、算出された複屈折率を出力する出力ステップ(S05)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像の色合いや刺繍の出力サイズを変更しても、ぼやけて不鮮明でない刺繍の刺繍データを作成する刺繍データ作成装置、刺繍データ作成プログラム、及び刺繍データ作成プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】刺繍の糸密度と刺繍サイズとから刺繍データ700の作成に必要な画素数が決定され、元画像データ100を複写した複写色用画像データ210を必要な画素数のサイズ調整色用画像データ220に伸縮させる。一方、元画像データ100を複写した角度用画像データ300から初期角度情報510を作成し、初期角度情報510から必要な画素構成の角度情報を再算出し、再算出角度情報530が作成される。そして、再算出角度情報530から線分データ600が作成され、サイズ調整色用画像データ220,線分データ600から色データ400が作成され、線分データ600,色データ400から刺繍データ700が作成される。 (もっと読む)


【課題】 シングルカットビアからマルチカットビアへの置換率を高くでき、半導体集積回路の信頼性及び製造歩留まりを向上可能な半導体集積回路の設計支援システム、半導体集積回路の設計方法、半導体集積回路の設計支援プログラム及び半導体集積回路の製造方法を提供する。
【解決手段】 配線領域に概略配線経路22を割り付け、概略配線経路22のビア発生個数を見積もり、概略配線経路22をマルチカットビアで接続するために必要な配線リソース消費情報を計算し複数の矩形領域毎に計算される配線混雑度を参照しマルチカットビア敷設による配線混雑度の均一化を図りながら概略配線経路を最適化する概略配線手段13と、概略配線結果を読み出して、配線リソース消費情報を用いて配線領域に詳細配線を配線する詳細配線手段14と、詳細配線結果を読み出して、配線領域を接続するビアをマルチカットビアに置き換えるマルチカットビア置換手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】評価関数を用いた最適化において、パラメータ値の大域解への収束性を向上させること。
【解決手段】系の観測状況毎に共通パラメータが分離され、分離された共通パラメータの値の差異に対するペナルティ値が加えられた評価関数に基づいた最適化収束計算では、当該評価関数が局所的最小値の個数が少ない関数であり、分離された共通パラメータそれぞれの値が同一又は互いに近似した値に収束するため、大域解への収束性が向上される。実際にカメラキャリブレーションを行った結果、最適化収束計算により求められたカメラパラメータの最適値と、既知であるカメラパラメータの理想値との2乗誤差が、ほぼ全ての試行において小さくなり、大域解への収束性が向上されることが実証された。 (もっと読む)


【課題】 光学設計に必要な計算時間を短縮することを可能とする。
【解決手段】 光学系による収差を、光学系を構成するパラメータ(曲率半径、間隔、屈折率など)で微分してその変化率を計算することにより光学系を設計する方法において、微分した変化率を、光学系を構成するパラメータが微小変動することによるGauss像面の変動の変化率で補正することを特徴とする光学系の設計方法。 (もっと読む)


【課題】 柔軟媒体の初期配置の際に直線部分を選択又は作成するといった作業を行わなくとも、搬送経路の途中のいかなる部位にあっても簡単に柔軟媒体を定義してシミュレーションを開始することができるシミュレーション装置を提供する。
【解決手段】 柔軟媒体を直線や円弧を含む任意の形状で作成し(S111)、次に剛体要素への分割を行う(S12)。このとき、作成した柔軟媒体の剛体要素同士が成す角度が算出される(S13)。直線で作成した部分は角度0°が算出され、曲線で作成した部分は曲率と分割数から角度φが計算される。運動計算をスタートする(S14)。このときS13により算出された角度が0°でない場合は、運動計算の第1ステップ目から角度を0°に戻す復元力が各質点に働く(S15)。 (もっと読む)


【課題】セラミック集積回路パッケージ内の電力分配システム(PDS)を自動的に機能強化するための方法、装置、およびコンピュータ・プログラムを提供すること。
【解決手段】パッケージには複数の層が含まれる。パッケージ全体が、複数の異なるグリッド・セルを含む3次元グリッドに分割される。情報はセル1つずつに関連付けられる。セル1つずつについて、セル内に含まれる情報が、3次元パッケージ内で他のセルを基準にしたそのセルの物理的場所の特徴を記述する。情報は、当該セルをすでに通過したいずれのビアまたはトレースをも記述する。潜在的な新しいビアあるいはトレースまたはその両方の場所は、情報を使用するパッケージ全体のすべてにわたって自動的に位置付けられる。 (もっと読む)


【課題】 シート状の搬送体を搬送するための搬送機構において、搬送機構制御ソフトウェアの不具合の原因を特定するのに非常に時間がかかっていた。
【解決手段】 搬送機構を制御するソフトウェアの処理動作を検証可能とすべく、所定区間単位の仮想搬送路について仮想紙の搬送方向を予め設定し(図3)、設定された仮想紙の搬送方向と、仮想紙が実際に搬送される方向とが一致するかどうかを判断し(S55)、搬送方向が異なると判断した場合、コンピュータに付随する表示部に警告表示を行う(S56)。 (もっと読む)


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