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Fターム[5B046BA08]の内容

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Fターム[5B046BA08]に分類される特許

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【課題】標準作業手順書を生成する。
【解決手段】標準作業手順書を生成する標準作業手順書生成装置であって、作業手順書にて生成され得る製造物と、製造物の生成において使用され得る複数の対象物と、製造物を生成する際に各対象物がとり得る複数の動作との対応関係を有する製造物推定テーブルと、複数の対象物を含む対象物リストと、製造物推定テーブルに基づき、対象物リストに含まれる対象物から生成され得る製造物を推定する製造物推定部と、対象物リストから、対象物を選択可能とする対象物選択部と、対象物選択部において選択された対象物がとり得る動作の候補を、製造物推定テーブルから抽出し、前記抽出した動作候補を選択可能とする動作選択部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】モデルの分解方向検出の高精度化を図ること。
【解決手段】+X〜−Zの6方向の各方向について、各方向からのEリング101の投影画像(a)〜(f)を生成する。投影画像(a)〜(f)は、所定サイズのビットマップに対し、所定倍率で投影される。他の部品を表示させてその色を背景色と同色の黒にして、各方向からのEリング101の投影画像(A)〜(F)を生成する。投影画像(A)〜(F)も、投影画像(a)〜(f)と同一サイズのビットマップに対し、同一倍率で投影される。両投影画像(a)〜(f),(A)〜(F)について、同一方向からの投影画像どうしで比較する。そして、一致する白のビット数が最大である組を検出し、その投影画像の組を投影した方向を、組付方向に決定する。図1の場合は、+X方向が組付方向となり、その逆の−X方向が分解方向となる。 (もっと読む)


【課題】設計データを用いた自動レシピ生成の方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】コンピュータが設計データに基づいて製造ツールのレシピを作成する。コンピュータは、基本要素及び該基本要素に対応する階層レベルを含む、設計データを取得する。コンピュータは、関心のある1つ又はそれ以上の基本要素を選択し、関心のあるレベルに対応する単純アレイセルの1つ又はそれ以上の組を生成する。コンピュータは、単純アレイセルの組を用いて、関心のあるレベルの座標において周期的領域を識別して自動レシピ作成を可能にする。周期的領域は、1つ又はそれ以上の基本要素に関して識別される。 (もっと読む)


【課題】車両構造物の構成を管理するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】車両構造物のライフサイクルの種々のフェーズで、車両構造物のコンポーネントの識別情報を含む構成を示す各データセットを比較し、データセット内のコンポーネントの識別情報間の相違点を特定し、特定のオブジェクトに対して種々の部品表が一致していることを確認する。さらに、データセット内のコンポーネントの識別情報間の相違点がエラーであるかどうかを確定し、確定されたエラーのエラー記述及びデータセット間のコンポーネントの正しいが異なる識別情報の相違点記述を記録し、データセット内のコンポーネントの識別情報間で特定された相違点を視覚的に表示する。 (もっと読む)


【課題】顧客に好適な改善策を選定すること。
【解決手段】改善策選定装置10は、記憶部16と、評価値算出部167bと、改善策選定部167cとを備える。記憶部16は、導入されている設備に適用される改善策に関する改善策情報161を記憶する。評価値算出部167bは、改善策情報161に基づいて、改善策の適用による複数の効果値を算出する。そして、評価値算出部167bは、算出された各効果値を提案対象の顧客に設定される重みによって補正することによって、改善策の評価値を算出する。改善策選定部167cは、算出された評価値に基づいて、顧客に提案すべき改善策を選定する。 (もっと読む)


【課題】設計指示通りに、効率良くケーブルを敷設できるケーブル敷設支援システムを提供する。
【解決手段】システムは、ケーブルNo.のケーブルを通すトレイNo.を予め規定する設計データと、前記トレイNo.と前記トレイNo.のトレイの位置とを対応付けるインデックスとを有し、ケーブルNo.受付し、前記設計データを検索して前記トレイNo.の順列を得て、前記インデックスを検索して前記順列を形成する前記トレイNo.のトレイの位置を得て、前記トレイの位置を強調して表示する。また、前記受付は複数本のケーブルを受けつけ、前記トレイの位置の強調を、前記トレイNo.のうち前記受け付けた全てのケーブルが通る共通トレイNo.のトレイの位置と、前記トレイNo.のうち前記受け付けた全てのケーブルのうち一部のケーブルが通る非共通トレイNo.のトレイの位置に分けて行なう。 (もっと読む)


【課題】登録したデータの管理の効率化と検索の高速化とを実現可能なPDMシステムを提供する。
【解決手段】仕様書、回路図等の情報を含む各種の文書・図面からなるデータファイルに関するテンプレートの情報を記憶するデータベースとして、テンプレートの版数を管理するテンプレート記憶部31、テンプレートの採番番号を管理する採番記憶部32、テンプレートを適用するデータファイルの検索用のキーワードを定義するための属性を管理する属性記憶部33を備え、端末装置1からの採番要求に応じ、テンプレートの採番番号を自動的に更新して採番記憶部32に登録し、端末装置1からのデータ登録要求時には、登録するデータに適用されるテンプレートが最新版のテンプレートであるか否かを自動的に確認するとともに、登録するデータに関して属性ごとに端末装置1から入力されてきた属性名を検索用のキーワードとして属性記憶部33に登録する。 (もっと読む)


【課題】艤装作業の効率向上、後戻り作業の低減及び作業者の負担軽減を図ることができる艤装部品組付手順設定方法を提供する。
【解決手段】艤装部品2及び艤装作業後の構造物1の三次元モデルMを作成する三次元モデル作成工程(SP101)と、艤装作業を行うときの構造物1の姿勢から艤装作業における艤装座標を設定する艤装座標設定工程(SP102)と、艤装部品2の各々について艤装部品2を含む多面体により構成されるバウンディングボックス3を設定するバウンディングボックス設定工程(SP103)と、バウンディングボックス3の各々について基準点4を設定する基準点設定工程と、基準点4の艤装座標における位置に基づいて艤装部品2の組付手順を設定する組付手順設定工程(SP105)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業に対応する複数の設計アプリケーションを用いて行われる建物設計の効率を向上させる設計支援技術を提供する。
【解決手段】建物設計支援装置は、複数の設計アプリケーションの各々を利用して実施される各作業について、作業識別子と作業の状態を示す状態情報とをそれぞれ格納する手段と、複数の作業の中の、作業の実施に関し相互に依存関係にある作業ペアの作業識別子を関連付けて格納する手段と、複数の設計アプリケーションのいずれか1つに対応する作業識別子を取得する手段と、上記格納された情報に基づいて、当該取得された作業識別子が示す現作業の実施と依存関係にある他の作業の作業識別子を特定し、当該特定された他の作業の作業識別子を用いて当該他の作業の状態情報を抽出し、当該抽出された他の作業の状態情報に基づいて、複数の設計アプリケーションのいずれか1つを実行すべきか否かを判定する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 生産計画の変更や取付部品の欠品、その他の理由により当初の作業手順通りの作業ができない場合に、作業指示書の再作成を容易に行なうことのできる作業指示書作成システムを提供する。
【解決手段】 外部記憶部11、入力部12、ディスプレイ部13及び演算部14を備えた作業指示書作成システムにおいて、入力部12からの入力により更新される外部記憶部11の生産計画の見直しや取付部品の在庫情報を受け付けて、演算部14により着手可能な作業を抽出すると同時に、作業負荷の山積みと後ろ倒しを行い、作業手順を更新し、更新された作業手順に基づき、組立図と作業説明を作成し、ディスプレイ部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】実装基板の解析において,実装基板の反りへの対策に費やす時間を短縮する技術を提供する。
【解決手段】実装基板解析装置のコンピュータにおいて,基板反り解析用モデル記憶部142には,実装基板の解析用モデルが記憶されている。その解析用モデルに対して,リフロー解析実行部143は,リフロー解析を実行する。リフロー解析結果判定部144は,リフロー解析実行後の解析用モデルにおいて,接合部における基板と部品との距離が所定の範囲内であるかを判定する。反り対策処理部145は,接合部における基板と部品との距離が所定の範囲外である場合に,基板反り解析用モデル記憶部142に記憶された解析用モデルに対して,実装基板の反りへの対策処理を実行する。反り対策結果記憶部149は,実行された対策処理の結果を示す情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】多軸同期動作機械のプログラム変換モジュール及びプログラム変換方法を提供する。
【解決手段】第1の機械と第2の機械との間でプログラムの変換を行うための多軸同期動作機械のプログラム変換モジュールであって、複数組の第1の機械の加工プログラム及びメカニズムデータが入力される第1の入力ユニットと、複数組の第2の機械のメカニズムデータが入力される第2の入力ユニットと、第1の機械のうちの少なくとも1つをソースマシンに設定するとともに、第2の機械のうちの1つをターゲットマシンに設定する設定ユニットと、ソース及びターゲットマシンのメカニズムデータに基づいて、運動学的方法を利用してソースマシンの加工プログラムをターゲットマシンに適用される加工プログラムに変換する変換ユニットと、を備える。これにより、複数台の異機種である多軸同期動作機械の間において加工プログラムの相互変換を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】設計図面から積算に必要な情報を取得する際のユーザの労力を軽減することができる図面情報処理装置、図面情報処理プログラムおよび図面情報処理プログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】図面設計システムで作成された設計図面情報8から積算用設計情報27を取得し、当該積算用設計情報27に含まれる旗上げオブジェクト36を識別して、当該旗上げオブジェクト36に関連付けられた工事情報34を取得する設計情報取得部10と、前記工事情報34から演算用情報42,46を抽出し、当該演算用情報42,46を用いて基礎データを算出する基礎データ算出部12と、前記工事情報34と、前記基礎データ12とから、積算用情報60,84を作成し出力する結果出力部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】設計情報から、工程を設定して工程図を作成するまでを正確に行う。
【解決手段】工程図作成方法は、テーピング仕様ごとに含まれる複数の作業対象を特定した仕様マトリックスを準備する出図ステップS1と、仕様マトリックスを用いて、作業対象ごとに工程に関する情報を設定することによって、少なくとも作業対象、テーピング仕様及び工程に関する情報を含む工程設定データを作成する工程設定ステップS2と、3Dデータで構成された仮想作業ステーションを用いて、工程設定データに基づいて、各作業対象の作業性を検証すると共に、作業要領を示す要領図を検証結果に基づいて作成する机上検証ステップS3と、机上検証ステップS3におけるテーピング仕様、作業対象及び工程に関する情報並びに要領図を用いて工程図を作成する工程図作成ステップS4とを含む。 (もっと読む)


【課題】製造フローの編集において,複写元の範囲を指定して複数データの複写を行う際に,複写先の作業手順の属性を考慮したデータの複写が可能となる技術を提供する。
【解決手段】工程情報編集装置100の入力部120において,複写元指定取得部121は,製造フローにおけるデータの複写元の範囲の指定を取得する。複写先指定取得部122は,製造フローにおけるデータの複写先の先頭の作業手順の指定を取得する。書き換え部130において,複写データ抽出部131は,指定された複写元の範囲から属性が“工程”である作業手順の作業内容のデータを複写データとして抽出する。書き換え実行部133は,複写先の先頭の作業手順から順に属性が“工程”である作業手順を探索し,属性が“工程”である作業手順の作業内容のデータを,抽出された順に複写データで書き換える。 (もっと読む)


【課題】 乾燥設備の装置構成を異ならせた場合の、温室効果ガス排出量及びコストの比較を容易に且つ迅速に行うことのできる、新規な乾燥設備の設計支援システムの開発を技術課題とした。
【解決手段】 構成機器及び配置選択工程P1と、被処理物Hの条件及び乾燥品の条件並びに各構成機器の運転条件を入力する条件入力工程P2と、回路図125での各構成機器の運転条件を求める運転条件導出及び機器選択工程P3と、各構成機器のエネルギー使用量を求めるとともに、乾燥設備D全体のエネルギー使用量を求めるエネルギー使用量算出工程P4と、各構成機器からの温室効果ガス排出量を求めるとともに、乾燥設備D全体からの温室効果ガス排出量を求める温室効果ガス排出量算出工程P5と、各構成機器のコストを求めると共に、乾燥設備D全体のコストを求めるコスト算出工程P6とが具えられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製品の3Dモデルの持つ形状情報と加工工程の情報を活用して、加工指示図を自動作成する加工指示図自動作成装置及び方法を提供する。
【解決手段】製品モデル10を用いて製品の加工工程毎の加工内容を示す加工指示図を自動作成する加工指示図自動作成装置30であって、前記製品モデル10の保有情報16を取り込んで、当該保有情報16と予め格納された製品の加工工程情報22とを、各々の情報が有する加工部位の部位名称をキーとして紐付けして統合され、当該統合された情報が加工工程毎に整理された加工工程情報データベース20と、当該加工工程情報データベース20より前記加工指示図に必要な情報として出力された前記統合された情報を、所定の識別子をキーとして取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得した前記統合された情報を格納する情報格納手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】公差解析結果を部品の組立指示の作成に容易に反映できる公差解析装置、設計装置、組立順序変換方法及び組立順序変換プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】設計データを用いて公差解析を行う公差解析装置11であって、部品の組立定義及び自由度をユーザに定義させる組立定義手段51と、組み立てる部品の組立定義及び自由度に基づき、部品の組立箇所の同一方向法線の数、法線方向の平行移動拘束自由度の数、法線と直交する軸回転拘束自由度数をカウントし、該カウント値に対応するデータム種類をデータム判断基準テーブル54に基づき判定する判定手段52と、データム種類を出力する出力手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)



【課題】設計変更等に起因する製造手順情報の変更作業に要する工数を削減する。
【解決手段】製造手順情報作成システム1の変更箇所検出部14は、製造部品表記憶部21に来歴データとして格納されている設計変更前の製造部品表50と、設計変更後の製品部品表データ20Rとを照合して製造手順情報60の変更箇所を特定し、変更内容処理部15は、図面訂正情報データ30と製造手順変更処理記憶部23の製造手順変更処理データ70とに基づいて自動または手動介入により製造手順情報60を更新して製造手順情報記憶部22に格納する。製造手順情報60の変更箇所が変更箇所検出部14によって自動的に特定されるので、設計変更に伴う製造手順情報60の変更作業に要する工数を削減できる。 (もっと読む)


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