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Fターム[5B046DA00]の内容

CAD (21,103) | 取扱図面(図形種別) (832)

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【課題】図面編集時に、少ない手数で並行する複数本の線分列部品を編集することが可能な図面編集装置および図面編集プログラムを提供する。
【解決手段】線分列部品の1つを基準線分列部品とし、基準線分列部品と、基準線分列部品に並行に配置される並行線分列部品とをグループ化した複線化部品を生成するとともに、複線化部品を含めて部品の生成、選択、変形および削除を含む編集を行う部品編集部23と、部品編集部23から画面に表示する部品の情報を受け、画面に表示する部品の表示処理を行う表示部21とを備えており、複線化部品は、基準線分列部品に対する編集が、並行線分列部品に対しても及ぶようにグループ化される。 (もっと読む)


【課題】3Dデータのワイヤハーネスを2D図面に簡単に作成できる方法を提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスの2次元図面の過去図の中から参照過去図を抽出し、該参照過去図の図枠および前記3次元データのワイヤハーネスと同一端末のレイアウトを残すと共に、前記端末および共通分岐位置の座標を取得し、これら座標を結ぶ経路を自動作図して基本2次元図面を作成し、該基本2次元図面に対して寸法およびレイアウト補正を入力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】図面管理システムにおいて、図面データの登録情報を、効率良く確認することができるようにする。
【解決手段】図面管理システムは、図面データを管理するためのシステムである。図面管理システムは、登録受付手段50と、登録者抽出手段51と、メール送信手段54とを、備えている。登録受付手段50は、図面データの登録を受け付ける。登録者抽出手段51は、図面データの登録者の情報を抽出する。メール送信手段54は、図面データの登録が完了した時に、登録者の情報に基づいて、登録者にメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】図面管理システムにおいて保存されるデータ量を低減する。
【解決手段】図面管理システム100は、図面データ記憶部11と、ステータス監視部53と、履歴データ監視部55と、履歴データ削除部57と、を備える。図面データ記憶部11には、三次元CADを利用して作成された図面データが記憶される。ステータス監視部53は、図面データ記憶部11に出図情報を有する図面データが記憶されているかどうかを監視する。履歴データ監視部55は、図面データ記憶部11に旧バージョンの図面データが記憶されているかどうかを監視する。履歴データ削除部57は、図面データ記憶部11から出図情報を有しない旧バージョンの図面データを削除する。 (もっと読む)


【課題】2つの画像間の変更箇所を抽出するにあたり、かかる画像がラスタイメージである場合にも両者間の変更箇所を抽出する。
【解決手段】本発明に係る画像の変更箇所抽出装置1は、第1の画像と第2の画像に含まれる個別の図形である個別図形を取得する個別図形取得手段3と、前記個別図形間の幾何学的関係に基づき、前記個別図形同士を関連付け、関連付けられた前記個別図形を含む統合図形を取得する統合図形取得手段5と、前記第1の画像に含まれる前記統合図形と前記第2の画像に含まれる前記統合図形との対応関係を取得する対応関係取得手段24と、前記対応関係に基づいて、前記第1の画像と前記第2の画像間の変更箇所を抽出する変更箇所抽出手段25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 新規に図面を作成する際、過去に類似する図面の作成経験がある場合、過去に作成した図面の検索を試みる。しかしながら、利用者の記憶を頼りとする検索では、記憶違い等から目的とする図面がみつかるまでに多大な時間を要してしまう等の状況に陥る場合がある。
【解決手段】 入力装置と記憶装置と属性生成部と図面生成部と類似図面検索部とを有する図面編集装置であって、属性生成部は、部品を対象とする入力装置の操作によって、部品の部品情報と、操作によって定まる識別情報とを対応付けた属性情報を生成し、図面生成部は、入力装置の操作によって図面を生成するとともに、図面と属性情報とを関連付けて記憶装置に記憶させ、類似図面検索部は、記憶装置に記憶されている属性情報に基づき、記憶装置に記憶されている図面を検索することで解決する。 (もっと読む)


【課題】管理対象の管理属性を新たに定義・再定義する作業の作業効率を向上でき、ヒューマンエラー発生を防止できる図面管理システムおよび図面管理方法を提供する。
【解決手段】表示機能42はラスターデータであるイメージとベクターデータであるシンボルをディスプレイ装置2に重ねて表示する。管理属性についての指示指令が入力され、線分定義が選択されると、この線分定義によるオブジェクトが描画され、表示機能42はイメージ上の管理対象に重ねてオブジェクトをディスプレイ2装置に表示する。この制御が繰り返され、色分図が作成される。オブジェクトが描画される過程において、関連付け機能45は、オブジェクトの軌跡がシンボルの座標位置近傍を通過すると、第1属性情報(管理対象のシンボル座標含む)と第2属性情報(管理属性含む)とを関連付けする。一覧表作成機能46は一覧表を作成する。 (もっと読む)


【課題】電波を受信できた測定点をもとに、電波領域の図面を作成するプログラムを提供する。
【解決手段】 本発明のプログラムでは、電波を受信できた点(測定点)の座標(X,Y)がテーブルとして記憶部に記憶され(S201)、次に、テーブルに記憶された点の外接矩形が算出される(S202)。そして、外接矩形に接する点A、点B、点C、点Dが抽出される(S203)。なお、点AはY軸の最小値を有し、点BはX軸の最小値を有し、点CはY軸の最大値を有し、点DはX軸の最大値を有する。そして、点A、点B、点C、点Dを頂点とする四角形の領域内に存在する点がテーブルから削除される(S204)。次に、処理A、処理B、処理C、処理D(S205〜S208)において、不要な点をテーブルから削除する。そして、テーブルに残された点を結線し、電波領域の図面が作成される(S209)。 (もっと読む)


本発明の実施形態は単一の複合図面ファイルを使って2つの製図プログラム間のデータファイル相互運用を実現する。ソースアプリケーションとターゲットアプリケーションによって共用される図面ファイルを生成する方法は、CAD図面はソースアプリケーションが使用する図面フォーマットに従って、コンピュータ援用設計(CAD)図面のコピーを複合図面ファイルに格納するステップを含む。また、この方法は、ターゲットアプリケーションが使用する図面フォーマットに従って書式設定された、CAD図面の可視表現を生成するステップも含む。また、この方法は可視表現を複合図面ファイルに格納するステップも含み、ターゲットアプリケーションによって生成される可視表現の表示は、ソースアプリケーションによって生成されるCAD図面の表示と実質的に類似のものである。 (もっと読む)


【課題】 製品の標準的な図面だけでなく、転化図面についても一元的に管理することができるようにする。
【解決手段】 技術提携先端末2〜4から図面の送付要求を受信すると、図面データベース12に管理されている図面の電子データを送付要求元の技術提携先端末に送信する図面送信部14と、技術提携先端末2〜4から転化図面の電子データを受信して、その図面の審査依頼を受け付ける審査依頼受付部15とを設け、技術提携先端末2〜4による転化図面の審査結果が“良”であれば、その審査依頼受付部15により受信された転化図面の電子データを図面データベース12に登録する。 (もっと読む)


【課題】 属性データを基に、作図予定時間を算出する。
【解決手段】 図面データ管理部335は、パーソナルコンピュータから送信された図面データおよび属性データを、図面データデータベース336および属性データデータベース337に登録する。作図予定時間算出部332は、属性データデータベース337に記憶されている属性データに基づいて、作図予定時間の算出に用いられる作図予定時間係数を算出して、係数記憶部334に記憶させ、作図予定時間の算出が要求されたとき、パーソナルコンピュータから送信された情報、および、属性データデータベース337に記憶されている情報を基に、作図予定時間を算出する。難易度算出部333は、属性データデータベース337に記憶されている属性データに基づいて、難易度を算出して、属性データデータベース337に追加登録する。本発明は、管理サーバ、または、パーソナルコンピュータに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 天井面から突出する部材を早期に発見でき、これにより、設計の高効率化を実現できる平面図作成用CADシステムを提供する。
【解決手段】 プレハブ建物の平面図を作成する作業を支援する平面図作成用CADシステムにおいて、平面図設計手段を、耐力壁線設定手段と、上階から下階に延びる部材43の断面算定を行う断面算定手段と、この部材43が天井面から下方に突出する場合に平面図に表示させる突出部検出手段とを含んで構成する。これにより、算定断面により、部材43が天井面よりも下方に突出することになる場合に当該部材43を自動的に平面図上に表示できるので、部材43が天井面から突出するか否かを早期に判定・確認でき、設計の高効率化を実現できる。 (もっと読む)


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