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Fターム[5B046DA01]の内容

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Fターム[5B046DA01]に分類される特許

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【課題】簡易な操作によって営業用のツールであるプレゼン資料として候補地に建設し得る構造物を描画するCAD情報を生成する。
【解決手段】上空或いは宇宙から撮影された画像情報をネットワークを介して取得する取得部と、画像情報に基づく俯瞰図を表示する表示部と、俯瞰図に示された領域のうち新たな構造物の設置或いは建設に適した部分を指定区画として指定する操作入力を受け付ける操作受付部と、区画の属性に対応する少なくとも1つのCAD情報を含むマスターCAD情報を格納する記憶部と、マスターCAD情報を参照して、指定区画に基づき、指定区画に設置或いは建設することが許容されるような構造物を描画するCAD情報を生成し、CAD情報に基づき描画される環境機器を含む構造物を俯瞰図の指定区画上に配置して表示部に表示させるCAD情報生成部とを有する。 (もっと読む)


【課題】図面中で選択した部品に対応する部品表中の部品属性情報を比較的簡単にかつ強調して知らせることができる部品管理用プログラム及び部品管理装置を提供する。
【解決手段】図面と部品表とが表示された部品管理画面において、図面中のリンク番号が選択(クリック)されると(S21)、その選択されたリンク番号を反転表示する(S22)。次にリンク番号座標情報を参照して、選択された位置の座標情報に対応するリンク番号を取得する(S23)。そして、部品表におけるリンク番号に対応する行をハイライト表示する(S24)。 (もっと読む)


【課題】 埋設物と離間する管路を容易に設計することができる管路設計システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 演算手段3は、縦断面における管路の位置情報と縦断面における埋設物の位置情報とに基づいて、管路が埋設物から設定距離以上離間するように、縦断面における管路の位置を演算する管路演算手段34を備え、管路演算手段34は、管路が埋設物から設定距離以上離間しているか否かを判定する離間距離演算部345を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の製品の部品表をその複数の製品の各々を構成する各部品の員数が各部品に対応する位置に配置されるように並列に展開する処理を、製品の数が多くても高速に実行する。
【解決手段】並列展開装置の並列展開部40において、最終製品抽出部41が最終製品を抽出し、組み立て部品抽出部42がこの最終製品を直接構成する組み立て部品を抽出し、展開判定部43がこの組み立て部品を頂点とする部品表ツリーが展開済みかどうかを判定する。展開済みでなければ、隣接リスト展開部44が、組み立て部品を構成する各部品の員数を展開結果リストに登録し、各部品の員数と展開結果リストの各部品の登録位置とを記録したツリー固有リストを生成する。展開済みであれば、員数加算部46が、ツリー固有リストに記録された各部品の員数を、同じく記録された展開結果リストの各部品の登録位置における員数に加算する。 (もっと読む)


【課題】工事の原価を1邸ごとに正しく積算できる積算システムを提供すること。
【解決手段】発注者Orに設置された第1入出力装置21と、受注者TYに設置された第2入出力装置22と、両装置21,22に通信回線10を介して接続されたサーバ30の費用管理部31に設けられて費用データを邸に関連付けて保存する保存部31aとを備え、第2入出力装置22は、発注明細画面に、発注者が入力した発注費用データを表示し、受注者TYが記入した納品数量、納品価格、納品日などの応答費用データを邸に関連付けて保存部31aに保存させる記入制御部223aを備え、第1入出力装置21は、保存部31aに邸に関連付けて保存された応答費用データを積算して表示する費用積算部213cを備えている積算システムとした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、連接接地工事の設計の利便性を高めることができる連接接地工事設計支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 接地抵抗値を算出するために必要な条件を入力する入力手段2と、各電柱を識別する電柱識別情報、各電柱が設置された位置に関する電柱位置情報、及び、各電柱に設置される接地極の接地抵抗値を記憶する記憶部5、並びに、合成接地抵抗値を算出する演算部6が設けられた制御手段4と、算出された接地抵抗値を表示可能な表示手段3とを備え、演算部6は、工事対象電柱から所定の距離範囲内にある電柱識別情報を抽出するとともに、工事対象電柱に設置された接地極と連接接地されていない接地極が設けられる電柱に関する情報を抽出する情報抽出部63を備え、入力手段2は、抽出された電柱に関する情報を選択可能な情報選択部24を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レーザー点群に基づいて立設物を判別できるようにすることを目的とする。
【解決手段】ポイントクラウド投影部110は、地上の各地点の三次元座標を示すポイントクラウド491(レーザー点群)の各点が示す三次元座標に基づいてポイントクラウド491の各点を平面に投影して地上を俯瞰した点群オルソ画像191を生成する。点密度算出部160は、平面を所定の大きさで区分けした区域毎に平面に投影されたポイントクラウド491の各点のうち当該区域内に投影された点の数を点密度として算出する。立設物特定部170は、点密度算出部160により算出された点密度が所定数以上である区域を立設物が表示されている立設物表示画像部分として特定する。立設物区別部180は、立設物特定部170により特定された立設物表示画像部分を他の画像部分と区別して点群オルソ画像191に表す。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作によって営業用のツールであるプレゼン資料として候補地に建設し得る構造物を描画するCAD情報を生成することを可能とする技法を提供する。
【解決手段】CAD情報生成システムは、上空或いは宇宙から撮影された画像情報をネットワークを介して取得する取得部と、画像情報に基づく俯瞰図を表示する表示部と、俯瞰図に示された領域のうち新たな構造物(建物など)の設置或いは建設に適した部分を指定区画として指定する操作入力を受け付ける操作受付部と、区画の属性に対応する少なくとも1つのCAD情報を含むマスターCAD情報を格納する記憶部と、マスターCAD情報を参照して、指定区画に基づき、指定区画に設置或いは建設することが許容されるような構造物を描画するCAD情報を生成し、CAD情報に基づき描画される構造物を俯瞰図の指定区画上に配置して表示部に表示させるCAD情報生成部とを有する。 (もっと読む)


【課題】クリアランスを考慮した全件自動検査を可能にすること。
【解決手段】(1)「図形1の交点P1間の部分図形PD」と「図形2のクリアランス境界CB」との交差判定を行い、表Aを作成し、(2)表Aで「交差なし」と判定されたものについて、「図形1の交点P1間の部分図形PDを拡張した拡張部分図形EPD」と「図形2のクリアランス境界CB」との交差判定を行い、表Bを作成し、(3)表Aと表Bとから表Cを作成し、それぞれの交差が「クリアランスを超えた交差」かどうかを判定し、図形1から見た判定結果を得、(4)図形1と図形2とを入れ換えて上記(1)〜(3)を繰り返し、図形2から見た判定結果を得、(5)「図形1から見た判定結果」と「図形2から見た判定結果」の両方で「クリアランスを超えた交差」と判定された交差のみを、最終的に「クリアランスを超えた交差」と判定する。 (もっと読む)


【課題】
多数の加入希望者宅と複数の収容局との間の光ファイバ接続設計を支援する。
【解決手段】
光スプリッタ配置設計機能(22)が位置情報DB(18)の収容局と加入希望者の位置情報と、敷設可能経路情報DB(21)の敷設可能経路G(V,E)を参照し、加入希望者を最も近い節点Vにマッピングする。クラスタリング処理機能(24)が、1以上の加入希望者がマッピングされた節点をクラスタに分類し、加入者数条件及び距離条件の下で、各クラスタ内で光スプリッタの位置を決定する。ボロノイ領域計算機能(28)が収容局の位置を母点とするボロノイ領域に経路Gを分割する。収用局決定機能(26)が、ボロノイ領域内の光スプリッタを同じボロノイ領域内の収用局に接続する。 (もっと読む)


【課題】地図のプラットフォームを活用することにより、画像ベースのウェブサービスの開発や保守などの負担を軽減する。
【解決手段】サービス提供手段であるサーバ22は、画像ベースウェブサービスの種類に応じて、地図データに代る表示用データと所定の位置対応情報とを所定のデータ記憶手段25内に記憶させ、その用意した表示用データ及び位置対応情報を指定して地図プラットフォーム10の各手段12〜14を所定形式の情報授受で呼び出すことにより、表示手段12には、画像ベースウェブサービスの種類に応じた画像を表示させ、対応手段13には、画像上の位置に対応した位置対応情報を入力受付又は表示させ、計算手段14には、前記位置対応情報の間の距離又は経路を計算して前記画像に表示させる。 (もっと読む)


【課題】クロージャー内の芯線接続を効率的で自動的に行う光ケーブルの芯線自動接続プログラムを提供する。
【解決手段】光ケーブル敷設の地図を記憶する地図データ記憶部6aと、上記地図を画面上に出力する出力手段4と、上記地図上に光ケーブルの敷設ルートを作図する入力手段2と、光ケーブルを接続する接続機器、カプラ等のシンボルを記憶する機器シンボル記憶部6bと、カプラ接続パターンを記憶するカプラ接続パターン記憶部6dと、カプラ接続パターンを上記画面上に表示させ、入力手段を介しルート上に接続機器を配置すると共に、表示されているカプラ接続パターンのカプラを接続機器に対して割り付けた際に、自動結線処理プログラム5eを用い、カプラ接続パターンに従い、光ケーブル敷設ルート始点側の接続機器からその接続機器内に配置されたカプラシンボルに光ケーブルの芯線を接続する接続処理部3を備える。 (もっと読む)


【課題】設計案件の設計途中において、設計案件の最終設計結果を診断することが可能な設計支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の設計プロセスから成る複数の設計案件を実行して、得られた複数の最終設計結果が登録されたデータベース106を備えた設計支援装置であって、少なくとも、最終設計結果登録部103で登録された最終設計結果と、データベースに登録された複数の設計案件の何れかの最終設計結果とを比較する設計結果分析診断部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】解析結果の解析属性を事前に判断すると共に、複数の入力解析条件により出力された複数の解析結果に対し、一の編集情報の入力によりその全てに対し編集処理を実行してこれら全てを表示することが可能な解析結果出力方法を提供する。
【解決手段】複数の解析結果から表示すべき解析結果の選択を受け付ける。演算部は記憶部に記憶された解析属性に基づき、受け付けた解析結果の選択が可能か否かを判断する。かかる選択が可能であると判断した場合、選択された複数の解析結果を表示部に一覧表示する。表示部に表示された複数の解析結果に対する編集情報を入力部から受け付け、この受け付けた編集情報に基づき、表示部に一覧表示された複数の解析結果に対し編集処理を行い、編集処理後の解析結果を表示部に一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】解析時間を短縮することができる管網解析用データ生成方法及び管網解析用データ生成装置を提供する。
【解決手段】本発明の管網解析用データ生成方法は、水道施設管理システムから所定地域の図形情報及び属性情報を含む管網データを取得する段階と、GIS(地理情報システム)から標高データを取得してTIN(不整三角形網)を作成する段階と、管網データにTINを含む標高情報を付与する段階と、管網データを所定条件に基づき階層構造の多次元データとした管網解析用データを生成する段階と、管網を管網解析用データのノード点を含む所定領域に分割して給水栓を割り当てる段階と、料金データから取得した水道使用量を基に給水栓の給水量を管網解析用データの各ノード点に付与する段階と、各種情報が付与され多次元網を有する管網解析用データをデータベースに保存する段階と、を有する。 (もっと読む)


【課題】精度と粒度との間のバランスを取りながらも人口密度を適切に表現することができるメッシュデータ作成方法を提供する。
【解決手段】メッシュデータ作成方法によれば、所定の大きさを有する基準メッシュデータの領域内に含まれるサンプル数が閾値以上である場合に、基準メッシュデータの領域を分割した分割メッシュデータを作成する。すなわち、人口密度が高い部分はメッシュデータの領域を細かく、人口密度が低い部分はメッシュデータの領域を粗く表現することができる。以上により、メッシュを細かくしすぎて精度を落としてしまったり、逆にメッシュを粗くしすぎることにより粒度を失い、その結果で人口密度の詳細な把握ができなかったりすることを防ぎ、精度と粒度との間のバランスを取りながらも人口密度を適切に表現することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図情報と共に引込線工事の設備条件に関する算定との連系を図ることで、引込線の配線の長さを画面上に表示できると共に、その配線方向を変えたときに瞬時に表示でき、工事内容に変更があったとき、その計算も瞬時に表示でき、工事作業の効率化を図り、更に工事完了後の設備管理まで対応する。
【解決手段】低圧引込線の敷設ルート等の敷設設計に基づいて、データベース40に格納された必要な情報を参照しながら、コンピュータ処理画面100に、該当する引込線が接続設備条件に適合するかどうかの算定結果を地図位置情報4と共に表示し、更にコンピュータ処理画面100に、引込線の配線の長さ、電柱番号、電柱の位置、需要家の家屋及び道路に関する詳細な情報をレイヤー制御により表示する。 (もっと読む)


【課題】評価者に依存することなく、即座に評価対象マシンに最適なチェックリストを作成するチェックリスト生成装置、チェックリスト生成方法及びチェックリスト生成プログラムを提供すること
【解決手段】本発明のチェックリスト生成装置は、評価対象マシン1の構成要素情報を取得する構成要素情報取得手段11と、マシンの構成要素情報と当該構成要素の基本動作を確認する評価項目を関連付けて記憶する基本動作評価項目記憶手段13と、マシンの構成要素情報と当該構成要素に関する障害情報を関連付けて記憶する障害情報記憶手段14を備えている。また、基本動作評価項目記憶手段13と障害情報記憶手段14から評価対象マシン1の構成要素情報に対応する評価項目を抽出し前記評価対象マシンの評価に用いるチェックリストを生成するチェックリスト生成手段12とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】パーツを描いた線画を指定した際に指定されたパーツを特定するための情報が一意に識別できるように、パーツを描いた線画と各パーツを特定する情報とが対応付けられたパーツカタログを作成することが可能な情報処理装置、パーツカタログ作成方法、パーツカタログ生成プロファイルを提供することを目的としている。
【解決手段】X−Y直交座標系で定義される二次元のベクトル形式のデータで示されるベクトル画像において、ベクトル画像に含まれる各パーツを形成する線画と、各パーツを特定する情報とを解析して対応付けを行う。 (もっと読む)


【課題】状態遷移表を見通しよく、内容の把握しやすい構成とすることを目的とする。
【解決手段】複数の状態項目と、複数のイベント項目と、それぞれの項目に対応する処理情報定義セルとを有する状態遷移表を作成して表示させる場合において、各状態項目を行項目と列項目の両方に分散して配置する。または、状態項目とイベント項目の両方を行項目もしくは列項目のどちらかに集約して配置する。 (もっと読む)


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