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【課題】ユーザ(登録者)に負担を掛けることなく、認識精度の低下を改善することができる個人画像データ取得装置を提供することである。
【解決手段】個人画像データ取得装置は、表示制御手段と、表示手段と、取得手段とを備える。前記表示制御手段は、複数の表示制御設定に基づき表示を制御する。前記表示手段は、表示制御に基づき複数の表示状態に変化する。前記取得手段は、前記複数の表示状態に対応して複数の個人画像データを取得する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置による認証操作において、操作の不慣れや理解不足、動作のバラツキ、登録と認証で認証装置の設置場所や高さが異なることなどに起因する誤認識を防止する。
【解決手段】生体情報を検知する第1の検知部と、前記第1の検知部が検知する生体と異なる部位の接触位置を検知する第2の検知部と、前記生体情報および前記第1の検知部が検知する生体と異なる部位の接触位置を記憶する記憶部と、操作ガイダンスを表示する表示部と、それらを制御する制御部とを備えた生体認証装置であって、前記生体情報を登録する場合に、前記第1の検知部が検知した生体情報と前記第2の検知部が検知した接触位置とを前記記憶部に記憶し、前記生体情報を認証する場合に、前記記憶部に記憶した前記接触位置に応じた操作ガイダンスを表示する。 (もっと読む)


【課題】撮像精度を高めることにより動作信頼性を高めることのできる荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】施錠可能な扉1を備えた適数の荷物収容室2と、
荷物収容室2の扉1への操作権限を認証する手指静脈認証部3とを有し、
前記手指静脈認証部3は、認証対象手指4の認証範囲を挟んで一方に指先を支承する指先支承部5を備えるとともに、反対部に認証対象手指4の中手指節関節部6を支承する中手指節関節支承部7を備える。 (もっと読む)


【課題】認証の動作信頼性の高い荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】指先突き当て部1と指元支承部2により支持された指先の静脈を静脈撮像部3により撮像する手指静脈認証部4を備え、使用開始時に静脈撮像部3において撮影して登録した認証用テンプレートを荷物引き出し時に取得した手指静脈画像と比較し、認証成立時に荷物引き出しが可能になる荷物収容装置であって、
前記静脈テンプレートの登録は、静脈撮像部3による撮影画像が所定の品質基準を充足すると判定された後、さらに、前記指元支承部2に配置された指元検出センサ5による手指確認を条件として実行される。 (もっと読む)


【課題】高性能な光学装置を提供すること。
【解決手段】光学装置1は、発光部10と受光部20とを備え、対象物Fに対して発光部10から光を照射し、対象物Fからの反射光RLを受光部20で受光する。発光部10と受光部20とは対象物Fに対して同じ側に設けられ、発光部10は受光部20より対象物F側に位置する。発光部10は、透光性を有すると共に、第一電極16と第二電極18との間に発光層17を備え、第一電極16は第一第一電極112と第二第一電極122とを有する。第一第一電極112と第二第一電極122とが別々に電源に接続して、交互に発光させる。一方が発光している際に他方で受光し、S/N比を高める事ができる。即ち、鮮明な画像を容易に撮像する事ができる。 (もっと読む)


【課題】帳票の片面のみが載る載置面であっても、帳票が安定して載置できる小型化した読取装置を提供する。
【解決手段】上部が広い略台形状の外観の読取装置が、上面に設けた載置面4に帳票が載置され、装置上面の一の辺の近傍に設けた載置面4と、台形の対角線に配置される撮像部があり、載置面4に載置された帳票の光学情報面の像を撮像部に導くミラー38が載置面4に対して45度より小さい角度である読取装置とした。 (もっと読む)


【課題】 心理的抵抗感が低く、偽造が困難で、個人の特徴をよく反映したデータを再現性良く取得することによる個人認証を、装置の汚れを防ぐための維持管理作業を不要あるいは最小限としながら可能とする手段を提供すること。
【解決手段】 指の静脈パターンを利用した個人認証装置において、撮像された指画像を元に光源の光照射量を最適化し、認証のための画像演算において静脈パターンの強調処理を行う。
【効果】 本発明によれば、心理的抵抗感が低く、偽造が困難で、認証精度の高い個人認証を、装置の汚れによる感染や取得データの誤りを防ぐための維持管理作業を不要あるいは最小限としながら実現することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の指を利用した指静脈認証装置において、高い認証精度を保ちながらも複数の指の提示を容易とする指静脈認証装置を提供する。
【解決手段】指に向けて光を照射する光源と、前記指からの光を撮像する撮像素子と、前記撮像された画像を処理する画像処理部とを備える複数指静脈認証装置であって、第1の指の前後方向の提示位置を規定する指置き台と、全ての指の横方向の位置を規定する指置き台とを具備する。 (もっと読む)


【課題】手を撮像する非接触センサを電子装置に実装する場合、利用者が手を撮像に適した位置に合わせることができる。
【解決手段】生体画像認証装置1は、手に関する生体情報を非接触で読み取る静脈センサ13と、静脈センサ13を斜めに見下ろした場合の利用者の目線の高さと、静脈センサ13から利用者までの水平距離と、静脈センサ13から当該静脈センサ13上にかざす手までの垂直距離とから視差を算出する視差算出部151と、算出された視差に基づき、利用者の目の位置と静脈センサ13上にかざす手の位置との延長線上であって静脈センサ13が取り付けられた水平面上にマーカの位置を決定するマーカ位置決定部152と、決定された位置のマーカに、手に関する生体情報を読み取る対象部分の中心を合わせるように指示するガイダンス部153とを有する。 (もっと読む)


【課題】生体部位での表面反射が生体情報の取得に及ぼす影響を除去する。
【解決手段】獲得部11は、相対位置を変化させながら被認証者の生体部位を撮像する。検出部12は、獲得部11が獲得した時系列の生体画像の間で対応している画素を検出する。抽出部13は、生体部位からの表面反射成分が画素値に含まれていた画素を時系列の生体画像から抽出する。この抽出は、検出画素の時系列の生体画像での画素値の時間変化についての、時系列の生体画像を構成している全画素での画素値の時間変化の推計結果からの乖離の程度に基づいて行われる。生成部14は、生体部位からの表面反射を含まない生体画像を、画素の抽出元を除く時系列の生体画像の各々における、抽出画素に対応している画素の画素値に基づいて、当該抽出画素の画素値を補正することによって生成する。認証部15は、生成された生体画像を用いて被認証者の本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
指を安定させるための構成を設け、さらに、左右指による悪影響を防ぐことで、小型かつ高精度な下方照射方式の指静脈認証装置を実現する。
【解決手段】
認証対象の指を載置させる中央指置き台26と、指へ赤外光を照射する光源3と、光源3からの光による指の静脈画像を撮像する撮像部4と、撮像部4の撮像方向に開口する開口部20と、指の生体情報を保存する記憶装置14と、撮像部4によって撮像された画像からの特徴抽出と記憶装置14に保存された生体情報との特徴照合を行う認証処理部10と、認証対象の指の左右の指を載置する左右指置き台27、28を備える。この左右指置き台27、28は、中央指置き台26に対してやや高い位置に設置する。さらに、この左右指置き台27、28は遮光部材で作成され、その下部に光源3が設置される。 (もっと読む)


【課題】利用者が生体情報を含む複数の部位を生体情報を読み取るセンサに対して適切な位置に置くことを支援する生体認証装置を提供する。
【解決手段】生体認証装置(1)は、利用者の指の生体情報が写った第1の生体画像を生成する第1のセンサ(41)と、利用者の手のひらの生体情報が写った第2の生体画像を生成する第2のセンサ(42)と、利用者の指の位置を規制するガイド部材(431a、431b)と、指の生体情報の少なくとも一部が第1のセンサの撮影範囲から外れている場合、ガイド部材と第1の被写体領域から推定される指の生体情報の間の位置関係に基づいて、指の生体情報が第1のセンサの撮影範囲に収まり、かつ手のひらの生体情報が第2のセンサの撮影範囲に収まるための利用者の手の移動方向を求める位置判定部(12)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 微細物質を対象物にランダムに付与し、個体識別に利用する個体識別システムにおいて、より高精度に対象物の検証を行うことが可能でセキュリティを高めることができる個体識別装置等を提供する。
【解決手段】 偏光特性を有する微細物質20を対象物2の基材上にランダムに付与する。個体識別装置4は、対象物2を所定の偏光角で撮影した偏光撮影画像から微細物質20の配置パターンと偏光角に基づく特徴量データを認証用データとしてデータベース5に登録する。認証処理では、対象物2を上記所定の偏光角と同じ偏光角で撮影した偏光撮影画像から、登録時と同様の計算処理により微細物質20の配置パターン及び偏光角に基づく特徴量データを算出し、データベース5に登録されている認証用データと照合し、認証の可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】静脈を生体情報として利用する場合において、被写体が生体であるか否かを精度よく判別することができる、生体情報処理装置、生体情報処理方法、および生体情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】生体情報処理装置は、撮影によって被写体から静脈情報を取得する取得手段105と、被写体に外圧が印加されているか否かを検知する検知手段60と、検知手段が被写体に外圧が印加されていると検知した際の静脈情報に応じて、被写体が生体であるか否かを判定する判定手段70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指静脈パターンの登録時や認証時に、正しく指を置かせて良好な静脈パターンを取得することを可能とし、認証精度を向上させることを可能とする指静脈認証装置を提供する。
【解決手段】静脈画像から静脈パターンの情報を抽出して照合用テンプレートとしてメモリに登録する指情報登録部240と、前記静脈画像から静脈パターンの情報を抽出し、前記照合用テンプレートと照合して個人認証を行う指静脈認証部250とを有する指静脈認証装置であって、前記静脈画像から指の特徴データを抽出する指画像処理部210と、前記指の特徴データが所定の範囲にあるか否かによって、前記指の配置状態の良否を判定する指置き状態判定部230とを有し、指置き状態判定部230での判定結果が否である場合に、映像出力部および/または音声出力部によって前記利用者に前記指の置き直しを指示し、再度前記静脈画像を取得する。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では同一性が保証できなかった、認証ごとの撮影条件を、ユーザにとって負担のない操作体系の中で低コストに均一化させることにある。
【解決手段】
上記の目的を達成するため、指を所定位置に導く指設置部が設けられた筺体と、指に光を照射する光源と、当該指に照射され、当該指を通過する光を通過させ、前記指設置部に形成された開口部と、当該開口部を通過した前記光を撮像する撮像部と、前記筺体は、前記指設置部の少なくとも上方一部が開放されるように配置された側壁とを備え、前記筺体の内、少なくとも前記側壁は反射防止部材より構成されている。 (もっと読む)


【課題】小型化の達成及び認証精度を向上させることができる指静脈認証装置及び指静脈認証方法を提供する。
【解決手段】載置部12と、載置部12に載置された指の右側及び左側に各々配置された光源と、載置部12に載置された指100の腹側及び背側に各々配置された腹側撮像部16A及び背側撮像部と、腹側撮像部16Aで撮像された画像から抽出された抽出腹側指静脈パターンと、予め登録されている登録腹側指静脈パターンとを照合し且つ背側撮像部で撮像された画像から抽出された抽出背側指静脈パターンと、予め登録されている登録背側指静脈パターンとを照合する画像処理部と、画像処理部で得られた照合結果に応じて個人認証を行うか否かを判断する判断部を備えた指静脈認証装置1である。 (もっと読む)


【課題】 装置サイズおよびコストを抑制しつつ認証精度を向上させることができる、生体情報処理装置、生体情報処理方法、および生体情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】 生体情報処理装置は、ユーザの複数の生体画像を取得する生体センサと、複数の生体画像の表面反射領域を検出する検出部と、複数の生体画像のうち、表面反射領域が互いに異なる生体画像から得られる生体情報を記憶する記憶部と、を備える。生体情報処理方法は、生体センサを用いて、ユーザの複数の生体画像を取得し、複数の生体画像の表面反射領域を検出し、複数の生体画像のうち、表面反射領域が互いに異なる生体画像から得られる生体情報を記憶部に記憶する、ものである。 (もっと読む)


【課題】手のひらの置き方の自由度を向上させても、簡単な登録で、高精度の認証を高速で行うことができる生体認証装置を提供する。
【解決手段】指紋画像取得部1は、複数の指の指紋画像を取得する。静脈画像取得部3は、手のひら静脈画像を取得する。認証情報DB6は、基準静脈特徴情報及び該基準静脈特徴情報を取得した基準手のひら静脈画像における所定の指の基準方向を記憶する。基準取得部20は、指紋画像取得部1により取得された指紋画像を基に所定の指の長軸方向を検出する。位置補正部40は、基準取得部20により検出された所定の指の長軸方向及び所定の指の基準方向を基に、静脈画像取得部3により取得された手のひら静脈画像を補正する。静脈特徴情報抽出部4は、補正された手のひら静脈画像から静脈特徴情報を取得する。照合処理部32は、静脈特徴情報抽出部4により取得された静脈特徴情報と基準静脈特徴情報とを照合して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来の技術では同一性が保証できなかった、認証ごとの撮影条件を、ユーザにとって負担のない操作体系の中で低コストに均一化させることにある。
【解決手段】
上記の目的を達成するため、指を所定位置に導く指設置部が設けられた筺体と、指に光を照射する光源と、当該指に照射され、当該指を通過する光を通過させ、前記指設置部に形成された開口部と、当該開口部を通過した前記光を撮像する撮像部と、前記筺体は、前記指設置部の少なくとも上方一部が開放されるように配置された側壁とを備え、前記筺体の内、少なくとも前記側壁は反射防止部材より構成されている。 (もっと読む)


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