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【課題】携帯端末を介して容易にユーザ端末の障害を解消する技術を提供する。
【解決手段】通信回線を介して接続するサーバと携帯端末を有するサポートシステムにおいて、サーバが、ユーザ端末の診断処理を行う診断用アプリケーションを携帯端末に送信し、診断用アプリケーションによる診断結果を携帯端末から受信し、携帯端末から受信した診断結果と対応する修正の処理手順を修正手順記憶部から抽出し、当該修正の処理手順を実行する修正用アプリケーションを生成し、修正用アプリケーションを携帯端末に送信し、携帯端末が、サーバから診断用アプリケーションを受信し、ユーザ端末との接続制御部を介して診断用アプリケーションをユーザ端末に提供し、ユーザ端末が診断用アプリケーションを実行した結果を診断結果として取得し、サーバに送信し、サーバから修正用アプリケーションを受信し、当該修正用アプリケーションをユーザ端末に提供する。 (もっと読む)


【課題】FT図の編集を容易に行えるようにする。
【解決手段】FT図作成支援装置100は、表計算ソフトのシート上に罫線と文字列とでツリー構造が表現されたFT図のデータである第1のデータから罫線の接続関係及び文字列を取得し、取得された前記罫線の接続関係及びc文字列から前記FT図に含まれる事象及び事象間の接続関係を求め、これに基づき前記FT図のツリー構造をマークアップ言語で記述する第2のデータを生成するインポート部21と、前記第2のデータを編集し、編集後のFT図のツリー構造をマークアップ言語で記述する第3のデータを生成する編集部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の項目の情報を用いた監視の負荷を軽減する。
【解決手段】情報処理装置10は、装置21〜23から取得される複数の項目の情報に基づいて、装置21〜23を監視する。項目#3の情報は、項目#1,#2の情報と関連する。情報処理装置10は、項目#3の情報を検査する。情報処理装置10は、項目#3の情報の検査で異常が検出されなかった場合、項目#1,#2の情報の検査を省略する。項目#3の情報の検査で異常が検出された場合、項目#1,#2の情報をそれぞれ検査する。 (もっと読む)


【課題】未知の障害に対して、障害発生条件の候補を出来る限り絞り込み、障害原因の特定に要する時間と費用を削減することができる障害診断システム等を提供する。
【解決手段】障害診断装置5は、障害発生条件となり得る候補条件を決定し、候補条件をセンタDB8に記憶するとともに(ステップS2)、依頼候補条件情報を複数の端末装置4に送信する(ステップS3)。端末装置4は、依頼候補条件情報に係る候補条件を端末DB7に記憶し(ステップS4)、候補条件のいずれかが成立すると、候補条件が成立した時点における自らの診断対象システム2の障害発生有無を判定し、成立候補条件情報及び障害発生有無情報を障害診断装置5に送信する(ステップS5)。障害診断装置5は、端末装置4から受信する障害発生有無情報及び成立候補条件情報に基づいて、センタDB8を更新する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】従来、故障診断サービスを行うために、車両に搭載される全ての電子制御装置に対して故障診断サービス機能を設けてきた。しかし、コスト低減等の要求から電子制御装置に搭載できる不揮発メモリの容量や電子制御装置の開発工数が制限され、一部の電子制御装置は故障診断サービス機能を備えられないことがある。
【解決手段】複数の電子制御装置が搭載され、各電子制御装置が通信可能に相互に接続された車両において、診断テスタによる故障診断サービス機能を備えていない電子制御装置の当該機能を、当該機能を備えている電子制御装置で代替する。さらに、当該機能を備えていない電子制御装置のプログラム書換えを行う場合には、当該機能を備えていない電子制御装置が、当該機能を代替していた電子制御装置に成りすまして診断テスタと通信を行うことで、当該機能を備えていない電子制御装置の診断テスタによるプログラム書換え制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】機械診断で予め設定される故障原因よりも詳細な故障原因を提示できる故障原因診断装置を提供する。
【解決手段】設備13の状態を示す設備状態データを含む故障事例レコードを故障事例入力手段2により故障事例データベース6に格納する。原因診断手段3が、故障事例データベース6からの故障事例レコード及び原因データベース4からの判断規則に基づいて、推定した、設備13で発生した故障原因を表示手段8に表示する。保守員が入力手段7に入力した故障部品を、該当する故障事例レコードと対応付けて故障事例データベース6に登録する。原因データベース更新手段5が、或る判断規則に含まれる故障原因を含む全ての故障事例レコードを、故障事例データベース6から読み出し、故障原因を含む全ての故障事例レコードに含まれる設備状態データ及び故障部品に基づいて、故障原因及び故障部品を含む新たな判断規則を生成する。 (もっと読む)


【課題】論理回路内部のスキャン・チェイン上の単一固定故障に対して、スキャン・チェインに特化した故障辞書を用いて、テスト結果と照合することで、処理時間を短縮して推定する。
【解決手段】論理回路の構成情報と、スキャン・テストパタンと、故障スキャン・チェイン特定手段22と、スキャン・チェイン故障辞書を作成しスキャン・チェイン故障辞書記憶部34に記憶するスキャン・チェイン故障辞書作成手段25と、故障スキャンFF絞り込み手段23と、フェイル出力情報を階層毎に比較照合して一致する故障候補箇所のパスビットも含めた一致率を算出し、スキャン・チェイン名(番号)とスキャンFF名とスキャン・ビット番号と信号線と信号線分岐と故障種別と一致率とレイアウト情報と近接信号線情報を、故障推定結果として出力するスキャン・チェイン故障辞書照合手段26を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの異常の原因となる範囲を絞り込み、システムのトラブル調査を支援すること。
【解決手段】障害箇所推定システム10の関連クラス適用部11は、構成情報21、関連クラス適用ルール22および関連クラス23を参照し、構成情報21に含まれる構成要素間の関係について、関連クラス適用ルール22に基づいて関連クラスを適用する。調査範囲限定部12は、関連クラス23、調査内容24、異常検知情報25を参照して、異常が発生した構成要素の各々について調査範囲に従って辿った構成要素及び関連を調査範囲限定ツリーとして求める。障害発生箇所候補推定部13は、異常が発生した構成要素の各々について求めた調査範囲限定ツリーにおける構成要素の出現頻度に基づいて異常の原因となる障害が発生した箇所の候補を推定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいて記録されるログ情報の事象から故障部品を特定することにより、迅速な故障復旧が可能な故障時における不良部位特定方式を提供する。
【解決手段】複数事象照合部200は、コンピュータシステム100のシステム管理用コントローラ(BMC)101のログ記録部111に記録された異常情報400、あるいは、オペレーティングシステム(OS)105のログ記録部107に記録されたエラー情報400を入力し、事象の組み合わせ201、事象の発生順序202、事象の発生間隔(時間)203を考慮して、事象データベース210に予め登録されている複数の事象条件と部品情報と照合して、故障部品を特定して出力する。 (もっと読む)


【課題】航空機等の客室制御システムにおいて、システム初段機器の出力段でモニタするだけで、システム内部機器における動作内容のモニタ実施を実現でき、検証工数を大幅に削減する事が可能な客室制御システム検証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】客室制御システム全体の基本制御を集中的に実施する機能を有する中央制御器100に機能機器の数および配置を含む物理的なシステム構成、およびハブとなるネットワーク制御器101、102、103毎のネットワーク構成のエリア分けに依存する動作制御パターンを含んだ複数のデータベースを有し、複数のデータベースおよび動作制御パターンを用いて、機能機器の動作をモニタ装置115、116、117、119によりモニタする。 (もっと読む)


【課題】障害の発生原因の特定と障害回復までの時間がシステム管理者の個人的なスキルによってばらつき易い。
【解決手段】監視システムから障害通知メールを受けると、障害通知メールから障害が発生した機能を特定すると共に、対応する障害ログから原因の特定に有益な情報をキーワード検索により取得する。この後、受信したメールと、取得したログに関する情報を関連付けて蓄積する。後日同様の障害が発生した場合には、過去の障害履歴をシステム管理者に迅速に通知する。 (もっと読む)


【課題】計算機を構成するモジュールについて、故障発生時に可視光LEDの表示情報から故障特定を容易にする診断システムを得る。
【解決手段】計算機101を構成する各モジュールに、モジュールの状態を示す可視光を特定の点滅周期で発光するLEDを設け、診断装置109は、LEDの発光する可視光を受光し、この受光した可視光の点滅周期をLED受光部181で読み取り、可視光の点滅周期が変化するつど、変化した時刻と点滅周期とを対応付けて状態記録リスト182に格納し、LEDの点滅周期及びこれに対応する診断情報及びその対処方法を予め定義した対処方法選択表183を用いて、状態記録リスト182の点滅周期と対処方法選択表183のLEDの点滅周期とを照合することによりモジュールの故障を診断する。 (もっと読む)


【課題】テストプログラムが規則に準拠しているか否かの検証を人手を介すことなく自動的に行う。
【解決手段】半導体集積回路を動作試験をするために半導体集積回路試験装置が実行するテストプログラムを記憶するテストプログラム記憶手段と、テストプログラムの作成上の規則を規定する規則定義情報を記憶する規則定義情報記憶手段と、テストプログラムが規則定義情報に規定された規則に準拠しているか否かを検証するテストプログラム検証手段と、該テストプログラム検証手段の検証結果を外部に出力する出力手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】モデルベース診断インタフェースのための方法および装置を提供する。
【解決手段】システム情報114と、システム102の状態を表すシステムデータ106とを有するシステム102用のモデルベース診断インタフェース112を作成するための方法が提供され、この方法は、前記システム102をモデル化して、システムモデル命名規則107を有するシステムモデル103を生成するステップと、前記システムモデル命名規則107に、前記システムデータ106をマッピング1402するステップと、前記システムモデル命名規則107にマッピングされた前記システムデータ106を前記システム情報114にバインド1502するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】システム上で障害が発生した場合でも迅速に障害を回避し、システムを停止させない、又は停止する時間を最小限に抑制するための自動障害対応システムを提供する。
【解決手段】障害検知手段11によって監視対象サーバ2の障害を監視する。障害を検知したら、資料採取手段12は監視対象サーバ2から動作ログ等の資料31を採取し、キーワード抽出手段13により障害の原因となるログを特定し、キーワード32を抽出する。類似事例抽出手段は当該キーワード32に基づき事例DB21から類似事例情報33を抽出し、類似事例情報33に含まれる障害の回避手順や必要な情報に基づき障害回避ファイル生成手段15によって障害回避ファイル34を生成し、障害回避ファイル適用手段16によって監視対象サーバ2に障害回避ファイル34を送信し、実行する。 (もっと読む)


【課題】人による障害内容判定ミスを削減し、障害原因分析作業を迅速化し、障害原因分析作業対処可能者を増加させることができる原因分析作業補助技術。
【解決手段】原因分析作業補助管理情報20は、障害種別を判定する障害情報判定基準21、障害の分析のため取得すべき情報と障害原因分析作業手順を保持する障害原因分析作業情報22、障害原因分析作業の結果と次に適用すべき障害原因分析作業情報の関係を保持する結果作業関連情報23から構成され、監視対象装置2から受信した障害情報と障害情報判定基準21によって判定された障害種別に対応する障害原因分析作業情報を表示させ、結果作業関連情報23を参照し次に適用すべき障害原因分析作業情報がある場合に作業者に入力された障害原因分析作業結果に対応する次の障害原因分析作業情報を表示させ、次に適用すべき障害原因分析作業情報がない場合に処理を終了させる判定手段12を有する。 (もっと読む)


【課題】対象装置で発生した未知障害の対処を効率化する。
【解決手段】(1)障害対処対象装置であるサーバa、・・・、サーバxから出力された障害情報が障害管理装置へと入力される。(2)入力された障害情報を、対処法が確立されていない未知障害と対処法が確立されている既知障害とに切り分ける。(3)未知障害を、過去に未知障害と判定された既存の未知障害との関連性に基づきグループ化し、各グループに対処優先度を付与する。(4)グループ化された未知障害を、対処優先度の順序で各問題解決チームへと振り分ける。各問題解決チームは、障害の原因の特定をおこない、対処法を確立する。(5)各問題解決チームによって対処法が確立された未知障害は、既知障害として対処法とともに各問題対処チームへと送られる。対処法が確立され解決された未知障害は、問題対処チームが確立された対処法を実行することによって解消される。 (もっと読む)


【課題】複数のユニット又は部品から取得したログファイルを解析し、それにより生成された複数のアラートを基に、故障部品を特定する医用機器故障解析装置及び医用機器故障解析方法を提供する。
【解決手段】動作の履歴であるログを複数同時に出力する医用機器001とネットワーク002を介して接続している医用機器故障解析装置100であって、医用機器001が出力したログを受信するログ収集部101、予めキーワードと故障箇所と推定される故障部品及び動作不良の種類との対応を記憶しているログ解析用データベース106と、同時に出力されたログ内に含まれるキーワードに対応する動作不良が存在する場合には、該動作不良に対応する故障箇所と推定される故障部品の情報を含む故障情報を出力するログ解析部102と、出力された故障情報を受けて故障している確率の高い故障部品の特定を行う故障部品特定部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】購入したモジュールでシステムを構築して利用するユーザが、障害を詳細に検討して究明することができるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】製造メーカは、製造して販売するモジュールを個体ごとに製造管理装置100により製造管理データMMDで管理する。ユーザは、利用するシステムのモジュールを個体ごとに利用管理装置200により利用管理データUMDで管理する。ユーザのシステムに障害が発生すると、利用管理装置200は、障害記録データIRDを記録して原因となったモジュールの製造管理データMMDを製造管理装置100から取得し、製造管理データMMDと利用管理データUMDと障害記録データIRDを出力する。ユーザが製造管理データMMDも自動的に入手できるので、システム障害を詳細に検討して適切に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】電子装置のLSIの構成やその変更に応じて診断プロセッサのファームウェアを変更することなく、電子装置の障害診断を行う
【解決手段】障害発生時に診断プロセッサ003は、障害ログの状況と障害個所とを対応付けた障害指摘辞書を予め有するチップセットから、障害ログデータ013と障害指摘辞書014とを取得し、障害指摘辞書014に従って障害ログデータ013を解析し、障害箇所を特定する。 (もっと読む)


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