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Fターム[5B050AA08]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 用途 (5,005) | 放送、通信、ビデオ関係 (643)

Fターム[5B050AA08]に分類される特許

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【課題】表示装置の情報を容易に端末装置に取り込み可能な電子会議支援装置を提供する。
【解決手段】表示装置301は、電子会議支援装置として機能する。表示装置301の表示部311にユーザ901の端末装置201が近接すると、表示装置301は、端末装置201が近接していることを検知し、表示部311上で端末装置201に近接している位置に関する情報と、近接している端末装置201を特定する情報とを取得する。表示装置301の抽出部は、表示部311に表示されている画像のうち、端末装置201が近接している位置に対応する所定の領域にある画像951の抽出を行い、抽出した画像951の情報を、端末装置201に送信する。これにより、端末装置201の操作表示部211に、画像951に対応する画像952が表示され、画像951が取り込まれる。 (もっと読む)


【課題】撮像画像に映る物体の状態または種類に基づいて、撮像画像に合成される仮想オブジェクトを決定する。
【解決手段】画像処理部100は、実空間に存在する物体の撮像画像に映る前記物体の状態または種類に基づいて、仮想オブジェクトを決定して前記撮像画像に対して前記仮想オブジェクトを合成し、表示装置130に表示された被写体21の位置に前記仮想オブジェクトが合成された撮像画像を表示する制御を行う前記表示装置130の表示制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの特定時間におけるユーザの関心領域に、自動的にフォーカスする方法を提供する。
【解決手段】キャプチャモジュールが、プレゼンタよって提供されたプレゼンテーションの少なくとも一部を取り込みむと共に、プレゼンタの行為の少なくとも一部を取り込み、プレゼンテーション分析モジュールが、取り込まれたプレゼンタの行為に基づいて、プレゼンテーションにおける関心領域を分析して識別すると共に、関心領域が変化する順序を、前記プレゼンテーションに含まれるオブジェクトが示す方向に従って識別し、ビデオ作成モジュールが、識別されたプレゼンテーションにおける関心領域および上記順序に基づいて、識別されたプレゼンテーションにおける関心領域にフォーカスをしたプレゼンテーションの時間単位コンテンツ表現を作成す。 (もっと読む)


【課題】 立体画像処理装置において、立体感の乏しい立体画像を判別し、立体画像の立体感の特徴に応じて立体感を強調する補正処理を行う。
【解決手段】 立体画像を入力し、該立体画像の1以上の視差特徴量を算出し、該視差特徴量により前記立体画像を複数のシーンに分類する。また、前記シーンに基づき立体画像補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】被写体画像を仮想空間に配置して表示させる際に、被写体が撮像された環境等も容易に把握できる方法を提案する。
【解決手段】被写体を撮像した被写体画像と、前記被写体画像の撮像位置を示す第1撮像位置情報とを取得する第1取得部と、前記被写体を撮像する際の視野よりも広範囲の視野で撮像された広範囲画像と、前記広範囲画像の撮像位置を示す第2撮像位置情報とを取得する第2取得部と、仮想空間内の基準点を中心とする円の円周方向に前記撮像位置に対応する方位軸を有する仮想空間を、画像化して表示させる表示制御部と、を備え、前記表示制御部は、前記仮想空間の、前記第1撮像位置情報に基づいた描画位置に、前記被写体画像を描画する際に、前記第2撮像位置情報に基づいて、前記広範囲画像も共に描画する、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】
複数の立体視映像コンテンツを重ね合わせて再生する際に、各コンテンツの立体感を損ねることなく自然な立体視を可能とする立体視映像再生装置を提供する。
【解決手段】
第一のコンテンツが第二のコンテンツより手前に結像することを判定することにより、第一のコンテンツが第二のコンテンツの一部または全部の視聴を妨げることを判断する干渉判断手段と、第二の立体視映像コンテンツの周囲に枠状の装飾を施す装飾手段と、立体映像コンテンツを重ね合わせる合成手段と備え干渉判断手段により干渉があると判定された場合に、装飾手段は前記第二のコンテンツの周囲に装飾を付与し、合成手段は、第二のコンテンツおよび第二のコンテンツに付与された装飾を第一のコンテンツに優先して合成する。 (もっと読む)


【課題】本実施形態では、視聴者の顔画像データと番組の番組データに含まれる出演者の顔画像データと番組情報とを有効活用できる画像情報処理装置及び画像情報処理方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、視聴者画像処理部304が視聴者を撮像した撮像信号から前記視聴者の顔画像データを検出する。視聴番組画像処理部305が、前記視聴者が視聴している番組データに含まれる出演者の顔画像データを検出する。同期制御部303が前記出演者の顔画像データと前記視聴者の顔画像データ及び前記番組の番組情報とを関連つけた視聴者情報を作成し、視聴データ登録部306に送信する。 (もっと読む)


【課題】番組に出演している人物の中で所望の人物の情報を、全ての番組に対して汎用的に表示できる。
【解決手段】表示制御装置8は、供給される画像に含まれる人物の画像データおよび特徴データを、画像を供給する供給経路と異なる経路から取得する情報取得部164と、情報取得部164によって取得された画像データおよび特徴データを人物毎に記憶する出演者情報152と、前記画像に対して指定された位置の最も近くにある顔画像を検出する顔認識部167と、出演者情報152に記憶された人物の画像データに基づいて、顔認識部167によって検出された顔画像の人物を特定する表示情報生成部166と、特定された人物に対する特徴データを表示する表示部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】左右の視差画像の信号を1つの信号として出力する視差画像生成装置、視差画像生成方法及び視差画像生成装置の制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかる視差画像生成装置10は、3次元情報を有する映像信号を受信する受信部11と、左目用画像を生成するための第1の位置データと、右目用画像を生成するための第2の位置データと、を出力する位置データ出力部13と、前記映像信号及び前記第1の位置データに基づく左目用画像の生成と、前記映像信号及び前記第2の位置データに基づく右目用画像の生成と、を交互に行って2次元画像信号を出力する画像信号出力部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに与える不快感を低減できる情報処理プログラム、情報処理方法、情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】平面視表示と立体視表示とを切り替えて表示画像を表示可能なLCDを備えるゲーム装置でゲーム処理をする場合に、ゲーム装置に備えられた角速度センサを用いて、当該ゲーム装置の各軸周りの角速度を検知する。検知した各軸周りの角速度の少なくともいずれか1つが、所定の角速度しきい値以上となった場合に、立体視表示から平面視表示に切り替える。 (もっと読む)


【課題】画調変換された背景画像と動画像とを違和感なく自然で見易く合成する画像処理装置を実現する。
【解決手段】CPU10は、背景画像が画調変換済みであると、動画像を構成する一連の静止画像の内、最初から最後の一つ前までの各静止画像については背景画像と類似した変換要素で画調変換を施し、最後の静止画像については背景画像と同じ変換要素で画調変換を施す。そして、最小単位時間(1フレーム周期)の経過毎に、画調変換された動画像を構成する一連の静止画像とその位置データとを順番に読み出して画調変換された背景画像上に合成表示する。この結果、背景画像と動画像との双方の画調変換の種類が相違して動画表示が違和感の有る不自然なものになったり、双方の画調変換の種類を同一にすることで動画表示が背景画像に埋没して見難いものになったりする弊害を回避し、違和感なく自然で見易く合成できる。 (もっと読む)


【課題】音楽メロディの起伏に伴い、迅速かつ自動的にデジタル写真を切り替えるMVビデオを製作することをサポートできるビデオを製作するために用いられる編集システムを提供する。
【解決手段】編集システムは、処理ユニット10と、ミュージックデータベース18と、表示ユニット20と、ヒューマンコンピュータインターフェイス30と、出力ユニット40とを備える。処理ユニット10は、論理演算、デジタル写真の注記およびデジタル写真の編集を提供する。ミュージックデータベース18中にはあらかじめセットされた複数の音楽ファイルがあり、それぞれの音楽ファイルはそれぞれそのメロディに基づき複数のメロディブロックが定義される。処理ユニット10は、異なる注記を有するデジタル写真とその中の1つの音楽ファイルの各メロディブロックを結合し再生する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が、良好な立体映像を容易に観察することができる映像処理装置を提供する。
【解決手段】一実施形態によれば、映像処理装置は、表示部と、観測部と、視聴者検出部と、提示部とを備える。表示部は、複数の視差画像を表示する。観測部は、視聴者を観測した観測画像を得る。視聴者検出部は、観測画像を用いて視聴者の位置を検出する。提示部は、視聴者の位置情報と、複数の視差画像を立体的に見ることが可能な視域を示す視域情報とを用いて、表示部と視域と視聴者との位置関係を表す俯瞰画像を生成して、俯瞰画像と観測画像を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】多数の画像が展示されうる仮想空間の中で、目的とする画像を楽しみながら容易に見出すことのできる画像鑑賞システムおよび画像鑑賞方法を提供する。
【解決手段】複数の画像収納室を有する仮想空間に鑑賞者を案内する画像鑑賞システムであって、カメラ10、サーバー20、携帯電話30とから構成される。仮想空間内に画像を合成して表示するためのデータを生成する仮想空間データ部25と、基準画像を保持する画像保存部22と、仮想空間内の基準位置から上記基準画像と同一もしくは類似する画像が展示されている仮想空間に案内するためのデータを生成する案内部23と、案内部23で生成された案内用のデータを受信し、表示部31に案内画像を表示するための制御を行う表示制御部34を備える。 (もっと読む)


【課題】裏面画像の生成を簡便に行う。
【解決手段】サーバ3であって、被写体領域が含まれる被写体画像を取得する画像取得部306aと、被写体画像の被写体の骨格に係る骨格情報を取得する骨格情報取得部306bと、骨格情報に基づいて、被写体領域の輪郭部分の色情報を特定する色特定部306eと、被写体領域の輪郭部分の色情報に基づいて、裏面画像の被写体対応領域を被写体の部位毎にそれぞれ描画して当該裏面画像を生成する裏面画像生成部306fと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】楽曲に合わせた映像コンテンツを生成する際に、ユーザが希望する動きをCGオブジェクトの動きに反映させることを図る。
【解決手段】ユーザが、音楽データが再生された音楽に合せて、動きデータベース内の動きデータの中から該音楽データの特定時刻に対応付ける動きデータを指定する入力部12と、モーショングラフにおいて、音楽特徴量とユーザが指定した特定時刻および動きデータとに合う最適なパスを探索するコンテンツ生成部14と、コンテンツ生成部14の探索結果のパスに対応する動きデータを用いて、音楽データとともに再生される映像データを生成する映像データ生成部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複雑な演算処理を行う必要がなく、立体的なマスク画像を生成することができ、自然な立体画像を得ることができる三次元画像処理装置を提供する。
【解決手段】マスク領域設定部31,32は、左目用の画像データに対してマスクする対象の画像を囲む第1のマスク領域を設定し、右目用の画像データに対してマスクする対象の画像を囲む第2のマスク領域を設定する。マスク領域伸張部33,34は、第1のマスク領域を右方向に伸張して第1の伸張マスク領域とし、第2のマスク領域を左方向に伸張して第2の伸張マスク領域とする。マスク画像貼り付け部37,38は、左目用の画像データにおける第1の伸張マスク領域と右目用の画像データにおける第2の伸張マスク領域に対して、共通のマスク画像を貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】3次元画像としてのLR画像に基づいて多視点画像を生成する構成を提供する。
【解決手段】3次元画像表示に適用する左眼用画像(L画像)と右眼用画像(R画像)を入力し、左眼用画像(L画像)と、右眼用画像(R画像)とに基づいて視差情報を生成し、LR画像と視差情報を利用して、入力LR画像の視点以外の視点画像を含む仮想視点画像を生成する仮想視点画像生成部を有する。仮想視点画像生成部は、仮想視点画像の画像品質、または融像視差量やクロストーク許容量を考慮した適切視差量、または画像の位置や被写体等の画像領域に応じた画像重みの少なくともいずれかを考慮した処理によって仮想視点位置を決定し、決定した仮想視点位置に対応する仮想視点画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】OSの種類やバージョンによらず、また、空きメモリが少ない場合等でもアニメーションファイルを再生することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置1は、端末装置2よりアニメーションファイルを指定された要求を受信すると、アニメーションファイルを文字列に変換し、文字列に変換された変換後のファイルを端末装置2に送信する。端末装置2は、アニメーションファイルを再生する場合、前記アニメーションファイルを指定した要求をサーバ装置1に送信し、サーバ装置1より変換後のファイルを受信すると、ファイルを解釈し、解釈した結果に基づき画像ファイルを生成し、画像ファイルを再生する。 (もっと読む)


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