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Fターム[5B050BA01]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 観測画像の処理 (732)

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【課題】表示部に表示されないデータを仮想オブジェクトとして常に観察可能な構成を実現する。
【解決手段】例えばPCを適用したデータ処理において、削除処理やコピー処理の対象としたデータなどPCの表示部に表示されないデータを仮想オブジェクトとして設定し、ユーザの手の指などに貼り付けて、常に観察することを可能な構成とした。本構成によれば、PCの表示領域に表示されないデータをPCの表示領域以外の空間に貼り付けて表示して観察することが可能となり、データ処理の効率を高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの読影負担を軽減することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、医用画像20を入力する入力部2と、医用画像20に対して所定の特徴量を算出する特徴量算出部11と、特徴空間において予め特徴量が算出された参照用画像群を記憶するデータベース12と、特徴空間上での医用画像20及び参照用画像群の特徴量に基づいて、参照用画像群から医用画像20に類似した参照用画像21〜25を複数検索する画像検索部13と、画像検索部13により検索された複数の参照用画像21〜25間の類似度を算出する参照用画像間類似度算出部14と、複数の参照用画像21〜25間の類似度に基づいて、複数の参照用画像21〜25の表示方法を制御する表示制御部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、航空写真をベースとして地図を作成するに際して、住所、建造物名、河川名、道路名、交差点名等の様々な地図注記の情報は現地に赴いての調査や資料を判読しての調査等を必要とし、甚大な費用と時間を費やしていたという点である。
【解決手段】 地上に存在する各種建造物や施設に地図注記として必要な情報を備えたタグを敷設し、そのタグを敷設した状態の航空写真を撮影し、その航空写真を基として前記したタグから地図注記情報を画像処理により自動認識して情報を得ることとする。 (もっと読む)


【課題】画像を見ただけで、この画像に写っている被写体のなかで所定の高度よりも高いところが一目で分かり、津波が発生した際に、容易に避難すべく適切な高所がどこなのかを判断することができる高さ情報を表示した水平視画像の作成方法を提供する。
【解決手段】少なくとも人の背の高さ以上の所定の高度に水平方向に向けて配置した撮像部1で被写体を撮影して被写体が表示された水平視画像を取得すると共に、被写体の中から所定の高度と同じ高度に位置する高度指標点2を設定し、被写体を撮影して得た水平視画像に高度指標点2と同じ位置を示す高度表示基準点3を設定し、この高度表示基準点3を基に所定の高度を示す標示部4を水平視画像に表示する高さ情報を表示した水平視画像の作成方法。 (もっと読む)


【課題】マーカーを用いることなく、違和感のない拡張現実感を提供することが可能な拡張現実感提供装置を提供する。
【解決手段】地面推定部5は、撮像部1,2で撮像して得られる2つの撮像画像データの各々から顔を検出し、検出した顔の目と口を結ぶ三角形の三次元座標を算出する。地面推定部5は、2つの撮像画像データの一方から前記検出した顔を含む被写体の輪郭を抽出し、この輪郭を前記三角形の三次元座標を用いて三次元空間に逆投影する。地面推定部5は、三次元空間における前記輪郭のデジタルカメラ100の鉛直線の伸びる方向の端部を含みかつ当該方向に垂直な面を地面と推定する。地面推定部5は、表示部11に表示される立体映像において、前記推定した地面上に仮想物体を重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】電源が不要で携帯性に優れながら多くのパターンを表現できるマーカを用い、各マーカに対応した電子情報を映像に重畳する際に不要な電子情報が映像に重畳されることは回避できる拡張現実感表示システムを提供する。
【解決手段】拡張現実感表示システム1は、表面および裏面の少なくともいずれか一方の少なくとも一部に着色部分が形成され、複数通りの手順で折られることで、着色部分と他の部分とにより複数のパターンを個別に表現可能なシートを有するマーカ4と、マーカ4を含む領域を撮影するカメラ3と、カメラ3で撮影された映像に電子情報を重畳して表示する拡張現実感表示装置2とを備え、拡張現実感表示装置2は、カメラ3で撮影された映像中のマーカ4を検出するマーカ検出部242と、マーカ4のパターンに対応した電子情報を映像に重畳する重畳部243と、電子情報が重畳された映像を表示する表示部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 システム提供者の人的コストを抑えつつ、ランドマークの撮影画像を網羅的に収集する画像収集システムを提供する。
【解決手段】 画像収集システム100は、不特定のユーザに所持される撮影端末10と、画像収集装置20とからなる。撮影端末10は、撮影により撮影画像を取得する撮影部11と、撮影部11にて取得された撮影画像を含む投稿情報を生成する投稿情報生成部14と、投稿情報を送信する通信部15とを備えている。画像収集装置20は、撮影端末10の通信部15より送信された投稿情報を受信する通信部21と、投影情報に含まれる撮影画像に現れたランドマークを特定するランドマーク特定部24と、投稿情報又はランドマーク特定部24にて特定されたランドマークに応じて、投稿情報に含まれる撮影画像を評価して、評価結果を出力する撮影画像評価部26とを備えている。 (もっと読む)


【課題】撮影された映像の視界空間上の座標に対して関連づけられたタグを用いることのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、コンテンツを撮影する撮像装置の位置である視点位置の情報を取得する視点情報取得部121と、上記視点位置から上記コンテンツを撮影したときの視界空間を示す視界情報を取得する視界情報取得部122と、上記視点情報、上記視界情報、及び奥行き情報により特定される視界空間上の座標位置と関連づけられたタグの情報を生成するタグ情報生成部124とを有する。 (もっと読む)


【課題】既存の写真画像と地図情報とを使用して、簡易に管理対象の画像を生成できる対象管理画像生成装置及び対象管理画像生成プログラムを提供する
【解決手段】利用者が入力装置16から入力した指示情報に基づき、地図情報取得部28が地図情報データベース104から撮影位置を含む地図情報を取得し、画像取得部26が、写真画像データベース102から、撮影位置から撮影した写真画像を取得して対象物重畳部30に渡す。対象物重畳部30は、上記地図情報に含まれる管理対象の座標データと、写真画像の撮影位置及び撮影方向とを取得し、管理対象の存在位置を表す画像を写真画像上に重畳する。表示制御部32は、対象物重畳部30が重畳した画像を表示装置106に表示する。位置補正部34は、表示制御部32が写真画像に重畳して表示した管理対象の存在位置を表す画像の写真画像上における位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】これまでにはない仮想カメラの視点設定手法を実現できるプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、画像センサからの画像情報を取得する画像情報取得部と、画像情報に基づいて、画像を表示する表示部又は画像センサに対するプレーヤの位置情報を取得する情報取得部と、取得されたプレーヤの位置情報に基づいて、プレーヤに対応するキャラクタと仮想カメラとの間の奥行き方向での距離、キャラクタと仮想カメラとの間の高さ方向での距離、キャラクタと仮想カメラとの間の横方向での距離、及び仮想カメラの画角の少なくとも1つを制御する仮想カメラ制御部と、オブジェクト空間内において前記仮想カメラから見える画像を生成する画像生成部を含む。 (もっと読む)


【課題】プレーヤの所持物や部位の動きなどを反映させた画像を生成できるプログラム、情報記憶媒体、画像生成システム等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、画像センサからの画像情報を取得する画像情報取得部と、画像情報に基づく画像処理を行って、プレーヤの所持物又は部位についての方向情報、色情報及び形状情報の少なくとも1つを、レンダリング用情報として取得する情報取得部と、方向情報、色情報及び形状情報の少なくとも1つであるレンダリング用情報に基づくレンダリング処理を行って、画像を生成する画像生成部を含む。 (もっと読む)


【課題】重畳表示データをユーザの視野内に重畳して得られる重畳画像を閲覧しやすくする。
【解決手段】画像処理装置100は、環境マップに基づいて、入力画像内に写っている物体のうち所定の平面または曲面を有する物体の位置を決定する重畳表示位置決定部と、重畳表示位置決定部により決定された物体の位置に重畳表示データを設定することで重畳表示画像を生成する重畳表示画像生成部と、ユーザの視野内に重畳表示画像を重畳して表示部に表示させる画像重畳部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視野内に対してAR技術を用いて情報を重ね合わせてHMDによって表示する形態においてユーザによる操作の入力を簡便化する。
【解決手段】画像処理装置100は、環境マップに基づいて、入力画像内に写っている物体のうち所定の平面または曲面を有する物体の位置を決定する重畳表示位置決定部と、重畳表示位置決定部により決定された物体の位置に重畳表示データを設定することで重畳表示画像を生成する重畳表示画像生成部と、ユーザの視野内に重畳表示画像を重畳する画像重畳部と、入力画像内に写っている操作体を認識する操作体認識部と、操作体認識部により認識された操作体の位置に基づいて選択される項目に応じた処理を実行する処理実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プレイヤの体の動きの判定の精度を向上する。
【解決手段】位置取得手段(82)は、プレイヤを撮影する撮影手段(12)から得られる撮影画像と、深度測定手段(13)の測定基準位置とプレイヤとの間隔に関する深度情報と、に基づいて、3次元空間における前記プレイヤの位置に関する3次元位置情報を生成する位置情報生成手段(10)から前記3次元位置情報を取得する。判定手段(84)は、3次元空間におけるプレイヤの位置の変化が、プレイヤの動作に関する動作判定基準を満たすか否かを判定する。ゲーム処理実行手段(86)は、判定手段の判定結果に基づいてゲーム処理を実行する。判定手段(84)は、3次元位置情報に基づいて動作判定基準を変更する手段を含み、3次元空間におけるプレイヤの位置の変化が、変更された動作判定基準を満たすか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】狭いエリアに存在するユーザに対して、適格な防災情報をリアルタイムで提供することが可能な防災情報提供システム及び防災情報配信サーバを提供する。
【解決手段】配信サーバ10において、情報管理サーバ20からの災害情報に基づいた第1のARタグを、災害が発生する度に随時作成する。そして、配信サーバ10と通信接続を行う通信端末30へ、作成した第1のARタグを送信する。通信端末30は、配信サーバからの第1のARタグを自端末で撮影された実写映像に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】 標準的な形状の三次元形状モデルに比して、形状のばらつきを持つ物体であっても、当該物体の位置姿勢を高精度に推定する方法を提供する。
【解決手段】 物体の三次元標準形状を表す三次元モデルを構成する特徴のずれの統計量を推定し、特徴ごとに信頼度を決定する。撮像装置によって取得した観測データから抽出した特徴と三次元モデル中の特徴とのずれ量を算出する。三次元モデルから抽出した各特徴に関するずれ量と信頼度とに基づいて、物体の三次元位置姿勢を推定する。 (もっと読む)


【課題】診断対象物のうち診断基準となる特徴部を診断に適した倍率で実用的な画像サイズの出力画像を作成することができる新しい画像診断方法を提供する。
【解決手段】診断対象物を撮影することによって生成された第1解像度を有する画像のデータを取得する取得手段11と、前記画像の解像度を、前記第1解像度より低い第2解像度に変換する変換手段12と、前記第2解像度に変換された前記画像を解析し、前記診断対象物のROIを抽出する抽出手段13と、抽出手段13により抽出されたROIに、所定の画像特徴を示す特徴領域が存在するか否かを判定する判定手段14と、前記特徴領域が存在する場合、前記画像のうち前記特徴領域が、出力する画像サイズ内に収まり、、かつ、所定割合以上を占めるように解像度変換して出力画像を作成する作成手段15と、を含む画像診断装置。 (もっと読む)


本発明は、車両が存在する交通状況のビデオデータと間隔データとを組み合わせて視覚的に表示する方法に関する。この方法は、車両の周辺部分のカメラピクチャーデータを撮影するステップと、前記車両と前記周辺部分内の少なくとも1つの対象物との間の少なくとも1つの間隔をあらわす距離データを検出するステップとを含む。この方法では、前記カメラピクチャーデータの少なくとも1つの画像部分を、前記少なくとも1つの間隔に依存して歪める。次に、歪んだ少なくとも1つの画像部分を表示する。本発明はさらに、本発明のこの方法を実施する装置を含む。
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【課題】三次元モデルを用いたシミュレーション装置において,画像認識を行わずに,パターン認識による二次元位置の検出をシミュレートする技術を提供する。
【解決手段】シミュレーション装置において,三次元機構モデル情報記憶部33には,マークセンサモデルと基準マークモデルとを含む三次元機構モデルのデータが記憶されている。基準マーク検出部34において,マークセンサ検出領域設定部303は,マークセンサモデルに設定された,実カメラの光学的仕様のデータに基づいて,三次元機構モデルの空間にマークセンサ検出領域を設定する。基準マーク抽出部304は,マークセンサ検出領域内に存在する基準マークモデルを抽出する。検出結果設定部308は,抽出された基準マークモデルの位置から求められる,基準マーク検出の目的となる検出位置の座標を,基準マーク検出結果に設定する。 (もっと読む)


三次元表示を使用して物理パラメータを推定するための、方法、システム、および装置。一態様では、既定の光パターンを対象物上に投影し、この投影光パターンと対象物の一部分との相互作用から生じる光パターンを検出する。この検出光パターン内の複数の光要素の三次元位置を判定し、この位置に基づいて、対象物の物理パラメータ、例えば重量を推定する。例えば、この方法、デバイス、およびシステムを使用して、家畜動物などの対象物の少なくとも一部分の三次元表示を作り出すことができる。 (もっと読む)


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