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Fターム[5B050BA05]の内容

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【課題】AR技術において、現実空間の画像にオブジェクトを重畳表示させた重畳画像における、オブジェクトの画像の違和感を軽減する。
【解決手段】オブジェクト表示装置1は、現実空間の画像を取得する撮影部11、現実空間の画像から検出された複数の特徴物又は現実空間の画像全体から画像に関する所定の特徴を抽出する画像特徴抽出部12、画像に関する所定の特徴に基づきオブジェクトの画像を補正処理する画像処理部18及び補正処理されたオブジェクトを現実空間の画像に重畳した重畳画像を表示する表示部19を備える。これにより、重畳画像におけるオブジェクトの画像に対して現実空間の画像の特徴が適切に反映される。 (もっと読む)


【課題】 視界の外にある移動する対象の情報を視界を投影する機器画面上に重畳して表示する拡張現実提示システムを提供すること。
【解決手段】 携帯型多機能機器1(103)及び携帯型多機能機器2(104)の距離が予め定めた距離を超えた際、視界の外にある対象の現在地の位置をユーザの所持する機器の表示部202に重畳して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】異なる空間にいるユーザ同士の、卓上の物体を介した相互交流を模擬する。
【解決手段】共食支援装置1Aは、共食支援装置1Bから受信したユーザU2の画像をディスプレイD1に表示させる。また、共食支援装置1Bから受信したユーザU2の食卓の画像をプロジェクタP1に出力し、ユーザU2の食卓を模擬する。さらに、共食支援装置1Bから受信したユーザU2の動作を示す情報に基づいてユーザU2の動作を模擬する模擬情報を生成してプロジェクタP2に出力し、ユーザU2の動作を模擬する。また、共食支援装置1Aは、カメラC1から取得したユーザU1の画像に基づいて、ユーザU1の動作を検出し、動作情報を生成する。共食支援装置1Aは、ユーザU1の画像、ユーザU1の動作情報およびカメラC2から取得したユーザU1の食卓の画像を共食支援装置1Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】3Dレンズを用いることなく質の高い三次元画像を取得する。
【解決手段】時間的に連続して撮像された複数の画像に基づき、画像中の移動被写体を特定し、複数の画像から、移動被写体を立体視するための当該移動被写体の左目用画像および右目用画像をそれぞれ抽出し、複数の画像に基づいて、移動被写体を除去した画像を背景画像として作成し、背景画像に左目用画像を合成して成る左目用全体画像、および背景画像に右目用画像を合成して成る右目用全体画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】2つの二次元コンテンツを用いて一方のコンテンツを容易に立体視表示させることができる立体視対応映像表示装置及び方法を提供する。
【解決手段】第1の画像分離部は、子画面の画像信号を右目用子画面画像と左目用子画面画像とに分離する。第2の画像分離部は、親画面の画像信号を右目用親画面画像と左目用親画面画像とに分離する。第1の画像位置調整部は、所定量だけ左にずれるように右目用子画面画像の表示位置を調整し、かつ、所定量だけ右にずれるように左目用子画面画像の表示位置を調整する。第1及び第2の画像合成部は、右目用子画面画像と右目用親画面画像とを合成して右目用画像を生成し、左目用子画面画像と前記左目用親画面画像とを合成して左目用画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】一又は複数の動画に登場する人物について、人物間の関係性をユーザに分かりやすく提示すること。
【解決手段】各登場人物が動画中に登場する区間を表した区間メタデータを利用し、共演関係に基づく登場人物間の関係性の強さを表す関係性スコアを算出する関係性スコア算出部と、動画に登場する各登場人物に対応するオブジェクトを表示するオブジェクト表示部と、を備え、前記オブジェクト表示部は、前記関係性スコアが高い登場人物の組に対応するオブジェクトを互いに近い位置に表示し、前記関係性スコアが低い登場人物の組に対応するオブジェクトの組を互いに離れた位置に表示する、表示装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、一つの地図の中から複数の範囲を選択し、用紙サイズを変更することなく、必要な範囲をより詳細な地図として個別に出力することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】操作パネル100を備えた画像読取部2と、画像処理部508を備えて入力された画像情報に基づき画像を形成して出力する画像形成部3を備える画像形成装置1において、画像処理や画像形成を行うための制御部501に、画像情報として入力された地図情報をベクターデータとして処理する機能501aと、ベクターデータとして処理された地図情報を画像情報に変換する機能501bと、1つの地図情報を複数の地図情報に分割する機能501cと、分割された地図情報の位置関係の情報を付加する機能501dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理プログラム、情報処理方法、情報処理装置及び情報処理システムの視認性を向上する。
【解決手段】立体視表示可能なLCDを備えるゲーム装置でゲーム処理をする場合に、ゲーム装置に備えられた角速度センサを用いて、当該ゲーム装置の各軸周りの角速度を検知する。検知した各軸周りの角速度から算出した、当該ゲーム装置のロール方向の回転角度の大きさに応じて、立体視表示の立体感を調整する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの上に実物体が載置された場合においても表示物体を移動して見易くすることができる。
【解決手段】本開示の情報処理装置は、表示信号に基づく画面を表示するディスプレイの上に載置された実物体を検出する検出部と、検出された前記実物体の位置に基づいて、前記ディスプレイの画面に非表示領域を設定する設定部と、前記ディスプレイの画面に表示されていた表示物体の表示位置を、前記画面の前記非表示領域とは異なる表示領域に移動させることによって前記表示信号を更新する移動部とを備える。本開示は、例えば、テーブルトップ型コンピュータに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 アルバムを作成する際に、写真と共にアイテムの閲覧が可能なアルバムを作成すること目的とする。
【解決手段】 画像と該画像と関連のあるアイテムを含む複数のコンテンツからアルバムを作成するアルバム作成装置であって、アルバムに利用する前記アイテムを含む前記複数のコンテンツを決定(S402)し、決定された複数のコンテンツをレイアウト(S405)し、レイアウトされた複数のコンテンツを出力することによってアルバムを作成(S406)する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利き目が左目であるか右目であるかに拘わらず、立体画像を表示したままで、立体画像に対してユーザーが意図したとおりの操作を行うことができ、これによりユーザーがタッチ操作を行う際に表示画像に違和感を感じたり、あるいはユーザーの利き目の違いによりタッチ操作により意図しない画像処理が行われたりするのを回避することができる操作パネル装置を得る。
【解決手段】仮想3次元空間内の物体を定義する3次元画像データを生成する3次元画像空間処理部104を有し、該物体を立体表示する操作パネル装置100において、立体表示された物体に対するユーザー視点を決定するユーザー視点決定部105を備え、該タッチパネルの操作面に対する操作位置を、決定されたユーザー視点である左目あるいは右目から該立体表示された物体を見たときの2次元画像を基準に判断するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、立体視画像により表現される仮想空間をより適切にユーザに把握させることを可能にすることを課題とする。
【解決手段】本発明は、立体視表示可能な表示装置に所定の仮想空間の表示を行う情報処理装置のコンピュータで実行される情報処理プログラムであって、コンピュータを、仮想空間においてオブジェクトの位置を制御する位置制御手段と、仮想空間に設定された複数の領域のうち、オブジェクトの位置する領域を判定する領域判定手段と、判定された領域に応じて、立体視画像の描画に用いられる立体視パラメータを設定するパラメータ設定手段と、立体視パラメータに基づいて、オブジェクトを含む立体視画像を生成する画像生成手段と、生成された立体視画像を表示装置に表示させる表示制御手段として機能させる情報処理プログラムである。 (もっと読む)


【課題】マーカやセンサを用いることなく、撮像部に対して撮像対象の空間的位置や姿勢を変化させるだけで、表示部での表示情報を確実かつ高精度に制御できる情報端末装置を提供すること。
【解決手段】撮像部11は、撮像対象、例えば手を撮像する。推定部12は、入力画像から撮像対象における特徴点と基準点を用いて撮像部11に対する撮像対象の相対的な位置および姿勢を推定する。抽出部13は、入力画像と撮像対象領域を元に撮像対象が位置する領域を抽出する。制御部14は、表示部16で表示する情報を、記憶部15から読み出して抽出部13で抽出された撮像対象が位置する領域に表示するとともに、推定部12により推定された位置および姿勢に応じて制御する。 (もっと読む)


【課題】興趣性が向上したスクリーンショットを生成し得る画像生成装置を提供すること。
【解決手段】平面視用の表示装置に表示するための画像を生成する画像生成装置のコンピュータで実行される画像生成プログラムであって、仮想空間の平面視を提供するための基準仮想カメラによって仮想空間を撮像することで平面視用画像を生成する第1画像生成手段、平面視用画像を表示装置に表示させる表示制御手段、平面視用画像を表示装置に表示中に、基準仮想カメラの設定に基づいて立体視用仮想カメラを設定し、当該立体視用仮想カメラによって仮想空間を撮像することで、少なくとも2つの視点に基づいて得られる右眼用画像と左眼用画像とを含む立体視用画像を生成する、第2画像生成手段および 立体視用画像を記憶装置に記憶させる、立体視用画像記憶制御手段、としてコンピュータを機能させる、画像生成プログラム。 (もっと読む)


【課題】看者に自然な立体感を知覚させる立体視画像を原画像から生成することが可能な立体視画像生成方法および立体視画像生成システムを提供する。
【解決手段】原画像に複数の領域を設定する領域設定ステップと、原画像を構成する各画素の特徴情報を取得する特徴情報取得ステップと、複数の領域ごとに、特徴情報に基づいて各画素に奥行き情報を生成する奥行き情報生成ステップと、奥行き情報に基づいて、各画素の位置を変更した立体視画像を生成する立体視画像生成ステップと、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】文書を表す第1の座標系のデータをレンダリングして表示領域に画像を表示する場合において、手書き操作により表示領域に書き込みが行われたときに、表示領域に書き込まれた内容を表す手書きデータを第1の座標系のデータに付加できるような仕組みを提供する。
【解決手段】情報処理装置のCPUは、文書を表す文書座標系の文書データを表示装置の表示領域に合わせてレンダリングして、デバイス座標系の画像データに変換し、この変換で用いられたパラメーターと文書データと画像データとを表示装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 グループ毎に画像を奥行き方向に配置しながら3次元表示を行った場合、利用者が各グループの画像を眺める場合に、グループを移動するたびに、目の焦点および視差量が大きく変わり、利用者の疲労感が2次元表示時と比較して大きくなってしまう。
【解決手段】 複数の画像を立体表示の奥行き方向に所定の間隔で配置して、立体表示可能な表示装置に画像を表示するための表示制御装置であって、各グループに含まれる画像の枚数に応じて、同一のグループに属する複数の画像間の表示間隔を前記グループ毎に決定する決定手段と、決定手段で決定したグループ毎の表示間隔に基づき、複数の画像を奥行き方向に配置する配置手段と、配置手段で配置された画像を表示装置に表示させる表示制御手段と有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】仮想的な物体像の描画にかかる負荷量が大きな場合でも、拡張現実の合成画像を実用的な速度で表示する。
【解決手段】複数の表示装置からなる表示システムであって、複数の表示装置のそれぞれは、表示部と撮影部と複数の役割のいずれかの選択を受け付ける操作部と、第1の役割が選択された場合、第1の物体像を描画するための処理を実行する演算部と、選択された役割の処理にかかる負荷量情報を他の表示装置へ送信し、他の表示装置からの負荷量情報を受信する通信部とを有し、演算部は、受信した負荷量情報が示す負荷量に、選択された役割の処理の負荷量よりも小さなものがない場合、第2の物体像を描画するための処理を実行し、通信部は、演算部の処理結果を他の表示装置へ送信し、他の表示装置からの処理結果を受信し、表示部は、撮影された画像と演算部の処理結果に基づく物体像と受信された処理結果に基づく物体像とを重畳させた合成画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】画像情報と文字情報とをそれらの関係が崩れることを恐れることなく保存することを容易にできる。
【解決手段】1画素の情報がR(赤)、G(緑)、B(青)、α(透明性)の4つの成分を有するビットマップ形式のファイルに文字情報と画像情報とを格納して画像ファイルを作成する方法であって、
各画素のR(赤)、G(緑)、B(青)成分に画像情報を格納し、各画素のα(透明性)成分に文字情報を格納することを特徴とする画像ファイル作成方法。 (もっと読む)


【課題】 手書き入力されたデータに応じてグラフ画像を生成することが可能なプロジェクター等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、手書き入力された入力オブジェクトの内容を示す入力オブジェクトデータ122から、グラフの描画領域を示すグラフオブジェクトデータ123と、グラフを形成するデータを示すデータオブジェクトデータ124を検出する検出部130と、グラフオブジェクトデータ123と、データオブジェクトデータ124に基づき、描画領域にグラフを示す画像を生成する画像生成部160を含んで構成される。 (もっと読む)


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