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Fターム[5B050BA07]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 画像の作成 (7,740) | 図形処理によるもの(CG) (614)

Fターム[5B050BA07]に分類される特許

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【課題】各種の機器の運用イメージを容易に認識することができる画像が表示できる画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、画像処理装置は、取得部と、マーク検出部と、機器画像作成部と、算出部と、コスト画像作成部と、画像合成部とを有する。取得部は、現実の空間を撮影した実画像を取得する。マーク検出部は、取得部により取得した実画像からマークを検出する。機器画像作成部は、マーク検出部により検出したマークに対応する機種の機器画像を作成する。算出部は、マーク検出部により検出したマークに対応する機種のコストを算出する。コスト画像作成部は、算出部により算出したコストを示すコスト画像を作成する。画像合成部は、実画像にマークに対応する機器画像とコスト画像とを合成する。 (もっと読む)


【課題】観測者が複数の方向から見た場合に異なる画像を認識することのできる立体画像を形成する方法を提供する。
【解決手段】複数の二次元原画像を用いて立体画像を作成する方法であって、各二次元原画像の所定の画素の輝度を掛け合わせた値に応じた値を立体画像の画素の濃度として計算する立体画像を作成する方法とする。なおこの場合において、各二次元原画像の所定の画素は、立体画像の画素から二次元原画像に下ろした垂線が二次元原画像と交差する位置における画素であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 グラフィックス描画プログラムの色選択において、色選択時に1つ又はそれ以上の色を固定するしかなく、ユーザ操作が煩わしい。
【解決手段】 本発明はグラフィカル・ユーザー・インタフェース(GUI)を開示する。GUIは、色空間で各色成分の独立した混合を行って色選択を可能にするカラーパレットを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】拡張現実(AR)サービスを提供するユーザ装置及び方法を提供する。
【解決手段】
ARサービスを提供するユーザ装置は、ターゲットオブジェクトの画像をキャプチャする撮影部と、ターゲットオブジェクトのキャプチャした画像のコンテキスト情報を収集する情報収集部と、コンテキスト情報に対応する第1の方向のARタグを生成するタグ生成部と、ターゲットオブジェクトの画像及びARタグを表示する表示部とを備える。ARサービスを提供する方法は、カメラでターゲットオブジェクトの画像をキャプチャすることと、ターゲットオブジェクトのキャプチャした画像の位置情報及びターゲットオブジェクトとカメラ間の第1の方位角情報を含むコンテキスト情報を収集することと、コンテキスト情報に対応するARタグを生成することと、ターゲットオブジェクトのキャプチャした画像及び生成したARタグを表示することとを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の方法に比べヒートマップを提供するための所要時間を短縮すること。
【解決手段】ヒートマップ生成装置(1)の代替範囲設定手段(12)は、代替画像を生成する範囲として、パネルに表示領域が含まれる対象データの数が所定の閾値を満たすことにより設定する。代替画像生成手段(13)は、設定された範囲に該当するパネルに表示領域が含まれる対象データの分布状況を示す代替画像を予め生成する。そして、ヒートマップ生成装置(1)のヒートマップ生成手段(22)は、ユーザからの要求を受け付けると、ユーザ端末に表示されている地図を区画する複数のパネルの各々について、代替画像が生成されているか否か検索し、ヒットしたパネルについては代替画像を取得し、ヒットしないパネルについては、新規画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツ制作時に高度なアドリブ制御を実現する。
【解決手段】コンテンツに与える演出・効果を示す演出情報を用いて、対応する映像コンテンツを制作する映像コンテンツ制作装置において、前記演出情報を各処理単位で読み出し、読み出した演出情報を、予め設定された複数の演出生成手段のうち、何れか又は両方の演出生成手段に割り当てる演出生成制御手段と、再生中の映像コンテンツの現時点におけるオブジェクトの内部情報を取得し、取得した内部情報から次の演出内容を含むコンテンツ情報を生成する第1の演出生成手段と、予め蓄積されたテンプレートの内容を前記演出情報の記述内容で置換し、予め設定される演出内容を含むコンテンツ情報を生成する第2の演出生成手段と、前記第1の演出生成手段及び/又は前記第2の演出生成手段とから得られるコンテンツ情報に基づいて映像コンテンツを再生する再生手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザとコンテンツ提示地点との位置関係情報に基づいて、直感的な手法でコンテンツを提示することができる画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体等の提供。
【解決手段】画像生成システムは、ウェアラブルセンサのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部110と、センサ情報に基づいてユーザの位置情報と方向情報を特定するユーザ情報特定部120と、位置情報と方向情報に基づいてコンテンツ提示地点とユーザの位置関係情報を特定する位置関係情報特定部160と、画像生成部180を含み、位置関係情報特定部160はユーザの進行方向の直交方向を含まない所与の角度範囲の第1の判定エリアを設定し、第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置するか判断し、画像生成部180は第1の判定エリア内にコンテンツ提示地点が位置する場合に情報画像が表示される表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ポインティングデバイスによる画面上の入力点の移動軌跡を、より高速に描画することができる画像処理プログラム、及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】 ゲーム装置(画像処理装置)1は、三次元の仮想ゲーム空間51を生成する仮想空間生成手段30b、タッチペン17による第1ディスプレイ6上の入力点Pの位置情報を取得する入力位置取得手段30c、及び入力点Pが画面上を移動した場合に仮想ゲーム空間51内に移動経路Rを示す軌跡線Tを描画する軌跡線描画手段30dを備え、更に、入力点Pの移動速度に応じて軌跡線Tの線種を変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】仮想オブジェクトがあたかも実空間に存在するような感覚をユーザに与えることが可能な画像を撮影する。
【解決手段】実空間に存在するマーカを外側カメラを用いて撮像した場合、当該実空間を撮像した実画像に、複数の仮想キャラクタを仮想カメラで撮像した画像が重ね合わされて上側LCDに表示される。仮想キャラクタは、マーカを基準としたマーカ座標系に配置されており、ユーザによってゲーム装置に対するボタン操作が行われた場合、仮想キャラクタの位置や姿勢が変化する。そして、ユーザによって撮影指示を示すボタン操作が行われると、表示されている画像が記憶手段に保存される。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトの動作がユーザに自然に受け入れられるようにするとともに、汎用性の高いオブジェクトのアニメーション生成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】オブジェクトのアニメーションを表示する表示部2を備えた表示装置1において、物理モデルの挙動を記述した数式を設定する数式設定部5と、物理モデルの挙動を記述した数式に、時間が経つに伴い出力値が収束するようなパラメータを設定するパラメータ設定部6と、前記パラメータが設定された物理モデルの挙動を記述した数式に基づいて、任意の値から任意の値へ任意の時間で、前記オブジェクトを変化させるアニメーションを生成するアニメーション生成部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、メニュー項目の選択のための表示から、この選択によって実行される拡張現実画像の表示への切り替わりをユーザに強く感じさせないことである。
【解決手段】上記目的を達成するため、ゲーム装置は撮像装置で撮像された実世界画像71L,71Rを取得する。実世界画像71L,71Rからマーカー60を検出する。マーカー60の検出結果に基づいて、撮像装置とマーカー60との相対的位置を算出し、この算出結果に基づいて仮想空間内に仮想カメラを設定する。仮想空間におけるマーカー60の位置を基準とした所定の位置に、ユーザが選択可能なメニュー項目に対応付けられ、かつユーザに選択されるための選択オブジェクトO1を仮想的なオブジェクトとして配置する。仮想空間を仮想カメラで撮像して、選択オブジェクトO1のオブジェクト画像を生成し、オブジェクト画像を実世界画像71L,71Rに重ね合わせた重畳画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】
3次元動画データ、特に実写3次元映像に対して、頂点の座標情報だけでなく、頂点が持つその他の属性データを効率よく圧縮でき、かつ、フレーム内圧縮、フレーム間圧縮両方に対応できる基本単位を提供する。
【解決手段】
3次元動画像の各フレームの3次元画像はポリゴン・メッシュ・モデルによって表現されており、各頂点は多次元座標系で表現される属性データを持っており、基本単位は、各フレームを表現するポリゴン・メッシュ・モデルを、ほぼ等面積になるように複数に分割してなる小領域であって、各小領域に含まれる複数の頂点が持つ複数の属性データにPCA(主成分分析)を適用することで、前記複数の属性データの重心が前記多次元座標系の原点に、かつ前記複数の属性データが2次元平面上に沿って分布するように各属性データが移動されており、前記多次元座標系における各属性データの移動後の値及び移動情報が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】手書きにより図形を描画する際に生じる描画の不正確さを許容する図形認識技術を提供する。
【解決手段】(1) 入力物体を用いた操作入力面に対する操作入力を座標点列として検出する手段と、(2) ダウン操作の検出からアップ操作の検出までの間に検出される座標点列を構成する各座標点の座標データを1つのオブジェクトに対応付けて格納する記憶領域と、(3) 記憶領域から読み出した前記座標点列が高密度に出現する部分を検出し、当該部分を入力オブジェクトの頂点位置として認識する手段とを有する手書き図形認識装置を提案する。 (もっと読む)


【課題】1つの修正指示図形の入力に基づいて修正対象図形の削り取り及び拡張を実行する図形修正装置を提供する。
【解決手段】図形修正装置10aは、修正対象図形入力部1、表示部2、修正指示図形入力部3、修正部7から構成される。修正部7は、分割部4、選択部5、拡張部6を含む。修正部7は、1つの修正指示図形に基づいて修正対象図形の一部の領域を削り取るとともに、一部の領域を拡張することにより、修正後図形を生成する。分割部4は、修正指示図形に基づいて修正対象図形を複数の分割図形に分割し、複数の分割図形を選択部5に出力する。選択部5は、入力される複数の分割図形の1つを選択し、選択図形を拡張部6に出力する。拡張部6は、修正指示図形に基づいて選択図形を拡張し、拡張した選択図形を修正後図形とし、修正後図形を表示部2に出力する。 (もっと読む)


【課題】拡張現実の画像内で情報が混雑する状況において、より分かり易く情報を呈示すること。
【解決手段】撮像装置により撮像される入力画像に映る複数のユーザを認識する認識部と、上記認識部により認識される各ユーザと関連付けて表示すべき表示情報を取得する情報取得部と、上記情報取得部により取得される上記表示情報を上記入力画像に重畳することにより出力画像を生成する出力画像生成部と、を備え、上記出力画像生成部は、各ユーザについての上記撮像装置からの距離に応じたパラメータに基づいて、第1のユーザに関連付けられる第1の表示情報及び第2のユーザに関連付けられる第2の表示情報のいずれを前面に重畳するかを決定する、画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【目的】余白ができないようにする。
【構成】電子アルバムを構成するページに規定されている画像合成領域に立体画像を表示する場合に,視差調整指令が与えられる(ステップ23)。視差量の拡大指令が与えられたことに応じて(ステップ24),視差量が拡大させられる(ステップ25)。視差量が拡大されたことにより,立体画像が画像合成領域に表示されたときに余白ができると(ステップ27でYES),視差量の拡大は反映させられない。画像合成領域に余白ができることが未然に防止される。 (もっと読む)


【課題】切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができるようにする。
【解決手段】ステップSH3での処理により、複数の筆触パターンから何れかが選択される。このとき、スライドショーモードが設定されている場合における筆触パターンの種類は、これが設定されていない場合の筆触パターンの種類よりも多い。また、画像の画調変換頻度(変換率)もスライドショーモードが設定されている場合には高くする。したがって、メモリカードから順次読み出されて液晶表示パネルにて切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な演算により物体の立体感を向上させて画面上に表示させることが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画面に立体画像として表示しようとする形状を奥行き方向に所定の間隔で分割した2以上の画像の組に対して、画面に立体画像として表示させるために各画像の描画位置を計算する描画位置計算部と、前記描画位置計算部が計算した描画位置に、前記画像の組の各画像を描画する画像描画部と、を備える、画像処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】グラフ表示装置において、リストデータの各数値データに基づいてスキャッタプロットグラフを表示した場合に、そのプロットグラフの元となっているリストデータの各数値データとの相互関係を視覚的に容易に把握可能とする。
【解決手段】ユーザがリストデータを入力した際にそのリストデータの各数値データに任意の色を指定しておくことでその指定の色に従ったプロットグラフがカラー表示される。このとき、グラフを表示する際の色の基準を“X”、“Y”の何れにするかをユーザに選択させる基準選択メニュー24が表示され、基準が選択されるごとに、“X”が選択された場合は<リスト1>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示され、“Y”が選択された場合は<リスト2>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示されるようにして、プロット表示後に色の基準を切り替えて表示できるようにした。 (もっと読む)


【課題】2次元CADデータの間取り図を自動認識すること。
【解決手段】2次元CADデータは、壁や柱などが規定された躯体レイヤ、建具が規定された建具レイヤ、文字が規定された文字レイヤなど、要素を種類ごとに規定した複数のレイヤから構成されている。本実施の形態の3次元CAD装置は、躯体レイヤより所定間隔内で描かれている平行線を抽出することにより躯体(壁と柱)を特定し、そして、抽出した躯体の配置から、建具が配置されている領域(位置)を推察する。そして、建具要素が存在すると推察される領域を建具レイヤと照合し、建具が存在すると推察される領域に要素が存在する場合にこれを建具として認識する。更に、躯体の中心線と建具の基準線を連結して線分からなる線分図を作成し、この線分図内の閉領域を検出することにより部屋を特定する。そして、各部屋に部屋マスタで規定されている属性を付与する。 (もっと読む)


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