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Fターム[5B050BA08]の内容

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Fターム[5B050BA08]に分類される特許

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【課題】拡張現実空間を利用したマルチプレイ型のゲームにおいて手振れなどのプレーヤ視点の不安定に対する耐性を向上させる。
【解決手段】CCDカメラモジュール1516でARマーカ10を撮影した画像から、プレーヤ視点の相対位置と相対姿勢を算出し、所定算出回数分だけキューに格納する。
キューに格納した過去から現在までの相対位置及び相対姿勢それぞれを加重平均して現在位置及び現在姿勢を算出する。仮想カメラは、現在位置及び現在姿勢に従って仮想3次元空間内に配置され、当該仮想カメラで撮影した仮想3次元空間内のCGを、CCDカメラモジュール1516で撮影した画像に合成して、ゲーム画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】画調変換された背景画像と動画像とを違和感なく自然で見易く合成する画像処理装置を実現する。
【解決手段】CPU10は、背景画像が画調変換済みであると、動画像を構成する一連の静止画像の内、最初から最後の一つ前までの各静止画像については背景画像と類似した変換要素で画調変換を施し、最後の静止画像については背景画像と同じ変換要素で画調変換を施す。そして、最小単位時間(1フレーム周期)の経過毎に、画調変換された動画像を構成する一連の静止画像とその位置データとを順番に読み出して画調変換された背景画像上に合成表示する。この結果、背景画像と動画像との双方の画調変換の種類が相違して動画表示が違和感の有る不自然なものになったり、双方の画調変換の種類を同一にすることで動画表示が背景画像に埋没して見難いものになったりする弊害を回避し、違和感なく自然で見易く合成できる。 (もっと読む)


【課題】 簡便な方法でもって、動画像中の所望のフレーム群から所望の画像領域を指定するための技術を提供すること。
【解決手段】 動画像の再生表示開始後、第1の位置、該第1の位置を特定した第1のタイミングを特定し、該特定後に第2の位置、該第2の位置を特定した第2のタイミングを特定する。第1のタイミングから第2のタイミングまでの間に表示された各フレームの画像において、第1の位置及び第2の位置を対角位置とする矩形領域内の部分画像を要求するための要求情報を生成し、該生成した要求情報を外部装置に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】デジタル顔形態モデルをアニメートする方法を提供する。
【解決手段】本方法では:複数の動作単位を定義し;複数の動作単位の各動作単位をアクターの演技を利用して校正し;第1の顔ポーズデータを撮影し;複数の重みを決定し、複数の重みの各重みは、各動作単位に固有に対応し、複数の重みによって、重み付け合成された複数の動作単位を特徴付け、重み付け合成によって、第1の顔ポーズデータを近似し;重み付けされた活動を、各重みを各動作単位に適用した結果を組み合わせることにより生成し;重み付けされた活動をデジタル顔形態モデルに適用し;そして複数の動作単位の内の少なくとも一つの動作単位を、重み付けされた活動に対するユーザによる入力調整内容を使用して再校正する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザに拡張現実を実感する視覚効果を十分に与えることができる情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、被写体の画像から特定対象を検出する。イベント発生手段は、特定対象の数の変化に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、イベントを仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、被写体の画像に重ね合わせてユーザに視認されるように、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ゲーム世界を表す仮想空間に配置されるオブジェクトの輪郭を描画する。
【解決手段】ゲーム装置201において、生成部202は、ゲーム世界を表す仮想空間内に配置される複数のオブジェクトを当該仮想空間内に設定される視点から当該仮想空間内に設定される視線方向に見た様子を表す第1画像と、複数のオブジェクトのうち当該第1画像における各画素位置に描画されている箇所の視点に対する奥行を表す奥行値を各画素位置における画素値とする第2画像と、を生成する。抽出部203は、第2画像に輪郭抽出フィルタを適用することにより、第3画像を得る。描画部204は、第1画像を背景として、第3画像により表される輪郭を描画することにより、第4画像を得る。 (もっと読む)


【課題】多数の画像が展示されうる仮想空間の中で、目的とする画像を楽しみながら容易に見出すことのできる画像鑑賞システムおよび画像鑑賞方法を提供する。
【解決手段】複数の画像収納室を有する仮想空間に鑑賞者を案内する画像鑑賞システムであって、カメラ10、サーバー20、携帯電話30とから構成される。仮想空間内に画像を合成して表示するためのデータを生成する仮想空間データ部25と、基準画像を保持する画像保存部22と、仮想空間内の基準位置から上記基準画像と同一もしくは類似する画像が展示されている仮想空間に案内するためのデータを生成する案内部23と、案内部23で生成された案内用のデータを受信し、表示部31に案内画像を表示するための制御を行う表示制御部34を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の画像を順次再生するにあたって、単調な画像の遷移とはならず、楽しむことのできる画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラム、および画像表示装置を提供する。
【解決手段】内容分析部55におけるチャットの分析結果は、表情切換部59に送られる。表情切換部59は、画像記録部58に記録された写真画像等の画像中の人物画像に対して、表情切換画像処理部と同様に、顔の顔パーツに対して表情の変化を施した画像、若しくは画像記録部58から読出したそのままの画像を、仮想空間と関連付け部57を介して仮想空間合成表示部53に送る。 (もっと読む)


【課題】動き制御点の設定を簡便に、且つ、適正に行う。
【解決手段】サーバ3であって、基準画像の動体モデルの骨格に係るモデル骨格情報に基づいて、当該基準画像の動体モデルが含まれるモデル領域内における複数の動き基準点の各々の位置に係る位置情報を特定する基準点位置特定部306fと、被写体領域が含まれる被写体画像を取得する画像取得部306bと、被写体画像の被写体の骨格に係る被写体骨格情報及びモデル領域内における複数の動き基準点の各々の位置に係る位置情報に基づいて、被写体領域内で複数の動き基準点の各々に対応する各位置に当該被写体領域の動きの制御に係る動き制御点を複数設定する制御点設定部306gと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像に重ねられた座標系を移動させる場合に、画像上にプロットをし直す手間を省く。
【解決手段】関数電卓1は、画像の表示領域に座標系を設定するCPU11と、ユーザ操作に基づいて座標系内にプロット点Pを形成する入力部14とを備える。CPU11は、プロット点Pの集合に対する近似グラフを算出して座標系内に表示させるとともに、そのグラフ式をディスプレイ3に表示させる。また、CPU11はユーザ操作に基づいて表示画面内の画像を固定しつつ、当該画像上に設定される座標系の表示範囲を移動させる。CPU11は、座標系の表示範囲の移動の前後に亘って画像上で各プロット点Pの位置が維持されるよう、各座標軸方向の移動量に応じて各プロット点Pの座標値を補正し、補正後の座標値に基づいて各プロット点Pの表示を更新し、近似グラフについての表示内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】従来のベクターグラフィックスによるアニメーション描画は、前フレームからの変更があった部品だけでなく、背面部品も描画し直す必要があり、前フレームとの相異が一部分でも、画面全てを描画し直す場合が多い。
【解決手段】ベクターグラフィックスでのアニメーション描画と、描画アニメーションの表示データとを出力するアニメーション描画装置で、外部メモリに格納された現フレーム描画リストと前フレーム描画リストの変更点を検出し、描画更新するフレームバッファの領域を描画領域判定手段で判定し、更新領域が閾値より小の時は、更新領域内のみをベクターグラフィックス描画手段で描画し表示用フレームバッファへコピーし、大の時は、同描画手段で全画面を描画して描画用フレームバッファと表示用フレームバッファを切り替え、表示用フレームバッファを表示読出し手段で読み出し表示装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対するスクロール指示が終わった後も地図スクロール表示を継続させる地図表示装置における地図スクロールを実現する際に、理想とするスクロールの速度変化に対して描画速度が追いつかない場合、スクロールの停止や不連続化させることなく、理想とする速度変化に近いスムーズなスクロールを実現する。
【解決手段】スクロール指示が終わった後の地図スクロール速度を、スクロール指示終了時のスクロール速度を初期値とした減衰曲線に従いスクロール料を時間と共に減少させる制御部を有し、制御部は、地図描画にかかる時間を実測し、過去の実測結果と地図データのサイズに基づき地図描画にかかる時間を予測した地図描画時間推定値を用いて、減衰曲線の減衰率が地図データのサイズが大きいほど早く減衰するように設定する。 (もっと読む)


【課題】アイコンによる視認性の低下を低減すること。
【解決手段】装置(例えば、スマートフォン)1は、アイコンが表示されるタッチスクリーンディスプレイ2と、コントローラ10とを備える。コントローラ10は、タッチスクリーンディスプレイ2に表示されているアイコンの位置を変化させずに、そのアイコンの透明度を変化させる。コントローラ10は、一例として、タッチスクリーンディスプレイ2を介して検出されるジェスチャに応じてアイコンの透明度を変化させる。 (もっと読む)


【課題】裏面画像の生成を簡便に行う。
【解決手段】サーバ3であって、被写体領域が含まれる被写体画像を取得する画像取得部306aと、被写体画像の被写体の骨格に係る骨格情報を取得する骨格情報取得部306bと、骨格情報に基づいて、被写体領域の輪郭部分の色情報を特定する色特定部306eと、被写体領域の輪郭部分の色情報に基づいて、裏面画像の被写体対応領域を被写体の部位毎にそれぞれ描画して当該裏面画像を生成する裏面画像生成部306fと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】二次元の静止画像を変形させた変形画像にて奥行きの表現を適正に行う。
【解決手段】サーバ3であって、画像取得部306aにより取得された二次元の静止画像の被写体領域内で、複数の重なり基準点に対応する各位置に被写体領域の複数の構成領域の重なりの制御に係る重なり制御点を複数設定する第2設定部306cと、複数の構成領域の各々の所定の時間間隔毎の奥行き方向の位置を、複数の重なり制御点の各々に対応する重なり基準点の奥行き方向の基準位置に基づいて算出する奥行き位置算出部306eと、所定の時間間隔毎に被写体領域における各構成領域を奥行き方向に互いに異なる位置で当該奥行き方向に変位させるとともに、被写体領域内に設定された複数の動き制御点の動きに従って被写体領域を変形させた変形画像を生成するフレーム生成部306gとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 動画再生をサポートしていないブラウザーを有する電子機器に、動きのある画面表示を行わせる。
【解決手段】 コールセンター端末装置3は、プッシュ表示データを画像形成装置1へ送信する。画像形成装置1の表示制御部31は、そのプッシュ表示データを受信し、そのプッシュ表示データから複数の画面データファイルを生成し、複数の画面データファイルに基づく複数の画面をブラウザー31aで順番に遷移させて表示装置11aに表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の把持姿勢生成手法では、反復計算回数が膨大となり、インタラクティブに把持姿勢の生成をすることができないという問題がある。また、手の姿勢を一括して低次元化しているために、再現できない把持姿勢を生じることがある。
【解決手段】本発明の把持姿勢生成装置は、手、指の姿勢に関するデータベース20を記憶する記憶部11と、物体の形状を入力する入力部12と、入力された物体の形状に基づいて、物体を把持した状態の把持姿勢を生成する把持姿勢生成部13と、把持姿勢生成部13において生成された把持姿勢を出力する出力部14とを備える。データベース20に分類され、実測により索引付けされた把持姿勢と、把持姿勢に関連付けされた各指の各角度によって、把持姿勢を生成する。 (もっと読む)


【課題】楽曲に合わせた映像コンテンツを生成する際に、ユーザが希望する動きをCGオブジェクトの動きに反映させることを図る。
【解決手段】ユーザが、音楽データが再生された音楽に合せて、動きデータベース内の動きデータの中から該音楽データの特定時刻に対応付ける動きデータを指定する入力部12と、モーショングラフにおいて、音楽特徴量とユーザが指定した特定時刻および動きデータとに合う最適なパスを探索するコンテンツ生成部14と、コンテンツ生成部14の探索結果のパスに対応する動きデータを用いて、音楽データとともに再生される映像データを生成する映像データ生成部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】描画処理により得られた画面を高速かつ効率的に動画符号化する。
【解決手段】描画する画面を決定する視点情報を用いて、少なくとも2段階の描画処理により提供画面を描画する。該描画処理は、後段の描画処理において、前段の描画処理で生成された特定のチャネルの中間値マップを参照して提供画面の描画がなされる。動画配信サーバは、第1の画面の後段の描画処理の実行中に少なくとも1つのチャネルの中間値マップを選択し、設定されたブロックごとに第1の画面よりも前に描画された第2の画面について生成された対応する中間値マップを参照してフレーム間符号化を行うか否かを判断する。動画配信サーバは、第1の画面の後段の描画処理の終了後、該判断の結果に応じて符号化を行って外部装置に符号化動画データを送信する。また該判断の結果は、第1の画面の符号化動画データの生成が完了する前に外部装置に送信される。 (もっと読む)


【課題】画像データと動作規定データとを含む画像ファイルを生成する処理の負荷を軽減する。
【解決手段】記憶装置34は、所定のダミー画像を示すM個のダミー画像データQおよび画像の動作を規定する動作規定データZBを含む画像ファイルYと、各キャラクタの画像を示す複数の表示用画像データSとを記憶する。制御装置32は、画像ファイルY内の各ダミー画像データQを表示用画像データSに置換することで画像ファイルXを生成し、端末装置12の表示装置28に表示させる。 (もっと読む)


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