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Fターム[5B050BA08]の内容

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Fターム[5B050BA08]に分類される特許

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【課題】ユーザの動作に応じて変化する物理現象を視覚的に表現することを可能とすること。
【解決手段】ユーザによって指示された実空間の位置を検出する実位置検出部と、検出された位置に基づいて、仮想空間内の位置を取得する仮想位置取得部と、予め設定された前記仮想空間内の条件に基づいて、前記仮想位置取得部によって取得された位置に物体又は粒子が存在した場合に生じる物理現象を演算する現象演算部と、前記現象演算部による演算結果に基づいて、前記物理現象が生じた仮想空間の状態を表す映像を生成する映像生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】艤装作業の効率向上、後戻り作業の低減及び作業者の負担軽減を図ることができる艤装部品組付手順設定方法を提供する。
【解決手段】艤装部品2及び艤装作業後の構造物1の三次元モデルMを作成する三次元モデル作成工程(SP101)と、艤装作業を行うときの構造物1の姿勢から艤装作業における艤装座標を設定する艤装座標設定工程(SP102)と、艤装部品2の各々について艤装部品2を含む多面体により構成されるバウンディングボックス3を設定するバウンディングボックス設定工程(SP103)と、バウンディングボックス3の各々について基準点4を設定する基準点設定工程と、基準点4の艤装座標における位置に基づいて艤装部品2の組付手順を設定する組付手順設定工程(SP105)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】衝突検出対象オブジェクトの正確な衝突判定を実現できる衝突検出システム、ロボットシステム、衝突検出方法及びプログラム等の提供。
【解決手段】衝突検出システムは、処理部と描画部と第1、第2の深度バッファーを含む。描画部は、第1の深度バッファーを参照して、衝突検出対象オブジェクトと、衝突検出対象オブジェクト以外の他のオブジェクトの描画処理を行い、処理対象ピクセルの深度値が、第1の深度バッファーの第1の深度値より所定の視点から見て後方における最前面の深度値である場合に、第2の深度バッファーの第2の深度値を処理対象ピクセルの深度値に更新する。処理部は、衝突検出対象オブジェクトの描画処理の結果に基づいて、衝突検出対象オブジェクトの所定の視点から見たときの前面と背面の間に、他のオブジェクトが存在すると判断した場合に、衝突検出対象オブジェクトが他のオブジェクトに衝突したと判定する。 (もっと読む)


【課題】作業指示アニメーションにおける対象部品の動作が見えるカメラ姿勢を自動的に生成するための技術を提供する。
【解決手段】組立品を構成する複数の部品の慣性テンソル情報から組立品の第一慣性主軸を算出する。また、複数の部品間の近接関係を示す近接関係情報を取得し、複数の部品の近接関係情報に基づいて、複数の部品のそれぞれが近接する部品と干渉しないような、組立シーケンス及び複数の部品の組み付け方向を示す組立運動ベクトルを生成する。さらに、第一慣性主軸の周りに、それぞれカメラ軸を有し、組立アニメーション生成の際の作業視野の候補となる複数のカメラ視点を配置し、複数の部品のそれぞれについて、対象部品の組立運動ベクトルに最も方向が合致するカメラ視点を選択し、当該選択されたカメラ視点を対象部品の作業視野として設定する。そして、設定された作業視野から組立品の組立アニメーションを生成する。 (もっと読む)


【課題】マーカを精度良く認識する点について改善された情報処理プログラム等の提供。
【解決手段】情報処理装置のコンピュータを、画像を逐次取得する画像取得手段、取得された画像から特定対象を検出する特定対象検出手段、検出された特定対象の中央領域から得られた画素値に基づいて、当該中央領域に関連する第1領域情報を検出する第1領域情報検出手段、その検出結果が所定の条件を満たすか否かを判定する第1判定手段、特定対象のうち中央領域の周辺に存在する周辺領域から得られた画素値に基づいて、当該周辺領域に関連する第2領域情報を検出する第2領域情報検出手段、および少なくとも、第1判定手段による判定結果が肯定である場合に第2領域情報検出手段により検出された第2領域情報を出力する出力手段として機能させるための情報処理プログラム。 (もっと読む)


【課題】テクスチャマッピングするポリゴン面を任意に指定可能とし、しかも、不適切なテクスチャマッピングが行われることを回避する。
【解決手段】画像生成部はCG記述データに基づいてコンピュータグラフィクス画像を生成する。ユーザは、ターゲット指定部により、オブジェクトあるいはマテリアルを選択してCG記述データの中のポリゴンの面を指定する。画像マッピング部は、ターゲット指定部で指定されたポリゴンの面に所定の画像をテクスチャマッピングする。マッピング条件チェック部により、ターゲット指定部で指定されたポリゴンの面がテクスチャマッピングの条件を備えているか否かをチェックする。マッピング条件を備えていると判断されるとき、画像マッピング部により、ターゲット指定部で指定されたポリゴンの面に所定の画像をマッピングする。 (もっと読む)


【課題】予測画像のぼやけを抑制し、時系列画像のテクスチャ性と物理特性とに関するエネルギーを保存し、モデルパラメータを自動的に最適化する。
【解決手段】データ入力部100は、カメラから連続した時系列画像を取り込み、データ蓄積部110は、時系列画像を保存する。初期エネルギー計算部120は、時系列画像の持つ初期エネルギーを計算する。予測部130は、時系列画像から、移流拡散方程式とナビエ・ストークス方程式により時系列画像よりも未来の予測画像を生成する。最適化計算部140は、時系列画像の初期エネルギーと予測部130が生成した予測画像のエネルギーとの誤差を計算し、この誤差が最小になるように予測画像を補正する。表示部150は、予測画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で種々の画像を表示することが可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、実空間に配置されたマーカを撮像する。ゲーム装置は、撮像した画像に含まれるマーカに基づいて、ゲーム装置を基準としたマーカの位置および姿勢を算出するとともに、マーカ上にマーカ座標系を設定する。また、ゲーム装置は、ゲーム装置が備える加速度センサが検出した加速度に基づいて、重力方向を検出する。次に、ゲーム装置は、検出した重力方向に基づいて、マーカ座標系の重力方向を算出し、算出したマーカ座標系の重力方向に基づいて、仮想キャラクタの姿勢を決定する。そして、ゲーム装置は、当該仮想キャラクタを表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 視覚的な効果を著しく損なうことなく、処理の負荷を低減する。
【解決手段】 時間経過とともに第1のオブジェクトから、前記第1のオブジェクトと異なる透明度が設定された第2のオブジェクトに変更するアニメーションを実行する装置であり、前記アニメーションの継続時間が所定の時間よりも短いか判定し、前記継続時間が前記所定の時間よりも短い場合、前記アニメーションの開始時点では、前記第1のオブジェクトに設定された第1の透明度でオブジェクトを表示し、前記継続時間の途中の時点から前記アニメーションの終了時点までは、前記第2のオブジェクトに設定された第2の透明度でオブジェクトを表示するアニメーションを実行し、前記継続時間が前記所定の時間よりも短くない場合、時間経過とともにオブジェクトの透明度を前記第1の透明度から徐々に前記第2の透明度に変更するアニメーションを実行する。 (もっと読む)


【課題】拡張現実が提供されているユーザの操作補助をすること。
【解決手段】表示制御手段(74)は、現実空間画像(62)と仮想空間画像(64)とに関する位置合わせ及び合成をして表示画面(60)に表示させる。移動制御手段(78)は、ユーザにより行われた方向指示操作に対応する基本方向に基づいて操作対象(52)を移動させる。判定手段(80)は、現実空間画像(62)が示す撮影範囲が変化したか否かを判定する。移動制御手段(78)は、現実空間画像(62)が示す撮影範囲が変化したと判定され、所定期間内に方向指示操作が行われた場合、現実空間画像(62)が示す撮影範囲の変化内容に基づいて方向指示操作と基本方向との対応付けを変更し、当該変更後の対応付けと所定期間内に行われた方向指示操作とに基づいて操作対象(52)を移動させる。 (もっと読む)


【課題】カメラ及び表示画面を有する端末装置上に拡張現実を表示する拡張現実表示方法であって、マーカーを変更することなく、様々なコンテンツを切り替えて提供できる方法を提供する。
【解決手段】ARコンテンツサーバ1の条件記憶部32には、商品パッケージに付される1つのマーカー毎に、複数のコンテンツと、当該複数のコンテンツの各々の提供条件とが関連付けて記憶される。端末装置22からARコンテンツサーバ1へとコンテンツ提供が送信されると、条件記憶部32に記憶される提供条件に基づいて、複数のコンテンツの1つが選択される。ARコンテンツサーバ1は、選択したコンテンツを端末装置22を送信し、端末装置22は、ARコンテンツサーバ1から受信したコンテンツとカメラ23の撮影画像とを重畳してディスプレイ28に表示する。 (もっと読む)


【課題】拡張現実が提供されているユーザの操作補助をすること。
【解決手段】表示制御手段(64)は、ユーザの操作により撮影範囲が変化する撮影手段(62)が現実空間を撮影することによって生成される現実空間画像(52)と、ユーザの操作対象が配置された仮想空間を所与の視点から見た様子を示す仮想空間画像(54)と、に関する位置合わせ及び合成をして表示画面(50)に表示させる。第1移動制御手段(70)は、ユーザによる移動操作が行われていると判定された場合、当該移動操作に基づいて操作対象の位置の制御を行う。第2移動制御手段(72)は、ユーザによる移動操作が行われていないと判定された場合、操作対象の位置の制御を、ユーザによる移動操作にかえて、表示画面(50)に表示された現実空間画像(52)の基準点に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】特定の状況においても、視認が容易であり酔いを防止するための画像を生成することが可能なプログラム、情報記憶媒体、端末、及びサーバを提供すること。
【解決手段】制限条件を満たす場合には、仮想カメラの挙動を制限する。 (もっと読む)


【課題】位置情報に従って現実空間に付加されるように表示対象を表示するための技術の応用性を高めることを課題とする。
【解決手段】タグ位置情報をもって現実空間に対して位置決めされ、タグ位置情報に従って現実空間に付加されるように表示されるタグの情報を保持するタグ情報データベース38に接続された情報処理装置2において、タグの移動先位置を示す移動先位置情報を取得する移動先位置情報取得部35と、移動先位置情報をもってタグ情報データベース38に保持されるタグ位置情報を更新する位置情報更新部36と、を備え、移動先位置情報取得部35は、複数の移動先位置情報を順次取得する場合に、複数の移動先位置情報が経路を描くように、移動先位置情報を取得することとした。 (もっと読む)


【課題】ARの仮想オブジェクトの操作をAR空間へのユーザの没入感を損なうことなく実現すること。
【解決手段】実空間を映した入力画像を取得する画像取得部と、前記入力画像に仮想オブジェクトを重畳して表示する表示制御部と、ユーザ入力を検出する検出部と、前記ユーザ入力に応じて操作される前記仮想オブジェクトの動きを、前記入力画像内で認識される物体の姿勢に基づいて前記実空間内に設定される高々2次元の領域内で決定する操作制御部と、を備える端末装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】音楽に合わせた映像コンテンツを生成する際に、音楽を聴いている利用者の盛り上がりを映像コンテンツに反映させることを図る。
【解決手段】利用者が音楽を聴いているときのイベントの発生を判定するためのデータを取得するデータ取得部11と、取得したデータを用いてイベントの発生を判定するイベント判定部(盛り上がり判定部12)と、イベントが発生したと判定した場合に、イベントに対応する動きのデータである第1の動きデータを生成する第1の動き生成部14と、イベントが発生したと判定した場合に第1の動きデータを表示する表示データを生成する表示データ生成部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報を表現する物体の面を簡易に読み手の方向に向けることを可能とすること。
【解決手段】実空間を映す入力画像を取得する画像取得部と、前記入力画像に映る物体の姿勢を認識する認識部と、前記認識部により認識された前記物体の基準面が前記入力画像の撮像面に対応するように加工された加工画像を、前記入力画像から生成する生成部と、前記生成部により生成された前記加工画像を表示装置に表示させる表示制御部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】LOD技術のオブジェクト切り替えにおいて、ユーザに違和感を与えないこと。
【解決手段】オブジェクト配置手段(2)は、形状変化が可能な第1オブジェクト(54a)を仮想3次元空間(50)に配置する。視点(56)とオブジェクト(54)との距離(r)が基準距離以上になった場合、第1オブジェクト(54a)から、所定形状の第2オブジェクト(54b)に切り替える。形状変化手段(4)は、視点(56)とオブジェクト(54)との距離(r)が基準距離未満である場合、視点(56)とオブジェクト(54)との距離(r)が基準距離に近づくほど、第1オブジェクト(54a)の形状が第2オブジェクト(54b)の形状に近づくように、第1オブジェクト(54a)の形状を、視点(56)とキャラクタ(54)との距離に基づいて変化させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが装着する専用の装置を必要とせず、立体視オブジェクトをユーザの指で操作することを可能にする。
【解決手段】画像操作装置1の表示制御部16は、データ取得部11が取得した立体視オブジェクトのデータに基づいて、立体視オブジェクトを表示部17に表示させる。指座標抽出部14は、画像取得部12が取得した画像と、記憶部13が記憶するユーザの指の画像とを比較し、ユーザの指がポインティングしている指座標を抽出する。判定部15は、表示画面の前面の空間で立体視オブジェクトが視認される領域を計算し、領域と指座標とに基づいてユーザの指が立体視オブジェクトに仮想的に触れたか否かの衝突判定を行う。触れたと判定した場合、判定部15は、ユーザの指の動きを検出し、ユーザが立体視オブジェクトに対して行った操作を示す操作情報を生成する。表示制御部16、操作情報に基づいて、立体視オブジェクトの表示を変化させる。 (もっと読む)


【課題】胴体に結合される肢体毎に動作をモデリングする場合において、当該動作の特定に要する変数を減らしつつも、より現実の動作に近いモデルの動作をモデリングすることができる。
【解決手段】仮想3次元空間におけるプレイヤキャラクタの動作は、その四肢部毎に決定される。まず、各四肢部について、その固定部を基準とした四肢部のローカル座標における先端部の位置を決定する。先端部の位置は、予め定義されている到達範囲内において決定される。先端部の位置が決定されると、中間部の関節角度が固定され、固定部と先端部を結ぶ軸を中心とした回転角として、中間部の位置が決定されることになる。中間部の位置は、先端部の位置に応じて定義されている中間部の可動範囲内において、角度情報として決定される。キャラクタの四肢部の形状は、先端部の位置情報と中間部の角度情報で決定される。 (もっと読む)


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