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Fターム[5B050BA09]の内容

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Fターム[5B050BA09]に分類される特許

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【課題】プレーヤのモーションを検出して入力に使用する画像生成システムにおいて、プレーヤの意図により忠実にプレーヤのモーションを反映させることが可能な画像生成システム等を提供すること。
【解決手段】プレーヤのモーションを検出するモーション検出部150が検出したモーション検出情報に基づき、画像生成に用いるモーション入力情報を演算するモーション入力情報演算手段112と、操作部160からのモーション入力有効設定指示入力に基づき、入力モードをモーション入力有効モードに設定し、モーション入力有効モードの間は、モーション入力情報を、プレーヤキャラクタの移動動作制御及び仮想カメラの制御の少なくとも一方に作用させるモーション入力制御を行うモーション入力制御手段113と、仮想空間を仮想カメラから見た画像を生成する画像生成手段120と、を含む。 (もっと読む)


【課題】被写体を撮影した画像と背景のみを撮影した画像から、被写体3次元モデルを高精度に復元する方法を提供する。
【解決手段】各カメラの被写体シルエット画像から視体積交差法により復元されるVisual Hullの表面に存在するボクセルのオブジェクトらしさに関する尤度を算出し、オブジェクトらしさに関する尤度をもとにVisual Hullの整形を行い、Visual Hullの整形が収束するまで、算出と整形を繰り返し適用する。上記のVisual Hullから獲得される3次元形状モデルのテクスチャ状態を評価し、3次元形状モデルのテクスチャ状態をもとに3次元形状モデルの整形を行い、3次元形状モデルの整形が収束するまで、評価と整形を繰り返し適用する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが装着する専用の装置を必要とせず、立体視オブジェクトをユーザの指で操作することを可能にする。
【解決手段】画像操作装置1の表示制御部16は、データ取得部11が取得した立体視オブジェクトのデータに基づいて、立体視オブジェクトを表示部17に表示させる。指座標抽出部14は、画像取得部12が取得した画像と、記憶部13が記憶するユーザの指の画像とを比較し、ユーザの指がポインティングしている指座標を抽出する。判定部15は、表示画面の前面の空間で立体視オブジェクトが視認される領域を計算し、領域と指座標とに基づいてユーザの指が立体視オブジェクトに仮想的に触れたか否かの衝突判定を行う。触れたと判定した場合、判定部15は、ユーザの指の動きを検出し、ユーザが立体視オブジェクトに対して行った操作を示す操作情報を生成する。表示制御部16、操作情報に基づいて、立体視オブジェクトの表示を変化させる。 (もっと読む)


【課題】立体画像を表示する画面に対して、ユーザを、正しい姿勢に誘導するための立体画像生成装置、立体画像生成方法、ならびに、これらをコンピュータにて実現するプログラムを提供する。
【解決手段】第1生成部302において、第1視点の位置から仮想空間内を見た様子を表す第1画像を生成し、第2生成部303において、第2視点の位置から仮想画面内を見た様子を表す第2画像を生成して、立体画像を表示する立体画像生成装置において、傾き検出部305により画面の傾きを検出して、その検出結果に基づいて、第1視点または第2視点の位置を振動させる。視点が振動する画像を見たユーザは、正しい姿勢がとれていないことを認識し、立体画像が明確に視認できるように、姿勢を正すことができる。 (もっと読む)


【課題】商品の撮影画像と背景用のCG画像の違和感のない合成画像を簡便、容易に制作する方法を提供する。
【解決手段】画像合成装置10において、商品の配置位置を決定するためのマーカー54と商品の位置関係を決定する。背景のラフ画60を元に作成された背景用CGシーン63上に商品を配置するためのマーカー64を置き、マーカー64の中心が背景用CGシーンの3次元座標中心になるよう背景用CG63を平行移動する。商品72とマーカー54をカメラ20で実写して撮影画像を画像合成装置10に取り込み、撮影画像のマーカー54の形状からカメラ20の位置を算出し、カメラ20と同じ位置からのカメラビューを背景用CGに適用して合成用の背景用画像69とし、マーカー54を含まない商品の撮影画像の商品近辺の部分をトリミング領域76としてトリミングし、背景用画像69と合成し、合成画像80を得る。 (もっと読む)


【課題】キャラクタの状態や特性に応じた動作のバリエーションを簡単に増加させることができる画像処理装置、および、この画像処理装置を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】基準モーションデータを、特徴パラメータのパラメータ値および演算式に基づいて補正する。演算式として、特徴が反映されるような式を、動作および特徴に応じて設定する。パラメータ値として、特徴の反映の程度を示す値を設定する。補正後のモーションデータを用いることにより、パラメータ値に応じて特徴を反映させた動作が再生される。性別パラメータのパラメータ値を「0」とした場合(選択図(a)参照)と比べて、パラメータ値を「1」とした場合(選択図(b)参照)に女性らしく歩く動作が再生され、パラメータ値を「−1」とした場合(選択図(c)参照)に男性らしく歩く動作が再生される。 (もっと読む)


【課題】地表画像を描画するために読み込むデータのデータ量を抑制する。
【解決手段】地図上に設定された複数の区画のそれぞれに対して、複数の区画のそれぞれを所定距離以内の他の区画から見た場合における地表の代表高さと代表色彩とを示す第1地表データと、複数の区画のそれぞれを所定距離よりも遠い他の区画から見た場合における地表の代表高さと代表色彩とを示す第2地表データとを対応付けて記録し、複数の区画のうち視点が設けられる視点区画から所定距離以内の他の区画である第1周辺区画と、複数の区画のうち視点区画から所定距離よりも遠い他の区画である第2周辺区画とを特定し、第1周辺区画についての第1地表データと、第2周辺区画についての第2地表データとがそれぞれ示す代表高さによって特定される画像領域内に、当該第1地表データと当該第2地表データとが示す代表色彩を付すことにより視点位置から見た地表を表す地表画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像認識を実施する時点における日照の状況も効果的に反映して、画像認識を行うために、画像認識する際の日射の影響を示す情報を含む地物情報を整備する。
【解決手段】地物のそれぞれについて、地物と日陰との関係を示す情報である地物日陰情報を演算し、日陰と日向とのコントラストを示すコントラスト情報を取得し、地物日陰情報とコントラスト情報とを含む日照要因情報と、撮影画像に含まれる地物の画像認識を行なう画像認識部による画像認識結果とを関連付けて学習データベースに記憶し、学習データベースに記憶された情報に基づいて、地物のそれぞれについての、日照による画像認識への影響の度合いを示す日照特性情報を生成し、地物のそれぞれについての地物情報を構成する情報として格納する。 (もっと読む)


【課題】 連続撮影された眼科画像における各部位の変化の把握を可能とする眼科情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】 眼科情報処理装置は、記憶部4に記憶された連続撮影された複数の撮影画像5を読込み、画像解析部9により撮影画像間の位置合わせを行う。位置合わせ情報をもとに撮影画像間の各画素における画素情報の変化値と位置情報を算出し、画像生成部14により3次元画像を生成し、撮影画像5と同時に表示部2に表示する。 (もっと読む)


【課題】隠れ面が違和感なく補正された視差画像を生成することができる視差画像生成装置等を提供する。
【解決手段】制御部11は、サンプリング点Xと処理対象のカメラ位置(CXi、CZi)とを通る視線直線31aを算出し、奥行き値同士の区間の中で視線直線31aが通る区間のいずれか1つを採用区間とし、採用区間の両端を示す左奥行き値34a及び右奥行き値35aのうち、より奥側の値を示す方の画素位置を参照位置とする。次に、制御部11は、ラベル画像3に基づいて参照位置が隠れ面か否かを判定し、隠れ面でない場合には2次元画像2における参照位置の画素値をサンプリング点Xの画素値とする。隠れ面の場合には、隠れ面境界位置を特定し、隠れ面境界位置に基づいて折り返しコピーを行うことにより補償画素値を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが想定している出力範囲を必ず含む立体画像を作成することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、視差のある右視点画像および左視点画像、もしくは複数視点画像を処理するものであって、右視点画像および左視点画像、もしくは複数視点画像を基にして、ユーザが右視点画像および左視点画像、もしくは複数視点画像から合成される立体画像に出力したい必須出力領域を指定するための画像を表示する表示手段と、ユーザにより表示手段に表示された画像を参照して指定される、必須出力領域の情報を入力するための入力手段と、必須出力領域を、表示手段に表示された画像に表示させる制御手段と、右視点画像および左視点画像、もしくは複数視点画像、ならびに、必須出力領域の情報を出力する出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】立体映像視覚効果処理方法を提供する。
【解決手段】本発明としては、一種の立体映像視覚効果処理方法が提案され、該方法は、以下のステップを含み、それぞれ一つの対象物座標値を有する多数個の対象物からなる立体映像を提供するステップと、カーソル座標値を有するカーソルを提供するステップと、前記カーソル座標値が、前記多数個の対象物の前記対象物座標値のうちのいずれかと重畳するか否かを判断するステップと、前記カーソル座標値が前記多数個の対象物の前記対象物座標値のうちのいずれかと重畳する場合には、対応している前記多数個の対象物の対象物座標値の深度座標パラメーターを変更するステップと、前記カーソル座標値と相応する前記対象物の映像を再描画するステップが含まれている。よって、カーソルと対応する対象物立体映像を突出させる可能で、視覚効果の強化及び相互作用の増加に繋がる。 (もっと読む)


【課題】三次元位置認識のためのマーカーにより三次元画像を表示しつつ、QRコードにより多くの情報を提供する。

【解決手段】マーカー認識処理装置1の撮影部2により撮影される、三次元位置認識のためのマーカーとQRコードを含む撮影画像から、QRコードを検出した際に、これをデコードして仮想物体とDLサイトURLと閲覧サイトURLを取得し、マーカーパターンを識別するための参照パターンと対応付けて記憶部10に格納する。そして、マーカー検出の際、マーカーパターンに対応する閲覧サイトURL及び仮想物体を取得済であるか判定し、既に閲覧サイトURL及び仮想物体を取得済の場合、ユーザーは、マーカーを認識するだけで、三次元画像を表示させつつ閲覧サイトにアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】実際の撮影視点とは異なる仮想視点における視点画像を低コストかつ簡易な構成で生成可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、撮像レンズ11、レンズアレイ12、イメージセンサ13および画像処理部14を備える。撮像レンズ11、レンズアレイ12およびイメージセンサ13を用いて取得された撮像データD0に基づいて複数の撮影視点画像を生成し、これらのうち2以上の撮影視点画像を合成する。合成の際には、2以上の撮影視点画像を、それらの撮影視点と仮想視点との位置関係に応じた重みづけを行う。処理能力の高いCPUやGPUを必要とする複雑な演算処理を行うことなく、仮想視点画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 複数の三次元図形の相貫関係に基づき各三次元図形の合成画面を生成する図形演算において、データ量の増大を抑制しつつ、精度の高い図形演算を行うことのできる三次元図形演算プログラム、ダイナミックリンクライブラリ及び三次元図形演算プログラムを実行して景観の検討を行う景観検討装置を提供する。
【解決手段】 三次元図形演算プログラムは、各三次元図形を多面体に表現する第1ステップと、多面体に表現された、一の三次元図形を構成するすべての面に関する、他の三次元図形を構成するすべての面の相貫関係を分析する第2ステップと、この相貫関係の分析結果に基づき、一の三次元図形を構成する各面において、他の三次元図形と重なり合い裏側となる部分を除去する第3ステップと、除去されなかった部分を有する面からなる三次元図形同士を合成して表示する第4ステップと、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータグラフィックスによる三次元地図画像と監視カメラ映像とを同じ態様で表示できるとともに、三次元地図画像データを編集できるようにした画像表示装置を得る。
【解決手段】地図データベース16に保存された三次元地図画像データをコンピュータグラフィックスに変換した三次元地図画像と監視カメラ11の撮影した監視映像とを、表示処理部17の制御により表示装置19に同じ態様で表示するとともに、編集処理部18が地図データベース16に保存された三次元地図画像データを複製して表示装置19に表示し、この表示された三次元地図画像データをオペレータが操作することにより、編集を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトもしくはそのオブジェクトの断片の質量を、より簡単に求める。
【解決手段】ゲーム装置200において、記憶部201には、仮想空間内に配置される分割可能なオブジェクトの表面に貼り付けられるテクスチャが記憶される。設定部202は、テクスチャ内の複数の位置のそれぞれに重みを設定する。計算部203は、設定された重みの総和に基づいてオブジェクトの質量を計算する。オブジェクトが複数の断片に分割されると、計算部203は、テクスチャのうち断片に貼り付けられる領域に含まれる重みの総和に基づいて断片の質量を計算する。 (もっと読む)


【課題】固定カメラ映像に加えて、パン・チルトおよびズーム・フォーカス値の変更を伴う非固定ズームカメラより取得される映像を併せて用いることで、特定の被写体に関する合成画質を向上させる。
【解決手段】自由視点画像を生成する方法は、1台以上の固定カメラが撮影した固定カメラ画像と、3次元位置およびパン・チルト・フォーカスの変更を伴う1台以上の非固定ズームカメラが撮影した非固定ズームカメラ画像から、非固定ズームカメラの中心射影行列を推定し、非固定ズームカメラ画像に含まれる被写体の3次元モデルを構築し、固定カメラ画像から自由視点画像を生成し、被写体の3次元モデルのテクスチャを、自由視点画像にマッピングする。 (もっと読む)


【課題】しわのエイジング及びディエイジングの現実的シミュレーションの方法及び装置を提供する。
【解決手段】表情画像内で見ることのできるしわをニュートラル画像の上に位置合わせし、しわのエイジングシミュレート画像を生成することによって、ニュートラル画像と表情画像を処理して、しわの経時変化をシミュレートする。その人自身のしわの組織学的データを用いるため、正確かつ現実的なしわのエイジングシミュレーションができる。同様に、目に見える全てのしわを除去し、しわのディエイジングシミュレート画像を生成する。更に、ニュートラル画像をエイジング又はディエイジングシミュレート画像とブレンドするが、ブレンドの度合いは、加齢による皮膚状態、及び/又は特定のタイプの処置の成果予想の統計的モデリングに基づく。用途としては、例えば、皮膚サイエンス、美容、及びコンピュータアニメーションなどの分野を含む。 (もっと読む)


【課題】マーカーを基準として位置および姿勢に関する処理を行う場合の、処理の柔軟性を向上させることを課題とする。
【解決手段】マーカー3a、3bが付されたカード2a、2bと、撮像装置23に接続される画像処理装置1と、を備える画像処理システム100において、画像処理装置1が、撮像装置23によって撮像された撮像画像を取得する撮像画像取得部51と、マーカー3a、3bを撮像画像から検出する特徴検出部52と、検出されたマーカー3a、3bに基づいて、空間における位置および姿勢を示す基準となる座標系を取得する基準取得部53と、マーカー3a、3bが複数検出された撮像画像に基づいて、マーカー3a、3b毎に取得された複数の座標系の間における互いの位置および姿勢に関する相対的な関係を示す相対関係情報を取得する相対関係情報取得部54と、を有することとした。 (もっと読む)


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