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Fターム[5B050BA09]の内容

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Fターム[5B050BA09]に分類される特許

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【課題】関節の動きに関与する複数の筋肉が個々に発揮する筋力の評価を可能にし、所定時間において各筋肉が発揮したエネルギーの評価を可能にする。
【解決手段】人体形状モデル生成手段11は、コンピュータを用いて構築した仮想空間に複数の体節および関節を備えた三次元の人体形状モデルを生成する。関節力算出手段16は、人体形状モデルが指示された動作を行う際に関節ごとの関節力を算出する。筋肉モデル生成手段18は、人体形状モデルにおける関節ごとに当該関節を支持する複数の筋肉について当該筋肉の体積および当該筋肉が体節に付着する位置を定める。筋力算出手段19は、人体形状モデルにおける関節ごとに関節力から求められる筋力を当該関節を支持する複数の筋肉の断面積に応じて配分することにより筋肉ごとの筋力を算出する。 (もっと読む)


【課題】実シーンからの位置・方向データを使って実シーンの表示に仮想オブジェクトをリアルタイムで挿入する、低コストでパフォーマンスが向上した方法を実現する。
【解決手段】少なくとも1のビデオカメラ及び少なくとも1の表示装置に接続され、画像ストリームからの少なくとも1の第1画像を受信し、実シーンの位置・方向データを使って、実シーンの表示における少なくとも1の仮想オブジェクトの位置・方向を決めるための情報を受信し、少なくとも1の仮想オブジェクトの位置・方向に基づいて、少なくも1の仮想オブジェクトの前記少なくとも1の前記3次元表示の第2画像を抽出し、少なくとも1の抽出された第2画像を、少なくとも1のオブジェクトの前記位置に基づいて、前記少なくとも1の第1画像に挿入する。 (もっと読む)


【課題】少ない処理負荷で、違和感の少ない立体視画像を生成することが可能なプログラム、情報記憶媒体、画像生成装置及びサーバを提供すること。
【解決手段】第1の画像と第2の画像に基づき、立体視画像を生成する処理を行う場合に、第1の画像生成部が、スクリーンに対応する特定バッファの各画素に、前記第1の仮想カメラに対して最前面にあるプリミティブの情報を記憶させる処理を行い、第2の画像生成部が、ピクセル処理前に、第2の画像の画素毎に、第1の画像から流用可能な画素の画像情報が存在するか否かを判定する処理を行い、第1の画像から流用可能な画素の画像情報が存在する場合に、前記ピクセル処理の替わりに、第1の画像の当該画素の画像情報を、第2の画像の画素の画像情報に流用する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い表示制御技術を提供する。
【解決手段】表示制御装置の一例であるゲーム装置10は、三次元空間に配置されたオブジェクトを透視投影によりレンダリングして表示装置68に表示する描画部43と、表示装置68の画面におけるオブジェクトを表示すべき位置にオブジェクトが表示されるように、三次元空間におけるオブジェクトの配置位置を調整する位置調整部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ生成要素と手描き要素の両方を含むアニメーション化されたビデオフレームを制作するための方法を提供する。
【解決手段】ソフトウェアツールは、アーティストがオブジェクトの三次元(3D)グラフィックモデルからレンダリングされたアニメーションフレームと合成する線画を描く(又は他の2D画像データを提供する)ことを可能にする。ソフトウェアツールは、下地の3Dジオメトリをレンダリングする際の変化と矛盾の無いように後続の(又は前の)フレーム内に表示するために、1つのフレームに対して提供されるそのような2D画像データをアニメーション化する方法を決定するように構成可能である。 (もっと読む)


【課題】拡張現実空間を利用したマルチプレイ型のゲームにおいて手振れなどのプレーヤ視点の不安定に対する耐性を向上させる。
【解決手段】CCDカメラモジュール1516でARマーカ10を撮影した画像から、プレーヤ視点の相対位置と相対姿勢を算出し、所定算出回数分だけキューに格納する。
キューに格納した過去から現在までの相対位置及び相対姿勢それぞれを加重平均して現在位置及び現在姿勢を算出する。仮想カメラは、現在位置及び現在姿勢に従って仮想3次元空間内に配置され、当該仮想カメラで撮影した仮想3次元空間内のCGを、CCDカメラモジュール1516で撮影した画像に合成して、ゲーム画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】位置情報を利用した新しい興趣をゲームに与える。
【解決手段】GPSと無線通信器を備えたハンドヘルドのゲーム装置を用いて、プレーヤは、拡張現実技術を用いたRPGをプレイする。プレーヤは、GPSを利用して得られる位置情報を用いて、ゲームに登場させる新たな宝箱の設置場所を指定し、その宝箱をゲーム内に出現させる為に満たすべき出現条件や宝箱を開けるために満たすべき開封条件を様々に設定し、更に宝箱の中身を設定できる。設置場所及び各種条件の情報等は、ゲームサーバに送信され新たな宝箱の設置として登録される。登録済の宝箱の設置データはゲーム端末の現在位置に応じて配信される。プレーヤが、出現条件をクリアすれば、他のプレーヤが設置した宝箱のAR表示体が出現し、更に開封条件をクリアすれば、当該宝箱の中身を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】立体画像中の繰り返し模様を検出し、視差量の調整量を適切に補正する。
【解決手段】立体画像の各視点画像間の相違を演算する視点画像差演算部と、前記演算結果を基に調整量を演算する調整量演算部と、前記調整量に基づき立体画像の視点画像間の特性差の調整を行う調整部と、立体画像から繰り返し模様に関する情報を検出する繰り返し模様情報検出部と、前記繰り返し模様情報に基づき、前記調整量を補正する調整量補正部とを備えることを特徴とした立体画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】対象を様々な方向からユーザに観察させる際に、当該ユーザに対して与えるリアル感を向上させることを課題とする。
【解決手段】表示装置22に接続されるコンピュータを、表示対象を模した仮想オブジェクトを仮想カメラから撮像することで仮想オブジェクト画像を描画する描画部57と、仮想カメラのパラメータを設定する仮想カメラ設定部52と、仮想オブジェクトに対する仮想カメラの撮像角度が所定の範囲に入った場合に切換条件が満たされたと判定する切換条件判定部53と、表示装置22へ画像を出力する出力制御部58と、切換条件が満たされたと判定された場合に、出力制御部28による出力画像を、仮想オブジェクト画像から、表示対象を切換条件に係る所定の範囲に対応する撮像角度から撮像することで予め得られた切換用画像に切り換える切換部54、として機能させる情報処理プログラムとした。 (もっと読む)


【課題】AR機器において、物体に対して付加情報の表示制御を行う際に、携帯可能な指示装置を用いて、直感的に、付加情報の表示制御を行う対象となる物体(対象物)を選択する。
【解決手段】表示装置は、実空間の物体を含む映像を取得する。指示装置は、利用者の操作により実空間の物体を指し示した場合、指し示された物体を特定するための特徴を示す情報を出力する。制御装置は、表示装置により映像を解析して、映像中の物体を特定する。特定された物体に対し、映像中での位置情報を出力する。指示装置から出力された情報に基づいて、指し示された物体に対し、映像中での位置情報を出力する。実空間の物体の付加情報群の中から、対象となる物体の付加情報を抽出する。算出された位置情報に基づいて、付加情報の表示制御を行う。表示装置は、付加情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】多数の画像が展示されうる仮想空間の中で、目的とする画像を楽しみながら容易に見出すことのできる画像鑑賞システムおよび画像鑑賞方法を提供する。
【解決手段】複数の画像収納室を有する仮想空間に鑑賞者を案内する画像鑑賞システムであって、カメラ10、サーバー20、携帯電話30とから構成される。仮想空間内に画像を合成して表示するためのデータを生成する仮想空間データ部25と、基準画像を保持する画像保存部22と、仮想空間内の基準位置から上記基準画像と同一もしくは類似する画像が展示されている仮想空間に案内するためのデータを生成する案内部23と、案内部23で生成された案内用のデータを受信し、表示部31に案内画像を表示するための制御を行う表示制御部34を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザに拡張現実を実感する視覚効果を十分に与えることができる情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、被写体の画像から特定対象を検出する。形状認識手段は、特定対象の形状を認識する。イベント発生手段は、特定対象の形状に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、発生するイベントを前記仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザに拡張現実を実感する視覚効果を十分に与えることができる情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、被写体の画像から特定対象を検出する。イベント発生手段は、特定対象の数の変化に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、イベントを仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、被写体の画像に重ね合わせてユーザに視認されるように、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ゲーム世界を表す仮想空間に配置されるオブジェクトの輪郭を描画する。
【解決手段】ゲーム装置201において、生成部202は、ゲーム世界を表す仮想空間内に配置される複数のオブジェクトを当該仮想空間内に設定される視点から当該仮想空間内に設定される視線方向に見た様子を表す第1画像と、複数のオブジェクトのうち当該第1画像における各画素位置に描画されている箇所の視点に対する奥行を表す奥行値を各画素位置における画素値とする第2画像と、を生成する。抽出部203は、第2画像に輪郭抽出フィルタを適用することにより、第3画像を得る。描画部204は、第1画像を背景として、第3画像により表される輪郭を描画することにより、第4画像を得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザの意図にあったイベントを発生することが可能な情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、距離算出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、特定対象を検出する。距離算出手段は、被写体の画像から撮像装置と特定対象との距離を算出する。イベント発生手段は、距離に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、イベントを前記仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 レンチキュラーレンズや2次元レンズアレイを使って表示する立体像における視域の制限を無くすため、一定の奥行きに一定の間隔でオブジェクトの像を並べる手法がある。ただ従来の画像作成方法では、オブジェクト像の配列や奥行きに変化を付けることが難しく、表現の幅を広げることが困難であった。
【解決手段】 元となる多視点像が切れ目のないループ関係を持つように、所定の条件を付けて多視点像を作成し、これらを元に良く知られた多眼式の手法によって立体画像を作成する。本手法によっても従来法と同等な立体画像を作成することができ、さらに元画像に様々な工夫を加えることでオブジェクト像の配列を傾斜させたり、奥行きに変化を付けるなど、従来法では困難であった表現が実現できる。 (もっと読む)


【課題】画像に重ねられた座標系を移動させる場合に、画像上にプロットをし直す手間を省く。
【解決手段】関数電卓1は、画像の表示領域に座標系を設定するCPU11と、ユーザ操作に基づいて座標系内にプロット点Pを形成する入力部14とを備える。CPU11は、プロット点Pの集合に対する近似グラフを算出して座標系内に表示させるとともに、そのグラフ式をディスプレイ3に表示させる。また、CPU11はユーザ操作に基づいて表示画面内の画像を固定しつつ、当該画像上に設定される座標系の表示範囲を移動させる。CPU11は、座標系の表示範囲の移動の前後に亘って画像上で各プロット点Pの位置が維持されるよう、各座標軸方向の移動量に応じて各プロット点Pの座標値を補正し、補正後の座標値に基づいて各プロット点Pの表示を更新し、近似グラフについての表示内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】従来の把持姿勢生成手法では、反復計算回数が膨大となり、インタラクティブに把持姿勢の生成をすることができないという問題がある。また、手の姿勢を一括して低次元化しているために、再現できない把持姿勢を生じることがある。
【解決手段】本発明の把持姿勢生成装置は、手、指の姿勢に関するデータベース20を記憶する記憶部11と、物体の形状を入力する入力部12と、入力された物体の形状に基づいて、物体を把持した状態の把持姿勢を生成する把持姿勢生成部13と、把持姿勢生成部13において生成された把持姿勢を出力する出力部14とを備える。データベース20に分類され、実測により索引付けされた把持姿勢と、把持姿勢に関連付けされた各指の各角度によって、把持姿勢を生成する。 (もっと読む)


【課題】ワークの加工や検査の際にワークを支持する治具を、ワークの加工や検査の際に用いる装置類との干渉をチェックしながら設計できるように支援すること。
【解決手段】ワーク(タービンブレード)の加工に用いる装置(砥石)の基準座標系である加工基準座標系に対する、ワークの支持に使用する治具のベースプレートの座標系(治具座標系)のオフセット量を、X、Y、Zの各軸方向にそれぞれ設定できるようにした。したがって、ベースプレートやその上に配置される部品で構成される治具と、治具で支持されるワーク(タービンブレード)の加工に用いる砥石(装置)との、干渉チェックや干渉回避の各処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】プラグインに依存せずスマートフォンのブラウザや主流PCブラウザに対応する3Dコンテンツを作る。
【解決手段】HTML5Canvasの2DAPIを利用し、3Dオブジェクトの三次元座標をスクリーン上で表示できるニ次元座標に変化することにより、平面上で三次元物体を描画することを実現する。また線形代数による三次元空間での3Dオブジェクトの移動、変形を計算し、3Dオブジェクトは三次元空間での変形、移動、回転を実現する。画像を三角形パーツに分割し、変形し、3Dオブジェクトの表面に貼り付けることによりテクスチャマッピングを実現する。HTML5Canvas 2D API仕様のみでモデリング、テクスチャマッピング機能を持つ3Dエンジンを実装し、この3Dエンジンを利用し、プラグインに依存せずにあらゆるブラウザや端末が対応する3Dコンテンツを作ることができる。 (もっと読む)


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