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Fターム[5B050BA12]の内容

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Fターム[5B050BA12]に分類される特許

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【課題】過去の参照時に注目された画像を参照する際のユーザの負担を軽減する技術を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置は、撮影位置が互いに異なる複数の断層画像の過去の参照状況を表す参照履歴情報であって、少なくとも、各断層画像の累計参照回数または累計参照時間を表す情報を含む参照履歴情報を取得する取得手段と、前記参照履歴情報を用いて、前記複数の断層画像のうち、累計参照回数または累計参照時間が所定の閾値以上の断層画像を、過去の参照時に注目された断層画像として抽出する抽出手段と、前記抽出手段で抽出された断層画像が複数あった場合には、撮影位置の間隔が所定値以下の断層画像の集まり毎にグループ分けする分類手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】思いがけない静止画像等を含む視聴効果の高い動画像をユーザに提示することができる電子機器を実現する。
【解決手段】実施形態によれば、インデキシング手段は、複数の静止画像のそれぞれについて属性を示すインデックス情報を生成する。第1の再生手段は、前記複数の静止画像を用いて第1の動画像を再生する。第1の画像選択手段は、前記複数の静止画像から第1の静止画像を選択する。画像抽出手段は、前記インデックス情報をもとに、前記第1の静止画像に関連する静止画像を含む静止画像群を抽出する。第2の再生手段は、前記第1の動画像に代えて、前記静止画像群を用いて第2の動画像を再生する。 (もっと読む)


【課題】撮影当時に撮影されなかった風景等も含めた撮影当時の状況を追体験することが
できる仮想風景表示装置を提供すること。
【解決手段】ユーザは、十字キー102aの左右キーの操作によって図8(c)の矢印E方向(撮影位置を中心とした360度回転方向)に沿って仮想風景画像を選択することができる。例えば、図8(c)の状態で右キーが押された場合には、仮想風景画像501の右隣の仮想風景画像が選択され、選択された仮想風景画像の中心位置に撮影者画像502が合成される。また、図8(c)の状態で左キーが押された場合には、仮想風景画像501の左隣の仮想風景画像が選択され、選択された仮想風景画像の中心位置に撮影者画像502が合成される。 (もっと読む)


【課題】看者に自然な立体感を知覚させる立体視画像を原画像から生成することが可能な立体視画像生成方法および立体視画像生成システムを提供する。
【解決手段】原画像に複数の領域を設定する領域設定ステップと、原画像を構成する各画素の特徴情報を取得する特徴情報取得ステップと、複数の領域ごとに、特徴情報に基づいて各画素に奥行き情報を生成する奥行き情報生成ステップと、奥行き情報に基づいて、各画素の位置を変更した立体視画像を生成する立体視画像生成ステップと、を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】1つの表示画面に複数の3次元画像を一覧表示する際、個々の3次元画像の表示サイズが小さくなっても画像の内容を確認する際の視覚的疲労感を低減する。
【解決手段】3次元画像ファイルから3次元画像を再生して複数の3次元画像を表示部に一覧表示する際、表示部に表示する表示枚数402が変更されると、表示枚数402が表示部に表示される画像の所定の表示枚数である閾値401以上であるか否かが判定され、変更後の表示枚数が閾値以上であると、表示部に表示される画像を3次元画像から当該3次元画像と等価な2次元画像に変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにコンテンツの視聴及び参加への意欲を向上させる。
【解決手段】ネットワークに接続された複数の視聴端末に提供する参加型コンテンツを管理する参加型コンテンツ管理装置において、前記視聴端末から得られる前記参加型コンテンツへの参加要求に対して、前記視聴端末に対する識別情報と前記参加型コンテンツに参加させる仮想キャラクタとを割り当てるユーザ管理手段と、前記参加型コンテンツに前記仮想キャラクタを参加させたスクリプトを生成するスクリプト生成手段と、前記スクリプト生成手段により生成されたスクリプトから映像コンテンツを生成する映像生成手段と、前記ユーザ管理手段により得られる識別情報と、前記映像生成手段により得られる映像コンテンツと、前記スクリプト生成手段により得られるスクリプトとを配信する配信手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で種々の画像を表示することが可能な情報処理技術を提供する。
【解決手段】ゲーム装置は、実空間に配置されたマーカを撮像する。ゲーム装置は、撮像した画像に含まれるマーカに基づいて、ゲーム装置を基準としたマーカの位置および姿勢を算出するとともに、マーカ上にマーカ座標系を設定する。また、ゲーム装置は、ゲーム装置が備える加速度センサが検出した加速度に基づいて、重力方向を検出する。次に、ゲーム装置は、検出した重力方向に基づいて、マーカ座標系の重力方向を算出し、算出したマーカ座標系の重力方向に基づいて、仮想キャラクタの姿勢を決定する。そして、ゲーム装置は、当該仮想キャラクタを表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】1枚の写真画像を絵画調の画像(絵画調画像)に変換する画像変換処理を好適に行うことができる画像処理装置及び画像処理方法を得る。
【解決手段】画像データの中から重要度の高い領域に対応する重要領域を設定して重要度マップを作成し、重要度マップに従って、画像データに対し、重要領域には第1の画調変換処理を施し、重要領域と異なる他の領域には前記第1の画調変換処理とは異なる第2の画調変換処理を施す絵画変換処理を施す(SC104,SC105,SC106,SC113)。これによって、画面中の重要領域に適した第1の画調変換を行い、顔以外の部分には背景に適した第2の画調変換を行い、全体として自然な画調変換を実現する。 (もっと読む)


【課題】実際の披露宴においてユーザー等が周囲からどのように見えるかを実感できる披露宴のシミュレーションシステムを提供すること。
【解決手段】披露宴のシミュレーションシステムにおいて、三次元コンピューターグラフィックスを利用して披露宴会場を三次元表示し、視覚的にわかりやすいシミュレーションを行う。それと同時に見積価格を提示することで、視覚イメージと価格を同時に把握することを可能とする。さらに季節の変化や天候にも対応することで、視覚イメージをより明確にすることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】容易に所望の構図の画像を得ることができる画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラムおよび撮像装置を提供する。
【解決手段】所定の構図に関する条件を示す本構図条件を満たす画像として本画像を生成する画像処理装置において、撮像部の撮像に応じて得られる撮像画像が、本構図条件に基づく予備構図条件を満たすか否かを判定する画像条件判定部と、画像条件判定部の判定に応じて予備構図条件を満たす画像である予備画像を得るための処理を実行する画像取得関連処理部と、画像取得関連処理部による処理に基づき得られる予備画像に、本構図条件に応じた画像加工を施して本画像を生成する画像加工部とを備えた画像処理装置である。 (もっと読む)


【課題】マーカーを用いることなく、違和感のない拡張現実感を提供することが可能な拡張現実感提供装置を提供する。
【解決手段】地面推定部5は、撮像部1,2で撮像して得られる2つの撮像画像データの各々から顔を検出し、検出した顔の目と口を結ぶ三角形の三次元座標を算出する。地面推定部5は、2つの撮像画像データの一方から前記検出した顔を含む被写体の輪郭を抽出し、この輪郭を前記三角形の三次元座標を用いて三次元空間に逆投影する。地面推定部5は、三次元空間における前記輪郭のデジタルカメラ100の鉛直線の伸びる方向の端部を含みかつ当該方向に垂直な面を地面と推定する。地面推定部5は、表示部11に表示される立体映像において、前記推定した地面上に仮想物体を重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】 人物等の顔が写った写真画像を絵画調の画像(絵画調画像)に変換する画像変換処理を好適に行うことができる画像処理装置及び画像処理方法を得る。
【解決手段】 画像データ208の中から人物の顔を検出し、検出した顔に対応する領域を決定する顔検出処理部314と、検出された領域の画像データに前記第1の画調変換処理を行うとともに、それ以外の領域の画像データに第1の画調変換処理とは異なる第2の画調変換処理を行う画調変換処理部302を備える。これによって、画像中の顔の部分には顔に適した画調変換を行い、顔以外の部分には背景に適した画調変換を行うことで、全体として自然な画調変換を実現する。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツデータからの人物の顔画像の抽出を適切に制御する電子機器を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、映像コンテンツから人物の顔画像を抽出するための電子機器であって、検出手段と、調整手段と、抽出手段と、を有する。検出手段は、前記映像コンテンツのフレームに顔画像が含まれる場合に、検出した顔画像を切り出すための切り出し範囲を決定する。調整手段は、前記切り出し範囲がフレーム外に及ぶ場合、前記切り出し範囲に含まれる第1顔画像を調整して第2顔画像を出力する。抽出手段は、前記第2顔画像と、前記第1顔画像が前記映像コンテンツ内で登場する時点に対応するタイムスタンプ情報とを出力する。 (もっと読む)


【課題】LOD技術のオブジェクト切り替えにおいて、ユーザに違和感を与えないこと。
【解決手段】オブジェクト配置手段(2)は、形状変化が可能な第1オブジェクト(54a)を仮想3次元空間(50)に配置する。視点(56)とオブジェクト(54)との距離(r)が基準距離以上になった場合、第1オブジェクト(54a)から、所定形状の第2オブジェクト(54b)に切り替える。形状変化手段(4)は、視点(56)とオブジェクト(54)との距離(r)が基準距離未満である場合、視点(56)とオブジェクト(54)との距離(r)が基準距離に近づくほど、第1オブジェクト(54a)の形状が第2オブジェクト(54b)の形状に近づくように、第1オブジェクト(54a)の形状を、視点(56)とキャラクタ(54)との距離に基づいて変化させる。 (もっと読む)


【課題】分割された画像データに対して顔検出処理と、検出した顔の個人を特定する認識処理を行う場合に、これらの処理を実行するタイミングを好適に制御できるようにする。
【解決手段】画像データを複数に分割し、複数の分割画像データを生成する分割手段と、分割前の画像データ、および複数の分割画像データのそれぞれから、顔が存在する領域を検出するための顔検出処理を実行する検出手段と、複数の分割画像データのそれぞれにおいて、検出手段により検出された顔が登録済みの人物であるか否かを判定するための認識処理を実行する認識手段と、分割前の画像データにおける顔の検出結果に応じて、複数の分割画像データのそれぞれに対して、認識手段に認識処理を実行させるか否かを制御する制御手段とを設け、分割画像データの処理ごとに、顔検出処理と、検出した顔の個人を特定する認識処理のうち、どちらの処理を行うか制御する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤのモーションを検出して入力に使用する画像生成システムにおいて、プレーヤの意図により忠実にプレーヤのモーションを反映させることが可能な画像生成システム等を提供すること。
【解決手段】プレーヤのモーションを検出するモーション検出部150が検出したモーション検出情報に基づき、画像生成に用いるモーション入力情報を演算するモーション入力情報演算手段112と、操作部160からのモーション入力有効設定指示入力に基づき、入力モードをモーション入力有効モードに設定し、モーション入力有効モードの間は、モーション入力情報を、プレーヤキャラクタの移動動作制御及び仮想カメラの制御の少なくとも一方に作用させるモーション入力制御を行うモーション入力制御手段113と、仮想空間を仮想カメラから見た画像を生成する画像生成手段120と、を含む。 (もっと読む)


【課題】絵画を制作する手順を教授する。
【解決手段】読み出した画像を絵画風画像に変換し(ステップS2)、保存する(ステップS3)。保存した絵画風変換画像から、色成分を抽出する(ステップS4)。この色成分の抽出に際しては、シルクスクリーン画又は版画で絵画を作成する場合と同様に、当該絵画風変換画像において同一色の領域を抽出する。しかる後に、これら抽出した同一色のみ領域からなる複数の版(版の画像を表す画像データ)を作成する。引き続き、色を出す順序を決定する(ステップS5)。この決定した色の順序から、第1色(ステップS6)。第2色(ステップS7)・・・最終色を表示バッファに書き込んで(ステップSn)処理を終了する。したがって、ユーザは液晶表示パネル上で、各色画像のスライドショー表示を観賞することができ、これによりシルクスクリーン画や版画で絵画を制作する手順を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】被写体像に固有の特徴を活かしつつ、ユーザ操作による多様なアバター画像を生成することができる撮影装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラは、被写体像を撮影して画像を生成するCMOSセンサ3と、ユーザ操作による入力に基づいて、被写体像の特徴を第1の特徴情報として設定するCPU9と、撮影した画像に基づいて被写体像の特徴を抽出し、当該抽出した特徴を第2の特徴情報として設定する特徴取得部17と、第1の特徴情報及び第2の特徴情報に応じて、アバター画像を生成するアバター画像生成部15と、撮影手段によ撮影された画像中の被写体像に対して、生成されたアバター画像を合成して合成画像を生成し、この合成画像を表示する画像合成部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】立体プリントの注文で指定されたプリント種類および画像サイズに応じて視差調整する。
【解決手段】プリント製品の種類に応じた想定視距離が、テーブルに基づいて決定され、プリント幅と想定視距離に基づいて視差量が適正視差範囲内の調整された立体プリントが印刷されるから、視距離の測定や入力などの煩雑な手段を設けることなく適切な視差量の立体プリントを提供できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザが希望するキャラクタにより近似したキャラクタを簡便な操作で作成できるキャラクタ作成装置及びキャラクタ作成プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
(a)のように、指示情報表示領域42に図形の描画要求が表示される。表示画面40は鏡となり、ユーザはタッチパネル上に自らの顔を描画できる。(b)のように、目を表す図形の描画要求がなされると、ユーザは描画領域41dに描画を行う。全ての部位の図形入力が行なわれると、(c)のように、作成された基準キャラクタ44aとそれに近似した候補キャラクタ45a〜cが表示される。ユーザが候補キャラクタ45aを仮選択すると、(d)のように候補キャラクタ45aが新たな基準キャラクタ44bとなる。ユーザは希望するキャラクタを見つけることができた段階で、キャラクタの決定を行う。 (もっと読む)


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