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Fターム[5B050BA17]の内容

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Fターム[5B050BA17]に分類される特許

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【課題】立体画像に対してより立体感を出せ、水系を容易にたどれる視覚化立体地図を得る。
【解決手段】DEMデータ作成部6と、DEM読込間隔設定部7と、パラメータ計算部8と、立体赤色マップ作成部20と、傾斜画像階調補正部22と、地上開度画像階調補正部23と、地下開度画像階調補正部21と、Lチャンネル化部26と、bチャンネル化部25と、aチャンネル化部27と、Lカラー式画像化部と、階調補正部29と、XYZ表色系変換部と、RGB表色系変換部31と、合成部32と、微調補正部33、傾斜スペクトラム算出部52と、地下開度スペクトラム算出部51と、地上開度スペクトラム算出部53等を備えて、画像を地下開度が高い谷や窪地をシアン色に、地上開度の大きい尾根や頂上を赤色に調整し、この地上開度−地下開度調整画像を、赤色立体地図と重ねあわせ合成することによって画像(KLi)を得る。 (もっと読む)


【課題】精度の高い環境地図を作成しつつ、同期的に移動体のその環境内での移動に反映する。
【解決手段】環境を表す地図を用いて状態推定をして移動する移動体を制御する装置であり、地図を格納する記憶手段と、移動体の状態推定データの初期値を設定し更新する状態推定データ格納・処理手段と、測定点を環境内に設定し状態推定データから得た移動体の位置と測定点との位置関係を測定した測距データを得る測距手段と、環境の一部を画像データとして得る画像取込手段と、測距データと画像データを対応づけた合成データの残差を計算する残差算出手段と、移動体の移動量を出力する移動手段とを含み、状態推定データ格納・処理手段が移動手段の出力と残差とで状態推定データを更新し、測距手段が測距データで地図を更新し、移動手段が更新された状態推定データと地図とで移動体の移動を調節する装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した背景地図への画像等の配置を迅速かつ簡易に行って、より正確で娯楽性に優れる地図画像を得ることができ、リソースの少ない環境でも実用化が可画像表示方法、プログラム、及び、画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置200を、制御部210と、画像とその取得場所情報を含む属性情報が関連付けられて記憶された記憶部220と、この記憶部220から画像データを読み込み、ユーザが指定した背景地図上に画像を配置して地図画像を作成する地図画像作成部250と、この地図画像作成部250により作成された地図画像を画像表示部240に表示する地図画像出力部260とから構成する。 (もっと読む)


【課題】各地で生成されたコンテンツを容易に把握する。
【解決手段】位置情報取得部320は、コンテンツの位置情報を取得する。グループ設定部330は、位置情報に基づいて、複数のコンテンツを分類して複数の撮影エリアを設定する。方位算出部340は、位置情報に基づいて、基準位置からの方位を撮影エリア毎に算出する。撮影エリア分類部350は、算出された方位に基づいて、複数の撮影エリアを特定方位毎に分類する。撮影エリア配置決定部360は、基準位置からの距離に基づいて、特定方位毎の撮影エリアの並び順を決定し、この決定された並び順に従って、複数の撮影エリアの配置を決定する。表示制御部370は、基準位置を表す画像を表示させ、決定された配置に基づいて、基準位置を表す画像から略放射状に延びるように、複数の撮影エリアを表す画像を特定方位毎に並べて表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図サービスにおいて臨場感にあふれる自然な立体画像を提供する。
【解決手段】立体画像表示用液晶モニタ0105の画面上には立体画像ではない地図画像0106が表示されている。サービス利用者0111が地図画像0106上に表示された建造物等についてその立体画像を表示することを要求すると立体画像地図サーバ装置0101は立体画像表示用液晶モニタ0105の画面上に立体画像0107を表示する。サービス利用者0111は偏光眼鏡0108を装着して立体画像0107を観賞する。本発明は立体画像のなかの近景が地図画像画面と同一平面上に定位するよう制御することにより従来非常に疲れやすいとされていた立体画像を日常的に使われる地図サービスにも応用可能なものとした。 (もっと読む)


【課題】自動レイアウト装置において、レイアウトを行った結果、ユーザにとって読みにくかったり、無駄な空白が存在したりする場合を防止する必要がある。
【解決手段】コンテンツデータに基づいてレイアウト情報を自動的に生成する際に、コンテンツデータに含まれる矩形情報と、保持するレイアウト情報と、に基づいてレイアウトを事前に生成し、そのレイアウト情報の評価を行う。この評価の低いレイアウト情報は選択肢から排除することにより、最良のレイアウトを行うことができるようにする。 (もっと読む)


【構成】カメラCM_0〜CM_3は、路面を移動する車両の互いに異なる位置に設けられて、車両の周囲を表す被写界像P_0〜P_3を出力する。CPU12pは、出力された被写界像P_0〜P_3に基づいて路面に対する全周鳥瞰画像を作成し、作成された全周鳥瞰画像を表示装置24の画面に表示する。CPU12pはまた、全周鳥瞰画像の作成処理と並列して車両の位置を検出し、検出された位置とデータベース22の地図データとに基づいてナビゲーション情報を作成し、そして作成されたナビゲーション情報を表示装置24の画面に表示する。
【効果】車両100の周囲の安全性およびナビゲーション情報の両方を同一画面で確認することができ、操縦支援性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】 地図の縮尺変更を伴うスケーリング処理を滑らかに表示可能な地図データを生成する。
【解決手段】 この発明は、異なる縮尺の地図データ間における同じ対象物の形状データの節点をそれぞれ対応させ、これらの節点を線形補間して生成される節点を求め、その節点から形成される形状データにより縮尺可変地図データを生成するので、縮尺の変更を伴うスケーリング処理を鮮明で滑らかに表示可能な地図を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の画像データの中から1以上の画像データをユーザの移動履歴を用いて選択する場合に、より適切な画像データを選択することができる画像選択装置等を提供する。
【解決手段】画像選択装置150は、GPSによって取得されるユーザの第1の位置である第1のユーザ位置の情報が取得された日時を示す第1の時刻情報と、ユーザの第2の位置である第2のユーザ位置の情報が取得された日時を示す第2の時刻情報と、の時間差分を用いて、ユーザが建造物内を観光していたか否かを推定する移動状況推定部153と、ユーザが建造物内を観光していたと推定されたときに、時間差分に対応する領域内での画像データであって、かつ、GPSによって取得された位置情報が付与されていない画像データを、選択する画像選択部154と、を備える。 (もっと読む)


【課題】文書区分識別用の区分モデルを生成するための方法及びプログラム、文書の区分を識別するための方法及びプログラム、及び画像処理システムを提供する。
【解決手段】1つまたは複数の区分に関連する文書画像の集合中の各文書画像を複数のタイルに分割し(408)、その複数のタイルは文書ページの特徴が識別可能な大きさとし、文書画像及び複数のタイルの特徴を計算する(410)。少なくとも1つの区分分類器に訓練を行い(412)、文書画像集合中の文書画像の特徴と、文書画像集合中の複数のタイルの特徴と、文書画像集合中の各文書画像に関連する1つまたは複数の区分とに基づいて、文書画像を関連する1つまたは複数の区分に分類する(424)。 (もっと読む)


【課題】グラウンドトゥルースデータを取得するための面倒および時間を緩和する。
【解決手段】コンピュータ可読媒体上で具体化され、コンピュータ上で実行可能なグラウンドトゥルースユーザインターフェースラベラ112において、コンピュータ環境に格納された画像の前景ピクセルのみにピクセル基準でラベルを割り当てるためのラベル付け機構と、ユーザによってピクセルが選択された後であってコミットされる前に、前記割り当てられたラベルを変更できるようにする暫定操作モードを設定する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 災害における復旧工事に必要な現地調査や設計書の作成作業を省力化ないし自動化することで、迅速な復旧作業の実現を可能とする復旧支援システムの提供。
【解決手段】 対象地域における災害発生前の原形施設の図面データ及び三次元計測画像データ、対象地域における災害発生後の三次元計測画像データ、並びに、原形施設の図面データ中の構造物とリンクされた数量・単価データが記憶された記憶装置を備えるGISを用いた災害復旧支援システムであって、図面データは、出来高を工程毎に数種のモデルに分類した出来高管理モデルで構造物が示された記号付き平面図を含み、災害発生前後の三次元計測画像データの差分情報から原形復旧に必要な推定被災土砂量を算出し、災害後積算制御図を作成し、災害後積算制御図においてユーザにより指定された施設について設計書データを作成する災害復旧支援システム。 (もっと読む)


【課題】動画像を撮像したときの撮像位置と、各撮像位置で撮像された動画像の内容を関連づけてユーザに提示すること。
【解決手段】撮像装置を移動させながら撮像された動画像の複数の撮像位置を表す撮像位置情報に基づいて、地図上に前記撮像位置の移動軌跡を表す軌跡線を描画した地図画面を生成する地図画面生成部と、前記地図画面を表示部に表示させる表示制御部と、前記表示部の表示画面に対して操作体が接触又は近接した位置を検出する位置検出部と、を備える画像処理装置が提供される。前記位置検出部は、前記操作体により指定された前記軌跡線上のポイントを検出し、前記表示制御部は、前記撮像位置情報に基づいて、前記検出されたポイントに対応する撮像位置で撮像された前記動画像のサムネイル画像を、前記地図画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性と視認性で、異なる地図を同時に表示すること。
【解決手段】制御手段30が、第1の表示手段10及び第2の表示手段20を制御することにより、地図表示画面について、その左半分を第1の領域に、残る右半分を第2の領域に、境界線で区分するとともに、第1の領域には第1の地図を、第2の領域には第2の地図を、相互に同じ縮尺で、かつ、双方の地図の相互に対応する箇所同士が前記境界線で接するように表示させる。 (もっと読む)


【課題】道路を高解像度で表す三次元モデルを生成できるようにすることを目的とする。
【解決手段】画像処理部110はカメラ画像を選択し、所定の処理範囲を処理範囲画像191として抽出し、処理範囲画像191のレンズ収差を補正する。画素点群生成部120はカメラ画像と三次元点群198とに基づいて処理範囲画像191の各画素に対応する三次元座標値および色情報を示す画素点群192を生成する。画素補間点群生成部130は画素点群192に基づいて画素点が低密度である部分を補間する画素補間点群193を生成する。道路三次元モデル生成部140は画素点群192と画素補間点群193とを含んだデータを道路三次元モデル194として生成する。 (もっと読む)


【課題】広域の多くの地物を測量するために、測量業者に、地物の測量を依頼する場合でも、地物の地点の座標を正確に測量することができることで、品質のよい地物に関するデータのデータベースを構築することができる地物データ登録システム、地物データ登録方法および地物データ登録プログラムを提供する。
【解決手段】地物データ登録システムである施設データ登録システム1は、本部Hの図面管理サーバ2と見取図をデータ入力する入力業者Nの端末装置3と測量業者Sの端末装置4とを備えている。図面データは図面管理サーバ2により見取図上の3点の測量ポイントが指定され、端末装置4へ送信される。測量業者Sは、測量ポイントを示すマークが付与された図面データを参照して測量し、地点の経度、緯度、高さを示す測量座標データを図面管理サーバ2へ送信する。図面管理サーバ2では、測量座標データを検査座標データに関連付けてデータベースを構築する。 (もっと読む)


【課題】ポリゴンのアウトラインを強調表示する時、図葉境界線が強調表示すること無く、ポリゴンのアウトラインが図葉境界線上に存在する時でも、そのアウトラインが消去されないように表示することができる「ポリゴンのアウトライン描画方法及び装置」とする。
【解決手段】データベースコンパイラ側では、地図データベースから取り込んだポリゴンデータについて、ポリゴンのアウトラインを形成する要素点を順に選択し、選択したポリゴン要素点が図葉境界上に存在することを検出した時には、そのポリゴン要素点の座標をポリゴンの内側に1だけずらす処理を行う。地図表示処理側では、ポリゴンを強調表示する時、前記座標をずらす処理をしたポリゴンデータを取り込み、取り込んだポリゴンデータについて図葉境界上にポリゴンのアウトライン部分が存在することを検出したとき、そのアウトライン部分については強調表示せず、他のアウトライン部分は強調表示する。 (もっと読む)


【課題】三次元走行軌跡をもとに三次元道路中心線データを自動生成する。
【解決手段】道路走行時に取得した位置センサの走行軌跡を、平面線形として生成された平面走行軌跡から、制御点検出手段は制御点を検出し、平面線形の生成において円弧検出手段が制御点に関連して円弧を検出し、縦断線形の生成においては放物線検出手段が放物線に近似させた円弧を検出し、平面線形の生成においては緩和曲線検出手段が円弧につながる緩和曲線を検出し、直線検出手段は前記検出した制御点、円弧、緩和曲線から直線を検出するから、これらの制御点、円弧、緩和曲線、直線をつないだ線を平面線形、縦断線形の中心線として滑らかに生成することができる。 (もっと読む)


【課題】地図上における画像の撮像位置および撮像方向を容易に把握する。
【解決手段】撮像部211は、被写体を撮像して撮像画像を生成する。撮像位置情報取得部212は、撮像画像の撮像時における撮像位置を取得する。撮像方向情報取得部213は、その撮像位置を基準とし、撮像画像に含まれる被写体が存在する撮像方向を取得する。地図データ変換部230は、地図データ取得部220により取得された地図データについて、その地図における撮像方向と、表示部260の垂直方向の上側の方向(特定方向)とが一致するように、撮像位置を基準にしてその地図データを回転処理することにより変換する。表示制御部250は、変換された地図を撮像画像に重畳するとともに、撮像時における画角情報および奥行情報に基づいて作成された撮像状態確認画像をその地図に重畳して表示部260に表示させる。 (もっと読む)


【課題】レーザスキャナを用いて得られた空間座標点群のデータからポリゴンのデータを生成し、このポリゴンのデータを用いて画像を電子計算機のディスプレイに表示させる際に、視認性の高い画像を生成可能とした画像表示方法、及び画像表示装置、並びに画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】空間座標点群のデータは、レーザスキャナによる1回のスキャンで得られた点群のデータに全て同一のスキャンの時刻データを付与してグループ化し、ポリゴンのデータを生成する際に、第1のスキャンで得られた第1の点群のデータの1点と、第1のスキャンの直後に行われた第2のスキャンで得られた第2の点群のデータの1点とそれぞれ結ぶ仮想線であって、各仮想線の長さの総和が極小となる仮想線を設定し、この仮想線に基づいてポリゴンのデータを生成する (もっと読む)


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