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Fターム[5B050BA17]の内容

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Fターム[5B050BA17]に分類される特許

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【課題】 平面的なカラー写真を用いないで、森林の各樹木に立体感があって、かつ表層下の状況も一目で把握させることができる森林地立体画像生成方法を得る。
【解決手段】
DEMを記憶したデータベース10とDSMを記憶したデータベース11とDHMデータ作成部12とDSM赤色立体画像作成部14とレースケール画像化部16と緑系色画像化部18と乗算部23等を備えて、樹木の樹木高に応じた色をその樹木に割りあてた画像(樹高区分図)を作成して、これを立体的にした森林地立体画像と称する。 (もっと読む)


【課題】 地図等に印刷されたドットパターンの同一の領域に複数の情報を定義して、撮像手段による撮像動作等によってそれらの情報を選択的に出力させることのできる、利便性に富んだ媒体とその情報出力を実現する。
【解決手段】 情報がパターン化されたドットパターンが印刷された地図であって、ドットパターンは、コード値と、前記地図上の位置に対応した座標値と、が一つのフォーマットによりパターン化されたドットパターンであり、スキャナによって、地図上のドットパターンが読み取られると、ドットパターンによりパターン化された、コード値および/または座標値に対応した情報が出力される地図とした。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルに対するスクロール指示が終わった後も地図スクロール表示を継続させる地図表示装置における地図スクロールを実現する際に、理想とするスクロールの速度変化に対して描画速度が追いつかない場合、スクロールの停止や不連続化させることなく、理想とする速度変化に近いスムーズなスクロールを実現する。
【解決手段】スクロール指示が終わった後の地図スクロール速度を、スクロール指示終了時のスクロール速度を初期値とした減衰曲線に従いスクロール料を時間と共に減少させる制御部を有し、制御部は、地図描画にかかる時間を実測し、過去の実測結果と地図データのサイズに基づき地図描画にかかる時間を予測した地図描画時間推定値を用いて、減衰曲線の減衰率が地図データのサイズが大きいほど早く減衰するように設定する。 (もっと読む)


【課題】検証対象建物が受ける日影の時間的変化を簡易に検証可能とする日影シミュレーションシステムを提供する。
【課題手段】最初に3Dモデリング・ソフトA1を立ち上げ、対象建物周辺の二次元地図データD1(含む階数情報)及び階高設定値D2を読み込む。次に、同ソフトA1の3D化機能を用いて、当該地域の3D化を行う。次いで、実際の建物外観や追加建造物(例えば電柱等)に合わせて追加修正処理を行う。さらに、CADソフトA2上で建築予定地に検証対象建物(集合住宅)を追加作成する。以上の処理を施した対象地域の3Dデータを、CADソフトA2に読み込ませる。次いで、CADソフトA2上で検証対象建物の各戸ベランダ面に集熱パネルを垂直設置する画像処理を行う。CADソフトA2に地点情報、方位角等の情報を入力して、日影シミュレーション演算を実行する。 (もっと読む)


【課題】3D建造物および地形に関する空間誤差パラメータの提供。
【解決手段】ディスプレイおよび測距デバイスを有する携帯デバイスを使用した3D物体および/または3D地形の視覚化の方法であって、前記3D物体および/または前記3D地形を、前記携帯デバイスからのそれらのそれぞれの距離に基づいて、かつ前記3D物体および/または前記3D地形の詳細度を測定するそれぞれのパラメータに基づいて視覚化することを含む、方法。 (もっと読む)


【課題】 従来、航空写真をベースとして地図を作成するに際して、住所、建造物名、河川名、道路名、交差点名等の様々な地図注記の情報は現地に赴いての調査や資料を判読しての調査等を必要とし、甚大な費用と時間を費やしていたという点である。
【解決手段】 地上に存在する各種建造物や施設に地図注記として必要な情報を備えたタグを敷設し、そのタグを敷設した状態の航空写真を撮影し、その航空写真を基として前記したタグから地図注記情報を画像処理により自動認識して情報を得ることとする。 (もっと読む)


【課題】画像を見ただけで、この画像に写っている被写体のなかで所定の高度よりも高いところが一目で分かり、津波が発生した際に、容易に避難すべく適切な高所がどこなのかを判断することができる高さ情報を表示した水平視画像の作成方法を提供する。
【解決手段】少なくとも人の背の高さ以上の所定の高度に水平方向に向けて配置した撮像部1で被写体を撮影して被写体が表示された水平視画像を取得すると共に、被写体の中から所定の高度と同じ高度に位置する高度指標点2を設定し、被写体を撮影して得た水平視画像に高度指標点2と同じ位置を示す高度表示基準点3を設定し、この高度表示基準点3を基に所定の高度を示す標示部4を水平視画像に表示する高さ情報を表示した水平視画像の作成方法。 (もっと読む)


【課題】原稿画像(印刷物)を読み取って入力した原稿画像データに、ユーザの所望する画像データを、画像検索することなく、容易に配置することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、原稿画像を読み取って原稿画像データを入力する原稿読取部8と、読み取った原稿画像データを解析して、原稿画像データから予め定められた置換対象文字列を抽出する画像解析部7と、制御部2とを備える。制御部2は、画像解析部7により抽出された置換対象文字列に予め決められたキーワードが含まれる場合に、キーワードに応じた画像データを画像記憶部6から取得し、置換対象文字列を含む領域を画像記憶部6から取得した画像データに置き換えて印字データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 走行により得られる位置情報に基づいて正確な地図情報を生成する。
【解決手段】 地図生成装置は、走行経路上のサンプリング点における位置情報を検出する位置検出部と、当該サンプリング点における曲率を算出する曲率算出部と、走行経路が、直線区間、円弧区間及びクロソイド曲線区間のいずれかで近似されるように、走行経路における曲率を補正する曲率補正部と、補正後の曲率に基づき走行経路に対応する道路上のノードの位置を示すノード情報を生成するノード情報生成部と、ノード情報を記憶する記憶部とを備える。曲率補正部は、走行経路における曲率変化量のピーク値Δχpeakを抽出するとともに、このピーク値をとる点を含む一定領域に対し、曲率変化量をΔχpeakとするクロソイド曲線区間として設定する。 (もっと読む)


【課題】受聴者が発話状況を容易に把握できる情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法又は情報処理プログラムを提供する
【解決手段】表示データ生成部は、発話の内容を表す文字と、当該文字を囲んで一方向を示す標識を表す表示データを生成し、画像合成部は、前記発話に係る音源を表す画像の表示位置に基づいて、前記音声が放射される放射方向に前記一方向を向けて前記表示データを合成する。 (もっと読む)


【課題】標高推定装置、標高推定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】移動経路においてセンサにより検知される検知情報を用いて前記移動経路上の位置の標高データを推定する推定部と、前記移動経路上の位置と関連付けて設定されている標高データを、前記推定部により推定された標高データに基づき補正する補正部と、を備える標高推定装置。 (もっと読む)


【課題】格納する3次元道路地図データのデータサイズの削減を図ることができる3次元道路地図データ生成装置、3次元道路地図データ処理システム等を得る。
【解決手段】3次元道路地図データ処理システム1内の3次元道路地図データ出力装置14はXY構成点作成部24及びZ構成点作成部25を有し、XY構成点情報及びZ構成点情報からなる格納用3次元道路地図データを生成する。XY構成点作成部24は3次元の道路リングデータから第1の数のXY構成点からなる上記XY構成点情報を生成する。各XY構成点は、XY平面上のX方向成分及びY方向成分のみにより位置決めされる構成点であり、Z方向成分を含まない。Z構成点作成部25は上記道路リンクデータに対し、第2の数のZ構成点からなる上記Z構成点情報を生成する。各Z構成点は、Z方向成分とX方向成分及びY方向成分と所定の関連性を有するXY関連成分とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、一つの地図の中から複数の範囲を選択し、用紙サイズを変更することなく、必要な範囲をより詳細な地図として個別に出力することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】操作パネル100を備えた画像読取部2と、画像処理部508を備えて入力された画像情報に基づき画像を形成して出力する画像形成部3を備える画像形成装置1において、画像処理や画像形成を行うための制御部501に、画像情報として入力された地図情報をベクターデータとして処理する機能501aと、ベクターデータとして処理された地図情報を画像情報に変換する機能501bと、1つの地図情報を複数の地図情報に分割する機能501cと、分割された地図情報の位置関係の情報を付加する機能501dを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが撮影した画像と、画像を撮影する際にユーザが辿ったルートとを関連付けて表示可能にする。
【解決手段】画像表示装置は、撮像装置により生成された画像信号と撮像装置により画像信号が生成された地点を示す地点情報とが関連付けされた画像データと、撮像装置の移動軌跡を示す軌跡データとを入力する第1入力手段と、地図画像上に軌跡データに対応する移動軌跡を重畳して表示するモニタに表示する表示制御手段と、軌跡データに基づいて、表示された地図上の一点から他の点まで移動する指標を表示し、指標の位置が地点情報と一致するか否かを判定する判定手段と、を備え、表示制御手段は、判定手段によって、指標の位置が地点情報と一致すると判定された場合に、地点情報に関連付けされた画像信号の画像をモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】地図処理方法及びプログラム、並びにロボットシステムにおいて、独立して作成された複数の地図の座標系が異なる場合であっても、高精度にこれら複数の地図の座標系を統合することを目的とする。
【解決手段】ロボットの第1のセンサの計測情報に基づき予め生成された第1の地図と、ロボットの各位置での第1のセンサの計測情報とに基づいて第1の地図上の自己位置を推定し、第2のセンサの計測情報に基づき予め生成された第2の地図と、各位置での第2のセンサの計測情報とに基づいて第2の地図上の自己位置を推定し、ロボットの第1の地図上の第1の移動軌跡と第2の地図上の第2の移動軌跡とに基づいて予め算出された、前記第1の移動軌跡の第1の座標系を前記第2の移動軌跡の第2の座標系へ非線形マッピングする座標変換パラメータに基づいて、推定されたロボットの第1の地図上の自己位置を第2の地図上の自己位置に変換するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ノードの移動が行えるかどうかの判定を行う移動判定処理と描画処理を、グラフィックアクセラレータと呼ばれるハードウェアで処理させることによって、より多数のノードの変形と描画処理をリアルタイム処理できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 本発明によれば、算手段100からの移動判定要求に基づいて記憶手段300に記憶されたノードについて、デフォルメ図を描画するため、所定の距離の移動による前記記憶手段300に記憶された他のノードと交差可否について判定する移動判定手段210と、演算手段100からの描画命令に基づいて記憶手段300に記録されているノード座標データ、路線の修飾データから描画設定を行う自動描画手段220と、自動描画手段220からの描画命令に基づいてデフォルメ図を描画する描画手段230を備えた。 (もっと読む)


【課題】森林領域の地表面の標高値を取得するためのコストを低く抑え、森林領域の地表面の標高値を正確に取得可能な地盤高データ生成装置を提供する。
【解決手段】ステレオ処理部50はステレオ画像データから処理対象領域の標高値を示す三次元表面モデルデータ(DSM)を取得する。地形分類部60はDSMと近赤外線画像データから処理対象地域を森林領域と地面領域等に分類する。階層分割部70はDSMに基づき処理対象領域を複数の階層に分割する。階層分類部80は標高の高低で全階層を凹階層と凸階層等に分類する。凸階層処理部90は凸階層を高木領域と山頂上領域等に分類する。山単位抽出部100は山領域を示す山領域情報を抽出する。樹高算出部110は地面・森林領域の標高差から各階層の森林領域の平均樹高を得る。地盤高データ出力部120は、階層毎に森林領域の標高値から平均樹高を引き地表面の標高値を求め地盤高データを出力する。 (もっと読む)


【課題】レイヤの重なりで表示された画面でレイヤの前後関係を変えることなく、下層にある任意のレイヤのオブジェクトを操作できる移動体の運行情報システムを提供する。
【解決手段】画面データを表示したレイヤを所定の順番で複数層重ねてコンピュータ画面に表示させる画面表示部4と、各レイヤのどの部分をオブジェクトとして管理するかを決定し、各オブジェクトごとに識別情報を与え、所定時間における各オブジェクトの位置情報を管理するオブジェクト制御と、カーソルが所定の座標にあるときにコマンドが発せされた場合に、前記座標に位置整合するオブジェクトが前記コマンドを実行するか否かを制御するオブジェクトのコマンド透過性制御と、レイヤの透明性を制御することによってレイヤ全体の表示の有無を制御する表示制御とを行うレイヤ制御部3と、オブジェクトが有する情報を格納する情報データベース5と、入力手段6と、中央処理部2と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯装置が備える拡張現実アプリケーションの機能を利用できる「車載システム」を提供する。
【解決手段】車載装置1のARクライアントアプリケーション111は、ナビゲーションアプリケーション110から現在位置と現在の前方方向とを取得し、これらを指定情報として、フロントカメラ107撮影領域内の地点に対して登録されたエアタグ情報を、スマートフォン2のARアプリケーション212の機能を利用してARサーバ4から取得する。そして、取得したエアタグ情報を、フロントカメラ107で撮影した自動車前方の画像上の、エアタグ情報が登録されている地点が写り込む位置に表示する(a1)。 (もっと読む)


【課題】比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、迅速に所望の情報を表示できる画像表示処理装置を提供する。
【解決手段】CPU11が、デジタル空間データを空間により特定する空間順位を含む空間層と、デジタル空間データを時間により特定する時間順位を含む時間層と、デジタル空間データを質により特定する質順位を含む質層とに分類した上で、それぞれ優先順位を決定し、ユーザーが選択した前記領域の情報を表示画面に表示しようとするときには、決定された優先順位に基づいてデジタル空間データを選択するので、比較的低容量のメモリや低性能のCPUを用いたビューワでも、選択された前記デジタル空間データに基づき適切な情報が迅速に表示される。 (もっと読む)


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