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Fターム[5B050BA19]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | グラフ、表 (123)

Fターム[5B050BA19]に分類される特許

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【課題】2値波形の編集ミスを防止する効果を高めることのできる波形編集用プログラムを提供すること。
【解決手段】少なくとも波形を画面に表示させる表示手段と、入力操作を可能にする入力手段とを備え、入力手段を介して入力されたデ−タ、又は外部から取り込んだデ−タに基づいて作成される波形を画面に表示可能な波形編集装置に、所定デ−タ及び/又は入力手段を介した所定の入力操作に基づいて2値波形を作成する2値波形作成機能と、2値波形作成機能による2値波形を作成する場合に、画面に表示されるカ−ソル28の位置が示す2値信号を判別する2値信号判別機能と、2値信号判別機能により判別された2値信号(ONマーク28a)をカ−ソル28の近傍に表示する2値信号表示機能とを実現させる。 (もっと読む)


【課題】 文書画像取得装置等を用いて画像データとして取得されたプレゼンテーション等の文書画像を、どのような文書書式をもった文書でも発表ごとに精度良く分類することができる文書画像取得装置を提供することにある。
【解決手段】 発表者の説明の進行に応じて表示内容が変化する文書の表示出力信号に基づいて文書画像を取得する画像サンプリング部403と、表示出力信号の有無を検出するVGA信号ON/OFF検出部401と、VGA信号ON/OFF検出部401の検出結果に基づいて、画像サンプリング部403で取得した文書画像に対し発表者単位の文書画像の区切りを判断する発表交代判定部410とを具備する。 (もっと読む)


【課題】利用者の評価を可視化して利用者の周辺領域と組み合わせることにより、空間設計や実際の構築などの人的、時間的稼動を大幅に削減する。
【解決手段】本発明は、入力された評価情報(32)を基に、利用者の評価が反映された濃度情報を有する2次元の利用者評価領域を生成する(112)。そして、この生成された利用者評価領域を基本画像に重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】 カラー表現される資料データの色を,統一感があり,かつ強調の表現効果を維持したまま色変換する。
【解決手段】 オブジェクト情報取得部15はスライド2のオブジェクトのRGB値を取得する。各強調対象決定部16は,オブジェクトのRGB値の平均値を算出し,RGB平均値が最小値のオブジェクトを取り出して,全要素に対する割合を算出し,当該取り出した要素の割合が所定値を超えない場合に,最小値から強調部品値を決定する。色適用判断部18は,スライド2のオブジェクトを取り出し,RGB平均値が強調部品値以下であれば強調部品と判定する。色適用部19は,強調部品のオブジェクトの背景をカラーパレットで指定された強調色に,文字を強調色に対応付けられた文字色に変換し,強調部品以外のオブジェクトの背景を基調色の背景色に,文字を基調色に対応付けられた文字色に変換する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を所定のフォーマットに従って印刷出力する印刷装置で、任意のグループを構成するメンバーの個人情報を必要以上の範囲で印刷出力することがなく、任意のグループを構成するメンバーの個人情報を保護すること。
【解決手段】指定された登録番号(2)のメンバーの名前情報を相関図式フォームの所定の個人情報配置欄に印刷すると共に、登録番号(2)のメンバーの直ぐ下位の関係にある登録番号(4)と(5)のメンバーの名前情報、住所情報及び電話番号情報のみを相関図式フォームの所定の個人情報配置欄に印刷する。つまり、任意のグループの連絡経路を表す図式において、指定されたメンバーが連絡情報を直接伝達するためのメンバーの個人情報のみが印刷出力され、指定されたメンバーが連絡情報を直接伝達するわけではない他のメンバーについては個人情報配置欄が空欄となり個人情報が伏せられる。 (もっと読む)


【課題】複数の連続した画像の中からユーザが望むシーンを見つけて再生表示する。
【解決手段】制御部32に画像分析部51a、グラフ作成部51b、表示制御部51cを設ける。画像分析部51aは、再生対象とする各画像の視覚特性を分析する。グラフ作成部51bは、画像分析部51aによって分析された各画像の視覚特性を相関的に表わす特性グラフを作成する、表示制御部51cは、グラフ作成部51bによって作成された特性グラフを表示部に表示すると共に、特性グラフ上の任意の位置が指定された際に、その指定位置に対応した視覚特性を有する画像を表示部に表示する。これにより、再生対象とする各画像の視覚特性をグラフ化して、その中から所望のシーンを探して再生表示することができる。 (もっと読む)


【課題】属性の異なる各画像領域の論理的構造を解析することで、文書画像中の所望のオブジェクトを高速にかつ精度良く検索する。
【解決手段】領域識別部103は抽出された領域の属性(領域の位置、大きさ、形状など)を識別する。論理構造解析処理部104は領域の属性情報を基に文書の論理構造を解析し、オブジュクトを抽出し、類似度算出部108は、抽出された各オブジュクトと格納部107内の各オブジュクトとの類似度を求め、対象画像を検索する。 (もっと読む)


コンピューティングデバイスにより、関心のあるオブジェクト及び関心のあるオブジェクトに関する1つ又はそれより多い他のオブジェクトの視覚表現を、コンピューティングデバイスのユーザに与えることを可能にするための方法、装置、及び製品が本明細書において説明される。種々の実施形態においては、1つ又はそれより多いオブジェクトは関係の程度を伝達するように配置されることができ、視覚表現はいずれかの2つのオブジェクト間の少なくとも1つの例外的な関係の第1の表示、又は、前記オブジェクトの1つのセキュリティ・ステータスの第2の表示をさらに含む。さらに、コンピューティングデバイスは、ユーザ対話に応答して、視覚表現を変更する又は増大させることを含む、ユーザによる視覚表現との対話を可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】容易に組版電子化データを作成することができる組版電子化データ作成方法を提供する。
【解決手段】レイアウト電子化データ1中の複数の表示エリア3に対して自動的に識別番号11,11・・・を付与する識別番号付与ステップと、複数の表示エリア3のそれぞれについて、識別番号11,11・・・と一緒に表示エリア3に表示できるコンテンツについての情報を出力する情報出力ステップと、出力された情報に基づいて複数のコンテンツ電子化データを作成し、作成した複数のコンテンツ電子化データにそれぞれ対応する識別番号11,11・・・を付与するコンテンツ電子化データ作成ステップと、識別番号11,11・・・に従って、レイアウト電子化データ1の複数の表示エリア3に、対応する複数のコンテンツ電子化データをそれぞれ組み合わせる組み合わせステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のコンテンツの印象を示す2次元平面画像を容易に提示する。
【解決手段】本発明は、ハードディスクドライブ33に、音楽毎の印象を表すための3種類の項目それぞれを数値化して得られる第1、第2及び第3の印象項目値SP、EL及びNEを3次元空間座標として音楽表示子SIが配置された3次元空間画像TDIをそれぞれ異なる視点から見たように生成された複数の音楽選択画像SDIを記録し、中央処理ユニット30が表示部39に音楽選択画像SDIを表示した状態で、入力部31を介して視点の変更が指示されると、変更後の視点を用いて生成した音楽選択画像SDIをハードディスクドライブ33から読み出して表示部39に表示することにより、表示部39に音楽選択画像SDIを切り替えて表示するときの処理負荷を大幅に低減でき、複数の音楽の印象を示す音楽選択画像SDIを容易に提示し得る。 (もっと読む)


【課題】文書中の、重要度が高く検索対象となる頻度も高い非テキスト情報を簡単、かつ迅速に検索し得る情報処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】文書データの中から非テキスト情報に関連する言語表現を抽出し、その言語表現に基づいて非テキスト情報を検索するためのメタデータを作成し、その作成されたメタデータを非テキスト情報と関連付けて記憶媒体に登録し、入力に係る検索条件と、登録されたメタデータとを比較して非テキスト情報を検索する。この際、文書データから非テキスト情報に関する強調表現を抽出し、その強調表現がなされた旨を示す強調情報をメタデータに付加する。 (もっと読む)


画像管理の方法300において、対象物を含む画像の画像データがアクセスされ(304)、対象物のグラフ表現204’〜210c’が生成され(320)、当該グラフ表現204’〜210c’の重心及びサイズが求められる(322)。重心の位置が求められ(324)、当該重心の位置に基づいてグラフ表現204’〜210c’の形態が求められる(328)。グラフ表現204’〜210c’の重心の位置、サイズ、色、及び形態に人間が読解可能な語彙表現が割り当てられ(332)、人間が読解可能な語彙によって検索可能なデータベース120内に記憶される(308)。 (もっと読む)


【課題】 複写や送信等の処理対象の原稿束内にポータルシートが含まれる場合、ポータルシートに記載されている元原稿の情報に対して当該処理を行う場合と、ポータルシートそのものに対して当該処理を行う場合との判断を行えるようにする。
【解決手段】 スキャンして得られたイメージ情報から、該原稿に付加的に記録された1つ以上の電子ファイルの格納場所示す情報を認識し、該原稿に付加的に記録された電子ファイルの格納場所情報が検出できない場合に、イメージ情報をベクトルデータに変換する。出力イメージを形成する際に、読み取ったページ自体の処理を行うか否かをオペレータに問い合わせて選択させる。 (もっと読む)


【課題】 表形式データの編集に伴った画像の編集、および、画像中の図形や線の編集に伴った表形式データの編集の双方を可能とする。
【解決手段】 記憶装置18には、各レコードが作業名、記号、プレイヤ、順序規定情報、図形部品を特定する図IDおよび図形部品の配置位置の項目の値を含む、表図状態ファイル36の図形部品ファイルと、各レコードが図形部品を接続する連結線についての線IDおよび接続される図形部品の図IDの項目の値を含む、表図状態ファイル36の連結線ファイルと、図形部品および連結線が配置された画像ファイル38が記憶される。利用者が表形式データを変更すると、業務処理フロー図作成編集支援サーバ10は、表図状態ファイル36および画像ファイル38を更新する。また、利用者が画像において図形部品などを変更すると、業務処理フロー図作成編集支援サーバ10は、表図状態ファイル36を更新する。 (もっと読む)


【課題】目的の帳票ファイルを検索する際に、その検索をしやすくして、検索時間の短縮を実現する。
【解決手段】帳票の種類に応じてフォルダに格納された帳票の画像ファイルに対して、当該各画像ファイルのテキスト領域を抽出して文字認識を行い(ステップS703)、文字認識されたテキスト領域に係る文字情報を文字情報保存手段に保存して(ステップS704)、文字情報保存手段に保存されている文字情報をフォルダ内の各画像ファイル間で比較し、当該比較の結果、当該フォルダ内の各画像ファイル間で一致しないと判断された文字情報に基づいて、当該各画像ファイルのファイル名を変更する(ステップS707)。更に、フォルダ内の各画像ファイル間で一致したと判断された文字情報に基づいて、フォルダのフォルダ名を変更する(ステップS708)。 (もっと読む)


【課題】文書中の非テキスト情報の領域、非テキスト情報、又はその構成要素を高精度に且つ迅速に検索し得る情報処理装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】非テキスト情報の特徴や関係などを考慮したメタデータを利用して、非テキスト情報の領域、非テキスト情報、又はその構成要素を検索し、検索結果として表示する。また、検索結果を表示する際には、各検索結果に対して、それぞれ当該検索結果に係るメタデータとの間に関係性のある他のメタデータを選択可能に表示する。当該他のメタデータの選択が確定された場合は、当該他のメタデータに関連付けられた非テキスト情報等を当該検索結果に代えて表示する。 (もっと読む)


【課題】注目度データを容易に把握する技術を提供する。
【解決手段】撮像データを入力して撮像された人物の視線方向を計測する視線方向計測部と、該視線方向計測部によって計測された視線方向から、該人物の注目位置情報を算出する注目位置情報算出部と、該注目位置情報算出部によって算出された注目位置情報を用いて、該人物の注目対象についての注目度情報を算出する注目度算出部と、該算出された注目度情報に基づき生成されたグラフィックス情報と、該注目対象の画像とを重ね合わせて表示するための出力制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】曖昧な記憶を頼りに既知の画像を文書画像DBから分類、表示して検索するに際して、画像の絞り込みを容易にし、ユーザビリティを向上させる。
【解決手段】ユーザは、文書分類をサーバ110へ指示する。状態検出処理部117は最初の分類処理を検出したとき、分類キー選択処理部118は文書分類を分類キーとして選択し、文書画像DB113内の文書画像をカテゴリに分類して表示101する。ユーザは検索対象の文書画像に近いカテゴリを選択すると、サーバ110はカテゴリ内のサムネイル一覧の表示画面を作成し表示する。 (もっと読む)


本発明の原理に従って、細胞分析結果のデータにアクセスするステップと、細胞分析結果のデータから複数の細胞母集団の頻度情報を決定するステップと、複数の細胞母集団のそれぞれの頻度情報を曲面高度点と関連づけるステップと、関連づけられた頻度情報と曲面高度点との対話型曲面図を表示するステップとを含む、細胞分析結果のデータを表示するための方法、システム、およびコンピュータ可読媒体が提供される。対話型曲面図は3次元的であり、ユーザが図を回転する、図の中、周囲、上方、または下方に移動する、図を拡大する、および図を縮小する、のうちの少なくとも1つを行うことを可能にする。
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【課題】デザイン制作の目標とした印象と実際のデザインからユーザが受けた印象との差異を視覚的に明確に呈示する。
【解決手段】ユーザによってドキュメントのデザイン制作の目標とする印象に合うものとして選択された選択肢に関連付けられている印象情報を抽出して、印象情報毎に選択肢に関連付けられている重み係数の和である評価値を算出し(S10)、実際のドキュメントのデザインから受ける印象に合うものとして選択された選択肢に関連付けられている印象情報を抽出して、印象情報毎に選択肢に関連付けられている重み係数の和である評価値を算出し(S30)、印象情報毎に2つの評価値の差を表す情報を呈示する(S40)ことによって上記課題を解決することができる。 (もっと読む)


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