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Fターム[5B050EA04]の内容

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【課題】 利用者の操作による、マップ上に表示される画像の位置の変更を受け付けることで、検索に用いられる各特徴量の重みを適切に変更し、類似の画像を検索すること。
【解決手段】 検索画像の複数の特徴量と検索対象画像の複数の特徴量との近似度と、複数の特徴量に対する重みを示す重み情報とに従って、マップ上に表示する位置を示す配置情報を生成し、生成された配置情報の位置に該検索対象画像を表示する。そして、ユーザの操作により、マップ上に表示された検索対象画像の位置の変更を受け付けると、当該変更を受け付けた検索対象画像の配置情報と、当該算出された近似度とに従って重み情報を生成し、該近似度と、当該生成された重み情報とに従って、検索対象画像の配置情報を再生成する。 (もっと読む)


【課題】カメラが撮像した画像に基づきカメラの位置や姿勢を推定する場合において、事前に必要な作業量を削減する。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置は、対象物上の点の位置と色を記述した点群データとカメラが撮像した画像を比較することにより、カメラの位置と姿勢を推定する。 (もっと読む)


【課題】操作者の指の位置に応じて拡張現実オブジェクトの動作を開始することができる制御処理プログラム、画像表示装置、および画像表示方法を提供する。
【解決手段】本発明の制御処理プログラムは、背景映像を取得する手順と、設置する画像形成装置の表示位置情報を取得する手順と、前記表示位置情報と前記画像形成装置のサイズに関する情報とに基づいて、前記画像形成装置の装置画像を生成する手順と、手または指の位置情報を取得する手順と、前記手または指の位置情報に基づいて、前記手または指の位置を示すポインタ画像を生成する手順と、前記背景映像、前記装置画像、および前記ポインタ画像を合成して出力映像を生成する手順と、前記画像形成装置を設置する位置と前記手または指の位置情報とに基づいて、前記画像形成装置の動作を模擬するシミュレーションモデルの所定の動作を実行する手順と、前記出力映像を表示する手順と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被写体の動作に応じて着脱を制御することが可能な情報処理装置、表示制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像された被写体の動作を検出する動作検出部と、前記動作検出部により検出した動作に応じて、前記被写体に重畳して表示される仮想的な服飾品の着脱を制御する表示制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】 写真等の画像に被写体として含まれるものの名前や説明を適切に得ることができるようにする。
【解決手段】 写真関連情報取得部は、所定の画像に関連する情報を画像関連情報として取得する。キーワード生成部は、写真関連情報取得部により取得された画像関連情報に基づいてキーワードを生成する。表示文字列候補生成部は、キーワード生成部により生成されたキーワードを1つ以上用いて、表示対象の候補となる文字列を、表示文字列候補として生成する。本技術は、SNSを利用する情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】より自然な表現で実空間の物体と仮想的な物体の大きさの違いを直感的にユーザに認識させることが可能な情報処理装置、表示制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】予め設定された寸法に基づく仮想的な服飾品の大きさと、撮像された被写体の大きさとを比較する比較部と、前記比較部による比較結果に応じて、前記仮想的な服飾品を変形させ、前記被写体に重畳して表示する表示制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】被写体の動作に応じて着用状態を変化させることが可能な情報処理装置、表示制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮像された被写体の動作を検出する動作検出部と、前記動作検出部により検出された動作に応じて、前記被写体に重畳して表示される仮想的な服飾品の着用状態を変化させる表示制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】識別対象ごとに識別器を作成せずに、より多くの識別対象を識別するための識別情報を取得すること。
【解決手段】画像データから取得された特徴量に基づき生成された識別器に基づき識別される訓練クラスAに属さないクラス(ターゲットクラスB)の画像データであっても、テキストデータを用いて訓練クラスAとターゲットクラスBとの相関を示す相関係数を取得することによって、入力する画像データが、ターゲットクラスBのいずれかに属する可能性を示す推定値を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 立体画像処理装置において、立体感の乏しい立体画像を判別し、立体画像の立体感の特徴に応じて立体感を強調する補正処理を行う。
【解決手段】 立体画像を入力し、該立体画像の1以上の視差特徴量を算出し、該視差特徴量により前記立体画像を複数のシーンに分類する。また、前記シーンに基づき立体画像補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 アルバムに用いる画像をアルバムに登場させる人物の登場回数および画像上の人物に関する構図に基づいて画像を選択する。
【解決手段】 アルバムに用いる画像を選択する情報処理装置であって、アルバムに登場させる人物を設定する人物設定手段と、画像の構図に基づいて、当該画像を評価する画像評価手段と、画像上に前記アルバムに登場させる人物が登場する回数をカウントするカウント手段と、前記評価手段による評価と前記カウント手段によるカウント値に基づいて、アルバムに用いる画像を選択する選択手段とを有することを特徴とする情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】テロップを高品位に立体表示可能な映像処理装置、映像処理方法および映像表示装置を提供する。
【解決手段】映像表示装置は、テロップ検出部と、補正係数算出部と、奥行き補正部と、視差画像生成部と、表示部と、を備える。テロップ検出部は、入力画像における画素ブロックのそれぞれがテロップである確率を算出する。補正係数算出部は、前記テロップである確率が最大である画素ブロックの奥行き値が所定範囲内の値になるよう、補正対象フレームについて、前記奥行き値の補正係数を算出する。奥行き補正部は、前記補正係数を用いて各画素の奥行き値を補正する。視差画像生成部は、前記補正された奥行き値に基づいて、前記入力画像の視差画像を生成する。表示部には、前記視差画像が立体表示される。 (もっと読む)


【課題】撮影されている閲覧者の輪郭部分を明確にして背景画像と合成し、リアルタイムに表示することが可能な画像表示システムを提供する。
【解決手段】画像処理装置2は、映像上の1人以上の人物とコンテンツとの合成のタイミングを定めたシナリオデータを記憶したシナリオデータ記憶手段、合成に用いる背景画像をコンテンツとして記憶したコンテンツ記憶手段、顔検出枠の位置・矩形サイズを顔検出枠データとして出力する顔検出手段21、取得した顔検出枠データを、他のフレームの顔検出枠データと対応付けるトラッキング手段23、顔検出枠データを含む顔オブジェクトに対して、シナリオデータに含まれる人物との対応付けを行うシナリオデータ対応付け手段83、セグメント領域を利用して人物と人物以外の部分にセグメント化したセグメント結果画像を用いて、背景画像をマスクし、フレーム中の人物と背景画像を合成した合成画像生成手段84を備える。 (もっと読む)


【課題】番組に出演している人物の中で所望の人物の情報を、全ての番組に対して汎用的に表示できる。
【解決手段】表示制御装置8は、供給される画像に含まれる人物の画像データおよび特徴データを、画像を供給する供給経路と異なる経路から取得する情報取得部164と、情報取得部164によって取得された画像データおよび特徴データを人物毎に記憶する出演者情報152と、前記画像に対して指定された位置の最も近くにある顔画像を検出する顔認識部167と、出演者情報152に記憶された人物の画像データに基づいて、顔認識部167によって検出された顔画像の人物を特定する表示情報生成部166と、特定された人物に対する特徴データを表示する表示部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】名刺画像の中の氏名領域等の特徴領域を、より見やすくなるように一覧表示する。
【解決手段】輝度画像変換部20は、撮像した名刺画像を輝度画像に変換する。輝度分布取得部21は、輝度画像の輝度分布を取得する。氏名領域推定部22により、輝度分布を輝度分布記録部25のデータベースと照合し、照合結果に基づいて、名刺上の氏名が記されている氏名領域を推定する。メモリ10は、推定した氏名領域の名刺画像全体における座標と当該名刺画像とを関連付けてに保存する。画像補間部23は、氏名領域の座標に基づいて名刺画像から氏名領域の画像を切り出し、氏名表示領域のサイズに合わせるように、氏名領域の画像に対して補正・超解像処理を施す。表示部11は、氏名領域の画像と名刺画像とを一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】蓄積された画像データの中から類似する画像データを検索すること。
【解決手段】電子計算機1において、データベース2は、複数の物体のそれぞれについて、物体のそれぞれの画像の特徴を表す第1の特徴量と第2の特徴量とを組み合わせたデータを蓄積している。データベース2は、第1の特徴量と第2の特徴量とを組み合わせたデータを、第1の特徴量及び第2の特徴量をそれぞれ所定数ずつ変化させて蓄積している。取得部3は、画像データを取得する。検索部4は、データベース2を検索する。アプリケーション部5は、取得部3で取得した第1の画像データから第1の特徴量と第2の特徴量との組み合わせを抽出する。アプリケーション部5は、第1の画像データから抽出した、第1の特徴量と第2の特徴量との組み合わせに基づいて検索部4に対してデータベース2の検索を実行させる。 (もっと読む)


【課題】GPUのように同種の処理を大量に行う能力の高いハードウェアを用いて、画像検索処理を高速化すること。
【解決手段】画像検索装置1は、共通メモリと、同一の命令を実行する複数の並列のプロセッサを含む。画像検索装置1は、記憶手段から、複数の画像特徴ベクトルを含む複数のクラスタをそれぞれ代表する複数の代表特徴ベクトルを転送し、クエリとなる画像から抽出される1または複数のクエリ特徴ベクトルを前記共通メモリに格納し、前記転送された複数の代表特徴ベクトルと前記クエリ特徴ベクトルとの距離を前記複数の並列のプロセッサを用いて計算し、前記第1の距離計算手段による計算結果により選択されるクラスタに属する画像特徴ベクトルと、前記クエリ特徴ベクトルとの距離に基づいて、複数の画像のうちいずれかを選択する。 (もっと読む)


【課題】検索用の入力画像の分析に有用な情報の取得を容易にする検索結果を提示可能な画像検索システムを提供する。
【解決手段】本発明の画像検索システムは、複数のクラスのうちの一のクラスに属することを識別可能なクラス情報が個別に関連付けられた複数の画像が格納されている画像記憶部と、画像記憶部に格納されている各画像の中から、検索用の入力画像に類似する1枚以上の画像を含む検索結果提示用の画像群を取得する画像取得部と、検索用の入力画像が一のクラスに属し得るか否かに関する蓋然性を評価するための値を複数のクラス各々において求め、当該求めた値に基づいて検索結果提示用の画像群の提示の際に参照される参照情報を取得する参照情報取得部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】立体画像中の繰り返し模様を検出し、視差量の調整量を適切に補正する。
【解決手段】立体画像の各視点画像間の相違を演算する視点画像差演算部と、前記演算結果を基に調整量を演算する調整量演算部と、前記調整量に基づき立体画像の視点画像間の特性差の調整を行う調整部と、立体画像から繰り返し模様に関する情報を検出する繰り返し模様情報検出部と、前記繰り返し模様情報に基づき、前記調整量を補正する調整量補正部とを備えることを特徴とした立体画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】画像に関する相関情報を用いて画像に対して複数の識別情報を付与する画像識別情報付与プログラム及び画像識別情報付与装置を提供する。
【解決手段】画像識別情報付与装置1は、複数のクエリ画像120からそれぞれ特徴量を抽出する特徴抽出部3と、特徴抽出部3によって抽出された特徴量から学習モデル130を用いてクエリ画像120に付与すべき複数のラベルに対してそれぞれ量子化値を計算するアノテーションスコア量子化部5と、ラベルの数に対応した数の確率場モデルを有し、ラベル毎の量子化値を複数の確率場モデルに入力し、クエリ画像120毎に複数のラベルに対するスコアを出力するラベル推定部7とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの読影負担を軽減することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、医用画像20を入力する入力部2と、医用画像20に対して所定の特徴量を算出する特徴量算出部11と、特徴空間において予め特徴量が算出された参照用画像群を記憶するデータベース12と、特徴空間上での医用画像20及び参照用画像群の特徴量に基づいて、参照用画像群から医用画像20に類似した参照用画像21〜25を複数検索する画像検索部13と、画像検索部13により検索された複数の参照用画像21〜25間の類似度を算出する参照用画像間類似度算出部14と、複数の参照用画像21〜25間の類似度に基づいて、複数の参照用画像21〜25の表示方法を制御する表示制御部15と、を備える。 (もっと読む)


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