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Fターム[5B050EA13]の内容

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Fターム[5B050EA13]に分類される特許

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【課題】医用画像保管通信システムの表示端末において、読影者に違和感を与えることなく立体視画像を表示可能にする。
【解決手段】一実施形態では、医用画像保管通信システムのサーバは、記憶部と、視差数取得部と、レンダリング処理部とを備える。記憶部は、医用画像のボリュームデータと、前記ボリュームデータに基づいて生成された処理画像のデータと、前記処理画像を生成する際に用いられた画像処理条件とを記憶する。視差数取得部は、立体視表示を行う際の視差画像群の視差数を取得する。レンダリング処理部は、前記ボリュームデータと、前記画像処理条件と、前記視差数とに基づいて、前記処理画像に対応する視差画像群の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 走行により得られる位置情報に基づいて正確な地図情報を生成する。
【解決手段】 地図生成装置は、走行経路上のサンプリング点における位置情報を検出する位置検出部と、当該サンプリング点における曲率を算出する曲率算出部と、走行経路が、直線区間、円弧区間及びクロソイド曲線区間のいずれかで近似されるように、走行経路における曲率を補正する曲率補正部と、補正後の曲率に基づき走行経路に対応する道路上のノードの位置を示すノード情報を生成するノード情報生成部と、ノード情報を記憶する記憶部とを備える。曲率補正部は、走行経路における曲率変化量のピーク値Δχpeakを抽出するとともに、このピーク値をとる点を含む一定領域に対し、曲率変化量をΔχpeakとするクロソイド曲線区間として設定する。 (もっと読む)


【課題】原稿画像(印刷物)を読み取って入力した原稿画像データに、ユーザの所望する画像データを、画像検索することなく、容易に配置することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、原稿画像を読み取って原稿画像データを入力する原稿読取部8と、読み取った原稿画像データを解析して、原稿画像データから予め定められた置換対象文字列を抽出する画像解析部7と、制御部2とを備える。制御部2は、画像解析部7により抽出された置換対象文字列に予め決められたキーワードが含まれる場合に、キーワードに応じた画像データを画像記憶部6から取得し、置換対象文字列を含む領域を画像記憶部6から取得した画像データに置き換えて印字データを生成する。 (もっと読む)


【課題】ベース版レイアウトに含まれるベースオブジェクトについて表示時の配置位置、重ね順及び表示モードを規定したベース版レイアウトファイルに対して差替版レイアウトファイルを統合する。差替版レイアウトファイルは、ベースオブジェクトと、差し替え対象のベースオブジェクトと差し替えるべき新規オブジェクトとについて表示時の配置位置、重ね順及び表示モードを規定し、新規オブジェクトについて重ね順を差し替え対象のベースオブジェクトと重なり合う位置に規定し、表示モードを指定された表示モードに規定する。
【解決手段】差替版レイアウトファイルにより差し替え対象のベースオブジェクトの直ぐ上又は直ぐ下の重ね順が規定された新規オブジェクトを、ベース版レイアウトファイルにおける当該差し替え対象のベースオブジェクトと同一である基準オブジェクトの直ぐ上又は直ぐ下に配置する。 (もっと読む)


【課題】拡大印刷を行った場合のテープの無駄を削減できると共に、テープによって多様な貼付結果を実現すること。
【解決手段】テープ幅より大きな印刷画像の一部である分割印刷画像が印刷されたテープ片Tを複数貼り合わせることによって印刷画像Gを形成するための、各テープ片Tに印刷する分割画像データを複数生成する画像データ生成装置であって、印刷画像Gと複数のテープ片Tとを重畳配置した状態を表示する表示手段と、表示手段に表示された各テープ片Tの配置角度を指定するテープ配置指定手段と、テープ配置指定手段の指定に基づいて、分割印刷画像を各テープ片Tに割り当てる印刷画像割り当て手段と、印刷画像割り当て手段の割り当て結果に基づいて、複数の分割画像データを生成する分割画像データ生成手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、VDP文書でオブジェクト同士が重なる部分に対して、レイアウトを変更せずにユーザの所望の見えを提供することを課題とする。
【解決手段】VDP文書を作成及び編集する情報処理装置において、固定領域および可変領域のオブジェクトの重なり方の組み合わせ情報を取得し、オブジェクトの重なり方の組み合わせごとに、適したソフトマスクを重なり部分に設定する。また、PPMLデータ作成・編集時に、重なり部分に対して前記設定したソフトマスクを作成し、前記ソフトマスクを適用する記述を追加する。 (もっと読む)


【課題】格納する3次元道路地図データのデータサイズの削減を図ることができる3次元道路地図データ生成装置、3次元道路地図データ処理システム等を得る。
【解決手段】3次元道路地図データ処理システム1内の3次元道路地図データ出力装置14はXY構成点作成部24及びZ構成点作成部25を有し、XY構成点情報及びZ構成点情報からなる格納用3次元道路地図データを生成する。XY構成点作成部24は3次元の道路リングデータから第1の数のXY構成点からなる上記XY構成点情報を生成する。各XY構成点は、XY平面上のX方向成分及びY方向成分のみにより位置決めされる構成点であり、Z方向成分を含まない。Z構成点作成部25は上記道路リンクデータに対し、第2の数のZ構成点からなる上記Z構成点情報を生成する。各Z構成点は、Z方向成分とX方向成分及びY方向成分と所定の関連性を有するXY関連成分とを有する。 (もっと読む)


【課題】被検体像の各方向における大きさの比率と略同一の比率となる立体画像を表示することができる画像処理システム、装置及び方法を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムは、立体表示装置と、変換部とを備える。立体表示装置は、複数の視差画像を用いて立体視可能な立体画像を表示する。変換部は、3次元画像データであるボリュームデータから得られる視差画像群を用いて立体表示装置にて表示されることが想定される立体画像の縮尺のうち、立体表示装置の表示面に対する奥行き方向の縮尺と、奥行き方向以外の方向である他方向の縮尺とが略同一になるように、ボリュームデータを縮小又は拡大する。 (もっと読む)


【課題】送信側から三次元形状モデルに関するデータを送信し、受信側で、受信したデータに基づいて三次元形状モデルを復元する場合に、送信側から送信するデータの量を大幅に軽減することができる。
【解決手段】三次元形状モデリング用データ送信装置100Aは、ネットワーク102を介して三次元形状モデリング用データ受信装置100Bに、三次元形状の特徴点を表す特徴点データを送信する。三次元形状モデリング用データ受信装置100Bでは、受信した特徴点データに基づいて三次元形状を復元する。 (もっと読む)


【課題】標高推定装置、標高推定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】移動経路においてセンサにより検知される検知情報を用いて前記移動経路上の位置の標高データを推定する推定部と、前記移動経路上の位置と関連付けて設定されている標高データを、前記推定部により推定された標高データに基づき補正する補正部と、を備える標高推定装置。 (もっと読む)


【課題】観察者が違和感を覚えることなく立体視可能な立体画像が生成される可能性を高める。
【解決手段】画像処理装置は、互いに異なる視点から被写体がそれぞれ撮影された第1画像と第2画像とを取得する第1取得手段と、被写体を撮影した撮像系から被写体の各点までの距離である被写体距離にそれぞれ対応した各距離情報を取得する第2取得手段と、被写体の立体画像を生成する手段であって、第1画像と第2画像との双方を用いて前記立体画像を生成する第1生成処理と、第1画像と第2画像とのうちの何れか一方を用いて前記立体画像を生成する第2生成処理とを、前記各距離情報に応じて選択的に行うことにより、前記立体画像を生成する生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像の輪郭線の形状が凸型だけでなく、凹型の形状に対してもベジエ曲線で近似することにより形状の劣化を回避する。
【解決手段】セグメント分割部8は、画像の凹部の輪郭線を、輪郭線の傾きが不連続な点、変曲点で分割する。フィッティング処理部9は、塗潰し領域内の始点、終点にベジエ曲線を当てはめる。電子透かし埋込部21は、埋め込み情報に従ってベジエ曲線の制御点の位置を変更し、電子透かし情報を埋め込む。 (もっと読む)


【課題】物理的且つ心理的な立体視要因を利用して、3次元画像における臨場感を高める。
【解決手段】画面中央の左右視差分布からその頻度の高い視差量の動きを検出する。奥から手前に視差ピークが移動していくとき、その移動速度に応じて徐々に画面中央を拡大していく。迫ってくる大きな物体に対し、左右視差の許容限界以内で、一定速度で画像を拡大する処理を短時間で行ない、飛び出し感を強調させることができる。また、手前から奥に視差ピークが移動していくとき、その移動速度に応じて徐々に画面中央を縮小し、物体が遠ざかっていくように見せる。 (もっと読む)


【課題】様々な大きさの表示装置において、同等の立体感を知覚可能な汎用的なステレオ画像を生成する。
【解決手段】両眼視差を有する左眼用及び右眼用の画像からなるステレオ画像を取得し、取得されたステレオ画像に含まれる被写体について、左眼用及び右眼用の画像間における視差量を検出する。そしてステレオ画像を表示する、複数の表示領域の物理的な大きさのそれぞれについて予め定められた補正パラメータを用いて当該視差量を補正し、当該複数の表示領域の物理的な大きさのそれぞれに対応する複数の補正ステレオ画像を生成する。さらに、生成された複数の補正ステレオ画像のそれぞれに、当該補正ステレオ画像の生成に用いた補正パラメータに対応する表示領域の物理的な大きさの情報、及び同一のステレオ画像から生成されたことを示す情報を含めて記録する。 (もっと読む)


【課題】フレーム画像における対象物体に対して精度の高い画像合成を行えるカメラポーズと3次元座標とを算出する。
【解決手段】物体座標系変換装置は、対象物体の特徴点を含む3つ以上の照合テンプレート画像のうち、少なくとも3つの照合テンプレート画像に含まれる各特徴点のフレーム画像における位置である照合位置を検出し、過去のフレーム画像から最新のフレーム画像までにおける特徴点を検出し、特徴点の位置の時系列変化と、フレーム画像を出力する撮像装置の焦点距離とに基づいて、予め定められたワールド座標系における、撮像装置の位置及び向きを示すカメラポーズと、特徴点の3次元座標とを算出し、検出した照合位置と、算出したカメラポーズ、及び特徴点の3次元座標とに基づいて、対象物体を基準として定められた3次元座標系である物体座標系における、カメラポーズ、及び特徴点の3次元座標を算出する座標系変換部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】2つの二次元コンテンツを用いて一方のコンテンツを容易に立体視表示させることができる立体視対応映像表示装置及び方法を提供する。
【解決手段】第1の画像分離部は、子画面の画像信号を右目用子画面画像と左目用子画面画像とに分離する。第2の画像分離部は、親画面の画像信号を右目用親画面画像と左目用親画面画像とに分離する。第1の画像位置調整部は、所定量だけ左にずれるように右目用子画面画像の表示位置を調整し、かつ、所定量だけ右にずれるように左目用子画面画像の表示位置を調整する。第1及び第2の画像合成部は、右目用子画面画像と右目用親画面画像とを合成して右目用画像を生成し、左目用子画面画像と前記左目用親画面画像とを合成して左目用画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】キーボードのキー操作で仮想の車の運転を滑らかに模擬することのできる運転シミュレーション装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置(3)は、仮想の車の運転操作状態を記憶する運転操作状態記憶手段(333)と、一定の更新周期で、所定キーの継続操作時間を更新する継続操作時間更新手段(323)と、更新周期で、予め設定された第1変換曲線に基づいて、所定キーの継続操作時間を運転操作の変化量に変換し、その変化量で仮想の車の運転操作状態を更新する運転操作状態更新手段(322)と、仮想の車の運転操作状態が更新される度に、その運転操作状態に基づいて仮想の車の挙動を表す動画データを生成して端末装置へ送信する動画送信手段(30)とを含み、端末装置(2)は、サーバ装置から動画データを受信する度に、その動画データを再生して表示装置に表示する動画再生手段(202)を含む。 (もっと読む)


【課題】低コストで三次元モデルを作成する。
【解決手段】本発明の実施形態に係る三次元モデル作成システム1によれば、各クライアント10の備えるカメラのカメラ情報や視線情報が、クライアント10毎に、事前にサーバ20に保存される。そして、各クライアント10は、撮像したペア画像から三次元モデルを作成したい場合、当該ペア画像をサーバ20に送信し、サーバ20が受信したペア画像と事前に記憶されているカメラ情報とに基づいて三次元モデルを作成する。従って、膨大な演算処理が必要な三次元モデル作成の処理は、サーバ20が全クライアント10の処理を代行して実施するため、クライアント10内の端末装置は、比較的安価に構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 全周囲画像における任意の範囲を切出し範囲として平面画像を生成するための演算処理の負荷を軽減して演算速度を向上させることができる画像生成装置を提供する。
【解決手段】 歪みを有する全周囲画像から切出した切出し範囲を仮想カメラ平面に射影した平面画像を生成する画像生成装置10は、全周囲画像を取得する全周囲画像取得部11と、全周囲画像を複数の分割範囲ごとにそれぞれ対応する中間平面に射影するための変換テーブルを記憶した変換テーブル記憶部13と、変換テーブルを用いて、全周囲画像を分割範囲ごとに中間平面に射影することで、分割範囲ごとの中間平面画像を生成する中間平面画像生成部12と、切出し範囲を指定する切出し範囲指定部15と、切出し範囲の中間平面画像を仮想カメラ平面に射影することで、平面画像を生成する平面画像生成部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】動画像をベクトルデータで表現する。
【解決手段】動画像データの開始フレーム画像内の類似した色値を持つ閉領域を四角形の曲面パッチに分割し、曲面パッチの頂点、制御点を動画像データのフレームを参照して時系列順に追跡し、頂点、制御点の時間軸方向の軌跡をパラメトリック曲線で近似し、パラメトリック曲線の頂点および制御点に対応する色値を動画像データのフレーム画像から取得して、パラメトリック曲線の頂点および制御点の時空間座標値と対応する色値を出力する。これにより、動画像データをベクトルデータで表現することが可能となる。 (もっと読む)


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